ご挨拶 【第72回 日本弱視斜視学会総会】

第52回日本眼光学学会総会
会長
小林 克彦
帝京大学 医療技術学部 視能矯正学科 教授

この度、第52回日本眼光学学会総会を主催させていただくことになりました。この機会を与えていただきました本学会の理事、会員の皆様に厚く御礼申し上げます。

4年ぶりの東京開催となります今回の会場は、学問と文化の町からビジネスの町としても変貌を遂げている御茶ノ水に2013年にオープンした、ソラシティカンファレンスセンターです。会議場、教育関連施設、オフィス、レストラン街からなる複合施設で、JRの御茶ノ水駅からすぐ、東京メトロ千代田線の同駅からは直結し、交通至便です。例年通り、2日間の特別講演、一般講演、シンポジウム、等を予定しています。

最近の眼科用医用機器の進歩は目覚ましく、眼球光学系の光学特性や、網膜の構造などを精密に測定できるようになりましたが、「よく見える」との整合性は、未だに課題となっています。そこで、当学会の最終目的である「良く見える」について、改めて、メディカルとエンジニアリングの両面から考えてみたいとの思いから、今回は、「Image Quality」をテーマとしました。そのテーマに沿って、特別講演は、当学会副理事長でもある大沼一彦先生(千葉大学)に、眼光学系評価の現状と将来についてのお話をお願いしました。シンポジウムは、「OCT」、「波面センサー」、「屈折矯正」に関しての旬な話題や最新動向を予定しています。また、教育講演としまして、眼科医、視能訓練士の皆様に、知っておくと、きっと役立つ基礎光学を予定しています。

この機会に眼光学に関する知識を深め、最新の動向に触れるとともに、聖橋やニコライ堂、書店街等、歴史ある御茶ノ水の散策を楽しんで頂ければ幸いです。

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