プログラム
特別講演
特別講演16月22日(土) 10:00~11:00 第1会場
SL-1 |
精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築と精神科診療所への期待 |
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得津 馨 |
(厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部 精神・障害保健課) |
特別講演26月22日(土) 11:00~12:00 第1会場
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日本医師会から日精診へ期待すること かかりつけ医時代の地域医療の視点から日精診に期待すること |
SL-2 |
日本医師会から日精診へ期待すること~かかりつけ医時代の地域医療の視点から~ |
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江澤 和彦 |
(公益社団法人 日本医師会常任理事) |
記念講演
記念講演6月23日(日)11:00~12:00 第1会場
合同シンポジウム
合同シンポジウム6月23日(日)9:00~11:00 第2会場
座長: |
後藤 英一郎 |
(医療法人 心和堂後藤クリニック) |
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渡邊 衡一郎 |
(杏林大学医学部精神神経科学教室) |
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日精診と日本臨床精神神経薬理学会との合同シンポジウム
MUSUBI Study 3年目の報告‐実臨床とEvidence Based Medicineとの対話‐ |
JS-1 |
双極性障害外来治療の精神科医療経済的解析 |
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足立 直人 |
(医療法人社団武蔵屋 足立医院) |
JS-2 |
日精診診療所医師の双極性症状評価の信頼性について |
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本郷 誠司 |
(医療法人社団慈泉会 市ヶ谷ひもろぎクリニック) |
JS-3 |
双極性障害の非寛解と関連する因子について見出したMUSUBI 1 次調査および1.5 次調査からの知見 |
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坪井 貴嗣 |
(杏林大学医学部精神神経科学教室) |
JS-4 |
情動安定剤と抗精神病薬および抗うつ薬の組み合わせから見た各薬物の特徴 |
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古郡 規雄 |
(獨協医科大学精神神経医学講座) |
シンポジウム
シンポジウム16月22日(土) 13:00~15:00 第2会場
座長: |
里村 淳 |
(富士見メンタルクリニック) |
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坂井 俊之 |
(坂井メンタルクリニック) |
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精神科診療所における自殺対策―過労死自殺問題も含めた紛争化防止のために― |
S1-1 |
外来通院例の自殺後トラブル‐ 日精診自殺対策委員会2018 年度調査報告‐ |
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窪田 幸久 |
(中央公園クリニック、日本精神神経科診療所協会 自殺対策委員会) |
S1-2 |
自殺対策~紛争防止のために~精神科病院の立場から |
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渡邊 宏冶 |
(医療法人社団輔仁会 大宮厚生病院) |
S1-3 |
「精神科診療所における自殺対策―紛争化防止のために―」ガイドラインを巡って |
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三木 和平 |
(医療法人社団 ラルゴ 三木メンタルクリニック) |
S1-4 |
二次救急医療機関における自殺企図症例への対応 |
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芳賀 佳之 |
(埼玉医科大学病院 救急センター・中毒センター) |
シンポジウム26月22日(土) 13:00~14:00 第3会場
S2-1 |
精神保健審判員から見た医療観察法の現状と課題 |
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大山 美香子 |
(志木北口クリニック) |
S2-2 |
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谷 美祐紀 |
(さいたま保護観察所 首席社会復帰調整官) |
S2-3 |
医療観察法と地域をつなぐ ~私たちにできる |
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関口 暁雄 |
(埼玉県済生会 鴻巣病院 支援部) |
シンポジウム36月23日(日)9:00~11:00 第1会場
座長: |
山崎 茂樹 |
(白峰クリニック) |
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伊波 真理雄 |
(雷門メンタルクリニック) |
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ギャンブル依存症医療における精神科診療所の役割
―精神科診療所はギャンブル依存症で家庭・地域・職場から何を期待され何ができるのか
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S3-1 |
精神科診療所でのギャンブル障害の治療 |
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森山 成 |
(通谷メンタルクリニック) |
S3-2 |
ギャンブル依存症者の家族が精神科診療所に望むこと |
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田中 紀子 |
((公社)ギャンブル依存症問題を考える会 代表) |
S3-3 |
厚生労働省におけるギャンブル等依存症対策について |
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石塚 哲朗 |
(厚生労働省障害保健福祉部依存症対策室) |
S3-4 |
GA(ギャンブラーズ・アノニマス)を活用したギャンブル依存症からの回復の経験 |
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かず |
(ギャンブラーズ・アノニマス) |
指定討論: |
蒲生 裕司 |
(こころのホスピタル町田) |
シンポジウム46月23日(日)9:00~11:00 第3会場
座長: |
大瀧 和男 |
(かずおメンタルクリニック) |
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大久保圭策 |
(大久保クリニック) |
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児童虐待と家族支援― 一般精神科医にもできる関わり |
S4-1 |
児童虐待と養育者支援—脳科学の視点から— |
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友田 明美 |
(福井大学 子どものこころの発達研究センター 発達支援研究部門) |
S4-2 |
逆境的小児期体験とトラウマインフォームドケア |
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亀岡 智美 |
(兵庫県こころのケアセンター) |
S4-3 |
精神疾患・障害をかかえる保護者の子育て ―子どもの立場から考える― |
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廣岡 優佳 |
(埼玉県熊谷児童相談所) |
S4-4 |
児童虐待と家族支援―精神科医にもできる関わり |
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香西 洋 |
(香西洋クリニック) |
シンポジウム56月23日(日) 13:00~15:30 第1会場
座長: |
李 利彦 |
(李クリニック) |
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比嘉 千賀 |
(ひがメンタルクリニック) |
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地域包括ケアシステムに精神科診療所はどうかかわっていくのか |
S5-1 |
精神障害にも対応した地域包括ケアシステムが目指すこと |
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藤井 千代 |
(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 地域・司法精神医療研究部) |
S5-2 |
多機能型精神科診療所の展開から |
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窪田 彰 |
(錦糸町クボタクリニック) |
S5-3 |
デイケアを閉じクリニックを小規模化する道を選ぶ |
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金杉 和夫 |
(金杉クリニック) |
S5-4 |
地域包括ケアシステムと精神科診療所のポジション
―ソーシャルワーカーのミクロ・メゾ・マクロ視点から―
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古屋 龍太 |
(日本社会事業大学大学院福祉マネジメント研究科) |
S5-5 |
精神科診療所として地域包括ケアシステムにどうかかわるか |
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上ノ山 一寛 |
(医療法人遙山会 南彦根クリニック) |
指定討論: |
黒田 安計 |
(さいたま市子ども家庭総合センター) |
シンポジウム66月23日(日)13:00~15:30 第2会場
座長: |
高野 知樹 |
(医療法人社団弘冨会 神田東クリニック) |
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鍵本 伸明 |
(医療法人伸明会 ナンバかぎもとメンタルクリニック) |
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精神科主治医は職場・産業医とどのようにかかわればよいのか |
S6-1 |
(基調講演)精神科主治医に必要な職場や産業医をめぐる最近のトピックス |
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渡辺 洋一郎 |
(日本CHR コンサルティング株式会社(横山・渡辺クリニック)) |
S6-2 |
精神科主治医は職場・産業医とどのような連携を模索してゆくべきか-職場の立場から |
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奥山 真司 |
(トヨタ自動車株式会社 人事部) |
S6-3 |
「精神科主治医は職場・産業医とどのようにかかわればよいか」
主治医の立場から(大都市の場合) |
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三木 和平 |
(医療法人社団ラルゴ 三木メンタルクリニック) |
S6-4 |
精神科主治医(地方都市)の立場から |
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田中 和秀 |
(医療法人ひつじクリニック) |
S6-5 |
労働契約の変更場面における情報共有と主治医の関与 |
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佐久間 大輔 |
(つまこい法律事務所) |
シンポジウム76月23日(日)13:00~15:00 第3会場
座長: |
斎藤 庸男 |
(さいとうクリニック) |
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渡部 裕一 |
(一般社団法人 震災こころのケア・ネットワークみやぎ/原クリニック) |
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災害支援 東日本大震災から8年、風化との闘いそして今後の支援活動の展望 |
S7-1 |
地域支援団体との連携協力による長期被災地メンタルヘルス支援 |
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鈴木 満 |
(外務省診療所) |
S7-2 |
福島県相双地区における東日本大震災・原発事故後の精神保健医療福祉活動
~“なごみ”が目指すこれから~
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大川 貴子 |
(NPO 法人相双に新しい精神科医療保健福祉システムをつくる会、
福島県立医科大学看護学部) |
S7-3 |
東日本大震災から8年、風化との闘いそして今後の支援活動の展望
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原 敬造 |
(医療法人社団 原クリニック) |
ワークショップ
ワークショップ16月22日(土)10:00~12:00 第3会場
座長: |
田川 精二 |
(くすの木クリニック) |
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川瀬 典夫 |
(川瀬クリニック) |
WS1-1 |
精神障害者の就労支援 |
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金塚 たかし |
(大阪精神障害者就労支援ネットワーク) |
WS1-2 |
対人恐怖だった私が感じてきたこと・・・、思ってきたこと・・・ |
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小暮 祐子 |
(障害者生活支援センターたけさと) |
WS1-3 |
統合失調症を経験して。現在までの歩みと感じたこと。考えたこと。 |
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目良 賢治 |
(NPO 法人Flat・きた ヘルプセンターフラッグ) |
WS1-4 |
当院における就労支援 |
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平林 玄 |
(医療法人楠朋会 くすの木クリニック) |
WS1-5 |
診療所での就労支援について ~デイケアを中心にした就労支援~ |
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仲村 努 |
(深谷メンタルクリニック) |
ワークショップ26月22日(土)13:00~15:00 第4会場
WS2-1 |
周産期の精神保健―精神科医の立場から― |
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津島 豊美 |
(つしまメンタルクリニック) |
WS2-2 |
周産期の精神保健(産婦人科) |
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芳賀 厚子 |
(医療生協さいたま生活協同組合 埼玉協同病院 産婦人科) |
WS2-3 |
周産期の精神保健―行政保健師の立場から― |
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渋谷 彩夏 |
(川口市保健所地域保健センター 戸塚保健ステーション) |
ワークショップ36月23日(日) 9:00~11:00 第4会場
座長: |
池澤 太一 |
(ひがメンタルクリニック) |
コーディネーター: |
伊藤 順一郎 |
(メンタルヘルス診療所しっぽふぁーれ) |
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患者さんに求められる精神科医療とは~患者さんの満足度を中心に考える |
WS3-1 |
受付として思うこと |
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北畠 恵子 |
(上尾の森診療所) |
WS3-2 |
診療所での精神保健福祉士の業務と日頃考えていること |
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仲村 努 |
(深谷メンタルクリニック) |
WS3-3 |
保険薬局薬剤師の立場から考える患者さんのための医療 |
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山﨑 奨太郎 |
(株式会社アイアイファーマシー わかば薬局) |
WS3-4 |
精神科医療における医師・スタッフと患者の関係のために |
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宇田川 健 |
(認定NPO 法人地域精神保健福祉機構・コンボ 共同代表) |
ワークショップ46月23日(日)13:00~15:00 第4会場
座長: |
長根 亜紀子 |
(医療法人社団俊睿会いずみクリニック) |
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佐藤 寛 |
(さとうメンタルクリニック) |
WS4-1 |
大学生の発達障害 ―診断困難性を踏まえた支援のあり方― |
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山科 満 |
(中央大学文学部人文社会学科心理学専攻) |
WS4-2 |
児童の発達障害 |
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水島 栄 |
(獨協医科大学埼玉医療センター子どものこころ診療センター) |
WS4-3 |
文明社会への適応障害としての発達障害 - フロイトの文化論を用いた考察 - |
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佐藤 寛 |
(さとうメンタルクリニック) |
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー16月22日(土)12:00~13:00 第1会場
共催:ファイザー株式会社/大日本住友製薬株式会社
座長: |
渡辺 洋一郎 |
(医療法人メディカルメンタルケア 横山・渡辺クリニック 名誉院長) |
LS1 |
初期から中長期的視野に立ったうつ病の不安症状への治療戦略 |
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高塩 理 |
(昭和大学 医学部 精神医学講座) |
ランチョンセミナー26月22日(土)12:00~13:00 第2会場
共催:Meiji Seika ファルマ株式会社
座長: |
長根 亜紀子 |
(医療法人社団俊睿会いずみクリニック) |
LS2 |
診療所でみる統合失調症患者さんとの関わり方 ~はたして軽症化は本当か?~ |
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肥田 裕久 |
(医療法人社団宙麦会ひだクリニック) |
ランチョンセミナー36月22日(土)12:00~13:00 第4会場
共催:エーザイ株式会社
LS3 |
うつ病に併存する睡眠障害への治療戦略 |
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鈴木 正泰 |
(日本大学 医学部 精神医系) |
ランチョンセミナー46月22日(土)12:00~13:00 第5会場
共催:ヤンセンファーマ株式会社
LS4 LAI |
長期使用の有用性と安全性~外来統合失調症における検討~ |
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窪田 幸久 |
(中央公園クリニック) |
ランチョンセミナー56月23日(日)12:00~13:00 第5会場
共催:日本イーライリリー株式会社/塩野義製薬株式会社
LS5 |
寛解を目指したうつ病治療 |
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寺田 浩 |
(こころとからだのクリニック あおいクリニック) |
ランチョンセミナー66月23日(日)12:00~13:00 第2会場
共催:ヤンセンファーマ株式会社 メディカル・アフェアーズ本部
座長: |
川上 保之 |
(医療法人社団水府会かわかみ心療クリニック) |
LS6 |
ADHD の適正診断と治療・支援 |
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根來 秀樹 |
(奈良教育大学 教職開発講座 障害児医学分野/特別支援教育研究センター) |
ランチョンセミナー76月23日(日)12:00~13:00 第3会場
共催:共和薬品工業株式会社/吉富薬品株式会社
座長: |
馬場 元 |
(順天堂大学医学部附属順天堂越谷病院 精神医学講座
順天堂大学大学院 医学研究科 精神・行動科学
) |
LS7 |
双極性障害抑うつエピソードの診断のコツと治療戦略 |
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松尾 幸治 |
(埼玉医科大学 医学部 精神医学/埼玉医科大学病院 神経精神科・心療内科) |
ランチョンセミナー86月23日(日)12:00~13:00 第4会場
共催:持田製薬株式会社/吉富薬品株式会社
LS8 |
不安症とうつ病との関連について ~特に社交不安症(SAD)に着目して~ |
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朝倉 聡 |
(北海道大学大学院 医学研究院 神経病態学分野 精神医学教室/
北海道大学保健センター) |
ランチョンセミナー96月23日(日)12:00~13:00 第5会場
共催:東和薬品株式会社
座長: |
長根 亜紀子 |
(医療法人社団俊睿会いずみクリニック) |
LS9 |
診療所でもできるASD を伴ったADHD の診断&治療
~ADHD 簡易診断チェックリストを用いて~
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鈴木 直光 |
(筑波こどものこころクリニック 小児科) |
アフタヌーンセミナー
アフタヌーンセミナー16月22日(土)15:00~16:00 第1会場
共催:大塚製薬株式会社 メディカル・アフェアーズ部
座長: |
本 士郎 |
(ひがし布施クリニック) |
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齋藤 利和 |
(幹メンタルクリニック) |
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アルコール依存症の診断・心理社会的治療に関する講習会
~アルコール依存症の診断・治療の変遷~
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AS1-1 |
アルコール関連障害の概念・診断の変化と治療ゴール
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齋藤 利和 |
(幹メンタルクリニック) |
AS1-2 |
飲酒量低減における心理社会的治療
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本 士郎 |
(ひがし布施クリニック) |
アフタヌーンセミナー26月22日(土)15:00~16:00 第2会場
共催:塩野義製薬株式会社/武田薬品工業株式会社
AS2 |
ADHD 治療が「つながる」ために |
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佐々木 剛 |
(千葉大学医学部附属病院 こどものこころ診療部) |
アフタヌーンセミナー36月22日(土)15:00~16:00 第3会場
共催:大日本住友製薬株式会社
AS3 |
病態理解に基づき長期的予後を見据えた統合失調症治療のあり方 |
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兼行 浩史 |
(山口県立こころの医療センター) |
アフタヌーンセミナー46月22日(土)15:00~16:00 第4会場
共催:MSD 株式会社
座長: |
長根 亜紀子 |
(医療法人社団俊睿会いずみクリニック) |
AS4 |
高齢者のうつ病診療における睡眠の重要性 |
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馬場 元 |
(順天堂大学大学院 医学研究科 精神・行動科学
順天堂大学医学部附属順天堂越谷病院 メンタルクリニック) |
アフタヌーンセミナー56月22日(土)15:00~16:00 第5会場
共催:武田薬品工業株式会社
AS5 |
高齢者における不眠症対策のコツ |
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小曽根 基裕 |
(久留米大学 医学部 神経精神医学講座) |
市民公開講座
市民公開講座6月22日(土)13:00~15:00 第1会場
CO |
現代に広がる子どもと若者の貧困ー生活相談、労働相談の実態からー |
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藤田 孝典 |
(特定非営利活動法人ほっとプラス) |
日精診研究助成事業2018 年度助成対象者発表会6月23日(日)10:00~12:00 第5会場
座長: |
神山 昭男 |
(有楽町桜クリニック) |
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寺田 誠史 |
(てらだ医院) |
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日精診研究助成事業(田中健記念研究助成後継事業)
2018 年度助成対象者発表会 |
1 |
てんかんに併存する抑うつ状態の臨床的検討 |
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伊藤 ますみ |
(上善神経医院) |
2 |
うつ病におけるパーソナリティ障害合併の調査検討
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鳥越 淳一 |
(開智国際大学) |
3 |
有酸素運動とコンピュータ課題が大うつ病性障害と双極性障害のうつ症状と
認知機能に及ぼす効果に関する予備的研究:ランダム化非盲検比較試験
|
|
五十嵐 良雄 |
(日本うつ病リワーク協会、メディカルケア虎ノ門) |
4 |
腸内細菌は統合失調症、うつ病、パニック障害・不安障害で差があるのか?
食事介入で変化はするのか?
|
|
芦刈 伊世子 |
(あしかりクリニック) |
5 |
成人発達障害者に対するサイコドラマの有効性の検証に関する研究について |
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前田 英樹 |
(医療法人社団 心劇会 さっぽろ駅前クリニック) |
6 |
ピアサポーターと協働した精神科「社会的入院」患者に対してのモチベーション・
サポート実践~多施設合同研究
|
|
阿部 幸弘 |
(こころのリカバリー総合支援センター) |
7 |
精神科多機能型診療所における多職種リーダーとは何か~精神科医療/
精神保健福祉支援職のリーダー研修の試み~
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|
坂井 新 |
(医療法人 遊心会 にじクリニック) |
8 |
精神科診療所と地域連携による新しい精神保健システムの構築 |
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蟻塚 亮二 |
(メンタルクリニックなごみ) |
一般演題(口頭発表)
一般演題(口頭発表)6月22日(土)10:00~11:40 第5会場
座長: |
里村 淳 |
(富士見メンタルクリニック) |
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昼間 洋平 |
(大宮駅前ひるまこころクリニック) |
O-1 |
ADHD の患者へのADHD 特性の私の診察 |
|
武谷 憲 |
(医療法人社団俊睿会 南埼玉病院) |
O-2 |
外来新患の希死念慮、自殺企図歴の調査・研究 |
|
悳 智彦 |
(イサオクリニック) |
O-3 |
ADHD とASD 併症者の治療の工夫 |
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大塚 明彦 |
森本 志保 |
(大塚クリニック) |
O-4 |
うつ病評価尺度Ji テストの開発(第3報)-新しいうつ病評価尺度(Ji テスト)と第1回、第2回、第3回ストレスチェックとの比較検証研究- |
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伊藤 英樹 |
(医療法人千樹会伊藤クリニック、医療法人国際心身医学研究所) |
O-5 |
統合失調症患者のRecovery(回復)に必要なものとは? |
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柴田 勲 |
(しばた心身クリニック) |