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ごあいさつ

植村 天受
第33回日本老年泌尿器科学会
会長 植村 天受
(近畿大学医学部泌尿器科学教室 主任教授)

入梅の候、皆さまにおかれましては未曽有の災禍の中ご苦労はいかほどかと拝察致します。
 本年の老年泌尿器科学会学術集会は、当初5月29日(金)30日(土)に大阪中之島にある「大阪市中央公会堂」(重要文化財)で開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大により、いったん7月末に延期し、その後の感染拡大状況を鑑みて、最終的に9月10日(木)-12日(土)に奈良市の「奈良県コンベンションセンター」で開催させていただくことに致しました。今回の再延期に際して、学会自体を開催中止、Webによるバーチャル開催など紆余曲折がありましたが、従来の開催様式に一部バーチャル併用やe-Posterなどのハイブリッド開催(ハイブリッド開催参照)とさせていただく予定です。参加予定の皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことをお詫び申し上げるとともに、学会期間中の皆様のご助力をお願い申し上げます。
 開催場所は、当初の重要文化財「大阪市中央公会堂」から打って変わり、つい最近オープンしたばかりの新コンベンションセンターで、3,500人規模の学会開催が可能な会場を丸ごと貸し切っていますので、今回の老年泌尿器科学会にとっては十分なスペースとなっております。「3密」を避ける対策を念頭に検討した結果、全国からのアクセスが良く、COVID-19の新規感染者が極めて少ない(5月:9人、6月:0人)奈良市での開催といたしました。
 今回のテーマは「想像を超えた泌尿器癌治療・排尿ケアの創造を〜Best treatment・best geriatric urology〜」といたしました。長寿国日本において、手術を含めた泌尿器癌に対する集学的治療は、高齢患者に対しても積極的に行われるようになっており、ますます重要な課題となってきております。また、高齢者の「排泄ケア」については、長年にわたり本学会が中心になって、泌尿器科の現場スタッフが地道に取り組んできた課題です。本会は既に30年以上の歴史ある学会ですが、創立当初と比べると泌尿器科診療の状況は大きな変革を遂げてきました。ますます高齢化が進行していく本邦の現況を鑑みますと、老年泌尿器科診療の諸問題を論じ合う極めて重要な位置づけの学会と思います。それ故、医師だけでなくメディカルスタッフが興味を持ち、毎年少しずつ会員数を増やし成長している所以ではないかと推察されます。
 また、今回の開催に際して、これまで、近大マグロの解体やたこ焼きお好み焼きなど「くいだおれ大阪」を十分味わっていただけるよう準備してきましたが、残念ながら「3密」を避けるために十分なおもてなしができない可能性が高くなっております。その代わりではありませんが、奈良、大阪や近大の興味あるグッズをお持ち帰りいただけるような「スタンプラリー」の準備を進めております(スタンプラリー参照)。加えて、安心して来場いただけるよう、マスク・消毒用アルコール・フェイスガードなどの準備、十分なソーシャルディスタンスの確保など、細心の感染対策(新型コロナ対策参照)を講じる予定であります。
 何かと不便の多い今日ですが、この状況が一日も早く解消され、平穏な日々が戻りますように祈っております。皆さまのご参加を教室員一同、心よりお待ちしております。

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