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ご挨拶

第56回日本網膜硝子体学会総会
会長 山本 修一
(千葉大学大学院医学研究院 眼科学)
 この度、第56回日本網膜硝子体学会総会を東京国際フォーラムで開催させていただくことになり、関係の皆様に厚く御礼を申し上げます。
 近年の網膜硝子体疾患の診療は日進月歩の勢いで進歩を遂げています。硝子体手術は20ゲージシステムから極小切開硝子体手術に切り替わり、広角観察器機の普及とともに今や一つの成熟期を迎えつつあります。またOCTの登場とともにメディカルレチナという領域が確立され、現在では様々な画像診断器機の進歩により一つの疾患を多角的にとらえることで、より深い病態解明ができるようになりました。さらに抗VEGF薬の登場は治療が困難であった疾患の治療をも可能にしました。
 一般演題を中心に繰り広げられる熱い討論こそが、この学会の魅力です。今年もサージカル、メディカルそれぞれの領域で十分な討論が行えるよう2会場での開催としました。自分の専門領域で十分討論をして造詣を深めるもよし、普段はカッターばかり握っている先生も、画像とにらめっこしている先生も、いつもと違った話を聞いて新しい発見をしていただいてもよいでしょう。また若い先生は是非とも勇気を奮って討論に参加してください(最初はどんなつまらない質問でも結構ですから)。先生方の積極的な討論が日本網膜硝子体学会に更なるイノベーションをもたらすことでしょう。
 また、本年はThe 2nd Taiwan-Japan Vitreoretinal Joint Meetingとの合同開催となります。こちらにも是非ともご参加ください。
 多くの皆さんのご参加をお待ちしています。