演題登録期間
- ・一般講演(口演)、学術展示:
- 演題募集を締め切りました。ご応募ありがとうございました。
- ・指定演題:
- 引き続きご登録を受け付けております。
募集形式
- ■⼀般講演(口演)・指定演題(シンポジウム、コ・メディカルのための教育セミナー)
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デジタルプレゼンテーション(1面映写)のみの発表となります。
ビデオ、スライドでの発表はありません。
- ■学術展示
- 会期中、展示および発表を行います。
募集方法
以下のご案内を確認いただき、ページ下部の「演題登録はこちら」ボタンよりwebエントリーシステムへお進みください。
応募資格(⼀般講演(口演)、学術展示の方)
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1)日本眼循環学会の会則・規定により、本会での発表において筆頭演者は日本眼循環学会の会員に限ります。
演題登録の際には、会員番号を入力していただく必要がございますので、それまでに入会手続きを完了するようにご準備ください。
演題締切日間際に入会手続きをされた場合、演題締切日に間に合わない可能性がございます。早い時期に下記事務局へ入会の申請をお願いいたします。入会手続き・会員番号に関するお問合せ先
日本眼循環学会 入会のご案内はこちらから
<日本眼循環学会 事務局>
株式会社JTBコミュニケーションデザイン ミーティング&コンベンション事業部内
〒541-0056 大阪市中央区久太郎町2-1-25 JTBビル7階
TEL: 06-4964-8869 FAX: 06-4964-8804 E-mail: jsoc@jtbcom.co.jp- 倫理審査委員会等の審査について
- 学会で発表するということは、研究として公表するという目的を持った行為と考えられ、ほとんどが診療の一環ではなく研究としてなされた行為と推測されることになります。したがって、指針で除外されている症例報告等を除き、介入や侵襲を伴わない後ろ向き研究であっても倫理審査が必要となります。ただ、倫理審査委員会等を持たない施設からの演題投稿が少なくない現状を考慮し、今回は演題応募時に審査中であっても、学会発表時までに倫理審査委員会等の承認を得ていただくことを条件に演題投稿は可能とします。
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2)⼀般講演(口演)、学術展示の筆頭者としての発表は1人1演題とします。
(複数演題の共同演者になることは構いません)
演題採否・発表日時通知(⼀般講演(口演)、学術展示の方)
演題登録の流れ
登録は「STEP1 連絡先登録」、「STEP2 抄録登録」の2段階に分けて行います。
申込者=筆頭演者=発表者としてください。
- 「新規申込」をクリックします。
- 「個人情報のお取り扱いについて」をご確認の上、「上記規約に同意します」をチェックし、「新規申込画面へ進む」をクリックします。
- 名前、連絡先を入力してください。
ご希望のログインIDをご自身で決定の上、「登録内容の確認画面へ」をクリックします。 - 内容に間違いないかご確認の上、「確定する」をクリックすると、STEP1完了となります。
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入力されたメールアドレス宛に登録完了の通知メールが1通届きます。
自動発行されたパスワードが記載されていますので、大切に保管してください。
ログインIDはメールに記載されませんので、忘れないように必ず控えてください。
- 重複投稿に関する注意事項
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日本眼科学会眼科専門医資格更新のための生涯教育基準に定めたB-4事業(地域単位集談会、研究会、症例検討会等)および眼科系国際学会を除いた国内の眼科系他学会で発表したか、その予定のあるもの、あるいはすでに公表されたものは応募できません。
同⼀内容であることが抄録比較上判明した場合、当該抄録の著者(演者)または施設の演題を以後不採用にする可能性があります。
*ページ下部の「演題登録はこちら」からもお進みいただけます。
投稿画面での入力方法
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① 全著者の所属施設を入力してください。※筆頭演者=発表者としてください。※所属施設が複数ある場合は、「追加」ボタンをクリックして、入力欄を追加してください。<所属施設入力の際の注意事項>
最大7施設(筆頭演者の所属施設を含む)までとなります。
演者の所属略号は、略号表「眼科関係所属略号一覧」を参照してください。略号表に記載のない診療、研究機関は表の略号に準じて簡略化してください。 -
② 筆頭著者・共同著者の氏名、ふりがなを入力し、上記で入力した所属機関の番号を選択してください。※登録可能な共同著者数は、最大14名(筆頭演者を含めて15名)までです。
- ③ 希望発表形式を選択してください。1. 指定演題
2. 一般演題
3. コメディカルセミナー - ④ ③で「2. 一般演題」を選択した方は下記も選択してください。1. 口演希望
2. 学術展示希望 - ⑤ 演題名(全角40文字以内)を入力してください。
- ⑥ 全演者の利益相反について入力してください。
詳細は下記の「利益相反について」を参照してください。 - ⑦ 倫理審査委員会の承認について、報告してください。
- ⑧ インフォームドコンセントの取得について、申告してください。
- ⑨ 抄録本文(全角600文字以内)を入力してください。入力規定
- 抄録は【目的】、【方法】または【対象】、【結果】、【結論】の順に項目をたてて記載してください。症例報告、手技や器具の創案改良などに関しても項目名を適宜変更して(例えば症例報告なら緒言、症例、察、必要なら結論)記載してください。
- 方法、結果などは具体的に記述してください。数値で示せるものは数値化し、統計解析が可能であれば⾏ってください。器具や手技の創案あるいは改良などに関しても具体的に記述してください。
- 結論や考察は記載した結果に即したものにしてください。
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薬品名は⼀般名を用いてください。商品名が必要であれば、⼀般名の後に(・・®)と併記してください。
[例:チモロールマレイン酸塩(チモプトール®)] - 英語による講演、抄録、発表データ作成も可能です。
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利益相反について、下記の「利益相反について」を参照して申告してください。
当該講演発表内容に関するか否かにかかわらず、過去3年間の利益相反が報告・公表の対象となります。該当講演発表内容に関するか否かにかかわらず、演者自身が関連するすべての企業等との利益相反関係(過去3年間が対象となります)を報告してください。なお、申告は、共同演者を含めたすべての演者について必要です。 - 今回の学会発表の内容に関する倫理審査委員会の承認について、「演題登録」ページで申告をしてください。申告に当たっては、研究の内容により、厚生労働省等による研究に関する倫理指針や所属施設が定めた倫理規定(動物実験等を含む)を遵守し、所属施設等の倫理審査委員会等により倫理審査を受けていることが必要です。倫理的問題について筆頭演者の責任で遵守・解決して応募してください。
倫理指針等の具体的な手続の留意点等を説明した「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針ガイダンス」も公表されておりますので、厚生労働省のサイト(http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/i-kenkyu/index.html)等もご参照ください。これに関して抄録本文への記載は不要です。 - 今回の学会発表の内容に関するインフォームド・コンセントの取得について「演題登録」ページで申告をしてください。申告に当たっては、倫理指針等の具体的な手続の留意点等を説明した「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針ガイダンス」も公表されておりますので、厚生労働省のサイト(http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/i-kenkyu/index.html)等もご参照ください。これに関して抄録本文への記載は不要です。
- 全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。アルファベットの直接入力は半角英数ですので、1/2文字となります。
※〈SUP〉などのタグは文字数には換算しません。
※半角カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
※画像及び写真の添付はできません。
※入力の際は、登録画面に掲載の「入力に関する注意事項」をご確認ください。
付記- 文体は「である」体を使ってください。
- 学術論文に不適切な接頭語(例えば御遺体)あるいは接尾語(たとえば様や先生)など、無意味な修辞はさけてください。
- 結果が「検討する予定である」「~について述べる」などデータが示されていないものは不採用の対象になります。
- 結果に記載されていない内容から結論を導くことはしないでください。
- ⑩ 「抄録ファイルを表示する」をクリックし、内容に間違いがないかご確認ください。
- ⑪ 内容の確認後、「抄録を投稿する」をクリックしてください。※「抄録を投稿する」ボタンをクリックせず、ファイル表示のまま終了された場合は、抄録登録が完了しませんので、ご注意ください。
- ⑫ 抄録投稿が完了しますと、ご登録のE-mailアドレス宛に投稿完了メールが届きますのでご確認ください。
登録演題の確認・修正・削除
演題申込締切までは何度でも、登録した演題を確認・修正することが可能です。
- 本ページ一番下の「演題登録はこちら」ボタンをクリックしてください。
- 「申込確認・変更」からログインし、「抄録投稿」に進んでください。
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「抄録を更新」ボタンから修正を行ってください。
※修正は必ず上記の方法で行ってください。再登録しないようにお願いいたします。 - 削除も同様の方法で可能ですが、⼀旦削除しますと元には戻りませんので、「修正・削除」のボタンの押し間違いには、くれぐれもご注意ください。
利益相反について
本会で発表される場合は、「日本眼科学会 利益相反の基準」に基づき、規定の書式により利益相反に関して運営事務局をとおして日本眼循環学会に報告していただくことが必要です。当該講演発表内容に関するか否かにかかわらず、過去3年間の利益相反が報告・公表の対象となります。
演題が採用された場合、日本眼循環学会は「日本眼科学会における公表の基準細則」に基づき、利益相反公表基準該当の有無を抄録に表示するとともに、各演者に利益相反のカテゴリーおよび企業名を講演スライド・ポスター上で公表していただきます。
「利益相反の基準」および「公表の基準細則」については、日本眼科学会ホームページ内にある倫理委員会のページ(http://www.nichigan.or.jp/ethics/conflict.pdf)を参照してください。解説文も掲載されています。
【適用される発表】
共催セミナーを含むすべての発表に適用されます。
【利益相反に関する報告について】
演者自身(共同演者を含む)が関連するすべての企業等との利益相反関係(過去3年間が対象となります)を報告してください。「有」の場合は下記カテゴリー・クラスを参照の上、「公表基準以上」または「公表基準以下」を報告してください。
勤務先組織をとおして研究費、または無償で研究材料(含む、装置)もしくは役務提供(含む検体測定)の形で企業(*)から支援を受けている場合。
(*)企業とは関係企業または競合企業の両者を指す。以下、すべて同じ。
薬品・器材(含む装置)、役務提供に関連する企業への投資者である場合。
利害に関係のある企業の従業員である場合。
現在または過去3年以内において、利害に関連する企業のコンサルタントを勤めている場合。
今回の発表内容に関して、特許権を有する場合、または特許を申請中の場合。
薬品・器材(含む装置)、役務提供に関連する企業から報酬(*)、旅費支援を受けている場合。
(*)報酬の対象としては、給与、旅費、知的財産権、ロイヤリティ、謝金、株式、ストックオプション、コンサルタント料、講演料、アドバイザリーコミッティまたは調査会(Review panel)に関する委員に対する費用、などを含む。
Ⅱ.1円から50万円未満
Ⅲ.50万円から500万円
Ⅳ.500万円超
※公表申告対象期間は過去3年間とし、そのうち最も受領額の多い年度について公表する。
抄録:
抄録の末尾に「日本眼科学会における公表の基準細則」に従って演者(含む、共同演者)の利益相反の有無を表示します。カテゴリーと企業名については抄録に表示しません。カテゴリーF.C.Rについては、クラスIV(500万円超)の場合のみが公表の対象になります。
【利益相反公表基準:該当】有 もしくは 【利益相反公表基準:該当】無
スライド・ポスター:
公表の対象に該当する場合は、講演時の2枚目のスライドおよびポスターの末尾に、演者名に続き利益相反のカテゴリーおよび企業名を記載してください。なお、カテゴリーF.C.Rについては、クラスIV(500万円超)の場合のみが公表の対象となります。
なお、演者全員が公表の対象に該当しない場合は「利益相反公表基準に該当なし」と記載してください。
個人情報の取扱について
また、「著者名」、「所属」、「演題名」、「抄録本文」は、講演抄録集及びホームページに掲載することを目的として利用いたします。他の目的には使用いたしません。
登録された一切の情報は必要なセキュリティ対策を講じ、厳重に管理いたします。
オンラインシステムの動作環境
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-
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携帯電話用のメールアドレスおよびフリーメールアドレスについて
なるべくオンラインシステムでの利用はご遠慮ください。迷惑メール対策設定により、システムからの通知メールが受信出来ない場合があります。
使用をされる場合には、必ず「36jsoc@jtbcom.co.jp」からのメールを受信できるよう設定をしてください。
利用する電話会社やフリーメールのシステムによっては、ドメイン指定受信の他、「転送メール・なりすましメール受信設定」の変更が必要になります。詳細は各携帯電話会社のWebサイトにてご確認ください。
お問合せ先
株式会社JTBコミュニケーションデザイン ミーティング&コンベンション事業部内
TEL: 06-4964-8869<受付時間:平日 10:00~17:30(休:土・日・祝日)> FAX: 06-4964-8804
E-mail: 36jsoc@jtbcom.co.jp