フォーサム2019京都

一般演題募集

演題募集期間

演題募集を締め切りました。多くのご応募をいただきありがとうございました。

1. 発表形式

演題の採否および区分、発表形式については各学会長にご一任ください。プログラムの都合上、お申し込みと異なる区分で発表していただくこともありますので、予めご了承ください。

■講演区分について
4学会すべてにおいて、以下区分での演題発表を募集します。
口演発表: Powerpointを用いた一面映写のデジタルプレゼンテーション発表となります。
ポスター発表: 会期中、ポスター展示および発表を行います。

■一般演題の合同セッションについて
眼感染症学会と眼炎症学会は、7月6日(土)(学会2日目)は合同学会として開催いたしますので、一般演題も合同セッションとなります。
講演内容がまたがる演題があった場合は、上記の他の組み合わせによる合同セッションも設ける予定です。

2. 応募方法

インターネットによるオンラインでの受付のみとさせていただきます。
本ページ下部のリンクボタンよりお進みください。

3. 発表資格

会則により、筆頭演者は、発表時にそれぞれの学会の会員であることを原則とします。 未入会の方は、入会手続きをしてください。研修医の演題登録も歓迎します。

入会に関する問い合わせ先

  • 日本眼炎症学会事務局入会申込ページ
    〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-4-7 スタッフルームタケムラ(有)内
    TEL:03-5287-3801 FAX:03-5287-3802 E-mail:jois_sec@staffroom.jp
  • 日本涙道・涙液学会事務局入会申込ページ
    〒541-0056 大阪市中央区久太郎町2-1-25 JTBビル7階
    (株) JTBコミュニケーションデザイン ミーティング&コンベンション事業部内
    TEL: 06-4964-8869 FAX: 06-4964-8804 E-mai:lacrimal-tear@jtbcom.co.jp

4.演題登録について

(1) 新規登録方法

本ページ下部の「新規登録」ボタンから新規演題登録ページに進み、「7. 抄録原稿作成要領」の要領に従って、投稿演題を入力してください。

(2) 登録番号とパスワード

最初に演題を登録する際に、任意のパスワードを設定していただきます。
このパスワードと登録の際に自動的に発行される登録番号がなければ、演題の確認・修正・削除はできません。この登録番号とパスワードは忘れないように管理いただきますようお願いいたします。
パスワードと登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。
なお、パスワードと登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。
パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティの関係からお答えできませんのでご了承ください。

(3) ご注意

①使用ブラウザについて
Internet Explorer、Netscape、Safari [ver.2.0.3(417.9.2)以降]、FireFoxにて動作確認を行っております。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。

②通信方法について
暗号通信をお勧めします。平文通信では、オンライン登録の登録番号やパスワードが、インターネット上をそのまま流れ、思わぬ事態を招く恐れがありますので、セキュリティ面から暗号通信を強くお勧めします。なお、暗号通信が使えない場合は、平文通信でも登録可能です。

③早めの登録について
締め切り当日はアクセスが集中し、登録に支障をきたす恐れが考えられますので、余裕を持って登録を行ってください。

④内容の確認について
登録ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないか確認してください。

(4) 演題の確認・修正・削除

演題登録締切日までは、ホームページの演題登録画面より何度でも一度登録した演題を、確認・修正・削除することが可能です。

①ホームページの演題登録画面の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。

②登録番号(初回登録時に発行されたもの)と、パスワード(ご自身で入力されたもの)を入力してください。

③画面上で修正し、最後に更新ボタンをクリックして下さい。これで修正は完了です。
※修正は必ず上記の方法で行ってください。重複登録は出来ません。

④削除も同様の方法で可能ですが、一旦削除しますと元には戻りませんので、「修正・削除」のボタンの押し間違いには、くれぐれもご注意ください。

5. 演題受領通知

①演題登録時に入力されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。または、ホームページの演題登録「確認・修正」画面にて登録番号、パスワードを入力の上ご確認ください。郵送文書での改めてのご案内は致しませんので、予めご承知おきください。

②受領通知が届かない場合 登録完了時、画面に登録番号が表示されない場合や、登録完了より1日経過しても受領メールがお手元に届かない場合は、登録が完了していない可能性がございます。受領通知メールが届かない場合、必ず演題申込締切日までに以下のアドレスまでメールにて登録の有無をご確認ください。<E-mail: fs2019@jtbcom.co.jp

6. 演題採否

演題の採否・発表日時通知は、2019年5月中(予定)にE-mailにてご連絡いたします。
発表形式・採否については各会会長に一任ください。

7. 抄録原稿作成要領

①「セッション選択 1)」の一般演題の中から、以下のいずれかを選んでください。
1-1-1.一般演題_眼感染症
1-2-1.一般演題_眼炎症_口演
1-2-2.一般演題_眼炎症_ポスター
1-3-1.一般演題_コンタクトレンズ
1-4-1.一般演題_涙道涙液_口演
1-4-2.一般演題_涙道涙液_ポスター

②利益相反について
今回の学会発表の内容に関する利益相反の有無につき、記載してください。詳細は、日本眼科学会ホームページを参照してください。また、発表時にはスライド(2枚目)にて開示していただきます。

③希望の「応募区分」を選択してください。

第56回日本眼感染症学会

1. 対象分類
01-01-01:細菌   01-01-02:ウイルス 01-01-03:真菌・アメーバ
01-01-04:耐性変異 01-01-05:その他

2. 診療分類
01-02-01:診断・治療 01-02-02:病態・基礎研究
01-02-03:滅菌・消毒 01-02-04:疫学・統計 01-02-05:その他

※対象分類と診療分類のいずれも1つずつ選択してください。

第53回日本眼炎症学会
02-01:角結膜       02-02:強膜     02-03:感染性ぶどう膜炎
02-04:非感染性ぶどう膜炎   02-05:網膜・硝子体 02-06:基礎実験
02-07:疫学・統計     02-08:病理・検査    02-09:治療・薬物
02-10:その他

第62回日本コンタクトレンズ学会総会
03-01:ハード系CLのデザイン・素材  03-02:ソフト系CLのデザイン・素材
03-03:カラー CL            03-04:乱視用CL
03-05:老視用CL           03-06:オルソケラトロジー
03-07:消毒・ケア           03-08:角膜形状・視機能
03-09:CLと点眼薬          03-10:CLと涙液・アレルギー・感染
03-11:CLの治験・臨床統計      03-12:その他(CL関連)

第8回日本涙道・涙液学会総会
04-01:疫学・統計 04-02:検査・診断 04-03:病理・解剖    04-04:視機能
04-05:涙液    04-06:DCR    04-07:涙管チューブ挿入術 04-08:治療
04-09:小児    04-10:腫瘍    04-11:その他

④共同著者は最大8名(筆頭著者を除く)、所属機関は最大5施設(筆頭著者の所属を含む)としてください。著者の所属略号は、略号表「眼科関係所属略語一覧」 をご参照ください。略語一覧に記載のない診療、研究機関は略号一覧に準じ、10文字以内で簡略化してください。
※所属機関が複数にまたがる場合は、所属機関名に入力の上、該当する番号のチェックボックスに必ずチェックしてください。

⑤演題名は、全角40字以内で簡潔にまとめて作成してください。

⑥ショートタイトル用の演題名は全角15字以内としてください。

⑦抄録本文は全角600字以内とし、【目的】、【方法】、【結果】、【結論】の順に必ず、項目を立てて記述してください。症例報告、手技や器具の創案改良などに関しても項目名を適宜変更して(例えば症例報告なら緒言、症例、考察、必要なら結論)記載してください。

⑧方法、結果などは具体的に記述してください。数値で示せるものは数値化し、統計解析が可能であれば行ってください。

⑨結論や考按は記載した結果に即したものにしてください。

⑩菌を学名で記載する場合はイタリック体で書いてください。
例)Staphylococcus aureus 、S.epidermidis 、Corynebacterium spp.

⑪略語は原則として使用できません。但し、演題名及び本文中に3箇所以上記載する場合に限り使用できます。略語を使用する場合は、pars plana vitrectomy(PPV)のように初出の時に元語(略語)を記載してください。なお、演題名およびショートタイトルに使用すると制限字数を超える場合、初出であっても略語を使用することができますが、必ず本文初出時に元語(略語)を記載してください。

付記
● 本文は「である」体を使ってください。
● 学術論文に不適切な接頭語(例えば御遺体)あるいは接尾語(例えば様や先生)など、無意味な修辞はさけてください。
● 結果の記載されていない演題は不採用の対象になります。
● 結果に記載されていない内容を結論に記述しないでください。
●「検討する予定である」「~について述べる」などの予告編調のものは不採用の対象になります。

⑫一般演題の方は略歴・顔写真の登録は不要です。

8. 個人情報の取扱いについて

演題登録にて収集致しました「氏名」・「連絡先」・「E-mail アドレス」は、運営事務局からのお問合せや発表通知に利用致します。また、「氏名」・「所属」・「演題名」、「抄録本文」は、本会ホームページ及びプログラム・予稿集に掲載することを目的として利用致します。本目的以外に使用することはございません。登録された一切の情報は、必要なセキュリティを講じ、責任を持って運営事務局にて管理致します。

9. 演題登録に関するお問合せ先

フォーサム 2019 京都 運営事務局
株式会社JTBコミュニケーションデザイン ミーティング&コンベンション事業部
〒541-0056 大阪市中央区久太郎町2-1-25 JTBビル7階
TEL: 06-4964-8869(平日 10:00~18:00) FAX: 06-4964-8804
E-mail: fs2019@jtbcom.co.jp
※土日祝日および時間外でのお問合せは、E-mailもしくはFAXでお願い致します。