ワークショップ

ワークショップ概要

ワークショップ 1  定員:30名11月23日(金)15:35~18:05 神戸国際会議場

シミュレーション教育ワークショップ

オーガナイザー
万代 康弘 (岡山大学病院 救急科)
名和 秀起 (岡山大学病院 薬剤部)
ファシリテーター
安原 隆雄 (岡山大学病院 脳神経外科)
大澤 晋 (岡山大学病院 心臓血管外科)
徳永 仁 (九州保健福祉大学 薬学部)
梶原 洋文 (大分三愛メディカル病院 薬剤部)
橋本 貴尚 (仙台オープン病院 薬剤部)
小川 敦 (岡山大学病院 薬剤部)
日野 隼人 (岡山大学病院 薬剤部)
瀬浪 典子 (岡山大学病院 看護部)

 近年、薬剤師の病棟常駐および地域包括ケアシステムの構築推進が行われており、病院内および在宅医療現場において多職種との協働が求められている。多職種協働を推進していく中で、薬剤師が臨床現場において能力を発揮するためには、薬歴や検査値の情報だけでなく、解剖学、生理学等、病態理解につながる知識を習得した上で、総合的にアセスメントする能力が必要となってきております。しかし、解剖学や生理学の知識と薬物療法の知識を組み合わせてアセスメントし、薬剤の提案などにつなげられるように教育を受けた薬剤師は非常に少ないのが現状である。このため臨床現場において、薬剤師が患者の状態変化に気づくことが困難な状況が生まれ、十分に介入できないケースが散見される。

 本ワークショップでは、病態および薬剤の投与後のバイタルサインを再現することが可能な高機能シミュレーターを用い、バイタルサインの変化ならびに病態理解を深めるきっかけとなることを期待し企画致しました。

参加資格:年会の事前参加登録をお済ませの方

ワークショップ1 申込

ワークショップ 2 定員:40名11月23日(金)13:00~17:00 神戸国際会議場

落とし穴に陥らない臨床研究実践のための極意(入門編)

オーガナイザー
漆原 尚巳 (慶應義塾大学 薬学部 医薬品開発規制科学講座)
中川 俊作 (京都大学 医学部附属病院 薬剤部)
プログラムコーディネーター
種村 菜奈枝 (慶應義塾大学 薬学部 医薬品開発規制科学講座)

【第1部】

基調講演:「臨床研究実施に必要なエッセンス 落とし穴に陥らないために」

講師
中川 俊作 (京都大学医学部附属病院 薬剤部)

【第2部】

ワークショップ 1講義:「薬剤師が現場で持つClinical QuestionからResearch Questionへ」

講師
田中 司朗

(京都大学 大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 臨床統計家育成コース)

ファシリテーター
京都大学医学部附属病院 薬剤部

【第3部】

ワークショップ 2講義: 「臨床研究計画前にResearch Questionからシノプシスを作成しよう
失敗しない臨床研究計画立案に向けて」
講師
井出 和希

(京都大学 大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 薬剤疫学)

ファシリテーター
京都大学医学部附属病院 薬剤部

【まとめ】

「明日からの臨床研究実践に向けて」

講師
漆原 尚巳 (慶應義塾大学 薬学部 医薬品開発規制科学講座)

 本ワークショップは、薬剤師が現場で持つ“生きた”リサーチクエスチョンを活用しつつ、臨床研究の実践へつなげるための基礎力醸成を目的として企画するものである。臨床研究の企画と運営に関する実務経験を豊富に有する専門家が講師となり、臨床研究実現に必須な要素の解説に加えて、参加者による討論や課題作成及びそれらに対する専門家の助言や解説の場を設け、薬剤師の臨床研究に対する正しい理解、及びその実践力を養うことを目的とする。

 本ワークショップは3部構成とし、冒頭の第1部では臨床研究に関する昨今の話題を踏まえた話題提供や臨床研究実施に必要なエッセンスに関する基調講演、第2部では臨床研究計画の立案のいろはに関する基礎教育(薬剤師が現場で持つClinical QuestionからResearch Question作成まで)を目的とした講義、体験型演習及び専門家による解説、最後の第3部では失敗しない臨床研究計画立案に向けてResearch Questionからシノプシスを作成することの意義やその内容に関する講義、及び体験型演習を予定している。

 薬剤師が日々置かれた臨床現場を想定した臨床研究の実践と品質確保に必要な知識やそのスキルを体得できる。本ワークショップでの成果物に対し希望者は後日、各講師によるフィードバックを受けることができる。

参加資格:年会の事前参加登録をお済ませの方
参加基準:臨床研究歴3年未満、又は基礎的な臨床研究実施方法について学びたい方
* 事前課題があります
* ノートパソコン持参が必要です(Microsoft Office WordやPower Pointが使用できれば可)

ワークショップ2 申込

ワークショップ 3  定員:30名11月25日(日)9:00~11:30 神戸国際会議場

患者を尊重した服薬支援のための模擬患者参加型ワークショップ
~センシティブな内容(性交渉や避妊等)に関するコミュニケーション~

オーガナイザー
有田 悦子 (北里大学薬学部・薬学教育研究センター医療心理学部門)
竹平 理恵子 (北里大学薬学部・薬学教育研究センター医療心理学部門)
ファシリテーター
上町 亜希子 (神戸学院大学 薬学部)
富澤 崇 (城西国際大学 薬学部)
野呂瀬 崇彦 (北海道科学大学 薬学部)
沼田 千賀子 (神戸薬科大学)
森松 智之 (阪神調剤薬局)
サポートスタッフ
平井 みどり (兵庫県赤十字血液センター)
小倉 未来 (北里大学 薬学部)

 全人的な医療の進展に伴い、薬剤師にも患者のQOLを尊重した服薬支援が求められている。一方で、抗がん剤など催奇形性を有する薬剤の服薬説明では、患者のプライバシーに関わるセンシティブな内容(性交渉や避妊等)に踏み込む必要があり、患者はもとより薬剤師自身も負担やストレスを感じていることが指摘されている。

 我々は平成28年度よりAMED医薬品等機制調和・評価研究事業「患者に対してセンシティブな内容(性交渉や避妊等)を説明する医療従事者向け教育プログラムの策定に関する研究」の分担研究として、患者への配慮を必要とする薬剤等の説明を行う際の「医療従事者向けコミュニケーションプログラムの策定」(代表:北里大学薬学部 有田悦子)について検討を重ねてきた。

 本ワークショップは、明日からの臨床現場に役立つことを目的とし、下記の内容を予定している。

  1. 「センシティブな内容に関するコミュニケーション」のミニレクチャー
  2. 具体的な事例に基づいて作成したDVDを視聴し、コミュニケーションポイントについて確認
  3. 模擬患者との服薬ロールプレイ&フィードバック

 センシティブな内容を患者心理に配慮しながらどの様にコミュニケートしていけばよいのか、共有する機会になることを期待している。

参加資格:年会の事前参加登録をお済ませの方
参加基準:病院または薬局での服薬指導経験が1年以上

ワークショップ3 申込

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