第95回日本消化器内視鏡学会総会

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会長挨拶

第95回日本消化器内視鏡学会総会
会長 五十嵐 良典
東邦大学 消化器内科(大森)

 第95回日本消化器内視鏡学会総会会長を拝命いたしました。大変光栄であると同時に身の引き締まる思いであります。今回は2018年5月10日(木曜日)から12日(土曜日)に品川にあるグランドプリンスホテル新高輪国際館パミールにて開催いたします。
 1959年(昭和34年)に日本胃カメラ学会として設立され、1961年(昭和36年)に日本内視鏡学会へと発展した伝統ある本学会を担当することは、身に余る光栄です。
 東邦大学としましては、2000年の第60回総会(酒井義浩会長)、2007年の第73回総会(三木一正会長)に続いて3回目の総会を主催することになります。幸いにも前々回、前回の事務局長を小生が担当した経験を活かして、活発な会にしたいと考えております。
 本会では、消化器内視鏡を追究する―基本から最先端まで―(Quest for digestive
 endoscopy-from basics to the state of the art-)をテーマとして行います。研修医、レジデント、専門医、指導医、開業から基幹病院、大学病院の先生まで、参加者の構成の幅広い点が本学会の特徴と考えております。そのため各種の主題を用意しました。
 初級者の先生には、消化器内視鏡の基本を認識していただくために実技ビデオワークショップを復活させました。また最近導入されている内視鏡検診についても主題として取り上げました。そして世界の消化器内視鏡学をリードする日本の最先端の先生方のthe state of the art lectureを企画しました。その他、多数の主題を企画しております。
 今回は、3つの国際セッションを行います。JGES-ASGE(アメリカ内視鏡学会)合同セッション、JGES-ESGE(ヨーロッパ内視鏡学会)合同セッション、JGES-Asian International Joint Symposium- with the 17th JGES-KSGE Joint Symposium(第17回日韓消化器内視鏡合同シンポジウム)を行います。それぞれに魅力的な主題と演者を用意しておりますので、世界の潮流の中に是非参加してください。
 また、現在行われている内視鏡技術をアジアに普及されるためのアジア内視鏡人材育成支援について、APSDEの理事長である大分大学の北野正剛先生に講演をお願いしております。その他にも特別講演をお願いしております。
 本学会に参加することで何らかの知識や技術を習得することにより、明日からの日常臨床に役立つことと思います。多くの方の参加をお待ち申し上げます。

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