第121回日本眼科学会総会 The 121st Annual Meeting of the Japanese Ophthalmological Society

メインデザインについて

 今回あらたな試みとして、総会のメインデザインを公募することにいたしました。
順天堂大学は、多くの大学・病院を抱える本郷・御茶ノ水に位置し、学問の街として知られると同時に、美術・デザインを志す学生の多く集まる街です。そういった学生を応援するためにコンペティション形式でメインデザインを公募し、集まったデザインのなかから順天堂大学眼科学教室の教室員でグランプリを選出しました。

 応募された20名25点のデザインの中から、見事グランプリに選出されたのは、多摩美術大学の吉田隆大氏のデザインです。
今回の学会のテーマ「学ぶ眼、学びの眼」を若い力でのびやかに表現しているという点が受賞の理由となりました。
このデザインは、ご覧のホームページのトップはもとより、ポスター、学会誌表紙、ロゴにも用いられています。

 受賞に当たって、吉田隆大氏ご本人に、そのデザインコンセプトについても伺いました。
「この『日本眼科学会』という学会は眼科に関する研究を通して学術の発展、医療の向上、つまりは社会全体の前進に貢献する学会です。そこで自分なりに「研究」というものについて考えてみました。研究の第一歩は今回の総会のテーマである「学ぶ目、学びの目」にもあるように学ぶことです。人々は自分が今まで学んできたことを応用し、自身の研究に役立てていきます。ではなぜ人々は学ぶのか? 私が思うに、学びの中にはたくさんの新しい発見と驚きが詰まっています。例えば、私は現在大学でデザインについて学んでいます。もちろんまだまだ知らないことばかりで、日々驚かされることばかりです。この少年・少女のような純粋な発見・驚きこそが「学び」の原動力、つまりは研究の原動力なのではないかと考え今回のメインビジュアルのコンセプトとしました。

 デザインとしてはシンプルで力強いものを目指しました。「eye」の文字を使い少年(または少女)の顔を組み立て、エクスクラメーションマークで学びの発見・驚きを表現しました。画面の大部分を占める髪の毛の青色は知性(研究には欠かせないものです)を表しており、頬の赤色は学びに対する熱意を表しています」

 吉田隆大氏のこれからのご活躍を祈念するとともに、本総会を代表するデザインとして皆様の記憶に残るよう、主管校一同願っております。

 

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