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ご挨拶

髙橋 寛二
臨床試験による創造と変革
Change the world better through clinical trials, together!

日本臨床試験学会 第13回学術集会総会
会長 中村 健一
(国立がん研究センター中央病院 国際開発部門/臨床研究支援部門)

日頃より、日本臨床試験学会の活動に格別のご支援を賜りありがとうございます。この度、第13回日本臨床試験学会学術集会総会を2022年2月4日(金)、5日(土)の2日間で開催する運びとなりました。日本臨床試験学会は、臨床試験・臨床研究を支える多様な専門職が職種の枠を超えて議論できる場として2009年に設立され、学術集会は1200人を超える会員やステークホルダーが集う学際的学会として発展してきました。

第13回学術集会総会のテーマは「臨床試験による創造と変革」です。この数年、臨床試験を取り巻く環境は目まぐるしく変化しています。臨床研究法や新たな倫理指針の施行に加え、世界的にはGCP renovationが進行中です。ゲノム医療や免疫療法、liquid biopsy、AI診断、DX、レジストリやリアルワールドデータの利活用など、テクノロジー自体も大きく変貌しています。コロナ禍で臨床試験の重要性はあらためて認識されることとなりましたが、同時にリモートモニタリングや緊急時の対応など臨床試験のあり方にも大きな影響を与えることとなりました。

われわれ臨床試験・臨床研究を支える専門職も、こうした目まぐるしい外部環境の変化を俯瞰的かつタイムリーに把握し、自身のスキルや組織の強みを活かすことで新たなプロジェクトや仕組みを「創造」したり、既存の枠組みを「変革」したりすることが求められています。

第13回学術集会では、まずはこうした最新の外部環境変化にあわせて臨床試験に関する最新の知識をアップデートできるよう、臨床試験に関する様々な領域で活躍されている第一線のプログラム委員のみなさまと、プログラムを組んで参ります。本学会は様々な職種の方が参加する点が特徴ですので、多様なバックグラウンドを持つみなさまから、多角的な視点による議論を期待しています。

さらに、臨床試験を支える専門職として、みなさんが臨床試験を通じて成し遂げたいと思っているそれぞれの「志」や、それを実現するための「スキル」について考えるような機会もあわせて設けたいと思います。

言うまでもなく、臨床試験は未来の患者さんに対してより良い治療法や予防法を生み出すもので、携わるみなさまにとっても社会貢献を実感しやすい業種だと思います。しかし、日常的に忙しさに負われると、ついつい本来の目的や自分がやりたかったことを見失ってしまうこともあります。そのため、第13回学術集会では、参加されるみなさまにこうした初心を思い出していただく機会にすると同時に、多くの実践的知識を学びうる機会とすることで、みなさま自身の「臨床試験による創造と変革」に役立つよう鋭意準備して参りたいと思います。

多くのみなさまのご参加を心よりお待ちしております。
Change the world better through clinical trials, together!

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