プログラム
ランチョンセミナー 12:10～13:10
「リハビリテーション治療における電気・物理刺激とマイオカイン
—温泉による全身浴（頚下浸水）を例に—」
| 田島 文博（和歌山県立医科大学リハビリテーション医学・スポーツ温泉医学研究所） | |
| 座長： | 中村 博亮（大阪市立大学大学院医学研究科整形外科学） |
特別講演 13:35～14:35
「EBMから見た生体電気・物理刺激による骨癒合効果」
| 赤居 正美（国際医療福祉大学大学院） | |
| 座長： | 紺野 愼一（福島県立医科大学医学部整形外科） |
シンポジウム 14:45～16:15
「脊髄刺激療法による運動器疼痛マネジメント」
| 座長： | 三上 靖夫（京都府立医科大学大学院医学研究科リハビリテーション医学） |
| 吉田 宗人（医療法人スミヤ 角谷整形外科病院） |
| S-1 | 脊椎手術後遺残性疼痛に対する硬膜外脊髄電気刺激療法の限界と対策 |
| 遠藤 健司（東京医科大学整形外科学分野） | |
| S-2 | 脊髄刺激療法による運動器疼痛マネジメント |
| 中川 雅之（NTT東日本関東病院ペインクリニック科） | |
| S-3 | 脊髄障害性疼痛に対する脊髄刺激法の効果 |
| 小杉志都子（慶應義塾大学病院痛み診療センター） | |
| S-4 | 腰痛疾患に対する脊髄刺激療法（spinal cord stimulation）の実際と，鎮痛薬使用の変化 |
| 折田 純久（千葉大学大学院医学研究院整形外科学） |