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ご挨拶

第43回日本小児眼科学会総会
会長 寺﨑 浩子
(名古屋大学大学院医学系研究科眼科学 教授)
第43回日本小児眼科学会総会 寺﨑 浩子
 この度、第43回日本小児眼科学会総会を名古屋にて開催させていただくことになりました。最近は、日本弱視斜視学会と合同で開催されてまいりましたが、しばらくぶりの単独開催となります。弱視斜視と小児眼科は切り離せない関係ではありますが、いくつかの話題に焦点を集めて皆様からのご演題を中心に活発な議論をしてまいりたいと思います。学会は発展著しい名古屋駅前のウインク愛知で行われます。
 今回は小児眼科の巨頭の一人であるMichael T. Trese先生(Oakland大学, MI)と、小児の画像診断で造詣が深いCynthia A. Toth先生(Duke大学, NC)をお招きして講演をいただきます。同時通訳もありますので、じっくりとお聞きください。
 学会賞受賞記念講演は、毎年素晴らしいご講演をいただいていますので私も楽しみにしております。
 最近の眼科検査の進歩は目覚ましく、また、客観的なデータが求められる時代になってきています。そこで、シンポジウムの一つでは、「小児疾患への画像診断の活用」というテーマで小児に関する最新の画像診断の成果について討論したいと思います。必ずしも小児眼科医だけが診療するわけではない日本の現状では重要な観点かと思います。
 シンポジウム2では、「ROPの新しい問題点」と題して、抗VEGF治療(現在は未熟児網膜症には適応外)以降新たにあらわれた問題点について、シンポジウム3では、「小児疾患への新しい治療」と題して弱視斜視、角膜、先天白内障、先天緑内障、網膜疾患などの最先端の医療と今後の展望について考えていきたいと思います。
 教育セミナーは、いまホットな話題である「近視と弱視の諸問題」、日本小児眼科学会講習会では、すでに海外で治療も始まっている網膜変性疾患について「これで完璧 先天網膜疾患のすべて」と題して苦手な分野を極めてわかりやすく学んでいきます。
 盛りだくさんですが、2日間集中してどの時間も見逃せない熱い学会になりますよう準備を進めてまいりたいと思いますので、皆様の積極的なご参加をお願い申し上げます。

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