第57回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会

プログラム

日程表11月10日(土)
日程表11月11日(日)
プログラム(講演会場)11月10日(土)
プログラム(講演会場)11月11日(日)

特別プログラム

オープニングレクチャー

11月10日(土)9:00~9:30 A会場(米子市文化ホール 1F メインホール)

座長:島田 美樹(鳥取大学医学部附属病院薬剤部)

「病院薬剤師のこれからを考える
−基盤は薬・薬・薬の連携−」

 演者:木平 健治(日本病院薬剤師会)

特別講演1

11月10日(土)14:30~15:30 A会場(米子市文化ホール 1F メインホール)

座長:坪井 誠二(就実大学薬学部)

「東北メディカル・メガバンク計画と未来の医療」

 演者:山本 雅之(東北大学 東北メディカル・メガバンク機構)

特別講演2

11月11日(日)13:25~14:25 A会場(米子市文化ホール 1F メインホール)

座長:島田 美樹(鳥取大学医学部附属病院薬剤部)

「高齢者のポリファーマシー対策」

 演者:秋下 雅弘(東京大学大学院医学系研究科老年病学)

教育講演1

11月10日(土)15:40~16:40 A会場(米子市文化ホール 1F メインホール)

座長:森田 俊博(鳥取県済生会境港総合病院 薬剤科)

「次世代の医療ITとよりよい医療の実現
−これまでの医療を見つめ、医療を再定義する-」

 演者:矢作 尚久(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)

教育講演2

11月10日(土)16:50~17:50 A会場(米子市文化ホール 1F メインホール)

座長:石村 明彦(野島病院 薬剤科)

「地酒文化を盛り上げたい ~鳥取地酒の特徴とこだわり~」

 演者:有馬 二郎(鳥取大学農学部生命環境農学科)

教育講演3

11月11日(日)11:00~12:00 A会場(米子市文化ホール 1F メインホール)

座長:國森 公明(鳥取赤十字病院 薬剤部)

「がんゲノム医療の現状と今後の展開」

 演者:西原 広史(慶應義塾大学医学部 腫瘍センター ゲノム医療ユニット)

市民公開講座

11月11日(日)15:00~17:30 A会場(米子市文化ホール 1F メインホール)

座長:福田 彰則(鳥取市立病院 医療技術局 薬剤部)

座長:吉村 卓子(鳥取県立中央病院 薬剤部)

「食の安全と健康」

 演者:山添  康(内閣府 食品安全委員会)

「高齢者の安全な薬物治療 ~ポリファーマシー対応とは~」

 演者:平井みどり(兵庫県赤十字血液センター)

シンポジウム

テーマシンポジウム1
「地域医療を支える薬剤師の育成」

「地域医療を支える薬剤師の育成」
医師や看護師の学部・卒後教育においては、既に「地域医療」や「在宅医療」が定着 しつつある。しかしながら、この領域の薬剤師の教育は2025年問題が間近に迫る中、 十分でない現状にある。喫緊の課題である「地域医療の担い手である薬剤師の教育」 について3組織は真剣に考えていかなければならない。そこで、本シンポジウムで は、官・学、臨床現場、ならびに既に先行している医学教育者の立場からのご意見や 取り組みをご紹介頂き、今後の教育・研修体制について討論したい。

11月10日(土)9:30~11:40 A会場(米子市文化ホール 1F メインホール)

座長:有吉 範高(岡山大学薬学部 臨床薬学教育研究センター)

座長:森田 知成(北岡病院 薬剤部)

特別コメンテーター:木平 健治(日本病院薬剤師会)

「薬剤師の社会的役割の向上と職能の高度化を目指して」

 演者:紀平 哲也((独)医薬品医療機器総合機構)

「プライマリ・ケアを担う薬剤師への期待 -治療モデルから生活モデルへ-」

 演者:谷口 晋一(鳥取大学医学部地域医療学)

「地域医療の連携推進における大学の役割
~「地域医療を支える薬剤師」を支える取組み~」

 演者:加地 弘明(就実大学薬学部 薬物療法設計学)

「薬剤師の生涯学習の現状と今後」

 演者:宮崎長一郎(日本薬剤師会 常務理事)

「地域・僻地医療に根ざす薬剤師の育成に焦点をあてた実践薬学教育」

 演者:定岡 邦夫(医療法人生仁会 須田病院 薬剤部)

テーマシンポジウム2
「実践的かつ魅力的な薬学実務実習を目指して」

「実践的かつ魅力的な薬学実務実習を目指して」
薬学生にとって実務実習は、薬剤師が実臨床の様々な場面で如何にその職能を発揮しているかを知る重要な機会である。2019年度からは、新たなモデル・コアカリキュラムに基づいて行われる。その節目を迎え、「薬剤師の魅力ある職能を知る」実習について再考したい。そこで、本シンポジウムでは、調整機構の取り組み、大学や病院における多職種参加型実習、薬局実習における新たな試みをご紹介頂き、議論を深めたい。

11月11日(日)9:00~10:50 A会場(米子市文化ホール 1F メインホール)

座長:小野 浩重(就実大学薬学部 臨床薬学教育研究センター)

座長:上原  隆(かも調剤薬局)

「中国四国地区調整機構の取り組み」

 演者:三宅 勝志(広島国際大学薬学部 医療薬学研究センター)

「3段階の学年積み上げ式多職種連携教育」

 演者:座間味義人(徳島大学大学院医歯薬学研究部 臨床薬理学分野)

「在宅チーム医療推進学講座における医療現場での多職種学生参加型臨床実習の実践」

 演者:山脇 正永(京都府立医科大学大学院医学研究科 総合医療・医学教育学)

「東京都薬剤師会としての改訂薬学教育モデル・コアカリキュラムに基づく
実務実習への取り組み」

 演者:猿橋 裕子(東京都薬剤師会実務実習委員会委員長/ゆうま薬局)

特別企画シンポジウム1
AMED眞野班ジョイントシンポジウム
「近未来の副作用報告を語る」

「近未来の副作用報告を語る」

薬剤師には、医療現場においてみられる医薬品の副作用等の情報を、直接厚生労働大臣(窓口はPMDA)に報告することが義務付けられている(医薬品・医療機器等安全性情報報告制度)。特に、本邦で先行発売される新薬や後発医薬品の使用が増加している昨今では、市販後医薬品の安全性情報の収集の重要性がより増している。AMED委託研究班(眞野班)では、「医療機関および薬剤師における副作用等報告制度の認識と実践の実態把握とその推進に関する研究」および「医薬品開発等における安全性向上のため、医薬関係者からの副作用等情報の活用方策に関する研究」を通して、本制度に関する啓発を行うと共に、自発報告すべき症例の定義や医療現場における効率的な医薬品安全性情報の収集・報告手順に関する検討を進めている。

本シンポジウムでは、本制度の運用に関する現状と課題を共有し、適切な副作用自発報告を推進するための方策について議論したい。

11月10日(土)9:30~11:40 B会場(米子コンベンションセンター BiG SHiP 2F 国際会議室)

座長:小原 拓

(東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 予防医学・疫学部門/東北大学病院薬剤部)

座長:山本 直子(日野病院 薬剤管理室)

「適切な副作用自発報告の推進」

 演者:小原 拓

(東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 予防医学・疫学部門/東北大学病院薬剤部)

「医薬関係者からの副作用等報告の安全対策への活用」

 演者:田島 康則(独立行政法人医薬品医療機器総合機構 安全第二部)

「地域中核病院における医薬品安全性報告の実践」

 演者:船木 麻美(亀田総合病院薬剤部)

「電子カルテシステムのeXchart機能を活用した院内副作用報告の一元管理方法の構築」

 演者:菊池 大輔(東北医科薬科大学病院薬剤部)

「これからの薬薬連携による副作用報告の推進への期待」

 演者:益山 光一(東京薬科大学薬学部薬事関係法規研究室)

特別企画シンポジウム2
日本集団災害医療学会ジョイントシンポジウム
「迅速かつ適切な災害薬事地域支援を目指して
~薬事対応者として今すべきこと~」

「迅速かつ適切な災害薬事地域支援を目指して
~薬事対応者として今すべきこと~」

我が国の災害医療体制(災害派遣医療チーム:DMAT、災害拠点病院の設置、医療コーディネート体制等)は急速に整備され、薬剤師の災害医療における役割についても阪神淡路大震災以降、多くの議論がなされてきた。東日本大震災以降は、医薬品に関連する全ての薬事対応者間の連携がより一層認識されるようになってきた。さらに最近では熊本地震、西日本豪雨災害のような局地災害においても、より一層の迅速な薬事連携、地域支援が求められる。

本シンポジウムでは、迅速かつ継続的な災害薬事地域支援体制の確立へ向けて、第一線でご活躍の先生方に実経験を基に現状の体制と課題等をご発表いただき、意見交換して行きたい。

11月11日(日)9:00~11:10 B会場(米子コンベンションセンター BiG SHiP 2F 国際会議室)

座長:本間 正人(鳥取大学医学部救急・災害医学分野/附属病院救命救急センター長)

座長:涌嶋 伴之助(鳥取大学医学部附属病院薬剤部)

「災害時の薬事支援のTIPS:支援と受援」

 演者:本間 正人(鳥取大学医学部救急・災害医学分野/附属病院救命救急センター長)

「災害医療における病院薬剤師の役割」

 演者:眞野 成康(前 日病薬災害対策委員会委員長/東北大学病院薬剤部)

「薬剤師班の育成と立ち上げから活動への流れ」

 演者:小林 祐司(熊本県薬剤師会)

「高知県における災害薬事関連の対策について」

 演者:浅野 圭二(高知県 健康政策部 医事薬務課)

「災害医療に関わる薬剤師の知識技能の底上げと災害支援の質向上に向けて」

 演者:渡邉 暁洋(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 災害医療マネジメント講座)

緊急報告会 西日本豪雨災害支援

11月11日(日)11:15~12:00 B会場(米子コンベンションセンター BiG SHiP 2F 国際会議室)

司会:渡邉 暁洋(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 災害医療マネジメント講座)

「支援県と被災県の災害対応の違い -県薬剤師会として備えるべきこと-」

 演者:金田 崇文(一般社団法人岡山県薬剤師会)

「被災地域内の災害拠点病院薬剤師としての災害対応」

 演者:松田 翔平(独立行政法人労働者健康安全機構 中国労災病院)

「西日本豪雨災害における医薬品流通の現状と課題」

 演者:縄田 幸裕(株式会社アスティス)

日本老年薬学会ジョイントワークショップ 日本老年薬学会研修認定

「老年薬学認定薬剤師ワークショップ~Basicコース~」

11月11日(日)14:30~17:00 E会場(米子コンベンションセンター BiG SHiP 6F 第7会議室)

オーガナイザー:川添 哲嗣(医療法人つくし会南国病院 薬剤部)

ファシリテーター:篠永 浩(三豊総合病院 薬剤部)

石井 亮(新居浜協立病院 薬剤科)

阿曽沼 和代(倉敷中央病院 薬剤部)

西田 麻以(倉敷中央病院 薬剤部)

古谷 祥子(倉敷中央病院 薬剤部)

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