指定演題登録

指定演題登録期間

演題募集期間:2026年2月~
※演題はオンライン登録で受付いたします。個別にご案内させていただいた期日までにご登録ください。

利益相反(CONFLICT OF INTEREST:COI)

登録時におけるCOI申告

今回、演題をご登録いただくにあたり、その演題において利益相反が生じる場合には、筆頭発表者は、発表演題に関係する企業などとのCOI状態を開示することが必要です。
開示すべきCOI関係にある企業等をオンライン演題登録画面より申告していただきますようお願い申し上げます。なお、開示は、当該発表演題に関連した企業と筆頭発表者の金銭的なCOI状態に限定されます。
・抄録登録時から遡って過去1年間以内のCOI状態を申告してください。
種類 内容の説明 申告の基準
役員・顧問職の報酬額 一つの企業や団体の役員からの年間報酬額 100万円以上/年間
株式 一つの企業からの年間の株式による利益
(配当・売却益の総額)または当全株式の保有割合
100万円以上または
全株式の5%以上/
年間
特許権使用料 一つの特許使用料として支払われた年間総額 100万円以上/年間
講演料 一つの企業や団体より、会議の出席(発表)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当や講演料などの年間総額 100万円以上/年間
原稿料 一つの企業や団体からパンフレットなどの執筆に対して支払われた原稿料の年間総額 100万円以上/年間
研究費・助成金などの総額 一つの企業や団体が提供する研究(治験、委託・受託研究、共同研究)に対して支払われた年間総額 100万円以上/年間
奨学(奨励)寄付などの総額 一つの企業や団体が提供する奨学寄付金(奨励寄付金)の年間総額 100万円以上/年間
企業などが提供する寄付講座に所属 企業や団体が提供する寄付講座に所属している場合 所属の有無
その他の報酬・
人的支援
旅費・贈答品などの受領額
人的支援
5万円以上/
年間金額区分なし
発表時におけるCOI開示
発表に際しては、発表演題に関するCOI状態の自己申告及び開示が必要となります。COI開示スライド(サンプル)をダウンロードいただき、講演スライドの最初(または演題・発表者・講演者などを紹介するスライドの次)に開示くださいますようお願いいたします。

演題登録方法

本総会ホームページよりインターネット(UMIN)にて登録いただく形式になります。

1.登録手順

本ページ下部の「新規登録」ボタンから新規演題登録ページに進み、「作成要項」に従って、投稿演題を入力してください。

2.使用するID・パスワードについて

演題登録には、登録者自身のUMIN IDを利用することができます。IDを利用せずに登録することも可能です。
UMIN IDを利用する UMIN IDを利用しない
登録時 演題登録システムの入口で「UMIN IDをお持ちの方」からログインしてください。 演題登録システムの入口で「UMIN IDをお持ちでない方・UMIN IDを持っているがログインせずに登録される方」からお入りください。
修正時 ご自身のUMIN IDとパスワードで確認・修正・取下げが可能です。 登録時に発行される「登録番号」と登録時に決めた「パスワード」で確認・修正・取下げが可能です。
学会終了後 マイ演題」から登録演題が確認可能です。 学会終了後は、データの確認はできません。

3.ご注意

  1. ① 使用ブラウザについて
    【Firefox】【Google Chrome】【Microsoft Edge】【Safari】以外のブラウザで演題登録はできません。それ以外のブラウザでは、ご利用にならないよう、お願いいたします。各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としております。
  2. ② 早めの登録について
    締め切り当日はアクセスが集中し、登録に支障をきたす恐れが考えられますので、余裕を持って登録を行ってください。
  3. ③ 内容の確認について
    登録ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないか確認してください。

4.演題修正・取下げについて

演題締切日までは何度でも登録データの確認・修正が可能です。
取下げも同様に可能ですが、取り下げたデータの復元は不可能なのでご注意ください。

5.一時保存機能について

・UMIN IDでログイン済み
・参照・更新用パスワードとE-mailアドレス入力済み
上記のいずれかの場合は、「演題登録」の代わりに「一時保存」を行うことができます。
これは登録扱いではありませんので、必ず締切までに本登録か取下げ(削除)してください。

6.演題受領通知

  1. ① 演題登録時に入力されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。または、ホームページの演題登録「確認・修正」画面にて登録番号、パスワードを入力の上ご確認ください。
  2. ② 受領通知が届かない場合 登録完了時、画面に登録番号が表示されない場合や、登録完了より1日経過しても受領メールがお手元に届かない場合は、登録が完了していない可能性がございます。受領通知メールが届かない場合、必ず演題申込締切日までに以下のアドレスまでメールにて登録の有無をご確認ください。
    <E-mail: jsp46@jtbcom.co.jp

抄録作成要項

1.以下の項目を入力してください。

  1. 1)演題名:全角70文字/英語演題名 半角20words
  2. 2)演者名:筆頭演者は必ず発表者とし(筆頭著者+共著者:15名まで)、ふりがな、英語表記も入力してください。
  3. 3)所属機関名:登録可能な最大所属施設数は10施設まで(筆頭演者の所属含む)となります。
    また所属機関名は英語表記も入力してください。
  4. 4)抄録本文:特別講演・教育講演・理事長講演・会長講演の方は全角1000字以内、それ以外の方は全角800字以内としてください。
    総文字数(著者名・所属・演題名・抄録本文の合計):特別講演・教育講演・理事長講演・会長講演の方は全角1200字以内、それ以外の方は全角1000字以内としてください。

2.講演形態

理事長講演・会長講演・特別講演・教育講演・その他(指定)
シンポジウム・ビデオシンポジウム・パネルディスカッション(公募・一部指定)
※各セッションの趣旨をご確認の上、ご応募ください。
シンポジウム
(一部指定)
1 下肢静脈瘤再発に対する血管内治療のストラテジーとその成績
セッション趣旨
下肢静脈瘤に対する血管内治療は、低侵襲かつ高い治療効果を有する手法として広く普及しているが、再発症例への対応は依然として臨床的課題である。本セッションでは、再発の病態理解を踏まえた上で、再発静脈瘤に対する最新の血管内治療戦略について、エビデンスに基づく治療選択、術前評価、治療技術の進歩、ならびに治療成績の解析を通じて多角的に検討する。臨床現場における実践的な知見とともに、今後の治療指針の構築に向けた議論を深める場とする。
2 長期QOLの向上を目指した静脈奇形の治療戦略
セッション趣旨
四肢・頭頚部などに存在する巨大静脈奇形では、腫脹、疼痛の他、運動障害や嚥下障害など種々の症状を認め、顔面領域ではしばしば整容性障害も伴う。また、静脈奇形を有するクリッペル・トレノネー症候群などでは、さらに複雑な病態を呈する。このような患者に対する根治的治療は困難であり、生涯にわたり治療と経過観察を要する。治療法には部分切除術、硬化療法、弾性着衣や薬物療法など幅広い治療選択肢が存在し、症状に応じた治療法が選択される。本セッションでは患者の長期的なQOLの向上を目的とした治療戦略について議論する。
3 リンパ浮腫は誰が診る?
セッション趣旨
リンパ浮腫の治療において、用手ドレナージや圧迫療法、運動療法は依然として重要かつ必要な治療法である。疾患の社会的認知度の向上により多職種の関与が進む一方、その診断や治療に積極的に取り組む医師数は不十分なままであり、診療科も整備されていない。また、外科治療が普及しつつあるが、地域偏在による新たな問題も生まれている。本セッションではリンパ浮腫の診療に積極的に取り組んでいる施設より医師との連携方法や蜂窩織炎などの合併症発生時の連絡方法などを提示いただき、持続可能なリンパ浮腫診療の体制構築を考える。
4 静脈性潰瘍の包括的治療および管理
セッション趣旨
静脈性潰瘍は慢性静脈不全の進行によって生じる難治性病変であり、患者のQOLを著しく低下させる疾患である。近年、創傷治癒に関する知見の進展や、圧迫療法・血管内治療・外科的介入・局所治療の選択肢が広がる中で、静脈性潰瘍に対する治療戦略は多様化している。本セッションでは、病態の理解を基盤とした包括的な治療アプローチに焦点を当て、診断から治療、再発予防、長期管理に至るまでの最新の知見と実践例を共有する。多職種連携の重要性や、患者教育・生活指導を含めた全人的管理のあり方についても議論を深め、より効果的な治療体系の構築を目指す。
5 CTEPH ― 最新の疾患概念から診断治療まで
セッション趣旨
慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)は、急性肺塞栓症に起因する器質化血栓や微小血管病変を背景に発症し、進行すると右心不全をきたす重篤な疾患である。診断にはV/Qシンチ、造影CT、右心カテーテル検査が用いられ、治療には抗凝固療法、肺動脈血栓内膜摘除術(PEA)、近年進歩したバルーン肺動脈形成術(BPA)、さらに薬物療法が組み合わされる。本セッションでは、疾患概念と診断・治療体系を教育的視点から整理するとともに、急性肺塞栓症から慢性期への移行リスクや予防的管理、早期診断・介入の工夫について最新知見を共有する。
6 側枝静脈瘤のレーザー焼灼術
セッション趣旨
側枝静脈瘤に対する新たな瘤処理法として、2024年10月にPMDAが保険適応を追加承認し、2025年4月には日本静脈学会から新たなガイドライン追補が公開された。現在では100施設を超えて、瘤焼灼術が実施されており、その手技や適応に関しても様々な取り組みがなされている。本シンポジウムでは、瘤焼灼の適応、麻酔法、穿刺法や有害事象などについて、動画供覧も含めて広く議論していただきたい。
ビデオシンポジウム(一部指定) 1 本邦における深部静脈病変に対する血管内治療の工夫
セッション趣旨
本邦でもカテーテル血栓吸引除去デバイスおよび腸骨静脈留置ステントが保険適応になり、深部静脈病変に対するカテーテル治療導入が進んでいる。病変の多様性や解剖学的複雑性に応じた治療戦略の選択には高度な判断が求められる。本セッションでは、国内施設における血管内治療の工夫や技術的アプローチ、治療成績、合併症対策などを共有し、深部静脈病変に対する効果的な血管内治療体系の構築に向けた議論を深める。
2 下大静脈病変に対する外科的再建の工夫
セッション趣旨
下大静脈は、体幹部の主要な静脈であり、腫瘍性病変や外傷、血栓症などによりその機能が障害されると、全身の循環動態に重大な影響を及ぼす。特に腎細胞癌や肝腫瘍などの悪性疾患においては、下大静脈への浸潤が認められる症例も多く、外科的切除と血行再建が治療の鍵となる。
本セッションでは、下大静脈病変に対する外科的再建の工夫について、最新の知見と実践的アプローチを共有します。再建術式の選択、人工血管やパッチの使用、術後管理における抗凝固療法の工夫など、安全性と長期開存性を両立させるための技術的工夫を中心に議論を深める。
パネル
ディスカッション
(一部指定)
1 徹底討論:下肢静脈瘤診療の疑問
セッション趣旨
下肢静脈瘤は解剖学的・臨床的に変異に富んだ多彩な疾患であり、その治療適応や方法の選択において、経験を積んだ医師の間でも見解が分かれることが多い。その中でも、議論の対象となることが多いいくつかの疑問点について、遠慮のない討論を行う。
1. 硬化療法の限界:硬化療法の適応・使用量・成績
2. 側枝治療の意義:必要性、時期
3. 穿通枝の治療:必要性、時期、方法
4. 無症状C2への治療:必要性、倫理
2 廃用性浮腫、筋ポンプ障害に対する日常臨床の実際
セッション趣旨
高齢化の進行や長期臥床患者の増加に伴い、廃用性浮腫および筋ポンプ障害は日常臨床において頻繁に遭遇する重要な病態となっている。これらは静脈還流障害を引き起こし、下肢浮腫や皮膚トラブル、さらには深部静脈血栓症のリスクを高める要因となる。本セッションでは、廃用性浮腫および筋ポンプ障害の病態理解を基盤に、診断のポイント、圧迫療法や運動療法などの治療手段、在宅・施設での管理の工夫、他職種連携の実際について、臨床現場での経験を交えながら議論する。日常診療に即した実践的な知見を共有し、患者のQOL向上に資する対応策を探る。
3 骨盤静脈疾患に対する診断治療および管理の実際
セッション趣旨
骨盤静脈疾患は、慢性的な骨盤痛や血尿、下肢静脈瘤の原因となることがあるにもかかわらず、診断が難しく、見過ごされやすい疾患である。近年、画像診断技術の進歩や血管内治療の発展により、本症候群の病態理解と治療選択肢が広がりつつあるが、依然として標準化された診療指針は確立されていない。本セッションでは、骨盤静脈疾患の診断プロセス、治療法および長期管理の実際について、国内外の最新知見と臨床経験をもとに議論を深める。
4 がん関連血栓症(Cancer-Associated Thrombosis, CAT)の課題と戦略
セッション趣旨
近年、直接経口抗凝固薬(DOAC)の導入により治療選択肢は拡大したが、依然として出血リスクとのバランス評価、至適投与量や治療期間の設定、腎機能や低体重・高齢といった患者背景の考慮など、臨床的判断を要する場面は多い。さらに、分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬など新規抗腫瘍薬との薬物相互作用も無視できない課題である。患者啓蒙や診療科同士の連携の取り組みなどを含め、治療戦略を考える。
5 徹底討論:私の考える静脈血栓塞栓症の2026年の最新治療の正解はこれだ!
セッション趣旨
静脈血栓塞栓症(VTE)の治療戦略は進化を続けており、臨床現場では依然として意見が分かれる重要な論点が存在する。本セッションでは、最新エビデンスと臨床経験をもとに、3つのホットトピックについて徹底討論を行う。
①誘因のない静脈血栓塞栓症の抗凝固療法は結局いつまで続けるの? ~短期間派 vs. 長期間派~
②DVT患者への血栓吸引デバイスは誰に使うべきか?~積極的な適応がPTSを減らす派 vs. 抗凝固療法で大体いける派~
③下大静脈フィルターの残された適応とは?~ほとんど出番はなくなった派 vs. いや、まだきっと必要な症例も多い派~

3.抄録作成時の注意

  • ・全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。アルファベットは半角英数ですので1/2文字換算としてください。半角カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
  • ・抄録集への写真及び図表の掲載はできません。

個人情報の取扱いについて

演題登録にて収集いたしました「氏名」・「連絡先」・「E-mail アドレス」は、運営事務局からのお問い合わせや発表通知に利用いたします。また、「氏名」・「所属」・「演題名」、「抄録本文」は、本会ホームページ及び抄録集に掲載することを目的として利用いたします。本目的以外に使用することはございません。
登録された一切の情報は、必要なセキュリティを講じ、責任を持って運営事務局にて管理いたします。

指定演題登録

新規演題登録 確認・修正・削除
【ご注意ください】演題登録システム(UMIN)の一時保存機能について
演題登録システム(UMIN)で一時保存機能をご利用いただく際は、最後に必ず「確認・修正・削除」ボタンから本登録・修正まで完了したことをご確認ください。一時保存機能のデータは、運営事務局が確認する登録データには一切反映されないため、演題受付・修正対応ができませんのでご注意ください。

演題登録に関するお問い合わせ先

第46回日本静脈学会総会 運営事務局(演題係)
株式会社JTBコミュニケーションデザイン コンベンション第二事業局内
E-mail: jsp46@jtbcom.co.jp
※運営事務局はテレワークを実施しております。
お手数ですが、原則E-mailでお問い合わせいただきますようお願いいたします。