主 催
公益財団法人日本眼科学会
主管校
関西医科大学眼科学教室
運 営
事務局
第125回日本眼科学会総会 運営事務局
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ご挨拶

髙橋 寛二
第125回日本眼科学会総会
総会長 髙橋 寛二
(関西医科大学医学部 眼科学教室 主任教授)

 2021年度の第125回日本眼科学会総会(日眼総会)は、主管校として関西医科大学が担当し、大阪にて開催させていただきます。まずはこのような機会をお与え下さいました日本眼科学会理事、評議員、学会員の先生方に感謝を申し上げます。関西医大による日眼総会の主管は、1998年に宇山昌延先生が第101回総会を京都国際会館で担当されて以来23年ぶりとなります。本学会は総会長を髙橋が務め、副会長は佐堀彰彦先生(大阪府眼科医会会長)に、そしてプログラム委員長は稲谷大教授(福井大学)にお願いしております。
 本学会のテーマは、我々の教室のモットーと関連した言葉、「知と実践」とさせていただきました。言うまでもなく医学は実践的な学問であり、確固たる知識、すなわち「知」を活かして、目の前の患者さんをいかに診断、治療し病態を改善させるかが重要です。眼科学は特に臨床での「知」「実践」が勝負の学問であり、その意味で、急速に進歩する眼科学の最先端の基礎研究から、実地臨床に即した臨床的な研究までの「知」をバランスよく包括した日眼総会は、眼科学の「知」を収集するために最も適した学会と言えます。ご参加いただく方々には、ぜひ「知」を存分に吸収いただき、明日からの臨床での「実践」に活かしていただければ望外の喜びです。

 本学会の主なプログラムは、一般演題、シンポジウム(20セッション)、教育セミナー(10セッション)、インターナショナルシンポジウム(5セッション)の他に、学会のハイライトとして、坂本泰二教授(鹿児島大学)、池田恒彦教授(大阪医科大学)による特別講演、さらに招待講演としてDavid F Garway-Heath教授(Moorfields eye Hospital)、SriniVas Sadda教授(UCLA)に加え、「眼科検査・治療の低侵襲化」をテーマとした評議員会指名講演 [演者:宇治彰人先生(京都大)、小林 顕先生(金沢大)、長岡泰司先生(日本大)]等を予定しております。

 なお、東京医大 後藤浩教授が主管されました124回日眼総会は、新型コロナウイルス肺炎(COVID-19)による政府の非常事態宣言のもと、あいにく非集合形式のWeb講演となりましたが、第125回総会では非常事態についてもさらに準備を怠らず、永井由巳事務局長、教室員とともに通常開催を目指し、一方でWEBでの開催も視野に入れつつ気を引き締めて準備を進めたいと思っております。多数の演題応募をお願いしますとともに、ぜひ多数の方々に春の大阪の学会場に足をお運びいただきますようお願い申し上げます。

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