プログラム

日程表  ※5月2日更新版

目次   ※5月2日更新版

プログラム一覧

学会特別企画

公開講演5月13日(日)第1会場 14:40~15:40

人間関係をつくるコミュニケーション力
齋藤 孝 先生
(明治大学文学部 教授)

1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。東京大学大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。2001年刊行の『声に出して読みたい日本語』(草思社、毎日出版文化賞特別賞受賞)がシリーズ260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。著書累計出版部数は1000万部を超える。
主著に、『読書力』(入試出題率No.1)『コミュニケーション力』『古典力』
『新しい学力』(岩波新書)、『現代語訳学問のすすめ』(ちくま新書)、
『論語』(ちくま文庫)、『語彙力こそが教養である』『文脈力こそが知性である』(角川新書)、『雑談力が上がる話し方』『会話がはずむ雑談力』(ダイヤモンド社)、『知性の磨き方』(SB新書)等多数。
NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。
日本テレビ系「世界一受けたい授業」「情熱大陸」
TBSテレビ系「新・情報7days ニュースキャスター」「あさチャン!」MC等

教育講演5月12日(土)第1会場 16:00~17:00

ひとを笑顔に導く!「笑いの五原則」
Wマコト(中山 真・中原 誠)先生
(株式会社WMcommons)

ともに吉本総合芸能学院NSCの出身で、吉本興業の劇場を中心に漫才活動後、放送作家に転身し、テレビやラジオの企画・構成、イベントやライブのMCなどを務める。
2013年に株式会社WMcommons(ダブルエムコモンズ)を設立し、日本初の漫才式セミナー講師として、“笑い”を活用したコミュニケーション術の第一人者として全国の病院・企業・学校などで年間約250回の研修・講演を行っている。
その他の活動では、MBSラジオ・コミュニケーション情報バラエティ「Wマコトの笑コミュ!」の番組メインパーソナリティを務める他、毎日新聞にて全国研修体験記「Wマコトの笑ってなんぼ!」などで連載を担当している。

招待講演

招待講演 Ⅰ5月12日(土)第1会場 13:30~14:30

植田 勝智 先生
Made in Mt. Fuji ふじのくに“ものづくり”支援システム
~ 臨床現場のニーズを製品化する ~
 
植田 勝智 先生
(一般財団法人 ふじのくに医療城下町推進機構
 ファルマバレーセンター センター長)
1976年4月
静岡県中小企業団体中央会入会。中小企業で組織する協同組合等の設立から運営までの支援業務に従事。
2005年4月
(財)しずおか産業創造機構ファルマバレーセンターに出向(副所長)【現:(公財)静岡県産業振興財団】以来、創薬探索研究事業、静岡県治験ネットワークの運営及び医療・健康産業分野における医看工連携による医療機器開発をはじめ、同分野進出を図る地域企業等の参入支援に努める。
2014年4月
中小企業団体中央会退職、ファルマバレーセンター専任となり現在に至る。

招待講演 Ⅱ5月13日(日)第2会場 13:10~14:10

晝馬 明 先生
光の可能性を求めて ~ 2026年、世界を変える「イ」を ~
 
晝馬 明 先生
(浜松ホトニクス株式会社 代表取締役社長)

昭和56年米国ニュージャージー州立ラトガース大学(コンピュータ・サイエンス専攻)卒業後、昭和59年浜松ホトニクス株式会社入社。同年、米国ハママツ・システムズ・インクへ出向。平成 8年米国ホトニクス・マネージメント・コーポ 副社長、平成17年米国ハママツ・コーポレーション社長を経て、平成21年 浜松ホトニクス株式会社 代表取締役社長に就任する。

基調講演5月12日(土)第1会場 11:00~12:00

新時代・新たな価値を求めて ~臨床検査技師の自立のために~
 
宮島 喜文 先生
(一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会 会長/参議院議員)

学会長講演5月12日(土)第1会場 9:20~9:50

意志あるところに道は開ける ~学会テーマと、そのこころ~
 
山口 浩司
(第67回日本医学検査学会 学会長/聖隷三方原病院)

臨床血液フォーラム5月12日(土)第12会場 10:30~12:00

WHO分類2016 ~あなたの施設は対応していますか?
1)WHO分類2016骨髄系腫瘍分類で知っておきたいこと ~臨床に必要な知識を把握しよう!~
 
後藤 文彦
(NTT東日本 関東病院)
2)末梢血液像と骨髄像の実践的見方
  ~WHO2016 で変更となった症例も入れ基礎から詳しく説明します~
 
新保 敬
(獨協医科大学病院)
司 会
 
井本 清美
(聖マリアンナ医科大学病院)
 
加茂川 暢彦
(静岡市立静岡病院)
< 企画の趣旨 >
2016年、WHO血液腫瘍分類の一部が改訂された。その中には日常検査で遭遇する可能性のある骨髄異形成症候群(MDS)、急性赤白血病(AML-M6a)が含まれている。
今回のセミナーでは、WHO血液腫瘍分類の変更点とそれに伴うMDSを中心とした分類方法をしっかりと把握し、施設内はもとより地域で情報が浸透することを目的した講演をしていただく。

輸血細胞治療フォーラム5月12日(土)第15会場 15:25~16:55

多様なニーズに応える輸血検査室を求めて
1)臨床から求められる輸血管理体制と対応能力
 
奥田 誠
(東邦大学医療センター大森病院)
2)輸血検査室におけるISO15189認定取得の意義
 
道野 淳子
(国立大学法人 富山大学附属病院)
司 会
 
梁瀬 博文
(静岡県立静岡がんセンター)
< 企画の趣旨 >
臨床側から求められる検査室のニーズを考慮した場合、その種類は多様化していると考えられる。昨今ではISO15189の認定取得に伴う、高品質な検査結果を求めるような、臨床検査室の本来の姿も求められている。輸血検査室は製剤管理と一元管理することが求められているが、そのような中、特に臨床サイドから要求されるニーズは多様化しており、また、検査の品質向上は安全な輸血療法にもつながる。
盤石な管理体制を整えることは、施設の安全管理体制にも寄与するものになる。そのようなニーズに応えるような管理体制とは何か、昨今話題のISO15189の品質管理体制を含めて、業務管理体制について学ぶことを目標とする。
教育講演

教育講演Ⅰ(生物化学分析)5月12日(土)第2会場 11:00~12:00

臨床検査の品格
 
前川 真人
(浜松医科大学医学部 臨床検査医学講座)
司 会
 
清水 憲雄
(第67回日本医学検査学会 副実行委員長/磐田市立総合病院)
< 企画の趣旨 >
臨床検査は標準化されてきたとはいえ、測定法による違いはまだ残っている。その理由には測定対象が少しずつ異なっているものもあるわけであるが、臨床医にはわかっていないことがたくさんあり、臨床検査のプロが説明するべきである。他にも、臨床検査のプロとして身につけておいていただきたい礼儀作法にあたることについて、私見を述べたい。

教育講演Ⅱ(生理)5月12日(土)第7会場 16:00~17:00

マンモグラフィと乳房超音波検査の総合判定
 
植松 孝悦
(静岡県立静岡がんセンター 乳腺画像診断科兼生理検査科)
司 会
 
中西 繁夫
(厚生農業協同組合 松阪中央総合病院)
< 企画の趣旨 >
乳癌は日本人女性の11人に1人が罹患するとされており、自覚症状のない女性でも乳がん検診を受けることが推奨されている。日本初の大規模ランダム化比較試験「乳がん検診における超音波検査の有効性を検証するための比較試験(J-START)」では、40歳代の女性においてマンモグラフィに超音波を加えることで早期乳がんの発見率が約1.5倍になるなどの結果が得られた。マンモグラフィと超音波検査を併用する場合には総合判定を行うことで、超音波検査による要精査率の上昇を抑え、乳癌発見に貢献できると考えられている。
今回の企画で、マンモグラフィと超音波検査の総合判定についてお話いただくとともに、超音波検査の有効性を検証するプロジェクトである『J-START』を含めた今後の乳がん検診の方向性についてもご講演いただく。

教育講演Ⅲ(一般)5月12日(土)第9会場 13:20~14:50

マラリアの最新研究及び最新情報について やはり注目したいマラリアin 寄生虫症
 
石井 明
(浜松医科大学 ウイルス・寄生虫学講座)
司 会
 
山村 一志
(株式会社LSIメディエンス)
< 企画の趣旨 >
マラリアは熱帯・亜熱帯の約100ヵ国以上で流行し、年間約2億人の罹患者及び約63万人が死亡する極めて重要度の高い寄生虫疾患である。また、日本においては土着マラリアこそ撲滅されたものの輸入マラリア等による年間報告例は50例前後あり、診断の遅れは致命的となることからも検査技師にはマラリアを鑑別するための知識と技術が求められる。今回、浜松医科大学の石井 明准教授にマラリアについての最新トピックスについて御講演していただく。

教育講演Ⅳ(遺伝子)5月12日(土)第15会場 9:50~10:50

遺伝学からみた「いのち」とはなにか~染色体遺伝子検査を理解してその大切さを知る~
 
池内 達郎
 
司 会
 
園山 政行
(株式会社 ビー・エム・エル総合研究所)
< 企画の趣旨 >
染色体遺伝子検査のほとんどは、外部機関への委託にて実施されている。そのため結果解釈についての理解は難しいと捉えられているようである。池内先生に染色体遺伝子の基礎についてわかりやすく講義していただき、染色体遺伝子検査結果解釈と臨床診断等についての知識習得を図る。
「染色体の基礎」と「染色体検査の臨床応用」についてご講演いただき、最近の分子学的技法についても学習し、遺伝子染色体検査の重要性を知る好機とさせていただく。

教育講演Ⅴ(微生物)5月12日(土)第16会場 15:00~16:00

AMR 対策における微生物検査室の役割
 
八木 哲也
(名古屋大学医学部附属病院 中央感染制御部)
司 会
 
中村 明子
(三重大学医学部附属病院)
< 企画の趣旨 >
薬剤耐性菌の問題が年々深刻化しているなか、国は2016年4月に「薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン」を取りまとめた。耐性菌の発生を遅らせ、拡大を防ぐために、医療をはじめ各分野への啓発活動、薬剤耐性の発生状況や抗菌薬の適正使用などについて2020年までの5年間で実施すべき事項をまとめた行動計画である。微生物検査室として取り組むべき課題をご提示いただき、今後の臨床検査技師の役割についてご講演いただく。

教育講演Ⅵ(生物化学分析)5月13日(日)第3会場 10:40~11:40

検査室からの診療支援 −聖隷浜松病院の取り組み−
 
米川 修
(聖隷浜松病院 臨床検査科)
司 会
 
春口 公哉
(磐田市立総合病院)
< 企画の趣旨 >
臨床検査医として永期に渡って蓄積された「検査データの読み方」を事前に登録し、臨床検査システムから受信した検査オーダ・検査結果を解析ロジックに基づきリアルタイム自動解析する医師後方支援・医療安全貢献について講演頂きます。専門外の疾病見落とし防止、疑い病名に対する追加検査の提案により診断の早期化、病院への信頼保障が期待されるシステムです。

教育講演Ⅶ(生理)5月13日(日)第4会場 13:10~14:10

呼吸器疾患の病態から検査まで ~知っておきたい呼吸器疾患の知識~
 
長尾 大志
(滋賀医科大学 呼吸器内科)
司 会
 
高谷 恒範
(奈良県立医科大学附属病院)
< 企画の趣旨 >
COPD(慢性閉塞性肺疾患)の患者数増加が懸念されている現在、呼吸機能検査は呼吸器疾患の診断に重要な検査となっている。しかしながら患者の病態を理解したうえで検査を行っている技師は多くないかもしれない。本講演では呼吸器疾患について、病態や呼吸機能検査以外の検査結果も併せてご講演いただく。

教育講演Ⅷ(病理)5月13日(日)第6会場 13:10~14:10

病理医と病理検査技師のコミュニケーションの重要性
~信頼される病理の仕事、新たな環境づくりを目指して~
 
村田 哲也
(三重県厚生連 鈴鹿中央総合病院)
司 会
 
田森 徹
(焼津市立総合病院)
< 企画の趣旨 >
我々技師は、一社会人としての基本的なマナーは知っている。しかし本当に出来ていると胸を張って言えるだろうか?
挨拶やコミュニケーションの重要性など今一度見直すことで、仕事に対する姿勢や考え方など新たな視点で自身の行動を考え直す機会になればと考える。安全でやりがいのある病理検査のために、病理医と技師がどのような信頼関係を図り、情報を共有し、共感力を養うことが求められるのかを考える企画としたい。

教育講演Ⅸ(血液)5月13日(日)第10会場 10:20~11:50

リンパ腫 up to date~検査技師が知っておきたいkey point~
 
佐藤 康晴
(岡山大学医学部 保健学科病態検査学講座)
司 会
 
大橋 勝春
(独立行政法人 地域医療機能推進機構 三島総合病院)
< 企画の趣旨 >
近年、増加傾向を示す悪性リンパ腫について、特に押さえておくべき形態学的特徴やフローサイトメトリーを始めとした検査結果解釈の要点について講演していただき、日常検査からの臨床支援を目指します。また、基礎的な概要から統計、悪性度による分類、医師の視点から見る臨床症状等、多岐に渡り解説していただきます。

シンポジウム

シンポジウムⅠ(輸血)5月12日(土)第2会場 9:20~10:50

小規模医療機関(在宅輸血を含む)における輸血療法の問題点
1)小規模医療機関の輸血療法を考える医師の立場から
 
北澤 淳一
(青森県立中央病院 臨床検査部)
2)小規模医療機関・在宅輸血の輸血療法としての看護の立場から
 
大熊 佳世子
(クレア訪問看護ステーション)
3)輸血検査のminimum requirement
 
国分寺 晃
(広島国際大学)
4)輸血検査に関する問題点とその取り組み
  ~小規模医療機関(在宅を含む)における輸血ガイド小委員会の活動を中心に~
 
二木 敏彦
(金沢赤十字病院)
司 会
 
千葉 正志
(一般社団法人日本臨床衛生検査技師会 執行理事)
 
奥田 誠
(東邦大学医療センター大森病院)
< 企画の趣旨 >
輸血療法を実施している医療機関の約80%は小規模医療機関である。小規模医療機関では、在宅輸血を含めた検査体制・輸血管理体制などに多くの問題点がある。問題点を明確にして、地域輸血検査体制の実態の把握および今後の展望について議論を行いたい。
血液型検査、交差適合試験を含む輸血検査のminimum requirementをどう考えるか。また、輸血用血液製剤の管理体制や輸血療法実施についての安全性確保についても議論を行いたい。我々、臨床検査技師が小規模医療機関や在宅医療における輸血療法をサポートしていける可能性がある。

シンポジウムⅡ(精度管理)5月12日(土)第2会場 13:20~14:50

法改正を受けての検体検査の品質・精度管理のあるべき姿
1)医療法・臨検法改正の経過
 
丸田 秀夫
(社会医療法人財団白十字会 佐世保中央病院)
2)遺伝子関連検査における法改正への取組と今後の展望
 
前川 真人
(日本臨床検査医学会/浜松医科大学)
3)ブランチラボ・衛生検査所における法改正への取組と今後の展望
 
奥原 俊彦
(日本衛生検査所協会/(株)福山臨床検査センター)
4)日臨技における法改正への取組と今後の展望
 
滝野 寿
(一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会)
司 会
 
横地 常広
(一般社団法人日本臨床衛生検査技師会 副会長)
 
村上 正巳
(日本臨床検査医学会/群馬大学大学院医学系研究科 臨床検査医学)
< 企画の趣旨 >
平成28年10月19日、「ゲノム情報を用いた医療等の実用化推進タスクフォース」から「ゲノム医療等の実現・発展のための具体的方策について(意見取りまとめ)」が報告された。その中に示された遺伝子関連検査の品質・精度確保の必要性に端を発し、①医療機関及びブランチラボ・衛生検査所に業務委託される検体検査についての品質・精度管理、②遺伝子関連検査の品質・精度の確保、③検体検査分類の省令委任への変更と分類の見直し、以上の3点について整備するため医療法・臨検法の改正が行われた。本法改正によりEBMの根幹をなす検体検査の品質・精度が担保され、医療の質の更なる向上につながるものと考える。現在でも省令内容の議論が行われているところであるが、今回は、本法改正の経過とともに、検体検査の品質・精度管理に関する改正事項に対する取り組みと今後の展望について議論したい。

シンポジウムⅢ(RCPC)5月12日(土)第3会場 9:20~10:50

臨床検査技師による臨床検査技師のためのRCPC
1)一般検査
 
山浦 久
(さいたま市立病院)
2)血液検査
 
風間 文智
(山梨大学医学部附属病院)
3)臨床化学
 
末吉 茂雄
(千葉県循環器病センター)
4)免疫血清
 
齊藤 雅一
(埼玉医科大学病院)
司 会
 
神山 清志
(浦和医師会 メディカルセンター)
 
堀田 真希
(国立大学法人 大阪大学医学部附属病院)
< 企画の趣旨 >
臨床検査技師として検査値を客観的に判読する目を養う。診断や疾患当てではない。

シンポジウムⅣ(在宅)5月12日(土)第3会場 15:00~16:30

在宅医療における臨床検査と臨床検査技師の医療ニーズ
1)在宅医療における医療ニーズと多職種連携への期待
 
松岡 輝昌
(厚生労働省 医政局 地域医療計画課)
2)在宅診療医師による臨床検査(技師)の期待
 
城谷 典保
(在宅医療学会 理事長)
3)在宅医療への検査技師の取り組み ~実践報告~
 
西成田 睦未
(医療法人社団杏生会 文京根津クリニック)
司 会
 
宮島 喜文
(一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会 会長)
 
任  博
(医療法人社団杏生会 文京根津クリニック)
< 企画の趣旨 >
団塊の世代が後期高齢者となる2025年に向けた取り組みとして政府は様々な政策を打ち出しているが、その施策の一つに在宅医療への積極的な推進があげられる。そこで今回のシンポジウムは在宅医療を積極的に推進している行政からは在宅医療の現状と、臨床検査技師も含めたそれらを取り巻く多職種連携について概況をお話しいただく。実際の在宅医療に従事している医師からは在宅における臨床検査(技師)に求められる検査や実際の運用などをお話しいただく。2人の発言を受けて臨床検査技師の立場からは日臨技理事として取り組んできた概況と今後の課題などを報告する。さらにパネルディスカッションでは在宅での臨床検査(技師)のニーズを見出し臨床検査技師の方向性を啓発していきたい。

シンポジウムⅤ(病理)5月12日(土)第4会場 10:00~12:00

病理検査技師が活躍する新たなステージ~先端医学の技術が未知なる病理の扉をひらく~
1)がん個別化治療におけるコンパニオン診断法としての免疫組織化学染色
 
鴨志田 伸吾
(神戸大学大学院保健学研究科 病態解析学領域)
2)血液疾患の染色体遺伝子検査と診療貢献
 
藤澤 真一
(北海道大学病院)
3)次世代シーケンスによるゲノム病理学
 
石川 俊平
(東京医科歯科大学 難治疾患研究所 ゲノム病理学分野)
司 会
 
河崎 秀陽
(浜松医科大学医学部 再生・感染病理学講座)
 
滝野 寿
(一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会)
< 企画の趣旨 >
近年、医療技術の発展には目覚しいものがあり、自施設で遺伝子レベルの検査が日常的に行われている。それに伴い患者の治療や予後予測に関わる重要かつ精度の高い検査技術が病理検査に従事する臨床検査技師に求められている。
本シンポジウムでは、免疫組織化学染色やFISH法、フローサイトメトリー法、リアルタイムPCR法といった遺伝子を標的とした技術および次世代シーケンスといった医療の質を向上させる先端医学技術を身近なものとして聴講者に再認識して頂き、今後病理検査技師に求められる技術として予備知識を深めたいと考えている。講師の先生方にはこれまでの基礎的な技術を始め、最新トピックスを紹介して頂き、病理に従事する検査技師の新たな活躍の場になりうること、そして新たな存在価値をもたらすためにはどのような知識・技術が重要かを打診していただきたいと願う。

シンポジウムⅥ(生理)5月12日(土)第7会場 13:20~14:50

生理検査における精度管理と安全性の確保
1)心電図検査領域における精度管理と安全性の確保
 
富原 健
(帝京大学医学部附属病院)
2)呼吸器領域から
 
高谷 恒範
(奈良県立医科大学附属病院)
3)神経生理領域から
 
坂下 文康
(三重県立総合医療センター)
4)超音波検査の精度管理と安全性の確保
 
岡庭 裕貴
(群馬県立心臓血管センター)
司 会
 
山本 幸治
(社会福祉法人 恩賜財団 済生会 松阪総合病院)
< 企画の趣旨 >
臨床検査における精度管理は、信頼性の高い結果を臨床に提供するために必要な業務のひとつとなっている。
生理検査では個人差が大きく、分析器同様の精度管理は難しいが、生体を検査対象とするため、安全性を考慮した精度管理が必要である。今回の企画では、生理機能検査の各方面から、感染対策を含めた精度管理についてお話しいただき、今後の業務の参考となることを期待する。

シンポジウムⅦ(微生物)5月12日(土)第16会場 13:20~14:50

微生物検査室に必要な遺伝子検査
1)簡単に始められるin-house PCR
 
磯崎 将博
(社団法人 天草郡市医師会立 天草地域医療センター)
2)筑波メディカルセンター病院での遺伝子検査の実際
 
野竹 重幸
(筑波メディカルセンター病院)
3)今まで行ってきた遺伝子解析事例のトピックス
 
坂梨 大輔
(愛知医科大学病院)
4)耐性菌と遺伝子検査
 
中村 竜也
(国立大学法人 神戸大学医学部附属病院)
司 会
 
大楠 清文
(東京医科大学 微生物学分野)
 
名倉 理教
(浜松医科大学医学部附属病院)
< 企画の趣旨 >
微生物検査室における遺伝子検査の役割には、早期診断を目的とした病原微生物の早期検出および、同定が困難な菌に対しての遺伝子同定と耐性菌検出などが挙げられる。
磯崎先生には、In house PCRの有用性と導入について、野竹先生には実際にお使いになられている遺伝子(PCR)検査機器の使用経験について、坂梨先生には今まで解析された遺伝子検査の結果についてトピックスをご提示いただきたいと考えている。中村先生には耐性菌の遺伝子検査の重要性についてご教示いただきながら、様々な立場での微生物検査室における遺伝子検査について活発なディスカッションを予定している。

シンポジウムⅧ(精度管理)5月13日(日)第1会場 8:30~10:00

検査の委託や受託における精度管理向上を目指して
1)当院細菌検査室の取り組み~外部委託の立場から~
 
石原 冬馬
(聖隷浜松病院)
2)検査の委託や受託における精度管理向上を目指して~病院からみた検査委託の精度管理~
 
北畑 友美
(聖隷三方原病院)
3)受託する立場から
 
岩川 明子
(株式会社 シー・アール・シー)
4)登録衛生検査所の立場から
 
杉田 賢
(株式会社エスアールエル オペレーション部門 集荷事業部)
司 会
 
奥原 俊彦
(株式会社 福山臨床検査センター)
 
山田 哲司
(聖隷三方原病院)

シンポジウムⅨ(生物化学分析)5月13日(日)第1会場 10:10~11:50

共用基準範囲とJLAC 検査項目コードの現在と未来:臨床検査データの有効利用に向けて
1)衛生検査所の立場から
 
奥原 俊彦
(株式会社 福山臨床検査センター)
2)高度急性期、急性期病院の立場から
 
久住 裕俊
(静岡県立総合病院)
3)健診施設の立場から 健診施設における共用基準範囲の導入について
 
佐藤 美穂
(岡崎市医師会 公衆衛生センター)
4)統括講演 共用基準範囲とJLACコードの重要性
 
康  東天
(九州大学大学院医学研究院 臨床検査医学)
司 会
 
康  東天
(九州大学大学院医学研究院 臨床検査医学)
< 企画の趣旨 >
基準範囲は科学的手順に従い純粋に統計学的に決定され、日本に1つの筈だが日臨技サーベイでは項目毎に100種類前後が使用されており、医療連携と医療ビッグデータを用いた疾病・健康管理が重要な現在、ビッグデータ構築と有効利用出来るシステム構築が急務である。
検査値の時間的空間的比較性の保障、その判断基準の統一と項目コードの統一が必須であり、これらの現状と問題点について病院、登録衛生検査所、健診施設、それぞれの立場でお話しいただきディスカッションしたい。

シンポジウムⅩ(臨地実習)5月13日(日)第2会場 10:10~11:50

臨地実習の在り方 ~求められる臨地実習とは~
1)基調講演
 
横地 常広
(一般社団法人日本臨床衛生検査技師会 副会長)
2)パネルディスカッション
 
三浦 芳典
(北里大学病院 臨床検査部)
 
山藤 賢
(昭和医療技術専門学校)
 
江間 千夏
(浜松医療センター)
 
大石 祐
(静岡県立総合病院 検査部)
 
他、若手技師及び学生が参加予定
 
司 会
 
鈴木 真紀子
(静岡医療科学専門学校)
 
高崎 昭彦
(岐阜医療科学大学)
< 企画の趣旨 >
臨地実習は、臨床検査技師の卒前教育において、非常に重要な位置を占める。しかし、内容などは各養成施設において統一はされておらず、受け入れ側である病院においても明確な縛りはない。今回の企画では、養成施設などカリキュラムの改正も踏まえながら、臨地実習について、現状の問題点についてそれぞれの立場から意見交換を行う。実際に臨地実習を経験した学生やこれから臨地実習に臨む学生の意見も取り入れながら、技師会、臨床現場、養成施設、学生が同じベクトルで未来に進めるよう、綿密な連携を築く良い機会になることを期待する。
学生は、自らが目指す臨床検査技師の未来を技師会や臨床現場が、どう考えているのかを知る良い機会となる。是非、多くの未来を担う学生に参加していただき、共に臨床検査技師の未来を考えたい。

シンポジウムⅩⅠ(がん医療)5月13日(日)第3会場 8:30~10:00

がん医療のこれからを考える
1)がん対策推進基本計画(第3期)の概要について
 
丸野 正敬
(厚生労働省健康局 がん・疾病対策課)
2)認定病理検査技師の現状と展望~がん対策推進基本計画(第3期)を受けて~
 
滝野 寿
(一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会)
3)がんゲノム医療の概要について~がんゲノム医療コーディネーターに期待するもの~
 
浜本 康夫
(日本臨床腫瘍学会/慶應義塾大学医学部 消化器内科)
4)ヴァーチャルスライドを活用したがん診断の展望
 
佐々木 毅
(一般社団法人 日本病理学会/
 東京大学医学部附属病院 地域連携推進・遠隔病理診断センター)
司 会
 
横地 常広
(一般社団法人日本臨床衛生検査技師会 副会長)
 
滝野 寿
(一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会)
< 企画の趣旨 >
わが国のがん対策の基本方針である「がん対策推進基本計画」が2007年にできて10年。EBMに基づいた治療体制が整えられてきている。この間、緩和ケアや患者の就労対策などの取り組みも着実に進んできた。昨年、国は第3期の計画を策定した。患者・家族にとって国のがん対策は、治療を受けるうえでも、療養生活においても、非常に重要なものである。また、日常的にがん医療にも関わってきたわれわれ臨床検査技師が、今回の基本計画において、さらに大きな役割を担うこととなる変更点があった。文言として、当会認定センターが認定する「認定病理検査技師」が盛込まれたことや、新たに設置されたがんゲノム医療中核拠点病院の施設要件となる「がんゲノム医療コーディネーター」、そして臨床検査における精度保証の問題など、臨床検査技師がこの「がん対策推進基本計画」に深く関わっていかなくてはならなくなった。本企画では、基本計画の概要と、それに基づく「がん医療のこれから」と題して、臨床検査技師が何をなすべきかを議論したい。

シンポジウムⅩⅡ(病棟業務)5月13日(日)第3会場 13:10~14:30

患者・多職種から求められる病棟常駐臨床検査技師~各地の実践例~
1)病棟業務専任チームという選択肢
 
長島 美紀
(熊本大学医学部附属病院)
2)全病棟横断して対応する専従配置という選択肢
 
大竹 京子
(医療法人社団冨家会 冨家病院)
3)急性期病棟への常駐配置という選択肢(仮称)
 
石井 智
(関越中央病院)
4)マンパワー不足でも病棟業務に関わる意義(仮称)
 
横地 常広
(一般社団法人日本臨床衛生検査技師会 副会長)
司 会
 
深澤 恵治
(独立行政法人 地域医療機能推進機構 群馬中央病院)
 
吉田 功
(社会福祉法人 聖隷福祉事業団 聖隷横浜病院)
< 企画の趣旨 >
臨床検査技師の職域拡大や患者への安心安全を目的とした臨床検査技師による病棟業務推進は、その活動を強く啓発する意味で、多くの日臨技学会・支部学会などで病棟業務ミニシンポジウムとして開催し広く会員に周知したところである。今回のシンポジウムではそれら数多く実施した病棟業務ミニシンポジウムを総括するためのシンポジウムとして企画をした。シンポジストに各地から病棟業務を積極的に実践されている方々からの現状の報告と、当会の横地副会長から人手不足を解消するヒントを自身の経験をもとにした解決策の報告を聴講者へご披露して頂く。今回のシンポジウムを期に全国で臨床検査技師による病棟業務が一層の推進が加速することを期待したい。

シンポジウムⅩⅢ(遺伝子)5月13日(日)第8会場 10:10~11:40

ゲノム医療への臨床検査技師の参画
~病理分野における次世代シークエンサーを用いたクリニカルシークエンス~
1)クリニカルシークエンスの運用における課題と今後の展開について
 
柿島 裕樹
(国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院)
2)病理・細胞診検体を用いたNGS解析と当院での取り組み
 
雨宮 健司
(地方独立行政法人山梨県立病院機構 山梨県立中央病院)
3)臨床検査技師がゲノム検査の道に進むときは ~必要なものと役割~
 
柳田 絵美衣
(慶應義塾大学医学部 腫瘍センター)
司 会
 
糸賀 栄
(千葉大学医学部附属病院)
< 企画の趣旨 >
遺伝子技術の発達とそれに基づくゲノム医療の普及は、疾患概念の変化や診断技術の向上、分子標的薬の開発に貢献してきた。
近年次世代シークエンサー(Next Generation Sequencer:NGS)による網羅的遺伝子解析が安価で提供可能となるに伴い、特にがん領域において病理検体より、多数の遺伝子解析を同時に行うクリニカルシークエンスが注目されている。
この新技術の臨床検査への実用化にあたっては、検査精度の維持と臨床情報の管理を含め多くの取り決めが必要となる。
本シンポジウムでは、3つの施設におけるクリニカルシークエンス導入にあたっての実際の取り組み・経験を紹介する。今後、導入を考えている施設の関係者には不可欠な内容である。

シンポジウムⅩⅣ(検体採取)5月13日(日)第14会場 10:40~11:40

検体採取業務の院内実施の現状と問題点
1)鼻腔・咽頭からの検体採取への取り組み
 
石原 幹
(聖隷浜松病院)
2)臨床検査技師による皮膚採取の取り組み
 
大竹 京子
(医療法人社団富家会 富家病院)
3)当クリニックの便検体採取について
  ~培養の為の検体採取方法からウイルス抗原キットを使用した検査まで~
 
鈴木 知子
(医療法人社団 柴山クリニック)
司 会
 
森本 誠
(三重大学医学部附属病院)
< 企画の趣旨 >
検体採取業務が検査技師の業務範囲となり現実的に院内実施されている施設の現状を口演頂き、今後院内実施予定の施設の参考になれば幸いである。また、問題点(一般的採血者とインフルエンザ患者が隔離されていない等)を抽出し解決策を練る機会として考える。

シンポジウムⅩⅤ(一般)5月13日(日)第15会場 8:30~10:00

尿沈渣検査法 JCCLS GP1-P4 の改訂に向けて
1)改訂の概要
 
菊池 春人
(慶應義塾大学医学部臨床検査医学)
2)新規追加する成分について
 
宿谷 賢一
(東京大学医学部附属病院)
3)硝子円柱の鑑別基準案
 
星  雅人
(藤田保健衛生大学)
司 会
 
横山 貴
(東京女子医科大学病院)
 
山村 一志
(株式会社LSIメディエンス)
< 企画の趣旨 >
尿沈渣検査法のガイドラインであるJCCLS GP1P4は、各検査室における教本としてだけでなく、全国の検査施設の尿沈渣検査の標準化に大きく貢献してきました。そして、初版の発刊より約7年の歳月が流れ、その間に新たな知見も増え、尿沈渣にも更なる精度が求められてきています。
そこで、今回のシンポジウムでは現在JCCLSが改訂作業を進めている新しいガイドラインの改訂案について紹介して頂き、これからの尿沈渣検査について討論していきたいと思います。
共催セミナー(ランチョンセミナー、スイーツセミナー)

ランチョンセミナー

ランチョンセミナー15月12日(土)第2会場 12:10~13:10

悩める人のためのISO 15189とのつきあい方講座
 
濵田 悦子
(浜松医科大学医学部附属病院 検査部)
司 会
 
前川 真人
(浜松医科大学医学部 臨床検査医学講座)
共催:シスメックス株式会社

ランチョンセミナー25月12日(土)第3会場 12:10~13:10

SMI で血管を診る
 
山本 幸治
(済生会松阪総合病院 医療技術部)
司 会
 
南里 和秀
(静岡県立静岡がんセンター 生理検査課)
共催:キヤノンメディカルシステムズ株式会社

ランチョンセミナー35月12日(土)第4会場 12:10~13:10

最近知られるようになったカルニチンの臨床的重要性について
 
高柳 正樹
(帝京平成大学 健康医療スポーツ学部 看護学科)
司 会
 
植田 成
(臨床化学会 酵素・試薬専門委員会/旭化成ファーマ株式会社 診断薬製品部)
共催:株式会社カイノス

ランチョンセミナー45月12日(土)第5会場 12:10~13:10

在宅医療と臨床検査
 
坂本 秀生
(神戸常盤大学 保健科学部 医療検査学科)
司 会
 
弘島 大輔
(浜松市リハビリテーション病院 臨床検査室)
共催:ニプロ株式会社

ランチョンセミナー55月12日(土)第6会場 12:10~13:10

ヘリコバクター・ピロリ感染症 大規模検診データからの知見
全身諸疾患との関連について
 
高橋 悠
(東京大学医学部附属病院 消化器内科)
血清抗体診断と胃癌リスク判定について
 
権頭 健太
(東京大学医学部附属病院 消化器内科)
司 会
 
古田 隆久
(浜松医科大学医学部附属病院 臨床研究管理センター)
共催:デンカ生研株式会社

ランチョンセミナー65月12日(土)第7会場 12:10~13:10

山形県北庄内における地域医療連携推進法人 ~設立経緯と今後の課題
 
栗谷 義樹
(地方独立行政法人 山形県・酒田市病院機構 日本海総合病院 理事長)
司 会
 
山田 哲司
(社会福祉法人 聖隷福祉事業団総合病院 聖隷三方原病院)
共催:ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

ランチョンセミナー75月12日(土)第9会場 12:10~13:10

BNP vs. NT-proBNP
 
佐藤 幸人
(兵庫県立尼崎総合医療センター 循環器内科)
司 会
 
藤田 孝
(藤田保健衛生大学病院 臨床検査部)
共催:シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス株式会社

ランチョンセミナー85月12日(土)第10会場 12:10~13:10

関節リウマチの最新治療戦略 ~今、臨床の現場では~
 
中川 夏子
(兵庫県立加古川医療センター リウマチ科・整形外科/
 リウマチ膠原病センター)
司 会
 
村田 満
(慶應義塾大学 医学部 臨床検査医学)
共催:栄研化学株式会社

ランチョンセミナー95月12日(土)第12会場 12:10~13:10

血液形態のQ&A
 
阿南 建一
(福岡大学医学部 腫瘍・血液・感染症内科学)
司 会
 
三宅 和秀
(JA 静岡厚生連 清水厚生病院 医療技術部/臨床検査科)
共催:ベックマン・コールター株式会社

ランチョンセミナー105月12日(土)第13会場 12:10~13:10

LABOSPECT mobileによる検査室ワークフローの向上
 
深澤 正明
(沼津市立病院 臨床検査科)
 
牛尾 奈緒子
(株式会社日立製作所 研究開発グループ
 東京社会イノベーション協創センタ 製品デザイン部)
司 会
 
山田 修
(岡崎市民病院 臨床検査室)
共催:株式会社日立ハイテクノロジーズ

ランチョンセミナー115月12日(土)第14会場 12:10~13:10

高感度心筋トロポニン有用性と擬陽性の解釈
 
豊福 守
(日本赤十字社和歌山医療センター 循環器内科部)
司 会
 
錦見 俊雄
(社会医療法人若弘会 わかくさ竜間リハビリテーション病院 院長)
共催:東ソー株式会社

ランチョンセミナー125月12日(土)第15会場 12:10~13:10

BC・ROBO-8001RFID 検体情報統括管理システムについて ~5年間の使用と更新を経験して~
 
汐谷 陽子
(東京都立墨東病院 検査科)
司 会
 
吉川 直之
(東京大学医学部附属病院 検査部)
共催:株式会社テクノメディカ

ランチョンセミナー135月12日(土)第16会場 12:10~13:10

改正医療法に伴う検査室の準備とその運用について ~これからの精度管理の在り方を考える~
 
清  康一
(オーソ・クリニカル・ダイアグノスティックス株式会社 ビトロス事業部
 バリューストリーム推進部)
共催:オーソ・クリニカル・ダイアグノスティックス株式会社

ランチョンセミナー145月13日(日)第3会場 12:00~13:00

臨床と検査の両面から考える急性心筋梗塞診断 ~0-1時間アルゴリズムの活用~
 
井上 健司
(順天堂大学医学部附属練馬病院 循環器内科)
司 会
 
前川 真人
(浜松医科大学医学部 臨床検査医学講座)
共催:富士レビオ株式会社

ランチョンセミナー155月13日(日)第4会場 12:00~13:00

検体検査部門の直営化 -東京都保健医療公社 多摩北部医療センターの場合-
 
星野 真理
(東京都病院経営本部 都立広尾病院 検査科)
司 会
 
三浦 ひとみ
(東京女子医科大学病院 中央検査部)
共催:株式会社シノテスト

ランチョンセミナー165月13日(日)第5会場 12:00~13:00

医療法等の制度改正における今後の展望と課題 -臨床検査における品質・精度の確保-
 
矢冨 裕
(東京大学大学院医学系研究科 臨床病態検査医学)
司 会
 
薗田 明広
(静岡県立総合病院 検査部 検査技術・臨床工学室)
共催:バイオ・ラッド ラボラトリーズ株式会社

ランチョンセミナー175月13日(日)第6会場 12:00~13:00

IgG4 関連疾患の臨床と診断 ~臨床検査の意義と課題~
 
浜野 英明
(信州大学医学部附属病院 医療情報部・消化器内科)
司 会
 
堀田 多恵子
(九州大学病院 検査部)
共催:ニットーボーメディカル株式会社

ランチョンセミナー185月13日(日)第7会場 12:00~13:00

糖尿病患者の大血管障害予防を考える ~各種パラメータをどのように管理するか~
 
坂本 昌也
(東京慈恵会医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科)
司 会
 
吉田 博
(東京慈恵会医科大学臨床検査医学講座/
 東京慈恵会医科大学附属柏病院 副院長)
共催:協和メデックス株式会社

ランチョンセミナー195月13日(日)第9会場 12:00~13:00

検査室からのチーム医療参画と臨床支援
 
北澤 淳一
(青森県立中央病院 臨床検査部)
 
森  いづみ
(愛媛県立中央病院 検査部)
司 会
 
マーク A. コルビー
(株式会社CGI 代表取締役)
共催:アボット ジャパン株式会社

ランチョンセミナー205月13日(日)第10会場 12:00~13:00

悪性リンパ腫の診療 〜初期検査から診断その後まで〜
 
吉識 由実子
(日本赤十字社医療センター 血液内科)
司 会
 
田中 靖人
(名古屋市立大学病院 中央臨床検査部)
共催:積水メディカル株式会社

ランチョンセミナー215月13日(日)第12会場 12:00~13:00

ECHO導入による輸血検査業務の効率化の実際 ~酵素法を省略して4年の現状~
 
髭野 昭子
(市立豊中病院 臨床検査部)
司 会
 
梁瀬 博文
(静岡県立静岡がんセンター 血液管理室)
共催:株式会社イムコア

ランチョンセミナー225月13日(日)第13会場 12:00~13:00

遺伝子検査の診療への活用と次世代の臨床微生物検査技師像への提言
 
鈴木 広道
(筑波メディカルセンター病院 感染症内科・臨床検査医学科/
 つくば臨床検査教育・研究センター)
 
野竹 重幸
(筑波メディカルセンター病院 臨床検査科)
司 会
 
柳沢 英二
(株式会社マイクロスカイラボ 代表取締役社長)
共催:東洋紡株式会社

ランチョンセミナー235月13日(日)第14会場 12:00~13:00

知覚・痛覚検査の臨床活用について ~ペインビジョンの基礎・応用・発展~
 
三木 俊
(東北大学病院 生理検査センター)
司 会
 
海渡 健
(東京慈恵会医科大学附属病院 中央検査部診療部)
共催:ニプロ株式会社

ランチョンセミナー245月13日(日)第15会場 12:00~13:00

救急診療におけるPOCT ~動画で見るPOCT活用術~
 
安藤 雅樹
(名古屋市立東部医療センター 救急科)
司 会
 
大塚 喜人
(亀田総合病院 臨床検査科管理部)
共催:ラジオメーター株式会社

ランチョンセミナー255月13日(日)第16会場 12:00~13:00

ADAMTS13 活性測定の有用性
 
羽藤 高明
(愛媛大学医学部附属病院 輸血・細胞治療部)
司 会
 
佐守 友博
(大阪市立大学医学部附属病院 血液内科 止血機能検査相談外来/
 株式会社日本食品エコロジー研究所 代表取締役社長)
共催:株式会社カイノス

スイーツセミナー

スイーツセミナー15月12日(土)第4会場 15:00~15:50

日臨技精度管理の成果と課題
アンケート調査から見えてきた課題 -IHCの標準化に向けて-
 
石田 克成
(広島大学病院 診療支援部 病理検査部門)
治療を担う病理検査の標準化
 
山下 和也
(北里大学病院 病院病理部)
司 会
 
古屋 周一郎
(筑波大学附属病院 病理部)
共催:中外製薬株式会社

スイーツセミナー25月12日(土)第7会場 15:00~15:50

生理検査システム導入に至る検討・運用事例について
 
大竹 駿矢
(社会福祉法人 聖隷福祉事業団 聖隷佐倉市民病院 検査科)
司 会
 
齊藤 晴義
(社会福祉法人 聖隷福祉事業団 保健事業部 聖隷予防検診センター
 地域・企業健診センター 検査課)
共催:フクダ電子株式会社

スイーツセミナー35月12日(土)第9会場 15:00~15:50

HbA1c 測定、全血測定の意義
 
濵田 悦子
(浜松医科大学医学部附属病院 検査部)
司 会
 
松下 正
(名古屋大学医学部附属病院 検査部)
共催:アークレイ株式会社

スイーツセミナー45月12日(土)第10会場 15:00~15:50

決して稀ではない原発性アルドステロン症を見出すためには?
~迅速レニン、アルドステロン測定法の臨床応用~
 
西川 哲男
(独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院 名誉院長/
 西川クリニック 院長)
司 会
 
白井 秀明
(一般社団法人検査医学標準物質機構(ReCCS))
共催:富士フイルム和光純薬株式会社
※4月1日より「和光純薬工業株式会社」から社名が変更になりました。

スイーツセミナー55月12日(土)第13会場 15:00~15:50

梅毒血清検査について -梅毒流行に対応した新しい見方-
 
古林 敬一
(そねざき古林診療所 所長)
司 会
 
川畑 拓也
(地方独立行政法人 大阪健康安全基盤研究所 微生物部 ウイルス課)
共催:極東製薬工業株式会社
検体採取 技術体験セミナー

開催概要

開催日:
2018年5月12日(土)、13日(日)
会 場:
第11会場
参加費:
無料
主 催:
一般社団法人 静岡県臨床衛生検査技師会
対 象:
検体採取などに関する厚生労働省指定講習会 修了者
内 容:
検体採取の専用トレーニングシミュレータを用い、業務実施施設の技師による指導の下、技術体験を行ないます。内容は、各施設の実施状況より採取対象となる目的菌・ウイルスを限定して実施いたします。
申込み:
12日(土)9:45より第11会場前の受付にて、各講座の受講チケットを配布いたします。
参加は定員となり次第、締め切りとさせていただきます。

開催概要

・入室可能時間は各講座開始15分前からとなります。
・資料等がある講座は、各会場にて配布いたします。
プログラム詳細案内
【12日(土)】10:00~16:45(全6回)
  1. ① 10:00~10:45 皮膚(白癬菌)
  2. ② 11:00~11:45 肛門(ノロウイルス)
  3. ③ 13:00~13:45 鼻腔(インフルエンザ)
  4. ④ 14:00~14:45 皮膚(白癬菌)
  5. ⑤ 15:00~15:45 肛門(ノロウイルス)
  6. ⑥ 16:00~16:45 鼻腔(インフルエンザ)
【13日(日)】9:00~12:00(全3回)
  1. ⑦ 9:00~9:45   鼻腔(インフルエンザ)
  2. ⑧ 10:00~10:45 肛門(ノロウイルス)
  3. ⑨ 11:00~11:45 皮膚(白癬菌)

ページトップへ戻る