運営事務局
株式会社
JTBコミュニケーションデザイン
事業共創部 コンベンション第二事業局
〒541-0056 大阪市
中央区久太郎町2-1-25 JTBビル8階
Tel : 06-4964-8869
E-mail : fs2025@jtbcom.co.jp
2025年1月15日(水)~2025年3月5日(水)14時
演題の採否および区分、発表形式については各学会長にご一任ください。
プログラムの都合上、お申し込みと異なる区分で発表していただくこともありますので、予めご了承ください。
一般演題は、口演発表もしくはポスターセッションでの発表となります。
口演発表またはポスターセッションの決定については、各学会長にご一任ください。
※登録の際には、応募学会名を選択してください。
講演内容が学会間でまたがる演題があった場合は、合同一般講演セッションとして、4学会それぞれの組合せによる合同セッションを設ける予定です。
お申し込みいただいた一般講演は、合同一般講演としてご発表いただく可能性がありますので、予めご承知おきください。
インターネットによるオンラインでの受付のみとさせていただきます。
本ページ下部のリンクボタンよりお進みください。
会則により、筆頭演者は、発表時にそれぞれの学会の会員であることを原則とします。
未入会の方は、速やかに入会手続きをしてください。
●日本眼感染症学会事務局(入会申込ページ)
〒567-0047 大阪府茨木市美穂ケ丘3-6-302
TEL:072-623-7878 FAX:072-623-6060
E-mail:jaoi@triton.ocn.ne.jp
●日本眼炎症学会事務局(入会申込ページ)
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-4-7 スタッフルームタケムラ(有)内
TEL:03-5287-3801 FAX:03-5287-3802
E-mail:jois_sec@staffroom.jp
●日本コンタクトレンズ学会事務局(入会申込ページ)
〒567-0047 大阪府茨木市美穂ケ丘3-6-302
TEL:072-623-7878 FAX:072-623-6060
E-mail:jcls@triton.ocn.ne.jp
●日本涙道・涙液学会事務局(入会申込ページ)
〒541-0056 大阪市中央区久太郎町2-1-25 JTBビル8階
TEL: 06-4964-8869 FAX: 06-4964-8804
E-mail:lacrimal-tear@jtbcom.co.jp
本ページ下部の「演題登録」ボタンから演題登録ページに進み、「7. 抄録原稿作成要領」に従って、投稿演題を入力してください。
最初に演題を登録する際に、任意のパスワードを設定していただきます。このパスワードと登録の際に自動的に発行される登録番号がなければ、演題の確認・修正・削除はできません。この登録番号とパスワードは忘れないように管理いただきますようお願いいたします。
パスワードと登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。なお、パスワードと登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティの関係からお答えできませんのでご了承ください。
演題登録締切日までは、ホームページの演題登録画面より何度でも一度登録した演題を、確認・修正・削除することが可能です。
1) ホームページの演題登録画面の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。
2) 登録番号(初回登録時に発行されたもの)と、パスワード(ご自身で入力されたもの)を入力してください。
3) 画面上で修正し、最後に更新ボタンをクリックして下さい。これで修正は完了です。
※修正は必ず上記の方法で行ってください。重複登録は出来ません。
4) 削除も同様の方法で可能ですが、一旦削除しますと元には戻りませんので、「修正・削除」のボタンの押し間違いには、くれぐれもご注意ください。
演題登録時に入力されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。または、ホームページの演題登録「確認・修正」画面にて登録番号、パスワードを入力の上ご確認ください。
登録完了時、画面に登録番号が表示されない場合や、登録完了より1日経過しても受領メールがお手元に届かない場合は、登録が完了していない可能性がございます。受領通知メールが届かない場合、必ず演題申込締切日までに以下のアドレスまで、メールにてご登録の有無をご確認ください。
< 運営事務局 E-mail: fs2025@jtbcom.co.jp >
演題の採否・発表日時通知は、2025年4月中(予定)にE-mailにてご連絡いたします。
発表形式・採否については各学会長に一任ください。
1)「セッション選択」の中から、以下のいずれかを選んでください。
1-1.一般演題_眼感染症
1-2.一般演題_眼炎症
1-3.一般演題_コンタクトレンズ
1-4.一般演題_涙道涙液
2) 利益相反について
今回の学会発表の内容に関する利益相反の有無につき、記載してください。詳細は、日本眼科学会ホームページを参照してください。また、発表時にはスライド(2枚目)にて開示していただきます。
3)希望の「応募区分」を選択してください。
第61回日本眼感染症学会
1) 対象分類
01-01-01:細菌 01-01-02:ウイルス 01-01-03:真菌・アメーバ
01-01-04:耐性変異 01-01-05:その他
2)診療分類
01-02-01:診断・治療 01-02-02:病態・基礎研究 01-02-03:滅菌・消毒
01-02-04:疫学・統計 01-02-05:その他
※対象分類と診療分類のいずれも1つずつ選択してください。
第58回日本眼炎症学会
02-01:角結膜 02-02:強膜 02-03:感染性ぶどう膜炎
02-04:非感染性ぶどう膜炎 02-05:網膜・硝子体 02-06:基礎実験
02-07:疫学・統計 02-08:病理・検査 02-09:治療・薬物 02-10:その他
第67回日本コンタクトレンズ学会総会
03-01:CLのデザイン・素材(ハード系・ソフト系)
03-02:円錐角膜
03-03:角膜形状、乱視用CL
03-04:遠近・多焦点CL
03-05:オルソケラトロジー
03-06:視機能(近視抑制・スポーツ・ロービジョン)
03-07:消毒・ケア
03-08:涙液・点眼
03-09:CL関連眼合併症
03-10:社会的問題・啓発活動
03-11:その他・新分野
第13回日本涙道・涙液学会総会
04-01:疫学・統計 04-02:検査・診断 04-03:病理・解剖
04-04:視機能 04-05:涙液 04-06:DCR
04-07:涙管チューブ挿入術 04-08:治療 04-09:小児
04-10:腫瘍 04-11:その他
4) 共同著者は最大8名(筆頭著者を除く)、所属機関は最大5施設(筆頭著者の所属を含む)としてください。 著者の所属略号は、略号表「眼科関係所属略語一覧」 をご参照ください。略語一覧に記載のない診療、 研究機関は略号一覧に準じ、10文字以内で簡略化してください。
※所属機関が複数にまたがる場合は、所属機関名に入力の上、該当する番号のチェックボックスに必ずチェックしてください。
5) 演題名は、日本語:全角40文字以内、英語:半角80文字以内で作成してください。
6) ショートタイトル用の演題名は日本語:全角15文字以内、英語:半角30文字以内で作成してください。
7) 抄録本文は日本語の場合は全角600文字以内、英語の場合は半角1200文字以内とし、【目的】、【方法】、【結果】、【結論】の順に、必ず項目を立てて記述してください。
症例報告、手技や器具の創案改良などに関しても項目名を適宜変更して(例えば症例報告なら【緒言】、【症例】、【考察】、必要なら【結論】)記載してください。
なお、抄録執筆言語は日本語、英語のどちらでも構いません。
8) 方法、結果などは具体的に記述してください。数値で示せるものは数値化し、統計解析が可能であれば行ってください。
9) 結論や考按は記載した結果に即したものにしてください。
10) 菌を学名で記載する場合はイタリック体で書いてください。
例)Staphylococcus aureus 、S.epidermidis 、Corynebacterium spp.
11) 略語は原則として使用できません。但し、演題名及び本文中に3箇所以上記載する場合に限り使用できます。
略語を使用する場合は、pars plana vitrectomy(PPV)のように初出の時に元語(略語)を記載してください。
なお、演題名およびショートタイトルに使用すると制限字数を超える場合、初出であっても略語を使用することができますが、必ず本文初出時に元語(略語)を記載してください。
付記
・本文は「である」体を使ってください。
・学術論文に不適切な接頭語(例えば御遺体)あるいは接尾語(例えば様や先生)など、無意味な修辞はさけてください。
・結果の記載されていない演題は不採用の対象になります。
・結果に記載されていない内容を結論に記述しないでください。
・「検討する予定である」「~について述べる」などの予告編調のものは不採用の対象になります。
12) 今回の学会発表の内容に関する倫理審査委員会の承認について、「演題登録」ページでチェックボックスによる申告をしてください。申告に当たっては、各種倫理規定や倫理指針を遵守し、所属施設等の倫理審査委員会等により倫理審査を受けていることが必要です。倫理的問題について筆頭演者の責任で遵守・解決して応募してください。
倫理指針等の具体的な手続の留意点等を説明した「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針 ガイダンス」も公表されておりますので、厚生労働省のサイト等もご参照ください。これに関して抄録本文への記載は不要です。
13) 実験動物を扱った研究の発表にあたっては、所属施設での動物実験委員会の承認について、「演題登録」ページでチェックボックスによる申告をしてください。動物実験等の具体的な手続の留意点等を説明した「研究機関等における動物実験等の実施に関する基本指針」も公表されておりますので、文部科学省のサイト等もご参照ください。
これに関して抄録本文への記載は不要です。
14) 今回の学会発表の内容に関するインフォームド・コンセントの取得について、「演題登録」ページでチェックボックスによる申告をしてください。申告に当たっては、倫理指針等の具体的な手続の留意点等を説明した「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針 ガイダンス」も公表されておりますので、厚生労働省のサイト等もご参照ください。
これに関して抄録本文への記載は不要です。
フォーサム2025横浜での発表については、日本眼科学会総会、日本臨床眼科学会における学会二重発表についての内規に準じます。
過去の学会発表と実質的に同じ内容で発表した場合、二重発表に該当する。ただし、過去の学会発表のうち、以下のものは除外する。
1) 眼科系学会以外での発表
2) 日本専門医機構専門医制度における専門医更新基準(眼科領域)の生涯教育事業に定めたB-4(地域単位集談会、研究会、症例検討会等)での発表
3) 特殊発表(シンポジウム、教育セミナー等)
4) 国際学会(日本で開催の場合は英語での発表に限る)で発表したもの
なお、同⼀内容であることが抄録比較上判明した場合、 当該抄録の演者または施設の演題を以後不採用にする可能性があります。
※ご参考※ 「日本眼科学会総会、日本臨床眼科学会における学会二重発表についての内規」
本会への演題登録システムは大学医療情報ネットワーク(UMIN)を利用しております。
演題登録にて収集いたしました「氏名」・「連絡先」・「E-mail アドレス」は運営事務局よりのお問い合わせや、発表通知に利用いたします。また、「氏名」・「所属」・「演題名」・「抄録本文」は、ホームページ及びプログラム・抄録集に掲載することを目的として利用いたします。本目的以外に使用することはございません。登録された一切の情報は外部に漏れないように、責任を持って運営事務局にて管理いたします。
フォーサム2025横浜 運営事務局
株式会社 JTB コミュニケーションデザイン 事業共創部内
TEL: 06-4964-8869 E-mail: fs2025@jtbcom.co.jp
※運営事務局はテレワークを実施しております。
原則 E-mailでお問い合わせいただきますようご協力をお願いいたします。