第121回日本眼科学会総会 The 121st Annual Meeting of the Japanese Ophthalmological Society

会長挨拶

 第121回 日本眼科学会総会を主管いたします、順天堂大学医学部眼科学教室の村上でございます。春の訪れる東京にて、2017年4月6日から9日の4日間、日本眼科学会主催のもと、日本最古の眼科学術集会の総会長を担当することができ、大変光栄に存じます。総会長に指名いただきました日本眼科学会評議員の皆様ならびに日本眼科学会プログラム委員会委員の皆様に厚くお礼申し上げます。
 今回は東京都眼科医会会長の山口 達夫先生に副総会長をお願いし、プログラム委員長には、岩手医科大学眼科学講座 黒坂大次郎教授がご担当いただきます。
 本会のメインテーマは「学ぶ眼、学びの眼」にしました。先達が築かれてきた貴重な知を継承するとともに、患者さんの眼から真摯に学ぶことで、新たな医学の進歩の芽を育む集まりでありたいという思いを託しました。
 招待講演はMassachusetts Eye & Ear Infirmaryにて角膜研究を行っていらっしゃるProf. Reza Danaと、WOC2014から ICO (International Council of Ophthalmology)の会長を務められているProf. Hugh Taylor (University of Melbourne)にお願いしました。日本の多くの方々と篤い親交をおもちのおふたりならではの、素晴らしい講演をいただけるものと思います。
 特別講演は岐阜大学の山本哲也教授と、岡山大学の白神史雄教授がご担当いただきます。沢山のことを学べそうで会員の皆様も今から期待に胸が膨らんでいることと思います。
 評議員指名講演は、テーマを「眼科のトランスレーショナルリサーチ」として、大阪大学の辻川元一先生、九州大学の池田康博先生、北海道大学の野田航介先生が指名されました。いずれも、新進気鋭の学究の方々で研究の集大成と最新の知見を目にすることを楽しみです。
 今回新たな試みとして、学会のメインデザインを、美術を学ぶ学生から公募いたしました。たくさんの応募の中から選出されたのは、多摩美術大学に在学する吉田隆大氏のデザインです。少年・少女のような純粋な発見・驚きこそが学びや研究の原動力であるという同氏のコンセプトが、学会のメインテーマである「学ぶ眼、学びの眼」につながるシンプルで力強いメッセージを表現していると考え、採択いたしました。
 若い研究者・臨床医が学ぶことの出来るよう、プログラム委員会のお力添えで、シンポジウムや教育セミナーを充実させ、様々な分野の第一線で活躍なさっている演者の先生にご講演をお願いいたしています。その他にもサブスペシャリティサンデー、JOS-ARVO joint シンポジウム、スキルトランスファーセミナーなどの多彩なプログラムを準備しております。
 桜咲く春の東京にて、眼から学び、皆様と活発な討議・交流を行って次世代の眼科学の発展へと繋がることが出来ればと願っております。

第121回日本眼科学会総会
総会長:村上 晶(順天堂大学医学部眼科学教室)

 

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