行列ができるスキルアップ研修会 PartⅨ

開催概要

開催日:平成30年5月11日(金)(第67回日本医学検査学会前日)
会 場:アクトシティ浜松、オークラアクトシティホテル浜松
参加費:3,000円~4,000円(1講座)
主 催:一般社団法人 静岡県臨床衛生検査技師会
参加は事前申込制です(日臨技会員のみ)。ただし、定員に満たない講座は当日参加も可能です。
当日登録について

スキルアップセミナーの事前登録は締め切りました。

スキルアップセミナー5、スキルアップセミナー6 以外のセミナーにつきましては、
当日受付がございますので、直接会場にお越しください。

また、非会員の方も受講が可能です。
参加費:6000円~8000円(会員参加費の倍額となります。)

お申し込み方法

 会員専用サイトから事前参加登録をお願いします。 →  会員専用サイトへ

登録方法は行列ができるスキルアップ研修会partⅨ前参加登録方法のPDFファイルをご確認ください。

※ご注意※
当研修会につきましては、システムの都合上、会員専用サイトからのお申し込みでも受領メールは配信されません。
登録状況は会員専用サイトの事前参加申込済一覧より確認をお願いいたします。
詳しくは行列ができるスキルアップ研修会partⅨ事前参加登録方法をご参照ください。

研修会のご案内

・研修会当日の受付開始時間は各講座開始1時間前からとなります。
・総合受付にて参加費をお支払ください。
・資料等がある講座は、各会場にて配布いたします。
プログラム詳細案内

スキルアップセミナー1 病理細胞【定員200名】

病理検体取扱いマニュアルの神髄を探る
~マニュアルに込められた想い、そして新たな未来へのメッセージ~
時間/会場:14:00~18:00 アクトシティ浜松 B1F 中ホール(第2会場)
参加費:3,000円
・日臨技生涯教育研修制度
専門20点
・認定病理検査技師制度
区分A 20単位 区分C 15単位
区分B 20単位 区分D   5単位
講演者
【基調講演】病理検体の重要性をめぐる諸問題
 
森井 英一
(大阪大学大学院医学系研究科 病態病理学)
1)内視鏡検査介助者からみた病理検体の取り扱いについて
 
榛葉 由佳
(磐田市立総合病院 臨床検査技術科)
2)日常業務とマニュアル遵守の間にある理想と現実・標準化に向けた取り組み
   -病理検体の受付-
 
渡邉 広明
(富士市立中央病院 診療技術部 臨床検査科 病理)
3)日常業務とマニュアル遵守の間にある理想と現実・標準化に向けた取り組み
   -病理検体処理~薄切-
 
岩崎 朋弘
(地方独立行政法人 静岡県立病院機構 静岡県立総合病院)
4)デジタルパソロジーがもたらす未来と、求められる役割
 
栗田 佑希
(浜松医科大学医学部附属病院 病理部)
5)「病理検体取扱いマニュアル」を業務工程フロー図に落とし込む
   -目的達成のためのプロセスの可視化と活用方法-
 
根本 誠一
(株式会社 日立製作所 ひたちなか総合病院 検査技術科)
司 会
 
小澤 享史
(浜松医療センター 院長補佐)
 
山田 清隆
(静岡赤十字病院 病理診断科)
< 企画の趣旨 >
日本病理学会 病理検体処理ガイドラインワーキンググループは、昨年、病理検体を扱うすべての者を対象とした「病理検体取扱いマニュアル」を監修した。本マニュアルは検体取り扱いにおける標準化の先駆的なものと思われ、実際に業務フローに組み込んだ実績をお持ちの ひたちなか総合病院 根本誠一技師にその実情を講演して頂きたいと考えている。
また、県内施設の現状を紹介し、今一度自施設のマニュアルと比較検討することで、安全かつ安心できる病理業務を実現していく意識・業務改革に繋げる事を目的としたい。
さらに、総論としてマニュアル監修に携わられた大阪大学 森井英一先生に病理検体取扱マニュアルに込められた想い、そしてこれからの業務にどのような影響を望まれるのかをご講演頂きたいと考えている。

スキルアップセミナー2 臨床血液【定員200名】

末梢血液検査をマスタ-し、血液疾患を見落とさない知識を身につけよう!
時間/会場:13:00~17:00 アクトシティ浜松 コングレスセンター3F 31会議室(第3会場)
参加費:3,000円
・日臨技生涯教育研修制度
専門20点
・認定血液検査技師、骨髄検査技師制度
5単位
講演者
1)血算の基礎 ~実践で必要な知識~ 誤報告をしないために
 
市川 佐知子
(JA静岡厚生連 遠州病院)
2)血球分析装置から判る血液疾患の見方・考え方・血液像の形態
 
常名 政弘
(東京大学医学部附属病院)
3)末梢血液像観察のポイント ~基礎的な見方・所見のとり方~
   自動血球分析装置の上手な活用方法
 
井本 清美
(聖マリアンナ医科大学病院)
司 会
 
大橋 勝春
(独立行政法人 地域医療機能推進機構 三島総合病院)
 
杉澤 きよ美
(沼津市立病院 臨床検査科)

スキルアップセミナー3 生物化学分析【定員200名】

認定臨床化学・免疫化学精度保証管理検査技師の為の講習会
時間/会場:14:00~18:00 アクトシティ浜松 コングレスセンター4F 41会議室(第4会場)
参加費:4,000円
・日臨技生涯教育研修制度
専門20点
・認定臨床化学・免疫化学精度保証管理検査技師制度
15単位(一括型)
新規10単位
講演者
精度保証の基本①(精度保証の全体体系、バリデーション、勧告法)
 
池田 勝義
(熊本保健科学大学 保健科学部)
精度保証の基本②(精度管理と精度保証、検査データの臨床的有用性)
 
松本 祐之
(学校法人 中部大学)
検査室内部の精度保証体制の整備
 
小堺 利恵
(東北医科薬科大学病院)
外部精度評価および地域における精度保証
 
早原 千恵
(産業医科大学病院)
免疫検査の精度保証
 
阿部 正樹
(東京慈恵会医科大学附属第三病院 中央検査部)
診療現場との連携およびチーム医療からみた精度(品質)保証
 
畑中 徳子
(学校法人 天理よろづ相談所学園 天理医療大学)
ISO15189を用いた精度保証
 
中尾 隆之
(徳島大学病院 診療支援部)
司 会
 
春口 公哉
(磐田市立総合病院 臨床検査技術科)
< 企画の趣旨 >
2014年に設置された 「臨床化学・免疫化学精度保証管理検査技師」 認定制度は、臨床化学・免疫化学の進歩・発展を図ることを目的とし、学術的側面から実践的な側面をもち、分析化学から臨床医学までを広く包括することが求められている。昨今、医療の地域連携により医療情報は患者とともに病院から病院へと移動していく時代のおとずれとともに検査情報の共有化が必要とされ、すべての医療機関に利用できるJCCLS共用基準範囲(2013.3.31に公表)の導入が求められている。
このような背景のもと、本制度は化学的分析手法を用いた測定法全般の技術開発やデータの医療・環境保全・食品安全等への提供、さらには疾病の病因・病態の解明や治療・予防への寄与を目指しており、こうした精度保証体制の確立と維持管理を担う技師の育成を目的として本セミナーを開催する。

スキルアップセミナー4 認定救急検査技師【定員100名】

救急診療の安全性を考える 〜事例に学び、経験値を上げる!〜
時間/会場:14:00~16:00 アクトシティ浜松 コングレスセンター4F 43会場(第5会場)
参加費:3,000円
・日臨技生涯教育研修制度
専門20点
・認定救急検査技師単位
5単位
講演者
初期診療の安全性について〜チーム医療のあり方〜
 
寺坂 勇亮
(社会福祉法人 京都社会事業財団 京都桂病院 救急科)
救急医療における輸血業務の安全性について
~事例を中心に検証する~
 
高橋 政江
(新潟県立十日町病院 検査科)
院内感染対応
 
中村 明子
(三重大学 医学部附属病院 中央検査部 / 感染制御部)
中毒症例における二次被災の防止について
 
福田 篤久
(株式会社ファルコバイオシステムズ草津綜合病院ラボラトリー)
司 会
 
河口 豊
(川崎医科大学附属病院中央検査部微生物検査室 中央検査部)
 
竹下 仁
(大阪府三島救命救急センター医療技術部検査科)
< 企画の趣旨 >
救急医療の本質は緊急性の高い患者に、一刻も早く処置・治療を施すことにある。一方で、救急医療という医療特性に由来する医療事故の危険性が高いことも事実である。すなわち、緊急性に従属する時間的制約や情報不足、重症度に伴う侵襲度合いの高さ、ヒトやモノの質と量の不足などのさまざまな危険因子を抱えている。安全性の構築は極めて重要な課題であり、救急医療の標準化の推進、チーム医療の充実など行政や学会などを主体とした組織的取り組みがなされている。
このような背景において、臨床検査技師が救急医療の現場に関わり始めた今日の現状において、救急医療における安全性について、知識・技術の習得は不可欠であるとの認識から本セミナーを企画した。
救急医療における安全性についての概論と臨床検査に関連性の高い分野における事例を紹介いただき、救急医療における危険因子の把握と安全性を担保するために必要な知識・技術を共有し、個々の取り組みの一助となることを期待する。

スキルアップセミナー5 認定認知症領域検査技師【定員90名満席の為当日受付はございません。

極めよう!神経心理検査
時間/会場:14:00~18:00 アクトシティ浜松 コングレスセンター4F 44会議室(第5会場)
参加費:3,000円
・日臨技生涯教育研修制度
専門20点
・認定認知症領域検査技師単位
20単位
講演者
臨床心理士から見る神経心理検査の実際
 
竹田 伸也
(鳥取大学大学院医学研究科 臨床心理学専攻)
臨床および研究での神経心理学的検査の活用法
 
櫻井 孝
(国立長寿医療研究センター)
司 会
 
深澤 恵治
(JCHO群馬中央病院)
< 企画の趣旨 >
臨床検査技師による神経心理検査を広める意味において、実際の検査を行っている臨床心理士の立場から神経心理検査のピットホールを教示していただくこと。さらには国立長寿医療センターの櫻井先生による臨床での活用方法を教授していただき臨床検査技師としての認知症領域の知識をより一層深めていくものとする。

スキルアップセミナー6 POCセミナー【定員70名】満席の為当日受付はございません。

「事件は現場で起きている!その血糖測定、大丈夫?」
~血糖測定におけるピットフォールを学ぶ~
時間/会場:14:00~17:00(講演14:00~15:30 実習15:30~17:00)
      アクトシティ浜松 コングレスセンター5F 第52・53・54会議室(第6会場)
参加費:3,000円
・日臨技生涯教育研修制度
専門20点
・POCコーディネータ申請単位
3単位
・日本糖尿病療養指導士認定更新のための研修単位
<第1群>1単位
講演者
基調講演:周術期における血糖管理の重要性について
血糖モニタリングの視点での考察
 
佐々木 洋光
(春日井市民病院)
血糖測定の現場に潜む危険 どう伝える?
 
中川 裕美
(公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構 倉敷リバーサイド病院)
司 会
 
後藤 慎一
(春日井市民病院)
 
服部 聡
(西知多総合病院)
< 実習 >
国内で発売されている代表的なPOCT対応血糖装置を利用して誤った測定を行い、何が問題かを検証し、安全かつ正確な血糖測定方法を学ぶ。
司 会
 
山崎 家春
(株式会社ビー・エム・エル)
< 企画の趣旨 >
平成28年の「国民健康・栄養調査」では糖尿病有病者とその予備群を合わせる2,000万人と報告された。また、入院患者の高齢化が進み、併存症として糖尿病を患う患者も多くみられることから、ベッドサイドでの血糖測定の必要性が増すことが推測される。今回は、講演にて周術期の血糖管理の重要性を学び、実習では安全な血糖測定を実施するためにはどんなピットフォールが潜んでいるか学び、POCコーディネータとして血糖装置利用者へ安全な血糖測定を指導できる人材育成を目的に本セミナーを開催する。

スキルアップセミナー7 臨床生理【定員130名】

実践で役立つ超音波検査
時間/会場:14:00~18:00 アクトシティ浜松 研修交流センター2F 音楽工房ホール(第7会場)
参加費:3,000円
・日臨技生涯教育研修制度
専門20点
講演者
伝授!!私の左室壁運動評価方法
 
岡庭 裕貴
(群馬県立心臓血管センター 技術部)
頚部動脈ガイドラインの変更も含めて
 
木下 龍男
(公益社団法人 有隣厚生会 富士病院 検査科)
腹部エコーのステップアップに必要な基本と臨床応用
 
南里 和秀
(静岡県立静岡がんセンター 生理検査科)
司 会
 
藤下 真澄
(地方独立行政法人 静岡県立病院機構 静岡県立こども病院 検査技術室)
< 企画の趣旨 >
超音波検査は現在の医療にとってはなくてはならない検査となっている。
各分野でご活躍されている先生方に、実践で役立つ内容・検査側から臨床へアピールするポイントなど、最近注目されている内容もふまえてご講演いただく。 音波検査に携わる方々の、日常業務の疑問点の解決や明日から行う検査の自信に繋がるような研修にしたいと考える。

スキルアップセミナー8 臨床一般【定員100名】→ 150名に増員しました。

『 臨床の知りたい』に応える これからの一般検査
時間/会場:13:30~19:00 アクトシティ浜松 研修交流センター6F 62研修交流室(第8会場)
参加費:3,000円
・日臨技生涯教育研修制度
専門20点
・認定一般検査技師制度
20単位
講演者
腎移植後BKウイルス腎症~臨床医の悩みと検査部門への期待~
 
升谷 耕介
(福岡大学医学部腎臓・膠原病内科学)
新たな尿中結晶成分キサンチン結晶
 
大沼 健一郎
(国立大学法人 神戸大学医学部附属病院)
髄液 一目置かれる結果報告を目指して
患者を診る教育と指導
 
保科 ひづる
(諏訪中央病院)
臨床が知りたい!Fabry病の早期診断と治療に役立つマルベリー細胞・小体の情報
 
横山 貴
(東京女子医科大学病院)
司 会
 
林  晃司
(岐阜赤十字病院 検査部)
 
浅井 千春
(社会医療法人宏潤会大同病院 臨床検査部)
 
安土 みゆき
(名古屋第二赤十字病院 医療技術部 臨床検査科)
 
新村 尚美
(株式会社エスアールエル 静岡事業部 静岡がんセンター)
< 企画の趣旨 >
我々が検査業務に従事する傍らで新たな医学情報が日々見出されており、それに伴い臨床から検査室へ求められることは増えてきている。臨床一般検査の部門において臨床が欲していることは何かをテーマとし、検査知識の更新を図る。

スキルアップセミナー9 臨床微生物【定員120名】

質量分析・PCRがあっても欠かせない従来の同定法
時間/会場:14:00~17:30 オークラアクトシティホテル浜松 3F チェルシーⅠ(第9会場)
参加費:3,000円
・日臨技生涯教育研修制度
専門20点
・認定微生物検査技師制度
10単位
講演者
VITEK MS の使用経験
3類感染症,食中毒起因菌を中心に
 
杉本 直樹
(地方独立行政法人 静岡市立静岡病院)
MALDIバイオタイパーの使用経験
~導入後1年の経験から~
 
栗田 泉
(市立島田市民病院)
遺伝子同定の前に抑えていただきたい基本性状
 
大楠 清文
(東京医科大学 微生物学分野)
忘れてはいけない性状確認
 
佐藤 智明
(東京大学医学部附属病院)
司 会
 
釋  悦子
(聖隷浜松病院 臨床検査室)
 
上村 桂一
(中東遠総合医療センター 臨床検査室)
< 企画の趣旨 >
ここ数年、質量分析装置(TOF-MS)による同定が普及した。質量分析装置およびPCRを使っても、従来の性状確認培地による確認は不可欠なことがある。
このセッションでは、シンポジウム形式にて立場の異なる検査技師からそれぞれの経験談を交えながら、質量分析装置やPCRがあっても必要不可欠な性状確認培地をもう一度見直していく。
今後、質量分析装置やPCRの導入を検討している施設だけでなく、微生物検査の初心者にも必要な性状確認についても参考となりうる情報提供を行いたい。

スキルアップセミナー10 輸血細胞治療【定員120名】

輸血検査の定石と最善の一手
時間/会場:15:00~17:00 オークラアクトシティホテル浜松 3F チェルシーⅡ(第10会場)
参加費:3,000円
・日臨技生涯教育研修制度
専門20点
・認定輸血検査技師制度
5単位
講演者
カラム凝集法の特性を理解したイレギュラー反応の考え方
 
小黒 博之
(バイオ・ラッド ラボラトリーズ株式会社 診断薬 カスタマーサポート部)
直接抗グロブリン試験陽性時における輸血検査と対応
 
日髙 陽子
(東邦大学医療センター大森病院)
司 会
 
中野 翔太
(静岡済生会総合病院 臨床検査科)
< 企画の趣旨 >
昨今の輸血検査の動向として、自動分析器の普及が進んでおり、数年前から全国的に半数を超える状況となっている。また輸血検査では自己抗体を保有する患者の輸血で悩まされることもあり、追加検査の種類、対応も多岐にわたることが多い。
輸血自動機器ではカラム凝集法が採用されることが多い状況の中、この方法での検査の特性等を捉えつつ、異常反応がみられた場合に経験則から、検査を次の展開へもっていくことの機会も増えている。
これらの分析能力、判断能力、決断力を養いスキル向上として本企画を提案し、少しでも多くの方に理解を広め、速やかに適合血を準備できる輸血検査室と人材育成を目標とする。

スキルアップセミナー11 染色体遺伝子【定員50名】

資格試験にチャレンジ‼ 「染色体遺伝子検査認定資格を取ろう!」
時間/会場:15:00~17:00 オークラアクトシティホテル浜松 3F メイフェア(第11会場)
参加費:3,000円
・日臨技生涯教育研修制度
専門20点
講演者
認定臨床染色体遺伝子検査制度・認定試験(遺伝子分野)を受験して
 
山﨑 大央
(静岡赤十字病院)
認定臨床染色体遺伝子検査師制度・認定試験(染色体分野)を受験して
 
中川 美穂
(公益財団法人 天理よろづ相談所病院)
日本人類遺伝学会認定資格・細胞遺伝学認定士を受験して
 
鈴木 翔太
(有限会社 胎児生命科学センター)
遺伝子分析科学認定士制度・初級認定試験を受験して
 
菅沼 涼平
(地方独立行政法人 静岡県立病院機構 静岡県立総合病院)
司 会
 
若井 進
(国立がん研究センター)
< 企画の趣旨 >
遺伝子異常と疾患との関連が解明され、さらに分子標的治療薬の開発とコンパニオン診断薬等、遺伝子関連検査は様々に展開されている。そのような中、遺伝子関連検査については院内実施の有無にかかわらず、適正な検査依頼~検体の取り扱い~結果の解釈までの知識習得は必須であると考える。実際の業務でないことから、遺伝子検査については難解のように捉えられているようであるが、遺伝子検査への知識習得の手段として各種認定試験取得への取り組みを勧めたい。

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