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大会長挨拶

志内 敏郎
第14回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会2020
大会長 志内 敏郎 (社会医療法人川島会 川島病院 薬剤部長)
 第14回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会を2020年11月28日(土曜日)から11月29日(日曜日)にかけて、あわぎんホール(JR徳島駅から徒歩10分)で開催させて頂きます。
 徳島は、日本薬学の始祖である長井長義先生の出身地です。長井先生は、エフェドリンの発見者であり、医薬分業についても強く主張された先生です。また、女性教育が必須であるとの信念ももたれていました。徳島の地で、この長井先生の志をもって薬学教育、特に薬学から考える慢性腎臓病の克服を考えてみましょう。
 今回の徳島大会のテーマは「蛋白尿から腎移植まで~チーム医療としての薬剤師の役割を考える~」としました。このテーマにしたのは、大学などの基礎研究から病院、薬局といった実臨床までの幅広いテーマで、より多くの先生方に発表して頂きたいと考えたからです。ぜひ、この機会に力試しの場として基礎から臨床まで、多くの演題をエントリーして頂ければ幸いです。
 年号も平成から令和となりました。今後、お札も新札へとかわっていきます。この中で、少しうれしいことがありました。私の出身大学である北里大学の医学の父と言われた北里柴三郎先生が千円札の肖像画になります。北里柴三郎先生は、破傷風菌の純培養をしたことで有名で、慶応大学の初代医学長でもありました。また、現在の千円札の肖像画は北里研究所出身の野口英世先生で、弟子から師へのバトンタッチとなります。私自身も北里大学の出身であるため、これらの偉人と同じ千円札の肖像画になれるぐらい腎臓の分野で活躍していきたいと考えております。
 最後に、徳島は自然も豊かで、食べ物も大変美味しく、とても素晴らしい場所です。多くの薬剤師の先生方に参加して頂き、腎臓病薬物療法について今一度考え、皆で語り合いたいと思います。ぜひとも、皆様のご参加をこの徳島の地でお待ちしております。
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