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第34回日本眼循環学会

ご挨拶

第34回日本眼循環学会
会長  髙橋 寛二
(関西医科大学眼科学教室)

 第34回日本眼循環学会を開催させていただき誠に光栄に存じます。当教室が本学会を担当させていただきますのは、本学会の前身の一つ、第4回日本ICG蛍光造影研究会(1994年、奈良)、第25回日本眼循環学会(2008年、日本網膜硝子体学会との合同学会、京都)に続き三度目ですが、今回は本拠地である大阪で単独学会として開催させていただくことになりました。

 皆様ご存じのように、眼循環の領域は、黄斑、網膜脈絡膜、視神経(緑内障)を含め眼の微小循環や血管新生などを取り扱うものですが、多数の専門分野にわたる幅広い学問の領域であり、近年のmultimodal imagingと呼ばれる画像診断と薬物療法の急速な進歩によって、眼科学の中でも新しい話題がどんどん湧き出てくるホットな領域のひとつとなっています。本学会に属する多くの若い先生方が、次々と眼循環にかかわる研究成果を世界に向けて発信しておられるという点でも、毎年、新鮮な情報がたっぷり得られるactivityの高い学会といえるのではないでしょうか。

 今回の学会では、学会のハイライトである松山賞受賞講演に加え、招待講演の演者として、アジア人におけるポリープ状脈絡膜血管症の診断と治療のエビデンスに基づいた研究で有名なAdrian Koh先生をシンガポールからお招きする予定です。また、シンポジウムとして、最近急速に普及しているものの、まだまだ議論の余地が残されているOCT angiographyを取り上げ、臨床に即役立つような議論を深めたいと思います。

 大阪の暑い夏を、皆様の熱い発表とディスカッションでさらにホットに盛り上げていただくことを期待しております。皆様の思い出に残る学会にしたいと思っておりますので、ぜひ多数の方々の演題提出と御参加をお待ちしております。よろしくお願い申し上げます。