第20回硝子体手術ビデオセミナー
2021.06.01 取得単位数・オンデマンド配信期間について最終決定致しました。
2021.03.25 参加申込受付を開始いたしました。
開催概要
開催の形態 : Web開催(LIVE配信・オンデマンド配信)
日   時 : <LIVE配信>2021年7月4日(日)
<オンデマンド配信>2021年7月20日(火)14時~7月27日(火)14時
          (7月18日(日)~24日(土)から変更となりました)
単   位 : 日本眼科学会専門医制度
事業種別 : B-4
事業番号 : 28230
対称地域 : 全国
対象形式 : Web開催
取得単位 : 【LIVE配信】2単位(7/4扱い)【オンデマンド配信】1単位(7/20扱い)
       ※LIVE配信・オンデマンド配信の視聴で合計3単位の取得が可能です。
       (Web出席の上限は20単位です。詳細はこちらにてご確認ください。
        適応期間:2021年4月1日〜2021年9月30日)
 
開催にあたり (オーガナイザー : 北岡  隆 (長崎大学))
 Covid-19が蔓延する中、昨年の硝子体手術ビデオセミナーの開催は断念せざるを得ませんでした。昨年春の時点で、ビデオ配信も考えましたが、本セミナーはビデオセミナーであり、動画のクオリティが担保できなければ開催する意味がないと考えた末の決断でした。あれから1年、私たちも徐々にWebの開催に慣れてきて、動画のクオリティもかなり期待できるようになりましたし、ライブとオンデマンドのメリット・デメリットもわかってきました。
 例年の会場に集まっていただいての開催は朝早くから夕方まで内容の濃いものでしたが、実際モニタの前で集中できる時間は長くありません。そこで今回のセミナーはライブとオンデマンドの2部構成としました。ライブでは例年好評を頂いているパネルディスカッションと最新情報の配信を行い、硝子体手術の各項目の講演は再度見返すことができるオンデマンド
配信と致しました。ライブ配信ではチャットによる質問も受け付ける予定ですし、オンデマンドでは質問をメールで受け付けることで全ての疑問にお答えいたします。さらにできる限りの経費スリム化を行い、参加費もおさえることができました。
 例年より内容の濃いセミナーになることを確信しております。奮ってご参加ください。
 
主   催 : 網膜硝子体手術研究会        
代表世話人 : 北岡  隆(長崎大学)        
世 話 人 : 井上  真(杏林大学)
門之園一明(横浜市立大学)
日下 俊次(近畿大学)
馬場 隆之(千葉大学)
  顧   問 : 小椋祐一郎(名古屋市立大学)
白神 史雄(川崎医科大学)
寺﨑 浩子(名古屋大学)
平形 明人(杏林大学)
大路 正人(滋賀医科大学)
山本 修一(千葉大学)
 
 
LIVE配信プログラム 2021年7月4日(日)
14:05~14:45   パネルディスカッションI~硝子体手術SOS~
 北岡 隆(長崎大学)
   
備えあれば憂いなし! 各演者の秘蔵ビデオを見てトラブルに備えましょう。備えあれば怖いトラブルなし!
14:45~15:15   硝子体手術装置紹介セッション
 日下 俊次・北岡 隆・門之園一明・馬場 隆之
   
今回新しい試みとして、現在日本で発売されている硝子体手術装置4機種について日頃から各手術装置を使用している演者が、装置の基本的設定、使用方法、コツを伝授します。日頃知らなかった意外な使用法、落とし穴がわかるかも?
15:20~15:35   New Instruments
 北岡 隆(長崎大学)
   
硝子体手術の進歩は新しい機器の導入によって支えられていると言っても過言ではありません。常に新しいものを取り入れ、安全かつ最新の手術を行いましょう。
15:35~16:15   パネルディスカッションII~秘蔵蔵出しビデオ~
 日下 俊次(近畿大学)
   
見たこともない症例、聞いたことはあるけど見たことない症例、そういった症例を予めビデオ等で見たことがあるとないでは遭遇した際の対応が全く違ってくるはず。各インストラクターに選りすぐりの珍しい症例を披露して頂きます。お楽しみください。
 
オンデマンド配信プログラム 2021年7月20日(火)14時~27日(火)14時
20分間予定   基本セッティング
 鈴間 潔(香川大学)
   
基本セッティングは極小切開・広角観察硝子体手術に最適化した方法をご紹介いたします。TDC カッターの普及に伴って 27G の比重が高まってきていますので、27G の特別な注意点を中心に各種の顕微鏡・硝子体手術装置の特徴と使用のコツを解説します。恒例の25/27G鑷子、バックフラッシュ、鈍針の比較写真には今年も新製品が続々登場します。
日々進化する硝子体手術の最新情報をみんなで共有しましょう!
30分間予定   黄斑手術
 日下 俊次(近畿大学)
   
黄斑上膜、黄斑円孔などの黄斑疾患に対する手術のポイントは網膜前膜(ERM)と内境界膜(ILM)の染色法、剥離法、剥離の是非であろう。また、最近では円孔閉鎖法としてinverted ILM flap法、autologous retinal transplantといった方法も登場した。これらに関してビデオを中心に供覧します。
30分間予定   裂孔原性網膜剥離
 前野 貴俊(東邦大学・佐倉)
   
近年の硝子体手術の進歩によって裂孔原性網膜剥離に対する初回復位率は益々向上しています。しかし、強膜バックリングと硝子体手術の誤った術式選択や硝子体手術後の残存牽引によって網膜再剥離を生じることも皆無ではありません。網膜剥離に対する基本的な治療戦略とより確実な復位を目的とする術式選択、ならびに再剥離時の対応などについて症例を提示しながら解説します。
20分間予定   アドバンスト硝子体手術
 門之園一明(横浜市立大学)
   
硝子体手術の基本手技の延長線上に、あたらしい手術があります。これらの術式の特徴は、難解であること、将来恒久的な手技であるか不明であること、但しやってて楽しいことがあげられます。今回は、網膜移植、血管内治療、網膜下血種移動を取り上げます。
25分間予定   3D
 井上 真(杏林大学)
   
手術顕微鏡を覗かずに3Dバイザーでモニターを見ながら手術を行うHeads-up手術(HUS)はHDRカメラや高感度4Kカメラを用いて明暗を調整するため、眼内照明の照度が低減でき網膜への手術侵襲を低減している。カラーフィルターを使って様々なシチュエーションでのコントラストを向上させた手術や、高倍率での安定した手術が可能になっている。OCTを手術顕微鏡に組み込んだ術中OCTは硝子体手術中の所見をリアルタイムに捉えることができる。これらのツールを駆使した3D手術について解説する。
20分間予定   水晶体関連
 今井 尚徳(神戸大学)
   
水晶体や眼内レンズの位置異常(落下、偏位、脱臼)に対して、硝子体手術と眼内レンズの眼内固定術(強膜内固定術や縫着術)を施行する機会は年々増加しており、硝子体術者として習得しておかなければならない一術式となっています。本術式は、順調に進めば比較的安全に手術を完遂できますが、いったん泥沼にはまると様々細かな合併症が発生しやすい手術でもあります。講演では、本術式で泥沼にはまりがちな部分に焦点を当て、常に安全確実に手術を完遂するためのコツについて解説します。
25分間予定   糖尿病網膜症
 瓶井 資弘(愛知医科大学)
   
増殖糖尿病網膜症に対しても、広角観察システム、23-27Gの小切開硝子体手術は定着した感があり、敢えて解説はしない。近年の進歩として、より網膜面に接近したポートを持つカッターでの膜処理(剪刀を用いずにmembrane delamination/segmentationを行なう)やDDMS®やFlex loop®を用いた残存硝子体検出徹底除去による術後再出血・再増殖防止などをビデオを供覧して紹介したい。
DMEに対する硝子体手術のコツの一つとして、昨年は毛細血管瘤に対する術中の接線方向レーザーを紹介したが、今年はILM peelingのやり方を検証してみたい。
25分間予定   外傷、眼内炎
 馬場 隆之(千葉大学)
   
硝子体手術が必要となる主な眼外傷としては、眼内異物と強角膜裂傷、いわゆる眼球破裂があります。眼内異物は飛入経路と異物の性状により摘出方法を選択します。眼球破裂ではしっかりとした術前説明が必要であり、術前の評価が大切です。眼球破裂の治療方針としては一期的手術と二期的手術があります。出血のコントロールが難しい場合もありますが、演者の施設ではなるべく一期的に手術を行うようにしています。そのために必要な準備、注意点などを解説いたします。また術後眼内炎は、頻度は低いですが対応は非常に重要です。内因性眼内炎を含め、緊急手術でも慌てないよう手術の流れを復習します。
 
参加登録について
 参加費 : 13,000円        定員 : なし        お申込み期限 : 2021年7月1日(木)
【単位取得について】
  日本眼科学会 専門医制度について以下の通り認定されております。
LIVE配信、オンデマンド配信双方の視聴で重複して単位取得が可能ですのでご留意ください。

事業種別 : B-4
事業番号 : 28230
対称地域 : 全国
対象形式 : Web開催
取得単位 : 【LIVE配信】2単位(7/4扱い)【オンデマンド配信】1単位(7/20扱い)
       ※LIVE配信・オンデマンド配信の視聴で合計3単位の取得が可能です。
       (Web出席の上限は20単位です。詳細はこちらにてご確認ください。
        適応期間:2021年4月1日〜2021年9月30日)
【お申込み方法】
  お申込みはインターネット登録・クレジットカード決済となります。
ページ最下段の「お申込みはこちら」ボタンから、申込み画面に進んでください。
  1)   [個人情報のお取り扱いについて]画面にて「同意する」にチェックの上、[新規申込画面へ進む]ボタンを押すと出てくる[個人情報の登録]画面にて、必要事項をご入力の上、「登録内容の確認画面へ」ボタンを押して確認画面に進んでいただき、入力情報に間違いないことをご確認の上、「確定する」ボタンを押してください。
  2)   引き続き、「参加者を登録する」ボタンを押すと出てくる「参加者情報の登録」画面にて「確定する」ボタンを押してください。
  3)   引き続き、「参加費を決済する」ボタンを押し、支払い情報をご確認の上、クレジットカード決済を行ってください。決済には、以下のカードがご利用いただけます。
VISA、mastercard、JCD、AMEX
  4)   クレジットカード番号、有効期限、セキュリティコードを入力し、確認画面へ進むをクリックします。
セキュリティコードは、カード表面の4桁もしくは、カード裏面の3桁です。カードによって印字されている面・桁数が異なりますので、お持ちのクレジットカードをご確認ください。 クレジットカードクレジットカード
  5)   決済が終わり、ご入金の確認が取れましたら、メインメニューの表示が「入金済」に変わり、領収書がダウンロード可能となります。ライブ配信日前に、配信閲覧用のIDとパスワードをE-mailにてお送りいたします。
※参加費入金後の返金は原則としてございませんので、ご注意ください
※引き落とし明細には、「JTBコミュニケーションデザイン参加登録」と表示されます。
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