登録は「STEP1 連絡先登録」、「STEP2 抄録登録」の2段階に分けておこないます。
					STEP1 連絡先登録
					名前と連絡先を登録し、申込番号・ログインID・パスワードを取得します。
					
						※こちらで登録のメールアドレスに演題・参加登録に関するご連絡が通知されます。
						申込者=筆頭演者=発表者としてください。
					
					※このログインIDとパスワードは、参加登録にも利用可能です。
					
						※すでに参加登録がお済みの場合は、共通のログインID・パスワードで演題登録が可能ですので、このSTEP1をスキップし、STEP2へ進んでください。
					
					
						- 1. 「新規申込」をクリックします。
 
						- 2. 「個人情報のお取り扱いについて」をご確認の上、「上記規約に同意します」をチェックし、「新規申込画面へ進む」をクリックします。
 
						- 3. 名前、連絡先を入力してください。
ご希望のログインIDをご自身で決定の上、「登録内容の確認画面へ」をクリックします。 
						- 4. 内容に間違いないかご確認の上、「確定する」をクリックすると、STEP1完了となります。
 
						- 
							5. 入力されたメールアドレス宛に登録完了の通知メールが1通届きます。
							自動発行されたパスワードが記載されていますので、大切に保管してください。
							ログインIDはメールに記載されませんので、忘れないように必ず控えてください。
						 
					
				 
				
					STEP2 抄録登録
					
						(A)STEP1からそのまま作業を継続する場合
						
							・STEP1完了後表示される「抄録を新規投稿する」をクリックして、投稿画面に進んでください。
						
					 
					(B)事前参加登録がお済みでIDとパスワードを取得している場合、またはSTEP1終了後、作業を中断している場合
					
						・Webエントリーシステム入口の『申込確認・変更』より、取得したログインIDとパスワードを使用してログインしてください。
						*ページ下部の「演題登録はこちら」からもお進みいただけます。
					
					
						・メインメニュー上部、「抄録投稿・更新・取下」をクリックし、投稿画面に進んでください。
					
				 
				
					演題申込締切日までは何度でも、登録した演題を確認・修正することが可能です。
					
						- 1. 本ページ一番下の「演題登録はこちら」ボタンをクリックしてください。
 
						- 2. 「申込確認・変更」からログインし、「抄録投稿」に進んでください。
 
						- 3. 「抄録を更新」ボタンから修正を行ってください。
※修正は必ず上記の方法で行ってください。再登録しないようにお願いいたします。 
						- 4. 削除も同様の方法で可能ですが、⼀旦削除しますと元には戻りませんので、「修正・削除」のボタンの押し間違いには、くれぐれもご注意ください。
 
					
				 
				
					
						本会で発表される場合は、「日本眼科学会 利益相反の基準」に基づき、規定の書式により利益相反に関して事務局をとおして日本眼循環学会に報告していただくことが必要です。当該講演発表内容に関するか否かにかかわらず、過去3年間の利益相反が報告・公表の対象となります。
						演題が採用された場合、日本眼循環学会は「日本眼科学会における公表の基準細則」に基づき、利益相反公表基準該当の有無を抄録に表示するとともに、各演者に利益相反のカテゴリーおよび企業名を講演スライド・ポスター上で公表していただきます。
						「利益相反の基準」および「公表の基準細則」については、日本眼科学会ホームページ内にある
倫理委員会のページを参照してください。解説文も掲載されています。
					
 
					適用される発表
					共催セミナーを含むすべての発表に適用されます。
					利益相反に関する報告について
					
						演者自身(共同演者を含む)が関連するすべての企業等との利益相反関係(過去3年間が対象となります)を報告してください。「有」の場合は下記カテゴリー・クラスを参照の上、「公表基準以上」または「公表基準以下」を報告してください。
					
					カテゴリー
					
						
							F(Financial Support)経済的支援:
							勤務先組織をとおして研究費、または無償で研究材料(含む、装置)もしくは役務提供(含む検体測定)の形で企業(*)から支援を受けている場合。
							(*)企業とは関係企業または競合企業の両者を指す。以下、すべて同じ。
						
						
							I(Personal Financial Interest)個人的な経済利益:
							薬品・器材(含む装置)、役務提供に関連する企業への投資者である場合。
						
						
							E(Employee):
							利害に関係のある企業の従業員である場合。
						
						
							C(Consultant):
							現在または過去3年以内において、利害に関連する企業のコンサルタントを勤めている場合。
						
						
							P(Patent):
							今回の発表内容に関して、特許権を有する場合、または特許を申請中の場合。
						
						
							R:
							薬品・器材(含む装置)、役務提供に関連する企業から報酬(*)、旅費支援を受けている場合。
							(*)報酬の対象としては、給与、旅費、知的財産権、ロイヤリティ、謝金、株式、ストックオプション、コンサルタント料、講演料、アドバイザリーコミッティまたは調査会(Review panel)に関する委員に対する費用、などを含む。
						
					 
					クラス
					
						Ⅰ 0円
						Ⅱ 1円から50万円未満
						Ⅲ 50万円から500万円
						Ⅳ 500万円超
						※公表申告対象期間は過去3年間とし、そのうち最も受領額の多い年度について公表する。
					
					抄録・スライドでの公表について
					
						
							抄録:
							抄録の末尾に「日本眼科学会における公表の基準細則」に従って演者(含む、共同演者)の利益相反の有無を表示します。カテゴリーと企業名については抄録に表示しません。カテゴリーF.C.Rについては、クラスIV(500万円超)の場合のみが公表の対象になります。
							<抄録集への表示例>
							【利益相反公表基準】該当有 もしくは 【利益相反公表基準】該当無
						
						
							スライド・ポスター:
							公表の対象に該当する場合は、講演時の2枚目のスライドおよびポスターの末尾に、演者名に続き利益相反のカテゴリーおよび企業名を記載してください。なお、カテゴリーF.C.Rについては、クラスIV(500万円超)の場合のみが公表の対象となります。
							なお、演者全員が公表の対象に該当しない場合は「利益相反公表基準に該当なし」と記載してください。
						
					 
					以上、ご協力をお願い申し上げます。ご不明な点は、事務局までE-mailでお問い合わせください。お電話でのお問い合わせはご遠慮ください。
				
 
				
					推奨OS/ブラウザ
					Windows 10 以降/Google Chrome最新版
					※JavaScriptが有効な状態でご利用ください。
					
						※上記以外の組み合わせやMacの場合、画面が正しく表示されない、もしくは正しく機能しないことがあります。
						その場合、上記推奨の環境で再度操作願います。
					
					携帯電話用のメールアドレスおよびフリーメールアドレスについて
					
						なるべくオンラインシステムでの利用はご遠慮ください。
						迷惑メール対策設定により、システムからの通知メールが受信出来ない場合があります。
						使用をされる場合には、必ず「
39jsoc@jtbcom.co.jp」からのメールを受信できるよう設定をしてください。利用する電話会社やフリーメールのシステムによっては、ドメイン指定受信の他、「転送メール・なりすましメール受信設定」の変更が必要になります。詳細は各携帯電話会社のWebサイトにてご確認ください。
					
 
				 
				
					第39回日本眼循環学会 事務局
					
						株式会社JTBコミュニケーションデザイン 事業共創部 コンベンション第二事業局内
						TEL: 06-4964-8869 E-mail: 
39jsoc@jtbcom.co.jp
						〈受付時間:平日 10:00~17:00(休:土・日・祝日)〉
						
※事務局は在宅勤務をしております。メールでのお問い合わせにご協力をお願いします。