第27回日本臨床工学会

大会長挨拶

顔写真 未来にはばたく臨床工学技士 
- 新たな活躍の場を求めて -
第27回日本臨床工学会
学会長 野沢 義則
八戸市立市民病院

 このたび「第27回日本臨床工学会」を平成29年5月20日(土)から21日(日)にかけて、リンクステーションホール青森ならびにホテル青森にて開催することとなりました。青森県での開催は初めてであり、臨床工学技士の知名度を向上させると共に、地域の医療・健康・福祉分野への貢献に寄与するものと感謝しております。
 本学会テーマは、「未来にはばたく臨床工学技士 -新たな活躍の場を求めて-」とし、これまでの臨床工学技士の活躍に加え、新たに挑戦できる分野はなにか、活躍の場を広げるためには何をすべきか、皆様と一緒に考え、今後を担う後世に繋ぎたいと考えております。
 青森県は、男女共に平均寿命全国最下位の「日本一の短命県」であり「短命県返上」を合言葉に県民あげて健康寿命の延伸に力を入れております。本学会では、今後迎える2025年問題(超高齢化社会)を念頭に、大きく変化する医療を取り巻く環境にいち早く対応するため、在宅医療を中心に臨床工学技士が寄与できる分野において重点的に検討したいと考えております。また、臨床工学技士の教育研究、全国的に取り組まれている「医工連携」に焦点を当て、「臨床工学技士」と「ものづくり企業」が取り組んだ医療機器開発事例の紹介なども計画しております。
 新緑の青森は清々しい空気に包まれ、周辺の観光も満喫できます。また、青森は食の宝庫でもあり「むつ湾の帆立」をはじめとした海の幸、ご当地グルメで有名となった「八戸せんべい汁」「十和田バラ焼き」「黒石つゆ焼きそば」など皆様の期待に応えられる食材を準備しております。是非、青森に足を運んで頂き、皆様とお会いできることを楽しみにお待ちしております。

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