第57回関東整形災害外科学会

会長挨拶

第57回関東整形災害外科学会学術集会 会長
德橋 泰明
(日本大学医学部整形外科学系整形外科学分野 主任教授)

 この度、第57回関東整形外科学会学術集会を、平成 29 年(2017年)3月17日(金)~18日(土)に東京コンベンションホールにて開催させて戴くことを、 大変光栄に存じています。
 本学術集会は、多くの関東地方の若手整形外科医を中心とした参加者に恵まれ、毎年熱い議論が交わされてきました。東京コンベンションホールは、東京駅に近く、アクセスのよい環境で多くの参加者と整形外科の諸問題を議論できる場と楽しみにしています。
 メインテーマは、「整形外科の未来に向かって-Orthopaedics for the next generation-」を掲げました。学術集会は、新しい 知見の追求や新しい治療法開発の報告の場であり、かつ先輩が積み重ねたものや新たな進歩に ついての検証の場です。その結果を未来に向けて発信して国民の医療に還元することは我々の重要な義務でもあります。この学術集会のもつ意義をあらためてかみしめて未来に臨みたいとの願いをこめてメインテーマにさせていただきました。過去56 回の歴史ある本学術集会から多くの独創的な臨床研究が報告され、その成果とともに多くの若手整形外科医が育ってきました。そしてこの第 57 回からも多くのすぐれた研究成果が世界に発信されることを期待しています。
 日本大学医学部整形外科学教室が、伝統ある本学術集会を担当させていただくのは非常に名誉なことと感謝しています。つきましては、教室員一同、おもてなし の心をもって思い出に残る学会に出来るよう最大の努力をして参ります。是非大勢の皆さんの 学会参加を心からお待ちしております。