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京都府立医科大学 内分泌・乳腺外科学
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妊娠・産褥期およびプレコンセプションにおける乳がんへの対応に関する講習会

主催

公益社団法人日本産婦人科医会
一般社団法人日本産婦人科乳腺医学会

後援

NPO法人日本乳癌検診学会

講習会開催の背景および目的

妊娠・産褥期に発見されるいわゆる妊娠関連乳がんは進行例が多く予後が悪いことが知られている。しかし臨床進行期を揃えると予後は変わらないという報告もあり、発見の遅れが予後不良の最大の原因と考えられる。
妊婦の大半を占める40歳未満の女性は対策型乳がん検診の対象になっていない。妊娠前や妊娠・産褥期に早期にがんが発見できれば、母体だけでなく児の生命予後への不安の減少など、その後の児の健全な成長や次の妊娠への希望へも繋がり、母体のメンタルヘルスにとって大きなメリットがあり、成育基本法の理念にも沿うものある。また妊娠を望む女性への、プレコンセプションケア(児を授かる心構え)としてブレスト・アウェアネスにより乳がんに対する意識が高まれば、乳がんが発見されても妊孕性を温存するための標準治療を受けることも可能となる。厚労省も今年度からがん患者の妊孕性温存への助成事業を始めるなどAYA世代のがん対策を強めているが、その多くは乳がん患者であり、その点からも妊娠・産褥期およびプレコンセプションにおけるブレスト・アウェアネスの普及が望まれる。
本講習会は、多くの医療従事者に妊娠・産褥およびプレコンセプションにおけるブレスト・アウェアネスに必要な知識を学び、若年女性への健康に寄与することを目的としている。

日時

11月26日(金)9:30~11:30

会場

京都国際会館第4会場

講習会内容(計120分)

挨拶
9:30~9:35(5分)
鈴木 光明(すずき みつあき)
(日本産婦人科医会常務理事)
座長
苛原 稔(いらはら みのる)
(日本産婦人科乳腺医学会理事長)
 
関根 憲(せきね けん)
(日本乳癌検診学会理事)
講演1:妊娠前と妊娠・産褥期における乳がんへの産婦人科医としての対応(案)
9:35~9:45(10分)
 
鎌田 正晴(かまだ まさはる)
(日本産婦人科医会がん対策委員会副委員長)
講演2:若年女性および妊娠・産褥期における乳房超音波検診の注意点(案)
9:45~10:15(30分)
 
加藤 栄一(かとう えいいち)
(坂井市立三国病院副院長・日本産婦人科医会がん対策委員)
講演3:乳がん患者の妊孕性温存に向けて~卵子・胚、卵巣凍結~(案)
10:15~10:45(30分)
 
堀江 昭史(ほりえ あきひと)
(京都大学婦人科学産科学講師)
講演4:妊娠関連乳がん治療の現状と課題(案)
10:45~11:15(30分)
 
中村 清吾(なかむら せいご)
(昭和大学医学部乳腺外科教授)
講演5:妊娠・産褥期とプレコンセプションにおけるブレスト・アウェアネスの重要性(案)
11:15~11:30(15分)
 
植松 孝悦(うえまつ たかよし)
(静岡がんセンター乳腺画像診断科兼
生理検査科部長)

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