第79回日本弱視斜視学会総会第48回日本小児眼科学会総会合同学会

日本眼科学会専門医制度単位

新専門医制度についての詳細は下記からご確認ください。
https://www.nichigan.or.jp/senmon/renewal/koshin_new.html

第79回日本弱視斜視学会総会・第48回日本小児眼科学会総会 合同学会

c) 眼科領域講習単位、d) 学術業績・診療以外の活動実績(学会出席単位)が取得できます。

認定事業番号:59031
日程 c)眼科領域講習単位 d)学会出席単位
現地参加 LIVE配信視聴 合計最大取得単位
6月16日(金) 最大0.5単位 最大0.5単位 0.5単位
6月17日(土) 最大1.5単位 最大1.5単位

c)眼科領域講習単位

眼科領域講習の対象プログラムに参加した場合のみ、単位が取得できます。単位の対象プログラムと単位数の一覧は下記の通りです。

対象プログラム 取得単位
6/16(金)小児眼科学会 特別講演 0.5単位
6/17(土)弱視斜視学会 特別講演 0.5単位
6/17(土)小児眼科学会 シンポジウム 0.5単位
6/17(土)弱視斜視学会 シンポジウム 0.5単位
【注意事項】
  1. ①現地参加者は、単位対象プログラム毎に単位受付が必要です。単位の対象となるプログラムは、会場入口に単位受付デスクを設置し、入場時に単位受付を行います。
  2. ②セッション開始10分を過ぎると、単位が取得できませんのでご注意ください。
  3. ③単位を取得するプログラムは、開始から終了まで参加してください。
  4. ④同じプログラムに複数の開催形態で参加されても、単位は重複して取得出来ません。
    (同じプログラムを視聴した場合の単位は 現地参加 > LIVE 視聴の順に優先されます。)

d)学術業績・診療以外の活動実績(学会出席単位)

現地参加者:
以下の場合に単位が取得できます。
  1. ① d) 学会出席単位受付デスクで単位受付をした場合
  2. ② c) 眼科領域講習単位を取得した場合※
    ※単位は自動で加算されますので、d) 学会出席単位受付用デスクでの受付は不要です。
LIVE配信参加者:
c) 眼科領域講習単位対象プログラム、日本弱視斜視学会 弓削賞受賞記念講演、第19 回日本小児眼科学会賞受賞講演、日本弱視斜視学会・日本小児眼科学会 多施設共同研究、一般口演を視聴した場合に単位が取得できます。
【注意事項】
  1. ①d)学術業績・診療以外の活動実績の学会出席単位は1日ごとの単位付与ではなく、出席日数に関わらず本学会に出席されることにより0.5単位が付与されます。
    なお、学会出席単位の上限は5年間で6単位です。
  2. ②以下の講演は、LIVE 配信をご視聴いただいても、単位付与対象とはなりませんので、ご注意ください。
    共催セミナー(モーニングセミナー、ランチョンセミナー、イブニングセミナー)

第35回日本小児眼科学会講習会(認定事業番号:07566)
第39回日本弱視斜視学会講習会(認定事業番号:59124)

c) 眼科領域講習単位が取得できます。
現地参加・LIVE 配信視聴:各講習会につき 0.5単位
※LIVE配信視聴者のみWeb 出席上限10単位の対象となります。
【注意事項】
  1. ①現地参加者は単位受付が必要です。会場入口に単位受付デスクを設置し、入場時に単位受付を行います。
  2. ②セッション開始10分を過ぎると、単位が取得できませんのでご注意ください。
  3. ③単位を取得するプログラムは、開始から終了まで参加してください。
  4. ④同じプログラムに複数の開催形態で参加されても、単位は重複して取得出来ません。
    (同じプログラムを視聴した場合の単位は 現地参加 > LIVE視聴の順に優先されます。)

現地参加者の単位受付について

新しい専門医更新登録証(カード)見本
※新しい専門医更新登録証(カード)見本
単位受付のシステムが変わるため、今までの専門医更新登録証(金色のカード)は使用できません。必ず新しい専門医更新登録証(青・白色のカード※見本参照)をお持ちください。

ページトップへ戻る