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ご挨拶

日本臨床腫瘍薬学会学術大会2021を開催するにあたって

日本臨床腫瘍薬学会学術大会2021
大会長 山口 正和
(国立がん研究センター中央病院 薬剤部長)

 この度、2021年3月6日(土)・7日(日)の2日間、千葉県千葉市美浜区にある幕張メッセ 国際会議場において、日本臨床腫瘍薬学会学術大会 2021を開催する運びとなりました。
 日本臨床腫瘍薬学会は、病院、薬局、大学、製薬企業に所属する薬剤師やがん関連領域に関わる全ての人々が連携協力し合うとともに、がん薬物療法に関する学術研究の進歩や科学的根拠のあるがん薬物療法の開発・普及により、最善の治療効果の実現、副作用の軽減、重篤な健康被害の未然防止を図り、がん医療の発展や公衆衛生の向上に寄与することを目的とした学会です。現在(2019.12時点)約3600名が学会員として登録されており、薬物治療を通して我が国のがん医療を牽引するべく日々進歩を続けております。
 2019年6月からがん遺伝子パネル検査が保険適用となり、がんゲノム医療が本格的に実施されるようになりました。がん治療に最新の知見と選択肢の広がりを見せるなか、我々は一度原点に立ち返りチームとしてがん治療に取り組むことを目指し、今回は「ONE TEAM ~がんに立ち向かう心を一つに!~」をテーマとして、がん患者を中心とした医療スタッフ、地域、社会ががんに立ち向かう気持ちを一つにして、がんの早期発見、治療、予防につなげていくことを願い、実現できるような大会にしたいと考えています。
 また、学術大会としても10回目となる記念すべき大会であることから、これまでの大会の集大成となるような有意義で価値あるものにしたいと考えています。

 2020年3月21日(土)・22日(日)に福岡で開催予定であった第9回の学術大会が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大の影響を受けて中止となり、この大会を楽しみにされていた皆様におかれましては大変残念な思いをされたことと思います。
 是非今回の大会には多くの皆様にご参加いただき盛大な大会となるように皆様と共に造っていきたいと考えておりますので、ご協力の程何卒よろしくお願い申し上げます。
 多くの皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げております。

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