指定演題のご提出について
演題を応募する方へ
演題登録は、オンラインによる登録のみとさせていただきます。
登録方法は、以下の要領に従っていただきますようお願いします。
※抄録集作成の都合上、締切厳守でお願いします。
登録方法は、以下の要領に従っていただきますようお願いします。
※抄録集作成の都合上、締切厳守でお願いします。
演題募集期間
8月8日(水)11:00~9月20日(木)15:00
9月27日(木)正午まで延長しました。
演題募集を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
※締め切り後の演題の差し替え、取り下げなどはお受け出来ません。
予めご承知おきください。
※指定演題の方の演題提出は期間が異なります。
予めご承知おきください。
応募資格
筆頭著者は原則、演題登録時点で学会員である必要がございます。
入会方法はこちらからご確認ください。
入会方法はこちらからご確認ください。
- 入会に関するお問い合わせ
-
一般社団法人日本造血細胞移植学会 事務局
〒461-0047 名古屋市東区大幸南1120 名古屋大学医学部内
TEL: 052-719-1824 FAX: 052-719-1828
E-mail: jshct_office@jshct.com
抄録執筆要項・言語について
発表形式 | Plenary Session への選出 |
発表言語 | 演題名 | 本文 |
---|---|---|---|---|
1. 口演 | Plenary Sessionの 候補演題として選出 されます。 |
1. 英語 2. 日本語 3. どちらでもよい 上記3択より選択
|
日・英 併記
【日本語】
50文字以内
【英語】
半角100文字 以内 |
1. 英語 2. 日本語 ※どちらかを選択
【日本語の場合】
図表なしの場合 全角900文字以内 図表ありの場合 全角450文字以内
【英語の場合】
図表なしの場合 半角250words以内 図表ありの場合 半角125words以内 |
2. ポスター | Plenary Sessionの 候補に選出されません。 |
|||
3. 口演 または ポスター |
Plenary Sessionの 候補演題として選出 されます。 |
発表希望形式
以下のいずれかをご選択ください。
1.口演
2.ポスター
3.口演またはポスター
2.ポスター
3.口演またはポスター
Plenary Sessionへの応募
「1. 口演」もしくは、「3. 口演またはポスター」を希望された演題の中から、査読で高得点であった優秀演題が、Plenary Sessionの候補演題として選ばれます。
演題カテゴリーについて
ご応募いただきました演題は、医師と看護師の部門に分けてプログラム編成を行います。
分類の選択「主」、分類の選択「副」に該当する希望分類を以下より選択ください。
なお、演題の内容によっては、希望分類のご移動をお願いすることもありますので、予めご了承ください。
最終的な採否、発表形式、セッション等については、プログラム委員会にご一任ください。
主カテゴリー | 副カテゴリー |
---|---|
01. 幹細胞生物学 | |
02. 組織適合性抗原 | |
03. 幹細胞動員と採取 | |
04. 移植ソース | |
05. 前処置 | |
06. 支持療法 | |
07. 移植免疫 | 07-1. 免疫再構築 |
07-2. 急性GVHD | |
07-3. 慢性GVHD | |
07-4. GVL | |
07-5. その他 | |
08. 細胞療法 | |
09. 小児特有の移植適応疾患 (先天代謝異常、先天免疫不全など) |
|
10. AYA世代の移植における課題 | |
11. 移植成績 | 11-1. 急性白血病 |
11-2. 骨髄異形成症候群、骨髄増殖性腫瘍 | |
11-3. 悪性リンパ腫・ATL | |
11-4. 多発性骨髄腫、形質細胞性疾患 | |
11-5. 再生不良性貧血 | |
11-6. その他 | |
12. 微小残存病変と再発 | |
13. 早期合併症 | 13-1. 生着不全 |
13-2. TMA | |
13-3. VOD/SOS | |
13-4. その他 | |
14. 晩期合併症 | |
15. 感染症 | 15-1. 細菌感染症 |
15-2. 真菌感染症 | |
15-3. ウイルス感染症 | |
15-4. その他 | |
16. フォローアップ外来、QOL | |
17. 骨髄・臍帯血バンク、ドナー関連 | |
18. HCTC、コーディネート | |
19. 各種ケア | 19-1. 口腔ケア |
19-2. スキンケア | |
19-3. GVHDケア | |
19-4. 精神的ケア | |
19-5. その他 | |
20. 各種管理 | 20-1. 感染管理 |
20-2. 食事管理 | |
20-3. 栄養管理 | |
20-4. その他 | |
21. リハビリテーション | |
22. 移植看護、看護教育 | |
23. TDM、薬剤関連 | |
24. チーム医療 |
※看護セッションに関してのお知らせ
演題登録の段階で研究が修了していないものは、次回大会での演題応募をお願いいたします。また、倫理配慮が必要な演題は、抄録本文内でその旨を明記するようお願いいたします。
演題登録の段階で研究が修了していないものは、次回大会での演題応募をお願いいたします。また、倫理配慮が必要な演題は、抄録本文内でその旨を明記するようお願いいたします。
研究発表における倫理的配慮
発表内容につきましては倫理的な配慮をお願いします。特に、倫理委員会あるいは施設長の承認が必要な研究や、薬剤の適応外使用についての発表につきましては各施設での承認が必要となります。
2014年に「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」が公布され、研究が社会の理解及び信頼を得て社会的に有益なものとなるよう、適切に対応することが求められています。 学会発表においても高い倫理性が求められています。そこで2017年の第39回日本造血細胞移植学会総会から演題登録時に以下の自己申告チェックボックスを設けることになりました。 会員各位におかれましては、該当する演題につきましてはあらかじめ施設の承認を受けた上で演題登録をしていただくようお願いします。 なお、施設の承認が必要であると考えられる内容であるにもかかわらず、承認が得られていない場合には演題が不採択になることがあります。
- 倫理面への配慮について
-
発表内容につきましては倫理指針などのルールを順守していただく必要があります。以下にチェックをお願いします。
今回の発表は- ・臨床研究(適応外使用を含みます)・基礎研究などに関する倫理委員会・臨床研究審査委員会あるいは施設長の承認が必要な演題に該当する。
□承認を得ている。(適応外使用は事前承認が必要です。)
□発表までに得る。 - ・倫理委員会・臨床研究審査委員会あるいは施設長の承認が必要な演題に該当しない。
□3例以下の症例報告(3例というのは一般的な指針であり、各施設で解釈が異なる場合は各施設の規定に沿って判断してください。薬剤の適応外使用は除きます。また個人情報の特定につながる情報は記載しないでください。)□その他(連結不可能匿名化研究、細胞株を用いた研究など)
- ・臨床研究(適応外使用を含みます)・基礎研究などに関する倫理委員会・臨床研究審査委員会あるいは施設長の承認が必要な演題に該当する。
・人を対象とする医学系研究に関する指針(文部省/厚生労働省)
演題申込方法
- 1. 申込方法
下記説明事項をご確認の上、演題登録画面にお進みください。◇登録番号とパスワード◇
任意のパスワードを設定していただきます。
このパスワードと、登録する際に自動的に発行される登録番号がなければ、演題の確認・修正・削除はできません。
登録番号とパスワードは忘れないようにお願いいたします。
パスワードと登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。
※パスワードと登録番号は各自で保管してください。 - 2. ご注意
- (1)適切なブラウザをご使用ください
UMINオンライン演題登録システムでは、Firefox、Google Chrome、Internet Explorer、Microsoft Edge、Safari以外のブラウザで演題登録はできません。
それ以外のブラウザでは、ご利用にならないよう、お願いいたします。
※Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。 - (2)暗号通信(SSL)をご利用ください
平文通信では、インターネット上をオンライン演題登録の登録番号とパスワードがそのまま流れます。
インターネットでやり取りされる情報は、漏洩のおそれがありますので、暗号通信(SSL)をご利用ください。
なお平文通信は、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い)に限ってご利用ください。 - (3)早めの申込みについて
締め切り当日はアクセスが集中し、登録に支障をきたす恐れが考えられますので、余裕を持って登録をしてください。 - (4)内容の確認について
登録ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないか確認してください。
プログラム・学術総会記事(抄録集)では、ご本人が登録されたデータをそのまま使用いたします。
誤字・脱字についてもそのまま印刷されますのでご注意ください。
また、募集期間終了後の原稿の変更は一切できません。共同演者の追加・変更等もできませんので、重要な共同演者が漏れていることのないように十分ご確認ください。
なお、募集期間の終了後、演題の差し替え、取り下げなどはお受けできませんので、予めご承知おきください。
- (1)適切なブラウザをご使用ください
- 3. 抄録原稿の入力規定
- (1)希望発表形式、分類の選択「主」「副」を選択してください。
- (2)共著者は、最大30名(筆頭著者を含む)としてください。
- (3)所属は、最大30施設としてください。
- (4)演題名は、日本語は全角50文字以内、英語は半角100文字以内とします。
- (5)抄録本文は、図表がない場合は全角900文字以内、図表がある場合は全角450文字以内とします。
また、英語で図表がない場合は半角250Words、図表がある場合は半角125Words以内とします。
内容は基本的に【目的】、【方法】、【結果】、【結論】の順に必ず項目を立てて記述する形式を採用してください。
利益相反自己申告について
- 1. 演題登録時
本演題に関して、抄録提出前1年間における筆頭演者の利益相反状態について、(申告すべき利益相反は)「ない」もしくは「ある」にチェックを入れてください。
「ある」にチェックを入れた方は、抄録本文および下記、「様式1.筆頭発表者の利益相反自己申告書」を演題発表までに日本造血細胞移植学会事務局(jshct_office@jshct.com)宛に送信ください。
様式1.筆頭発表者利益相反自己申告書 - 2. 演題発表時
本学術集会で発表・講演を行う筆頭発表者は、COI開示スライド例を参考にして、口演発表ではスライドの最初に(または演題・発表者などを紹介するスライドの次に)、ポスター発表ではポスター掲示の最後に、COI状態を開示ください。 COI開示スライド例(ppt)ダウンロード(日本語) COI開示スライド例(ppt)ダウンロード(英語)
演題の受領通知
- 1. 演題受領確認
演題受領確認は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。
また、演題の「確認・修正」画面にて受付番号、パスワードを入力の上ご確認頂くことも可能です。
郵送文書での改めてのご案内はいたしませんので、予めご了承ください。 - 2. 受領通知が届かない場合
登録完了時、画面に登録番号が表示されない場合や、登録完了より1日経過しても受領メールがお手元に届かない場合は、登録が完了していない可能性がございます。
受領通知メールが届かない場合、必ず演題申込締切日までに運営事務局までメールにて登録の有無をご確認ください。
演題採否・発表日時通知
演題の採否・発表日時通知は、11月下旬頃にE-mailにてご連絡いたします。
また、本ホームページ上にも結果を掲載いたします。なお、演題採否等の決定は、会長にご一任ください。
また、本ホームページ上にも結果を掲載いたします。なお、演題採否等の決定は、会長にご一任ください。
個人情報の取扱いについて
本会への演題登録システムは大学医療情報ネットワーク(UMIN)を利用しております。
演題登録にて収集いたしました「氏名」・「連絡先」・「E-mailアドレス」は運営事務局からのお問い合わせや発表通知に利用いたします。
また、「氏名」・「所属」・「演題名」・「抄録本文」は、ホームページ及びプログラム・抄録集に掲載することを目的として利用いたします。
本目的以外に使用することはございません。登録された一切の情報は外部に漏れないように、責任をもって運営事務局にて管理いたします。
演題登録にて収集いたしました「氏名」・「連絡先」・「E-mailアドレス」は運営事務局からのお問い合わせや発表通知に利用いたします。
また、「氏名」・「所属」・「演題名」・「抄録本文」は、ホームページ及びプログラム・抄録集に掲載することを目的として利用いたします。
本目的以外に使用することはございません。登録された一切の情報は外部に漏れないように、責任をもって運営事務局にて管理いたします。
演題登録
多数のご応募ありがとうございました。
問い合わせ先
第41回日本造血細胞移植学会総会 運営事務局
株式会社JTBコミュニケーションデザイン ミーティング&コンベンション事業部内
〒105-8335 東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング13F
TEL: 03-5657-0775 FAX: 050-3730-3977 E-mail: jshct2019-p@jtbcom.co.jp(演題担当)
株式会社JTBコミュニケーションデザイン ミーティング&コンベンション事業部内
〒105-8335 東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング13F
TEL: 03-5657-0775 FAX: 050-3730-3977 E-mail: jshct2019-p@jtbcom.co.jp(演題担当)