事前参加申し込みを締め切りました。

内容・日時

以下、各セッション毎の概要をご参照ください。
・ワークショップ1 3月18日(土) 14:30~16:30
 「Young Oncology Pharmacists Academy がん薬物療法をサポートする-切れ目ない連携-」
・ワークショップ2 3月19日(日) 9:00~11:00
 「がん治療を支援する保険薬局のあるべき姿~2025年問題に向けJASPOでの協働を考える~」
・ワークショップ3 3月19日(日) 9:00~13:00
 「がん医療に携わる薬剤師のための精神心理的ケア」
・ハンズオンセミナー 3月19日(日) 9:00~11:00
 体験学習型ワークショップ『 ~ 触ってわかるCSTD ~ 』
※複数参加も可能ですが、ワークショップ2・3とハンズオンセミナーは同時間帯開催となりますので、重複申込はできません。

参加費

無料
※ただし、事前参加登録が完了されている方を対象とします。
※ワークショップ・ハンズオンセミナーの性質上、キャンセルはご遠慮ください。

登録方法

オンラインによる登録となります。ページ下部の申し込みはこちらボタンより登録画面へお進みください。

※事前参加登録・演題登録と同システムとなります。
(こちらから演題登録をお願いしている先生の「指定演題登録」とは別システムになりますので、ご注意ください)

【事前参加登録がお済みの方】

  1. お持ちのID・パスワードをご利用の上、ログインしてください。
  2. 「登録・変更・取り消し」ボタンをクリックして進むと、画面右端に「ワークショップ」の選択がございます。ご希望のワークショップを選択して、「登録内容の確認画面へ」をクリックし、間違いが無ければ、「確定する」ボタンをクリックします。
  3. 登録完了の自動メールが送信されますので、ご確認ください。
【事前参加登録がお済みで無い方】
「新規登録」より、個人情報の登録からお願いします。
参加者の登録画面にワークショップも表示されていますので、参加登録と併せてご登録ください。
※詳細は、参加登録ページをご覧ください。
<画面例>

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セッション内容

ワークショップ1

「Young Oncology Pharmacists Academy がん薬物療法をサポートする-切れ目ない連携-」
日時:2017年3月18日(土) 14:30~16:30
会場:第6会場(朱鷺メッセ 2階 中会議室201B)
定員:24名 35名

参加条件: 原則、5年未満の若手の方
保険薬局、病院で勤務し、がん患者さんに何か貢献したいと考えている方
現在の患者さんへの関わりに満足していない方、病院薬剤師さんあるいは保険薬局の薬剤師さんの活動を知りたい方
オーガナイザー 清水 久範(昭和大学病院 薬剤部)
組橋 由記(徳島赤十字病院 薬剤部)
チューター 東 加奈子(東京医科大学病院 薬剤部)
宮田 広樹(日本医科大学武蔵小杉病院 薬剤部)
大橋 養賢(国立病院機構東京医療センター 薬剤部)
川上 和宜(がん研究会有明病院 薬剤部)
チューター補佐 藤宮 龍祥(昭和大学 薬学部)

概要
近年、支持療法の進歩や医療環境の変化、QOLを重視した治療が考えられるようになり外来化学療法は広まってきた。しかし患者さんの治療に対する不安がなくなったわけでもなく、副作用がなくなったわけでもない。治療を受ける場所が病院のベッドから自宅に変化しただけなのである。
 このような変化の中で、抗がん剤治療を受ける患者さんに 我々薬剤師がどのように貢献していくことができるのであろうか。
 活動する場所に応じて取り組む内容に違いはあるかもしれないが、「患者さんが安心して安全に治療を継続することができる」ことを目標とするのは、保険薬局薬剤師も病院薬剤師も同じである。薬学的視点を活かしながらサポートしていくことが我々薬剤師に求められていることだと考えられ、大切なことは、そのサポートが切れ目なく繋がっていくことである。治療開始時は処方箋や薬剤情報が病院から薬局へ動くが、副作用情報や患者の訴えは薬局から病院へ動き、地域全体の薬剤師が共有し患者をサポートできるシステムが期待されていると思われる。このワークショップでは、保険薬局薬剤師と病院薬剤師がそれぞれの立場から症例を捉え、薬剤師として患者にどのように関わるべきかを考える機会としたい。また協働して考えることにより、薬剤師力の可能性を発見し明日からの活動に活かしていただきたい。

ワークショップ2

「がん治療を支援する保険薬局のあるべき姿~2025年問題に向けJASPOでの協働を考える~」
日時:2017年3月19日(日) 9:00~11:00
会場:第6会場(朱鷺メッセ 2階 中会議室201B)
定員:108名
参加条件:なし

オーガナイザー 村田 勇人(クオール薬局 港北店)
清水 久範(昭和大学病院 薬剤部)
チューター 宮田 広樹(日本医科大学武蔵小杉病院 薬剤部)
小川 千晶(国立病院機構東京医療センター 薬剤部)

概要
がん医療において、患者が外来にて管理され薬物治療を実施する外来がん化学療法が国内外で主流となっており、分子標的薬などそのための薬剤が多数開発されている。一方、医薬分業が普及し、外来化学療法でも抗がん薬や支持療法薬が院外処方となり、保険薬局で服薬指導を行う場合が非常に多くなっている。また、2025年の超高齢化社会に向け、がん患者を取り巻く環境が今後さらに大きく変化していく上で、在宅医療や地域包括ケアシステムを含め、保険薬局薬剤師に何が出来るのかを考える必要がある。
 そこで本ワークショップでは、「がん治療を支援する保険薬局のあるべき姿~2025年に向けJASPOでの協働を考える~」と題して、保険薬局薬剤師が日常業務で抱えている問題点を抽出し、「高度管理機能」、「かかりつけ薬剤師」、「地域研修会」、「在宅医療」、「地域包括ケアシステム」をテーマに挙げた。方法は、共同作業として、「創造性開発」(または創造的問題解決)に優れているKJ法(データをカードに記述し、カードをグループごとにまとめて、図解し、まとめていく)を用いて、がん領域における薬剤師の学術団体協働今後の保険薬局の進む方向性を考えていく。

ワークショップ3

「がん医療に携わる薬剤師のための精神心理的ケア」
共催:一般社団法人日本緩和医療薬学会/一般社団法人日本サイコオンコロジー学会
日時:2017年3月19日(日) 9:00~13:00
会場:ワークショップ・ミニレクチャー会場(万代島ビル(朱鷺メッセ隣接)6階会議室)
定員:30名(病院薬剤師20名、保険薬局薬剤師10名)
※それぞれ定員を設けておりますので、選択画面で「病院薬剤師」または「保険薬局薬剤師」を選んでご登録ください。
対象:病院薬剤師または保険薬局薬剤師

オーガナイザー 清水 研(国立がん研究センター中央病院 精神腫瘍科)
工藤 浩史(国立病院機構東京医療センター 薬剤部)
講師 川村 和美(シップヘルスケアファーマシー東日本株式会社)
清水 研(国立がん研究センター中央病院 精神腫瘍科)
ファシリテーター 塩川 満(総合病院聖隷浜松病院 薬剤部) 
中島 信久(東北大学大学院医学研究科・医学部 緩和医療学分野)
二宮ひとみ(国立がん研究センター中央病院)
高橋麻利子(東京女子医科大学病院 薬剤部)

概要
病棟薬剤業務、がん患者指導管理料3、かかりつけ薬剤師制度の開始もあり、がん患者に薬剤師が直接かつ深く関わる機会が増えています。 薬剤の説明の際にも、患者からの不安の表出に対してどのように対処すると良いのか、精神心理的ケアの視点から具体的に学ぶことができる研修会を開催します。
I.   コミュニケーションの基本 講義(60分)  講師:川村和美
II.  コミュニケーション ロールプレイ(120分)
III. 知っておきたいがん患者の心理と精神症状について 講義(60分)  講師:清水研

ハンズオンセミナー

「体験学習型ワークショップ『~触ってわかるCSTD~』」
日時:2017年3月19日(日) 9:00~11:00
会場:第3会場 (朱鷺メッセ 3階 中会議室301)
定員:50名
対象:薬剤師、看護師
    ※参加いただいた方の御名前・御所属を、共催企業へ提示させていただきますので、予めご了承ください。

オーガナイザー 日置 三紀 三重大学医学部附属病院 薬剤部
中野 泰寛 がん研究会有明病院 薬剤部

概要
抗がん薬はがん細胞に作用するだけでなく、正常細胞にも毒性を示すことが知られており、がん薬物療法を行う上での課題の一つとして、調製や投与を行う医療従事者の作業曝露の危険性が大きく取り上げられてきている。
そのような状況の中で、当学会は一般社団法人日本がん看護学会および公益社団法人日本臨床腫瘍学会とともに、曝露対策に関する合同ガイドラインを2015年に作成しており、広くその啓蒙活動を行っている。なかでも、閉鎖式接続器具(CSTD)については、平成28年度診療報酬改定において加算変更が行われ、使用推進の後押しとなっており抗がん薬曝露対策への関心が高まり、注目を集めている。
本ワークショップでは、各企業ごとのCSTDの特徴について説明を聞くだけでなく、見る(実演する)ことで効果的な体験学習型ワークショップとなるよう企画している。

お問い合わせ先

日本臨床腫瘍薬学会学術大会2017 TEI参加登録デスク
TEL:06-6131-3033  FAX:06-6366-0721
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<受付時間:平日 10:00~17:30(休:土・日・祝日)>