運営事務局
株式会社JTBコミュニケーションデザイン
事業共創部内
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プログラム

大会長講演
3月2日(土)9:00~9:50[第1会場]

バタフライエフェクト~小さな羽ばたきから臨床腫瘍薬学の発展へ~
座長
近藤 直樹
(国立病院機構東京病院)
演者
牧野 好倫
(埼玉医科大学国際医療センター がんゲノム医療科/薬剤部/臨床研究適正推進センター)

理事長講演
3月2日(土)11:10~12:00[第1会場]

2024年度に向けての日本臨床腫瘍薬学会における活動内容と今後の課題
座長
牧野 好倫
(埼玉医科大学国際医療センター がんゲノム医療科/薬剤部/臨床研究適正推進センター)
演者
近藤 直樹
(国立病院機構東京病院)

特別講演

特別講演 1
3月2日(土)13:40~14:40[第1会場]
がん医療におけるバタフライ・エフェクト
座長
眞壁 秀樹
(埼玉医科大学病院 薬剤部)
演者
佐伯 俊昭
(埼玉医科大学国際医療センター 病院長)
特別講演 2
3月3日(日)10:45~11:45[第1会場]
ワクチンのサイエンスとデザイン:感染症とガンのリンク
座長
安田 理恵子
(薬局レオファーマシー 神戸市薬剤師会/兵庫県薬剤師会)
演者
石井 健
(東京大学医科学研究所 感染・免疫部門 ワクチン科学分野)
特別講演 3
3月3日(日)13:15~14:15[第1会場]
薬剤師のための薬物動態学
座長
遠藤 一司
(北海道薬剤師会 医薬情報センター)
演者
笹川 大介
(きずな薬局 平佐店)
※都合により演者が変更となりました。

教育講演
3月2日(土)10:00~11:00[第1会場]

令和の時代の薬剤師に期待すること(令和6年度診療報酬改定を受けて)
座長
遠藤 一司
(北海道薬剤師会 医薬情報センター)
演者
安川 孝志
(厚生労働省保険局医療課 薬剤管理官)

Basic セミナー

Basic セミナー 1
3月2日(土)17:00~17:30[第6会場]
大腸がん薬物療法の基礎知識
座長
矢野 琢也
(住友別子病院 薬剤部)
演者
秦  晃二郎
(福岡徳洲会病院 薬剤部)
Basic セミナー 2
3月2日(土)17:30~18:00[第6会場]
肺がん薬物療法の基礎知識
座長
縄田 修一
(昭和大学横浜市北部病院 薬剤部)
演者
組橋 由記
(徳島赤十字病院 薬剤部)
Basic セミナー 3
3月3日(日)13:15~13:45[第6会場]
乳がん薬物療法の基本
座長
玉木 慎也
(KKR札幌医療センター 薬剤科)
演者
宮本 康敬
(浜松医療センター 薬剤科)
Basic セミナー 4
3月3日(日)13:45~14:15[第6会場]
膵がん薬物療法の基礎知識
座長
野村 久祥
(国立がん研究センター東病院)
演者
篠原 佳祐
(JA長野厚生連 佐久医療センター 薬剤部)
Basic セミナー 5
3月3日(日)14:15~14:45[第6会場]
スキルアップ!血液がん薬物療法の薬学的管理
座長
中澤 寛仁
(自治医科大学附属病院 薬剤部)
演者
土手 賢史
(京都桂病院 薬剤科)

シンポジウム

シンポジウム 1
3月2日(土)9:30~11:00[第2会場]
こんな時どうしたらいいの?!~免疫チェックポイント阻害薬の副作用出現後のステロイドや免疫抑制薬の管理について~実際にあった困った事例 ステロイドのプロにコツを伝授してもらおう!~
オーガナイザー
藤堂 真紀
(埼玉医科大学国際医療センター 薬剤部)
藤田 あゆみ
(株式会社 スギ薬局人材開発部)
座長
輪湖 哲也
(日本医科大学付属病院 薬剤部)
峯村 信嘉
(三井記念病院 総合内科)
日常で遭遇するirAEのステロイド管理とステロイド不応症例
~ステロイド管理における薬薬連携の必要性
演者
南  晴奈
(九州大学病院 薬剤部)
ICI投与患者に対する日常業務と薬薬連携における問題点
宮田 香織
(スギ薬局久居インターガーデン店)
ステロイド不応性irAEのマネジメントに際してステロイド以外の機序の免疫抑制薬・生物学的製剤を適切に使用するために
峯村 信嘉
(三井記念病院 総合内科)
シンポジウム 2
3月2日(土)9:30~11:00[第3会場]
Up-To-Date ガイドラインから考える化学療法誘発性末梢神経障害への対処のススメ
オーガナイザー・座長
中島 寿久
(国立がん研究センター中央病院 薬剤部/感染制御室)
大矢 浩之
(埼玉医科大学総合医療センター 薬剤部)
がん化学療法に伴う神経障害ガイドライン Up Date-生活機能改善を目指して
演者
華井 明子
(理化学研究所)
がん化学療法に伴う神経障害ガイドラインUp Date-薬物療法による治療のエビデンス
中島 寿久
(国立がん研究センター中央病院 薬剤部/感染制御室)
がん化学療法に伴う神経障害ガイドラインUp Dateー薬物療法による予防のエビデンス
渡邊 大地
(岐阜大学医学部附属病院薬剤部)
実臨床におけるCIPNを考える
中村 匡志
(がん研究会有明病院 薬剤部)
シンポジウム 3
3月2日(土)9:30~11:00[第4会場]
がん治療患者への栄養管理に薬剤師がどこまで踏み込めるか!?
オーガナイザー・座長
髙山 俊輔
(埼玉医科大学国際医療センター 薬剤部)
座長
滝澤 康志
(日本赤十字社 飯山赤十字病院 薬剤部)
本シンポジウムの趣旨説明とがん治療患者における栄養管理を考える
演者
髙山 俊輔
(埼玉医科大学国際医療センター 薬剤部)
保険薬局における管理栄養士の栄養介入と薬剤師間連携
下村 直樹
(日本調剤 柏の葉公園薬局)
薬剤師+栄養士=患者満足度UP
滝澤 康志
(日本赤十字社 飯山赤十字病院 薬剤部)
がん治療患者の栄養管理のキーポイントと薬剤師との連携に求めること
森  ひろみ
(東京医科歯科大学病院 臨床栄養部)
がん治療患者への簡易懸濁法の服薬支援と曝露対策
青木 学一
(北里大学薬学部 臨床薬学研究・教育センター 薬物治療学IV、
北里大学メディカルセンター 薬剤部)
シンポジウム 4
3月2日(土)9:30~11:00[第5会場]
医療経済からがん医療を考える
~医療現場におけるMOTTAINAIをこのまま放置し続けてよいのか~
オーガナイザー・座長
鍛治園 誠
(岡山大学病院薬剤部)
郷  真貴子
(大垣市民病院 薬剤部)
がん治療の現場で遭遇する医療経済に関する諸問題
演者
鍛治園 誠
(岡山大学病院薬剤部)
MOTTAINAI NOW
原田 知彦
(神奈川県立足柄上病院)
医療費削減に向けた薬剤師からの情報発信の重要性 〜MOTTAINAIを臨床研究に変えて〜
宇佐美 英績
(大垣市民病院 薬剤部)
To sustain the unsustainable
國頭 英夫
(日本赤十字社医療センター化学療法科)
シンポジウム 5
3月2日(土)9:30~11:00[第6会場]
がん領域における医療DXのススメ
オーガナイザー・座長
小枝 伸行
(八尾市立病院)
和田 敦
(株式会社MediFrame)
演者
新畑 覚也
(厚生労働省 医政局特定医薬品開発支援・医療情報担当参事官付医療情報室長)
医師・薬局経営の立場から見たがん治療における医療DXとは
狭間 研至
(ファルメディコ株式会社)
VBCH(Value-Based Health Care)とがん領域における電子版お薬手帳の可能性
広井 嘉栄
(株式会社ファルモ)
シンポジウム 6
3月2日(土)14:50~16:20[第2会場]
どうしたらいいのか?~有資格者の持続可能な後継者育成とキャリアパス~
オーガナイザー・座長
高田 慎也
(北海道がんセンター 薬剤部)
森本 真宗
(埼玉医科大学総合医療センター 薬剤部)
多職種協働とアウトカム評価をとおして共に学ぶ~薬剤師育成の舞台裏~
演者
池末 裕明
(神戸市立医療センター中央市民病院 薬剤部)
広域異動を伴う組織で取り組む薬剤師育成~求められる薬剤師になるために~
衛藤 智章
(国立病院機構九州がんセンター 薬剤部)
広島市立病院機構で専門薬剤師を繋ぐための試行錯誤
阪田 安彦
(広島市立病院機構 広島市立北部医療センター安佐市民病院 薬剤部)
必要とされ輝けるフィールドを見つける ~ナカジマ薬局の専門資格取得の取り組み~
谷口 亮央
(株式会社ナカジマ薬局 薬局本部)
シンポジウム 7
3月2日(土)14:50~16:20[第3会場]
こんなときどうする?~スペシャルポピュレーションに対する抗がん薬治療について考える~
オーガナイザー・座長
大神 正宏
(茨城県立中央病院薬剤局薬剤科)
丹田 雅明
(神戸大学医学部附属病院 薬剤部)
薬物間相互作用の発現への備え
演者
鈴木 嘉治
(筑波大学附属病院 薬剤部)
肝障害がある患者に対する投与量設計
前田 章光
(愛知県がんセンター 薬剤部)
慢性腎臓病を有する患者へのがん薬物療法
渋谷 悠真
(国立がん研究センター東病院 薬剤部)
歯科医との連携の必要性、体格を考慮した投与量設計
早坂 大
(パナソニック健康保険組合 松下記念病院薬剤部)
シンポジウム 8
3月2日(土)14:50~16:20[第4会場]
がん治療後の人生のために、薬剤師ができること:晩期合併症にどう関わるか?
オーガナイザー・座長
日置 三紀
(滋賀医科大学医学部附属病院 薬剤部)
オーガナイザー
小室 雅人
(国立国際医療研究センター 薬剤部)
座長
長谷川 まゆみ
(埼玉医科大学総合医療センター 薬剤部)
我が国のがん対策と薬剤師に期待されること
演者
文  靖子
(厚生労働省)
がん・生殖医療における薬剤師の役割
佐々木 実緒
(埼玉医科大学総合医療センター 薬剤部)
がんサバイバーの晩期合併症に対する薬剤師の関わり
小室 雅人
(国立国際医療研究センター 薬剤部)
がんは治ったものの不妊になった私からの私へのプレゼント
大谷 貴子
(日本骨髄バンク評議員)
シンポジウム 9
3月2日(土)16:35~18:05[第2会場]
様々な医療現場で活躍する薬剤師の臨床推論
オーガナイザー
葉山 達也
(日本大学医学部附属板橋病院 薬剤部)
座長
吉田 幸司
(金沢大学附属病院 薬剤部)
加藤 美奈子
(株式会社ハート薬局)
generalとprofessionalな視点を併せて副作用疑いに挑む
演者
今井 徹
(日本大学医学部附属板橋病院 薬剤部)
調剤薬局でがん薬物療法の副作用早期発見 電話フォローアップからの薬薬連携
濱里 大吉
(株式会社オオノ プラザ薬局)
がん薬物療法中に出現した症状の原因探索 ~皮膚症状と悪心の2症例~
吉田 幸司
(金沢大学附属病院 薬剤部)
薬薬連携を活用した保険薬局における臨床推論
大熊 祐美
(株式会社アインファーマシーズ アイン薬局 板橋店)
シンポジウム 10
3月2日(土)16:35~18:05[第3会場]
症例報告のススメ -実務から学び、臨床・研究スキルを身につける-
オーガナイザー・座長
宮田 広樹
(日本調剤株式会社 教育情報部)
オーガナイザー
内山 将伸
(福岡大学 薬学部 腫瘍・感染症薬学教室)
座長
青山 剛
(がん研究会有明病院 薬剤部)
専門・認定薬剤師取得のための症例報告と学術論文として発表する症例報告の違い
演者
百  賢二
(昭和大学 統括薬剤部/薬学部)
The CARE guidelines(CAse REports)
川口 崇
(東京薬科大学 医療実務薬学教室)
薬局薬剤師の現場目線で考える、症例報告の現状と課題
三星 勇輝
(クオール薬局 自由ヶ丘店)
シンポジウム 11
3月2日(土)16:35~18:05[第4会場]
どうせやるならちゃんとやろう!~連携充実加算施設基準要件の研修会を充実させる方法~
オーガナイザー・座長
小井土 啓一
(国立病院機構横浜医療センター 薬剤部)
堀越 建一
(茨城県立こども病院 薬剤部)
特定薬剤管理指導加算2のハードルを越えるには
演者
吉留 実慧子
(総合メディカル株式会社  そうごう薬局 崇禅寺店)
地域薬剤師会と協働した定期的な研修会開催の取り組み 〜地域全体での患者支援を目指して〜
飯田 遼
(総合病院土浦協同病院 薬剤部)
どうせやるならちゃんとやろう ~施設要件としての研修会から病院薬剤師に対するニーズを掘り起こす~
徳留 雄太
(帝京大学医学部附属病院)
地域保険薬局を対象としたオンライン研修会を3年間継続開催した末路
小井土 啓一
(国立病院機構横浜医療センター 薬剤部)
シンポジウム 12
3月3日(日)9:00~10:30[第1会場]
患者さんの副作用管理はパーツではなく、トータルでサポートしよう!Onco-Cardiologyを勉強して薬剤師エフェクトを巻き起こせ[日本腫瘍循環器学会共催]
オーガナイザー
藤堂 真紀
(埼玉医科大学国際医療センター 薬剤部)
高田 慎也
(北海道がんセンター 薬剤部)
座長
妹尾 啓司
(広島市立病院機構 広島市立広島市民病院 薬剤部)
久保 杏奈
(石川県立中央病院 薬剤部)
腫瘍循環器学を取り入れてきた日常業務とその成果
演者
梅原 健吾
(国立病院機構北海道がんセンター 薬剤部)
保険薬局が腫瘍循環器において貢献できること
斉藤 和寛
(日本調剤 菊水四条薬局)
進化するがん治療をOnco-Cardiology的視点から薬剤師が支援する!
田村 雄一
(国際医療福祉大学循環器内科学)
シンポジウム 13
3月3日(日)9:00~10:30[第2会場]
薬剤師による探索的アプローチの実際~CQからRQへの変換と試験の組み立て方~
オーガナイザー・座長
内山 将伸
(福岡大学 薬学部 腫瘍・感染症薬学教室)
葉山 達也
(日本大学医学部附属板橋病院 薬剤部)
適切な研究計画を立てるために押さえておくべきポイント~CQからRQへの構造化を中心に~
演者
林  稔展
(福岡大学)
医療データ解析を起点とした臨床研究の実践
新村 貴博
(徳島大学大学院 医歯薬学研究部臨床薬理学分野)
小児がん治療における探求的アプローチ
岩田 直大
(岡山大学病院薬剤部)
市中病院で取り組む臨床研究の実例共有~学術研究機関等との違いとは?~
小澤 有輝
(神奈川県警友会けいゆう病院薬剤部)
シンポジウム 14
3月3日(日)9:00~10:30[第3会場]
2023年度JASPO海外研修派遣事業報告~海外派遣事業の取り組みと今後に期待すること~
オーガナイザー
太田 貴洋
(厚生労働省医薬局)
鈴木 真也
(国立がん研究センター東病院 薬剤部)
座長
森本 麻友
(神戸市立医療センター中央市民病院 薬剤部)
田内 淳子
(国立がん研究センター東病院 薬剤部)
海外派遣事業教育の質向上への取り組みと研修を通して得た学び~次なるステップへ向けて~
演者
久松 大祐
(国立病院機構九州がんセンター 薬剤部)
日本と米国の違いから考える薬局薬剤師の今後について
五十嵐 爽
(株式会社アインファーマシーズ アイン薬局獨協医大店)
海外派遣研修を通して学んだ米国医療と薬剤師の"リアル" 〜薬剤師の臨床業務・教育体制〜
坂本 靖宜
(横浜市立大学附属病院 薬剤部)
“All Roads Lead to Rome” 米国から学ぶ薬剤師教育のあり方とがん治療への取り組み
堀之内 藍
(みやぎ県南中核病院 薬剤部)
Pharmacy Residency Training in the United States
Lisa Modelevsky
(New York Memorial Sloan Kettering Cancer Center(MSKCC))
これからの海外研修者に期待すること
太田 貴洋
(厚生労働省 医薬局)
シンポジウム 15
3月3日(日)9:00~10:30[第4会場]
みんなどうやってるの?抗がん薬における職業性曝露対策~バタフライ・エフェクトで院内の曝露対策を飛躍的に推進させる~
オーガナイザー・座長
谷川 大夢
(東海大学医学部付属病院 薬剤部)
小林 一男
(がん研究会有明病院)
抗がん薬の環境曝露調査は本当に必要なのか?-曝露対策につなげるマネジメントサイクル-
演者
三宅 知宏
(伊勢赤十字病院薬剤部)
安心して抗がん薬を調製・投与できる環境とは?〜環境曝露低減に向けた当院の取り組み〜
福岡 智宏
(小牧市民病院 薬局)
抗がん薬調製:処置等で使用する抗がん薬の曝露対策
石丸 博雅
(榊原記念病院 薬剤科)
がん治療専門施設としての抗がん薬曝露対策に向けて
清水 久範
(がん研究会有明病院 薬剤部)
シンポジウム 16
3月3日(日)9:00~10:30[第5会場]
がんと闘う心と身体
~薬剤師が描く心理社会的問題の対応と解決~
オーガナイザー・座長
志田 敏宏
(山形大学医学部附属病院 薬剤部)
髙見 陽一郎
(株式会社マスカット薬局)
がん患者の心理社会的問題とは
演者
榎戸 正則
(国立がん研究センター東病院 精神腫瘍科)
がん患者に共感するために病院薬剤師として必要なこと ~こころの深みを受け止める患者面談~
木本 真司
(竹田綜合病院 薬剤科)
退院時から自宅療養における患者の心理社会的不安の変化に寄り添う ~訪問薬剤師の立場から~
中島 美紀
(有限会社キムラ薬局)
シームレスな退院支援のために必要な情報提供
星  利佳
(ほし薬局)
保険薬局が取り組む、治療の下支えとしてのがんサロン
松元 享平
(マスカット薬局 本店)
シンポジウム 17
3月3日(日)9:00~10:30[第6会場]
※本プログラムのオンデマンド配信はありません
今だから話せる薬剤師主導臨床試験のウラ・オモテ~これからを担う若手研究者へのメッセージ、一回で二度おいしい臨床研究立案のtips and tricks~
オーガナイザー
鈴木 賢一
(東京薬科大学 薬学部 臨床薬理学教室)
牧野 好倫
(埼玉医科大学国際医療センター がんゲノム医療科/薬剤部/
臨床研究適正推進センター)
座長
野村 久祥
(国立がん研究センター東病院 シーズ開発支援室/薬剤部)
大橋 養賢
(国立国際医療研究センター病院 薬剤部)
ディベート①アムルビシン療法のTDM試験開始までの苦労談~IRBを論破せよ~
演者
鈴木 賢一
(東京薬科大学 薬学部 臨床薬理学教室)
アムルビシンTDM試験~実際はどう切り抜けたか?~
牧野 好倫
(埼玉医科大学国際医療センター がんゲノム医療科/薬剤部/
臨床研究適正推進センター)
ディベート②TRIPLE試験デザイン決定までの道のり
牧野 好倫
(埼玉医科大学国際医療センター がんゲノム医療科/薬剤部/
臨床研究適正推進センター)
カミングアウト「TRIPLE study」~今だから話せる裏話~
鈴木 賢一
(東京薬科大学 薬学部 臨床薬理学教室)
シンポジウム 18
3月3日(日)13:15~14:45[第4会場]
地域での連携の課題は何か?その障壁を取り除くには?
オーガナイザー・座長
大塚 昌孝
(有限会社つくし薬局)
村田 勇人
(クオール株式会社 関東第一事業部 クオール薬局 港北店)
アンケートから見えてきた薬局間連携への壁の壊し方
演者
大塚 昌孝
(有限会社つくし薬局)
地域における薬局薬剤師の役割と地域医療連携の推進
小川 雄大
(厚生労働省 医薬・生活衛生局 総務課)
連携自体がゴールになってませんか?患者貢献のできる薬薬連携を目指して
~現状の課題・障壁を再考し薬薬連携Next Stageへ~
伊藤 剛貴
(草加市立病院 薬剤部)
連携は難しい? 地域連携が抱える壁を考える ~専門医療機関連携薬局として~
久田 健登
(望星薬局)
地域包括ケアシステムにおける保険薬局のがん治療支援と在宅連携
村田 勇人
(クオール株式会社 関東第一事業部 クオール薬局 港北店)
シンポジウム 19
3月3日(日)13:15~14:45[第5会場]
臨床現場と大学の協働によるエビデンスの創出と次世代を担う後進育成
オーガナイザー
河添 仁
(慶應義塾大学薬学部 医療薬学・社会連携センター 医療薬学部門)
オーガナイザー・座長
土屋 雅美
(慶應大学 薬学部)
座長
髙橋 克之
(近畿大学 薬学部 臨床薬学部門 社会薬学分野)
どうする大学院? 社会人博士課程修了までの道のりと研究の展望
演者
土屋 雅美
(慶應大学 薬学部)
学生、病院薬剤師、教員への経験と後進育成の考え
杉  富行
(明治薬科大学 総合臨床薬学教育研究講座 循環薬理学研究室)
後ろ向き観察研究が海外学術誌へ掲載されるまでを振り返って
山﨑 朋子
(栃木県立がんセンター薬剤部)
臨床マインドと研究マインドを兼ね備えた次世代を担う薬剤師の育成
高橋 克之
(近畿大学 薬学部 臨床薬学部門 社会薬学分野)
シンポジウム 20
3月3日(日)15:00~16:30[第1会場]
APACC/BPACC資格取得までのロードマップと取得後の活躍
オーガナイザー・座長
櫻井 洋臣
(慶應義塾大学病院薬剤部)
縄田 修一
(昭和大学横浜市北部病院 薬剤部(病院薬剤学講座))
日本臨床腫瘍薬学会における認定・専門薬剤師の制度概要
演者
櫻井 洋臣
(慶應義塾大学病院薬剤部)
症例報告の書き方・伝え方
中島 寿久
(国立がん研究センター中央病院 薬剤部/感染制御室)
薬学的介入の提出事例と面接の振り返り
下川 友香理
(総合メディカル株式会社 薬局事業本部)
がん診療病院連携研修の魅力をお伝えします!
縄田 修一
(昭和大学横浜市北部病院 薬剤部(病院薬剤学講座))
がん診療病院連携研修中のポイント
衛藤 智章
(国立病院機構九州がんセンター 薬剤部)
外来がん治療専門薬剤師としての活躍
山崎 友里絵
(ナカジマ薬局 桑園店)
シンポジウム 21
3月3日(日)15:00~16:30[第2会場]
高齢者がん薬物治療におけるクリニカルクエスチョン
オーガナイザー
鈴木 賢一
(東京薬科大学 薬学部 臨床薬理学教室)
座長
清水 久範
(がん研究会有明病院 薬剤部)
橋本 幸輝
(がん研究会有明病院 薬剤部)
高齢者がん薬物治療をとりまく問題点(制度、医療経済の視点から)
演者
清水 久範
(がん研究会有明病院 薬剤部)
がん薬物治療における高齢者機能評価(GA)の位置づけと利用方法
市村 丈典
(昭和大学薬学部 病院薬剤学講座/昭和大学横浜市北部病院 薬剤部)
高齢者がん薬物治療における費用対効果のエビデンス
田中 弘人
(日本医科大学付属病院 薬剤部)
高齢者がん薬物療法における健康関連QOL測定の意義
辻  将成
(株式会社アインファーマシーズ)
高齢者におけるがん支持療法のエビデンス
鈴木 賢一
(東京薬科大学 薬学部 臨床薬理学教室)
シンポジウム 22
3月3日(日)15:00~16:30[第3会場]
若手薬剤師の飛躍!戦略的後進育成と次世代がん医療への貢献
オーガナイザー・座長
小林 一男
(がん研究会有明病院)
オーガナイザー
藤宮 龍祥
(東京薬科大学 薬学部 医療実務薬学教室)
座長
平田 一耕
(亀田総合病院 薬剤部 亀田クリニック 薬剤室 兼務)
多施設交流の魅力と後進育成のイノベーティブアプローチ
演者
越智 良明
(大船中央病院 薬剤部)
キャリアパスの探求、多様な選択と後進育成の革新的戦略
平田 一耕
(亀田総合病院 薬剤部 亀田クリニック 薬剤室 兼務)
若手薬剤師のがん治療への挑戦、大学院進学とその先の展望
畠山 織江
(順天堂大学医学部附属順天堂医院 薬剤部)
中小病院におけるがん治療のリーダーとしての若手成功事例
草野 淳一
(神奈川県警友会けいゆう病院 薬剤部)
若手で取り組む尺度開発の多機関共同研究
藤宮 龍祥
(東京薬科大学 薬学部 医療実務薬学教室)
シンポジウム 23
3月3日(日)15:00~16:30[第4会場]
みんなどうしてる?認知症患者さんのがん治療.薬剤師ができる意思決定と治療への支援
オーガナイザー・座長
中山 季昭
(埼玉県立がんセンター 薬剤部)
太田 愛子
(ファーマクラスター株式会社 人材開発部)
認知症のがん患者における治療上の課題と望まれる支援
演者
小川 朝生
(国立がん研究センター東病院精神腫瘍科)
認知症ががん治療に与える影響とは
藤田 行代志
(群馬県立がんセンター 薬剤部)
薬局における認知症がん患者さんへの支援と課題
小林 圭輔
(株式会社ファーマみらい 共創未来寺地薬局)
認知機能障害のある高齢がん患者における外来化学療法の副作用マネジメント
東  加奈子
(東京医科大学病院 薬剤部)
シンポジウム 24
3月3日(日)15:00~16:30[第5会場]
増え続けるレジメンをどのように管理する?~薬薬連携を見据えたレジメン管理の重要性~
オーガナイザー・座長
小谷野 大地
(埼玉医科大学国際医療センター 薬剤部)
立澤 明
(アポクリート株式会社 アポック日高センター前薬局2号店)
レジメンオーダシステムを活用したレジメン管理の工夫 -大学病院の立場から―
演者
橋詰 淳哉
(長崎大学病院 安全管理部)
希少がん・難治がんのレジメン管理や運用
高野 淳
(滋賀医科大学・腫瘍内科)
“レジメン管理”を地域全体で支えるために
花香 淳一
(小山記念病院 薬剤部)
保険薬局におけるレジメン情報の活用について
水井 亮
(シーエスグループ あおば薬局)

BPACC会議
3月2日(土)14:50~16:50[第5会場]

第2回 専門医療機関連携薬局の推進に向けた薬局BPACC会議
オーガナイザー・座長
松井 礼子
(国立がん研究センター東病院)
オーガナイザー
近藤 直樹
(国立病院機構東京病院 薬剤部)
座長
松村 敦子
(株式会社アインホールディングス 医療連携学術部)
専門医療機関連携薬局の推進に向けて ~行政の視点より~
演者
太田 美紀
(厚生労働省 医薬局総務課)
外来がん治療(認定,専門)薬剤師資格取得による対象者の意識ならびに業務環境の変化
-専門医療機関連携薬局の現状も踏まえて-
濃沼 政美
(帝京平成大学 薬学部医薬品安全性評価学ユニット)
ディスカッサント
八坂 瑞臣
(株式会社ミズ 溝上薬局 医療薬局推進部)
土屋 雅美
(慶應大学 薬学部)
市川 智里
(国立がん研究センター東病院 看護部)

イブニングセミナー

イブニングセミナー 1
3月2日(土)18:20~19:10[第2会場]
ライブ
徹底!irAEマネジメントにおける薬学的介入~治療フォローアップにおけるTips~
座長
寺田 智祐
(京都大学附属病院 薬剤部)
irAE早期発見のための検査セットとPBPM~それぞれの効果~
演者
池末 裕明
(神戸市立医療センター中央市民病院 薬剤部)
地域連携で取り組むirAEマネジメント~患者の発信力を生かすポイント~
池田 宗彦
(九州大学病院 薬剤部)
MSD株式会社
イブニングセミナー 2
3月2日(土)18:20~19:10[第4会場]
患者さん・医療スタッフとのコミュニケーションTips
座長
吉村 知哲
(岐阜薬科大学 実践薬学研究推進センター/病院薬学研究室)
演者
日置 三紀
(滋賀医科大学医学部附属病院 薬剤部)
株式会社ILファーマパッケージング
イブニングセミナー 3
3月2日(土)18:20~19:10[第5会場]
経口抗がん剤の最大化!薬薬連携のプロセスについて考える
座長
永井 成勲
(埼玉県立がんセンター 乳腺腫瘍内科)
演者
武井 大輔
(埼玉県立がんセンター 薬剤部)
照屋 千津子
(調剤薬局マツモトキヨシ 埼玉伊奈店)
日本イーライリリー株式会社
イブニングセミナー 4
3月2日(土)18:20~19:10[第6会場]
在宅医療でがんを治す・癒す ーチーム宮下における薬剤師の役割ー
座長
近藤 正巳
(埼玉医科大学総合医療センター)
演者
宮下 直洋
(HOME CARE CLINIC N-CONCEPT)
シンバイオ製薬株式会社
イブニングセミナー 5
3月2日(土)18:20~19:10[第7会場]
最新の制吐療法がもたらした薬剤師業務への恩恵 - ホスネツピタントを例に -
座長
飯原 大稔
(岐阜大学医学部附属病院 薬剤部)
演者
橋本 浩伸
(国立がん研究センター中央病院 薬剤部 )
大鵬薬品工業株式会社

ランチョンセミナー

ランチョンセミナー 1
3月2日(土)12:25~13:25[第1会場]
irAEマネジメントの“リアル”を考える
座長
吉野 真樹
(新潟県立新発田病院 薬剤部)
演者
東  加奈子
(東京医科大学病院 薬剤部)
土屋 雅美
(慶應義塾大学 薬学部 医薬品情報学講座/宮城県立がんセンター研究所)
小野薬品工業株式会社/ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社
ランチョンセミナー 2
3月2日(土)12:25~13:25[第2会場]
夢ではない 個別化治療はここまできている ~創造で想像を超える肺癌治療の現状~
座長
中澤 寛仁
(自治医科大学附属病院 薬剤部)
演者
野上 尚之
(愛媛大学大学院医学系研究科 地域胸部疾患治療学講座)
中外製薬株式会社
ランチョンセミナー 3
3月2日(土)12:25~13:25[第3会場]
ライブ
悪性リンパ腫に対する二重特異性抗体とCAR-T細胞療法
座長
中島 寿久
(国立がん研究センター中央病院 薬剤部/感染制御室)
演者
口分田 貴裕
(近畿大学医学部 血液膠原病内科)
ジェンマブ株式会社 メディカルアフェアーズ部/アッヴィ合同会社 医学統括本部
ランチョンセミナー 4
3月2日(土)12:25~13:25[第4会場]
多発性骨髄腫の新たな治療戦略
座長
眞壁 秀樹
(埼玉医科大学病院 薬剤部)
演者
尾崎 修治
(徳島県立中央病院 血液内科)
第一三共エスファ株式会社
ランチョンセミナー 5
3月2日(土)12:25~13:25[第5会場]
副作用マネジメントにおける院内/薬薬連携の課題
座長
橋本 浩伸
(国立がん研究センター中央病院 薬剤部)
ダブラフェニブ・トラメチニブの副作用マネジメント ~皮膚科の経験から~
演者
中村 泰大
(埼玉医科大学国際医療センター 皮膚腫瘍科・皮膚科)
院内/薬薬連携における薬剤師の重要性 ~薬剤師から働きかけるチーム医療推進~
矢野 琢也
(住友別子病院 薬剤部医薬品情報科)
ノバルティス ファーマ株式会社
ランチョンセミナー 6
3月2日(土)12:25~13:25[第6会場]
CSTD全薬剤導入に向けての道のり
座長
髙木 麻里
(地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪国際がんセンター薬局)
演者
久保 晶子
(国立がん研究センター中央病院 薬剤部)
株式会社ジェイ・エム・エス
ランチョンセミナー 7
3月2日(土)12:25~13:25[第7会場]
さあ始めようPBPM!~薬剤師の専門性発揮に向けて~
座長
野村 久祥
(国立研究開発法人国立がん研究センター東病院 臨床研究支援部門 シーズ開発推進部 シーズ開発支援室/薬剤部)
演者
村上 通康
(松山赤十字病院 薬剤部)
ファイザー株式会社
ランチョンセミナー 8
3月3日(日)12:00~13:00[第1会場]
いまこそ病院薬剤師、保険薬局薬剤師が知っておきたい抗がん薬の曝露対策
座長
橋本 浩伸
(国立がんセンター中央病院 薬剤部)
調製マシーンで調製100件/日!これで抗がん薬曝露をゼロにできるのか?
~がん診療病院連携研修を含めて~
演者
髙山 俊輔
(埼玉医科大学国際医療センター 薬剤部)
持って帰ってすぐ実践!明日からできる、内服抗がん薬の曝露対策と患者指導
中山 季昭
(埼玉県立がんセンター 薬剤部)
日本化薬株式会社
ランチョンセミナー 9
3月3日(日)12:00~13:00[第2会場]
HER2陽性肺癌の薬物療法と副作用マネジメント
座長
松井 礼子
(国立がん研究センター東病院 薬剤部)
実践、エンハーツの投与を継続するために~薬剤師の視点から~
演者
橋本 直弥
(愛知県がんセンター 薬剤部)
HER2陽性肺癌の薬物治療ついて
伊藤 健太郎
(松阪市民病院 呼吸器センター 呼吸器内科)
第一三共株式会社
ランチョンセミナー 10
3月3日(日)12:00~13:00[第3会場]
BD® HDチェックシステムを用いた定期的な環境モニタリングの有用性への示唆
座長
櫻井 洋臣
(慶應義塾大学病院 薬剤部)
BD® HDチェックシステムを用いた定期的な環境モニタリングの有用性への示唆
演者
清水 久範
(がん研究会有明病院 薬剤部)
BD® HDチェックシステムを活用した抗がん薬汚染状況調査 ~国立がん研究センター中央病院での調査結果紹介~
宇田川 涼子
(国立がん研究センター中央病院 薬剤部)
日本ベクトン・ディッキンソン株式会社
ランチョンセミナー 11
3月3日(日)12:00~13:00[第4会場]
徹底討論!アナモレリン塩酸塩の適正使用
座長
室  圭
(愛知県がんセンター 薬物療法部)
薬剤師によるアナモレリンの処方提案 ~まずはがん悪液質の理解から~
演者
下村 一景
(愛知県がんセンター 薬剤部)
アナモレリン処方対象の具現化と具体化
築山 郁人
(名城大学 病態解析学Ⅱ/愛知医科大学)
小野薬品工業株式会社
ランチョンセミナー 12
3月3日(日)12:00~13:00[第5会場]
地域と病院とをつなぐがん薬物療法~薬剤師外来と薬薬連携のすすめ方~
座長
室井 延之
(神戸市立医療センター中央市民病院 薬剤部)
医師の立場から 薬剤師外来・薬剤師連携に求めるもの
演者
鈴木 栄治
(神戸市立医療センター中央市民病院 乳腺外科)
病院薬剤師の立場から 患者と医療者との共通認識を高めるために
平畠 正樹
(神戸市立医療センター中央市民病院 薬剤部)
薬局薬剤師の立場から セルフケアを高めるために
木村 大地
(日本調剤 ポートアイランド薬局)
日本調剤株式会社
ランチョンセミナー 13
3月3日(日)12:00~13:00[第6会場]
腸内細菌叢とがん薬物療法 ―開かれる個別化医療の新たな扉―
座長
南  博信
(神戸大学大学院医学研究科 腫瘍・血液内科)
演者
西條 憲
(東北大学病院 腫瘍内科)
ミヤリサン製薬株式会社
ランチョンセミナー 14
3月3日(日)12:00~13:00[第7会場]
がん薬物療法の経済毒性を考える
座長
依藤 健之介
(神鋼記念病院 薬剤室)
演者
五十嵐 中
(横浜市立大学大学院 医学群 データサイエンス研究科ヘルスデータサイエンス専攻/東京大学大学院 薬学系研究科 医薬政策学)
セルトリオン・ヘルスケア・ジャパン株式会社

教育セミナー

教育セミナー 1
3月2日(土)11:10~12:10[第5会場]
患者情報と製剤特性で考えるがん疼痛治療薬
座長
岡本 禎晃
(市立芦屋病院 薬剤科)
演者
龍  恵美
(長崎大学病院 薬剤部)
日本臓器製薬株式会社
教育セミナー 2
3月3日(日)10:45~11:45[第5会場]
がん薬物療法で薬剤師がどう伴走するか
~服薬指導と副作用対策のためのコミュニケーション~
座長
濱  敏弘
(がん研究会有明病院 薬剤部)
演者
池末 裕明
(神戸市立医療センター中央市民病院 薬剤部)
東和薬品株式会社
教育セミナー 3
3月3日(日)10:45~11:45[第6会場]
医療DXを踏まえた外来化学療法センターの運営
座長
山本 弘史
(長崎大学病院 臨床研究センター)
演者
佐々木 治一郎
(北里大学医学部附属新世紀医療開発センター臨床腫瘍学/
北里大学病院 集学的がん治療センター)
テルモ株式会社
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