日本臨床腫瘍薬学会学術大会2019

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ワークショップ事前申込

事前申込の受付は締切りました。

1. 企画内容

「終末期の在宅緩和ケア、どうとる?どうとれる?患者さんとのコミュニケーション」

オーガナイザー 里見 眞知子 (医療法人社団慈成会 東旭川病院薬局)
  寺田 和文 (市立旭川病院薬剤科)
  鎌沢 弦 ((株)ミヤイ むつみ薬局)
演者・トータルファシリテーター 阿部 泰之 (旭川医科大学病院 緩和ケア診療部)
  餅原 弘樹 (のぞみの花クリニック)
司会・主旨説明 鎌沢 弦 ((株)ミヤイ むつみ薬局)
ファシリテーター 里見 眞知子 (医療法人社団慈成会 東旭川病院薬局)
  寺田 和文 (市立旭川病院薬剤科)
  堀籠 淳之 ((株)中央薬局)
  佐藤 一生 (室蘭 ひまわり薬局)
  和泉 早智子 (東札幌病院 薬剤科)
  髙田 慎也 (北海道がんセンター 薬剤部)

*敬称略(順不同)

<趣旨>
 がんに対する積極的な治療が終了した後の療養の場として、在宅を選ぶ患者が増えており、薬剤師も在宅医療をサポートするチームの一員として関わる機会が増えています。薬効の評価や薬剤管理のような薬剤師として不可欠な業務のみならず、患者の気持ちのつらさの表出時や、患者や家族との信頼関係構築にもコミュニケーションスキルは重要です。また、患者をサポートするチームの一人として、患者の“気がかり”に気づきチームで共有することも重要となります。

 在宅医療の現場で患者や家族からの問いにどう答えるか迷ったり、困ったりしたことはありませんか?本ワークショップでは、講義研修の後、主に患者本人とのコミュニケーションに関するグループディスカッションを行います。このディスカッションを通して、コミュニケーションに関する視点や気づきを増やす機会となるよう企画しております。

2. 概要

日時: 3月24日(日)8:50~10:50
会場: 第8会場
参加費: 無料
定員: 先着36名
参加条件: なし
共催: J-HOP、日本在宅薬学会、日本緩和医療薬学会

3. 申込方法

  • 受付期間 1月22日(火) 16:00 ~ 1月31日(木) 14:00 事前申込の受付は締切りました。
  • オンラインによる申し込みとなります。ページ下部の「事前参加登録はこちらから」ボタンより登録画面へお進みください。
    ※事前参加登録と同システムとなります。申込方法詳細はこちらからご確認ください。
  • 定員に達した時点で終了します。
  • 事前申込をされた方には、「参加券」を「参加登録証」(ネームカード)と一緒に2月下旬までに郵送いたします。
  • ワークショップの性質上、キャンセルはご遠慮ください。

事前参加登録はこちらから