年会長講演
年会長講演LIVE
9月23日(金・祝) 8:30~9:00
座長: | 三浦 昌朋 | 秋田大学大学院医学系研究科薬物動態学講座 |
知の融合で織りなすSociety 5.0の医療薬学
演者: | 山本 康次郎 | 群馬大学大学院医学系研究科臨床薬理学講座 |
会頭講演
会頭講演LIVE
9月24日(土) 9:45~10:15
座長: | 石井 伊都子 | 千葉大学医学部附属病院薬剤部 |
ポストコロナに向けた日本医療薬学会の取り組みと課題
演者: | 山本 康次郎 | 群馬大学大学院医学系研究科臨床薬理学講座 |
特別講演
特別講演1LIVE
9月23日(金・祝) 13:30~14:30
座長: | 山本 康次郎 | 群馬大学大学院医学系研究科臨床薬理学講座 |
デジタル医療の未来像とその中で期待される薬剤師の役割
演者: | 市川 太祐 | サスメド株式会社 |
特別講演2LIVE
9月24日(土) 16:15~17:15
座長: | 中村 敏明 | 大阪医科薬科大学薬学部臨床薬学教育研究センター |
医薬学改革の Society 5.0 が始まった 機械学習、標準化、量子コンピューティング
演者: | 鳥飼 幸太 | 群馬大学医学部附属病院 システム統合センタ― |
教育講演
教育講演1LIVE
9月23日(金・祝) 15:00~16:00
座長: | 百瀬 泰行 | 国際医療福祉大学薬学部 |
医薬品情報の科学的な収集、評価、活用~薬物動態を中心に~
演者: | 大谷 壽一 | 慶應義塾大学医学部病院薬剤学教室 |
教育講演2LIVE
9月23日(金・祝) 16:30~17:30
座長: | 大林 恭子 | 高崎健康福祉大学薬学部臨床薬学 |
プロテオミクス解析とビッグデータに基づくデータヘルスケア
演者: | 和賀 巌 | フォーネスライフ株式会社 CTO |
教育講演3LIVE
9月24日(土) 10:30~11:30
座長: | 中村 克徳 | 琉球大学病院 薬剤部 |
情報システムから見る電子処方箋のイロハ
演者: | 土井 俊祐 | 東京大学医学部附属病院企画情報運営部 |
日本医療薬学会賞受賞・奨励賞受賞講演LIVE
9月25日(日) 9:00~10:30
座長: | 石井 伊都子 | 千葉大学医学部附属病院薬剤部 |
遺伝および環境要因を踏まえた神経精神疾患モデルの創出と医療薬学研究への応用
演者: | 山田 清文 | 名古屋大学医学部附属病院薬剤部 |
抗菌薬適正使用支援および抗真菌薬適正使用支援に関わる薬学的介入の臨床的評価
植田 貴史 | 兵庫医科大学感染制御学/兵庫医科大学病院感染制御部 |
腎機能障害を中心としたSpecial populationの薬物療法最適化に関する基礎-臨床研究
近藤 悠希 | 熊本大学大学院生命科学研究部薬物治療設計学分野(臨床薬理学) |
精神科領域における個別化薬物療法の開発
赤嶺 由美子 | 秋田大学 医学部附属病院 薬剤部 |
抗微生物薬の効果及び安全性に関する臨床疫学研究
中川 俊作 | 京都大学医学部附属病院薬剤部 |
Postdoctoral Award受賞講演LIVE
9月25日(日) 13:50~15:30
座長: | 石井 伊都子 | 千葉大学医学部附属病院薬剤部 |
ダプトマイシンの高齢者における最適投与法の検討ならびに副作用発現に関する要因解析
演者: | 佐村 優 | 医療法人社団緑成会 横浜総合病院薬剤部 |
エンタカポン併用下におけるL-dopaおよびその代謝物である3-OMDの体内動態に及ぼすCOMT Val158Met遺伝子多型の影響
山本 譲 | 旭川医科大学病院薬剤部 |
組織薬物分布に対するMDR1及びBCRP寄与の胎盤・脳関門間比較
藤田 有美 | 金沢大学附属病院薬剤部 |
In Silico及びIn Vivoアプローチを用いたシスプラチン誘発性腎障害に対する新規保護薬の探索
若井 恵里 | 大阪大学大学院医学系研究科薬理学講座統合薬理学 |
抗がん剤の副作用と耐性化に着目したcyclooxygenase阻害薬の効果の検証
岡本 敬介 | 北海道大学病院薬剤部 |
医療ビッグデータを活用した心肺停止患者の新規治療法の開発
新村 貴博 | 徳島大学病院総合臨床研究センター |
果汁飲料による小腸有機アニオン輸送ポリペプチド (OATP) 阻害作用の活性本体の探索とその阻害活性の検討
森田 時生 | 大鵬薬品工業株式会社研究本部 薬物動態研究所 創薬薬物動態研究室 |
特殊集団におけるバンコマイシンの薬物動態/薬力学解析:超低出生体重児と Enterococcus faecium 菌血症患者における検討
笹野 央 | 順天堂大学医学部附属順天堂医院薬剤部 |
コレステロールトランスポーターNPC1L1を介した食事由来脂質の消化管吸収動態解析
梨本 俊亮 | 北海道大学大学院薬学研究院薬物動態解析学研究室 |
ヒトアストロサイトーマ由来MOG-G-CCM細胞におけるシトクロムP450の発現プロファイルおよび多環芳香族炭化水素と抗てんかん薬によるCYP1遺伝子の発現解析
小澤 秀介 | 信州大学医学部附属病院 薬剤部 |
特別企画シンポジウムLIVE
9月24日(土) 13:30~15:30
医療情報のこれからと薬剤師
オーガナイザー: | 池田 和之 | 奈良県立医科大学附属病院 薬剤部 |
座長: | 池田 和之 | 奈良県立医科大学附属病院 薬剤部 |
阿部 正樹 | 群馬大学医学部附属病院 薬剤部 |
データヘルス改革における厚生労働省の取組み
演者: | 田中 彰子 | 厚生労働省特定医薬品開発支援・医療情報担当参事官室 |
全国で医療情報を確認できる仕組みとその情報利活用
演者: | 岡田 美保子 | 医療データ活用基盤整備機構 |
処方情報の電子化における標準化とそのデータ利活用の課題と展望
演者: | 大江 和彦 | 東京大学大学院医学系研究科 社会医学専攻 医療情報学分野 |
自身の保健医療情報を活用できる仕組みとPHR
演者: | 中島 直樹 | 九州大学病院メディカル・インフォメーションセンター |
International Symposium
International Symposium 1LIVE
9月23日(金・祝) 13:30~15:30
Challenge of Pharmaceutical Health Care and Sciences toward Society 5.0 1
オーガナイザー: | 矢野 育子 | 神戸大学医学部附属病院薬剤部 |
武田 泰生 | 鹿児島大学病院薬剤部 | |
座長: | Jung Tae Kim | Executive Vice President of KSHP, Kyung Hee University Hospital at Gangdong, Korea |
武田 泰生 | 鹿児島大学病院薬剤部 |
Patient-centered Pharmaceutical Care
演者: | Chun-Yu Wang | Shin Kong Wu Ho-Su Memorial Hospital Pharmacy Department, Taiwan |
Mechanisms of SPP1/αvβ3 axis mediated enzalutamide resistance in castration-resistant prostate cancer and therapeutic strategy
演者: | Xiaocong Pang | Peking University First Hospital, China |
Humanitarian Assistance to Ukrainian Refugees in the Republic of Moldova
演者: | 江川 孝 | 福岡大学薬学部臨床薬学 |
Selection of immediately disintegrating drugs and improvement of dispensing and administration
演者: | Heejin Jeong | Ulsan University Hospital, Korea |
Effectiveness of the improved prescription review system for outpatients receiving chemotherapy
演者: | Miseon Han | Ajou University Medical Center, Korea |
International Symposium 2LIVE
9月23日(金・祝) 15:45~17:45
Challenge of Pharmaceutical Health Care and Sciences toward Society 5.0 2
オーガナイザー: | 矢野 育子 | 神戸大学医学部附属病院薬剤部 |
座長: | 池田 龍二 | 宮崎大学医学部附属病院薬剤部 |
内田 まやこ | 同志社女子大学薬学部 |
Drug development for Niemann-Pick disease Type C: a mechanistic approach to optimize drug-cholesterol interaction
演者: | 山田 侑世 | 宮崎大学医学部附属病院薬剤部 |
Nationwide survey of pharmacies for trends in antimicrobial use and AMR-reduction measures
演者: | 堀越 博一 | 日本薬剤師会 |
Identifying Early Predictive Markers for Immune-Related Adverse Events in Nivolumab-Treated Patients
演者: | 高田 慎也 | 国立病院機構北海道がんセンター薬剤部 |
Association between statin use and daptomycin-related musculoskeletal adverse events
演者: | 中馬 真幸 | 旭川医科大学病院薬剤部 |
Clinical application education for integration of drug information and basic pharmacology
演者: | 上田 昌宏 | 摂南大学薬学部薬学教育学研究室 |
シンポジウム
シンポジウム 1LIVE
9月23日(金・祝) 9:00~11:00
新型コロナウイルス感染症から得た薬剤情報標準化の必要性 ‐情報処理の立場から‐
オーガナイザー: | 折井 孝男 | 東京医療保健大学大学院 |
高田 敦史 | 九州大学病院 メディカル・インフォメーションセンター | |
座長: | 折井 孝男 | 東京医療保健大学大学院 |
高田 敦史 | 九州大学病院 メディカル・インフォメーションセンター |
MID-NETの信頼性確保についての取り組み
演者: | 大田 有佳里 | 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 医療情報活用部 |
医療機関におけるCOVID-19関連薬剤を含む標準化について <マスタ標準化についての活動を通じて>
演者: | 高田 敦史 | 九州大学病院 メディカル・インフォメーションセンター |
薬局における新型コロナウイルス感染症への対応 データ標準化・連携の必要性
演者: | 豊見 敦 | 南海老園豊見薬局 |
疫学研究を行う上でのデータ信頼性
演者: | 幾田 慧子 | 京都大学医学部附属病院薬剤部 |
共催:一般社団法人日本医療情報学会
シンポジウム 2LIVE
9月23日(金・祝) 9:00~11:00
Pursuing Excellence: A Comparison of Pharmacy Education and Practice in Japan and the US
オーガナイザー: | 藤田 行代志 | 群馬県立がんセンター |
荒木 拓也 | 群馬大学大学院医学系研究科 臨床薬理学講座 | |
座長: | 藤田 行代志 | 群馬県立がんセンター |
齋藤 麻衣 | 国立がん研究センター中央病院 薬剤部 |
Oncology pharmacist in Japan - Practice, Research, and Future Perspectives
演者: | 土屋 雅美 | 宮城県立がんセンター 薬剤部 |
Comparison of Japanese and US Pharmacy Education Systems and Daily Pharmacy Practice
演者: | Mio Ezura | Department of Pharmacy, Sylvester Comprehensive Cancer Center University of Miami Hospital and Clinics |
Specialty training in oncology and daily practice of clinical pharmacists in the United States
演者: | Jeffrey C. Bryan | The University of Texas MD Anderson Cancer Center |
シンポジウム 3LIVE
9月23日(金・祝) 13:30~15:30
臨床薬剤師が挑む!リアルワールドデータを用いた研究 ~How to から実践まで~
オーガナイザー: | 三村 享 | 信州大学医学部附属病院薬剤部 |
八木 達也 | 浜松医科大学医学部附属病院 薬剤部 | |
座長: | 三村 享 | 信州大学医学部附属病院薬剤部 |
八木 達也 | 浜松医科大学医学部附属病院 薬剤部 |
【How to 編】臨床研究はじめの一歩:研究の「種」の見つけ方と育て方
演者: | 岡田 直人 | 徳島大学病院 薬剤部 |
【How to 編】臨床研究を始める前に~規制と倫理を正しく理解する
演者: | 金光 祥臣 | 新潟大学医歯学総合病院 臨床研究推進センター |
【How to 編】研究に活用可能なリアルワールドデータの種類と注意点
演者: | 小原 拓 | 東北大学 病院 薬剤部 |
【実践編】一般病院薬剤師にもできる~自施設における電子カルテを用いた臨床研究の経験から
演者: | 漣 航平 | 京都桂病院 薬剤科 |
【実践編】臨床薬剤師がJADERを用いた研究を行う上で必要なこと
演者: | 松尾 純 | 信州大学医学部附属病院 薬剤部 |
【実践編】単施設~国内外のデータベースを用いた臨床研究の経験を活かして
演者: | 八木 達也 | 浜松医科大学医学部附属病院 薬剤部 |
シンポジウム 4LIVE
9月23日(金・祝) 15:45~17:45
ゼロから始めるDX(デジタルトランスフォーメーション)のススメ
オーガナイザー: | 岸本 真 | 霧島市立医師会医療センター 薬剤部 |
小枝 伸行 | 八尾市立病院 事務局 | |
座長: | 岸本 真 | 霧島市立医師会医療センター 薬剤部 |
小枝 伸行 | 八尾市立病院 事務局 |
中小病院薬剤師から見たDX
演者: | 荒川 隆之 | 医療法人長久堂野村病院 診療支援部 薬剤科 |
電子カルテが「紙の電子化」になってしまっていませんか?
演者: | 楢林 敦 | 川崎市立川崎病院 小児科/医療情報システム管理室 |
薬局における医療DX
演者: | 豊見 敦 | 南海老園豊見薬局 |
DX時代の病院運営に必要な情報の見える化へのアプローチ
~病院薬剤師の視点で医療の質・安全・経営を考える~
演者: | 関 利一 | (株)日立製作所 ひたちなか総合病院 TQM統括室経営支援センター |
薬学教育の現場から見たDX
演者: | 倉田 香織 | 東京薬科大学 薬学部 情報教育研究センター |
指定発言
演者: | 島井 健一郎 | 厚生労働省 医政局研究開発振興課 医療情報技術推進室 |
シンポジウム 5LIVE
9月23日(金・祝) 9:00~11:00
コロナ禍の感染制御・感染症診療支援に求められる薬剤師の役割~感染対策加算の発展的改組を踏まえて~
オーガナイザー: | 塩田 有史 | 愛知医科大学病院 感染制御部 / 薬剤部 |
三鴨 廣繁 | 愛知医科大学 医学部 臨床感染症学講座 | |
座長: | 塩田 有史 | 愛知医科大学病院 感染制御部 / 薬剤部 |
松元 加奈 | 同志社女子大学 薬学部 |
コロナ禍の感染制御・感染症診療支援に求められる薬剤師の役割~感染対策向上加算1の視点から
演者: | 塩田 有史 | 愛知医科大学病院 感染制御部 / 薬剤部 |
感染対策向上加算で求められる市中病院薬剤師の活動の新展開~コロナ禍の感染防止対策加算で得た知見を活かしていく~
演者: | 片山 歳也 | JCHO東京高輪病院 薬剤部 |
保険調剤薬局薬剤師による次世代の抗菌薬適正使用
演者: | 瀧藤 重道 | グラムスキー薬局 |
感染対策向上加算を見据えた感染制御・感染症診療支援における薬剤師への期待
演者: | 三鴨 廣繁 | 愛知医科大学 医学部 臨床感染症学講座 |
シンポジウム 6LIVE
9月23日(金・祝) 13:30~15:30
HIV感染症治療における薬剤師によるタスク・シフティングの実践
オーガナイザー: | 関根 祐介 | 東京医科大学病院 薬剤部 |
築地 茉莉子 | 千葉大学医学部附属病院 薬剤部 | |
座長: | 関根 祐介 | 東京医科大学病院 薬剤部 |
増田 純一 | 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院 薬剤部 |
HIV専門医が薬剤師に望むタスク・シェア
演者: | 栁澤 邦雄 | 群馬大学 医学部附属病院 感染制御部 |
治療開始時における薬剤師へのタスク・シフティング
演者: | 樋口 裕哉 | 群馬大学医学部附属病院 薬剤部 |
治療アセスメントにおける薬剤師のタスク・シフティング
演者: | 平野 淳 | 国立病院機構 名古屋医療センター 薬剤部 |
長期療養における薬剤師へのタスク・シフティング
演者: | 戸矢崎 信也 | 株式会社カムシティ 戸山薬局 |
シンポジウム 7LIVE
9月23日(金・祝) 15:45~17:45
がん患者の悪心・嘔吐について学ぼう(制吐療法エビデンス、試験、病態、薬剤、画像、症例について)
オーガナイザー: | 前田 章光 | 愛知県がんセンター 薬剤部 |
青山 剛 | 公益財団法人 がん研究会有明病院 薬剤部 | |
座長: | 前田 章光 | 愛知県がんセンター 薬剤部 |
青山 剛 | 公益財団法人 がん研究会有明病院 薬剤部 |
最新制吐療法エビデンスについて(予防的対策、突出性悪心の対策について)
演者: | 前田 章光 | 愛知県がんセンター 薬剤部 |
薬剤師がつくる制吐療法のエビデンス
演者: | 飯原 大稔 | 岐阜大学医学部附属病院 薬剤部 |
悪心・嘔吐の原因となる病態、薬剤について(臨床推論)
演者: | 桂川 健司 | トヨタ記念病院 薬剤科 |
悪心・嘔吐でおさえておきたい画像所見について
演者: | 田近 正洋 | 愛知県がんセンター 内視鏡部 |
実際の介入症例から適切な悪心・嘔吐対策を考える!
演者: | 橋詰 淳哉 | 長崎大学病院 安全管理部 |
シンポジウム 8LIVE
9月23日(金・祝) 9:00~11:00
多施設共同研究に挑む~より質の高いエビデンスの創出をめざして~
オーガナイザー: | 川田 敬 | 高知大学医学部附属病院 薬剤部 |
林 稔展 | 福岡大学 薬学部 | |
座長: | 川田 敬 | 高知大学医学部附属病院 薬剤部 |
林 稔展 | 福岡大学 薬学部 |
多施設共同研究に挑む
演者: | 林 稔展 | 福岡大学 薬学部 |
職種をこえた多施設共同研究の実施にむけて
演者: | 武智 研志 | 松山大学 薬学部 医療薬学科 医薬情報解析学 |
単施設研究と多施設共同研究との違い―心不全患者を対象とした各研究を実施してー
演者: | 川田 敬 | 高知大学医学部附属病院 薬剤部 |
薬剤師が行う多施設共同第II相試験
演者: | 飯原 大稔 | 岐阜大学医学部附属病院 薬剤部 |
多施設共同研究を円滑に実施するために取り組んだこと~実施医療機関の立場から~
演者: | 玉木 慎也 | KKR札幌医療センター 薬剤科 |
シンポジウム 9LIVE
9月23日(金・祝) 13:30~15:30
災害時の情報ストラテジー~災害時、より良い薬物療法を提供するために~
オーガナイザー: | 小林 政彦 | 日本赤十字社 大阪赤十字病院薬剤部 |
高山 和郎 | 東京大学医学部附属病院 薬剤部 | |
座長: | 眞野 成康 | 東北大学病院 薬剤部 |
竹上 学 | 近畿大学病院薬剤部 |
群馬県での災害時における病院薬剤師と開局薬剤師の連携
演者: | 矢島 秀明 | 前橋赤十字病院 薬剤部 |
災害時の薬事情報管理と災害薬事のためのシステム構築
演者: | 江川 孝 | 福岡大学 薬学部 臨床薬学 |
災害時の医薬品供給の鍵となる情報をどう制するか―日赤薬剤師会の役割ー
演者: | 小林 映子 | 日本赤十字社医療センター 薬剤部 |
災害時の情報共有システム~薬剤支援への可能性~
演者: | 市川 学 | 芝浦工業大学システム理工学部環境システム学科 |
災害時における情報管理の重要性と日本病院薬剤師会の支援体制
演者: | 高山 和郎 | 東京大学医学部附属病院 薬剤部 |
シンポジウム 10LIVE
9月23日(金・祝) 15:45~17:45
薬剤師の持続可能なキャリアパスを応援する職場の風土、環境作り:ワーク・ライフバランスとは?
オーガナイザー: | 土屋 雅美 | 宮城県立がんセンター 薬剤部 |
河添 仁 | 慶應義塾大学大学院薬学研究科 医療薬学部門 | |
座長: | 土屋 雅美 | 宮城県立がんセンター 薬剤部 |
河添 仁 | 慶應義塾大学大学院薬学研究科 医療薬学部門 |
持続可能なキャリアパスを応援する次世代育成の取り組み
演者: | 土屋 雅美 | 宮城県立がんセンター 薬剤部 |
先が見えない毎日の中で、出会った人、ブレないマインド、レジリエンス~一病院薬剤師の立場から~
演者: | 藤堂 真紀 | 埼玉医科大学国際医療センター 薬剤部 |
薬剤疫学研究者としてのキャリアパス
演者: | 原 梓 | 慶應義塾大学 薬学部 医薬品開発規制科学講座 |
医療業界で持続可能な働き方:秘訣はワーク・ライフバランス
演者: | 大西 友美子 | 株式会社ワーク・ライフバランス |
なぜキャリアパスを支援すると薬剤部経営がうまくいくのか?~今こそ薬剤師の個々のTrue North を探そう~
演者: | 大里 洋一 | 国立がん研究センター中央病院 国際開発部門 国際教育室 |
シンポジウム 11LIVE
9月23日(金・祝) 9:00~11:00
病院薬剤師の働き方改革~タスクシフト・タスクシェアをどう考えるのか~
オーガナイザー: | 岸本 真 | 霧島市立医師会医療センター 薬剤部 |
小枝 伸行 | 八尾市立病院 事務局 | |
座長: | 荒木 隆一 | 市立敦賀病院医療支援部 |
荒川 隆之 | 医療法人長久堂野村病院 診療支援部 薬剤科 |
薬剤師から薬剤師以外の者へのタスクシフト・タスクシェア
演者: | 岸本 真 | 霧島市立医師会医療センター 薬剤部 |
西陣病院における糖尿病患者に対する自己注射実技指導のタスク・シフト/シェアの実際
演者: | 三宅 健文 | 社会福祉法人京都社会事業財団 西陣病院 薬剤部 |
病棟等における薬学的管理 PBPMによるタスクシフト・タスクシェア
演者: | 篠永 浩 | 三豊総合病院 薬剤部 |
周術期における薬学的管理等に関するタスクシフト・タスクシェア
演者: | 舟越 亮寛 | 医療法人鉄蕉会 医療管理本部 薬剤管理部、同法人 亀田総合病院 薬剤部 |
タスク・シフト/シェアの推進とチーム医療
演者: | 眞野 成康 | 東北大学病院 薬剤部 |
シンポジウム 12LIVE
9月23日(金・祝) 13:30~15:30
がん専門薬剤師の薬学的介入のポイント~複雑化する症状への対応~
オーガナイザー: | 河原 昌美 | 愛知学院大学 薬学部 |
池田 龍二 | 宮崎大学医学部附属病院 薬剤部 | |
座長: | 河原 昌美 | 愛知学院大学 薬学部 |
池田 龍二 | 宮崎大学医学部附属病院 薬剤部 |
趣旨説明および2021年度の認定状況と注意事項
演者: | 河原 昌美 | 愛知学院大学 薬学部 |
ペムブロリズマブによるirAEを疑った腎盂がん術後再発患者に対する薬学的介入
演者: | 髙橋 愛未 | 大阪急性期・総合医療センター 薬局 |
大腸癌~5-FUに起因する高アンモニア血症により意識障害を来した心不全症例
演者: | 松尾 圭祐 | 独立行政法人国立病院機構別府医療センター 薬剤部 |
がん薬物療法中の嘔吐と下肢浮腫の原因を考察し薬学的介入を行った胃がん症例
演者: | 米山 大志 | 北里大学病院 薬剤部 |
急性リンパ性白血病~ブリッジング療法時の発熱とTLSに対応し同種幹細胞移植を完遂できた症例
演者: | 渡邉 貴子 | 駒込病院 薬剤科 |
がん専門薬剤師の担う役割について
演者: | 池田 龍二 | 宮崎大学医学部附属病院 薬剤部 |
シンポジウム 13LIVE
9月23日(金・祝) 15:45~17:45
集中治療におけるベッドサイドでの薬学的視点~症例をもとに臓器系統別評価にトライ!~
オーガナイザー: | 安藝 敬生 | 長崎大学病院 薬剤部 |
原 直己 | 横浜労災病院 薬剤部 | |
座長: | 安藝 敬生 | 長崎大学病院 薬剤部 |
原 直己 | 横浜労災病院 薬剤部 |
臓器系統別評価にトライ!~循環管理薬のTips~
演者: | 西田 祥啓 | 金沢医科大学病院 薬剤部 |
臓器系統別:神経関連薬(PADIS)
演者: | 山本 麻里子 | 掛川市・袋井市企業団立中東遠総合医療センター 薬剤部 |
敗血症における臓器系統別評価にチャレンジ!腎臓編
演者: | 今中 翔一 | 帝京大学医学部附属病院 薬剤部 |
臓器系統別:感染関連薬
演者: | 枦 秀樹 | 東京ベイ・浦安市川医療センター |
シンポジウム 14
9月23日(金・祝) 9:30~11:30
臨床実務での実践につながる自己研鑽&勉強会運営を考える 学びと実践の融合を実感しよう!
オーガナイザー: | 長谷川 裕矢 | 社会医療法人蘇西厚生会 松波総合病院 薬剤部 |
上塚 朋子 | 福井県済生会病院 薬剤部 | |
座長: | 長谷川 裕矢 | 社会医療法人蘇西厚生会 松波総合病院 薬剤部 |
上塚 朋子 | 福井県済生会病院 薬剤部 |
京都府薬剤師会が取り組む 薬剤師の生涯研修と人財育成の強化
演者: | 三浦 誠 | 医療法人社団洛和会 洛和会音羽病院 薬剤部 |
明日に活かせる!成人学習者の特徴を捉えた栄養療法初学者の看護師向け勉強会での取り組み
演者: | 金子 真由美 | 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 |
40歳未満の若手対象の多職種栄養領域勉強会の工夫と効果
演者: | 矢倉 尚幸 | 社会福祉法人ワゲン福祉会 総合相模更生病院 薬剤部 |
病院薬剤師から薬局薬剤師への転身薬剤師の本質を追求する自己研鑽と教育実践
演者: | 藤田 あゆみ | 株式会社 スギ薬局 人材開発部 DI室兼任 |
知識と経験を患者に活かそう!やりがい、成長も実感できる実践的勉強法
演者: | 長谷川 裕矢 | 社会医療法人蘇西厚生会 松波総合病院 薬剤部 |
シンポジウム 15
9月23日(金・祝) 13:30~15:30
症例報告で磨く、臨床力と研究力
オーガナイザー: | 百 賢二 | 昭和大学統括薬剤部/薬学部病院薬剤学講座 |
安 武夫 | 明治薬科大学 薬学教育研究センター 臨床薬学部門 治療評価学 | |
座長: | 安 武夫 | 明治薬科大学 薬学教育研究センター 臨床薬学部門 治療評価学 |
内倉 健 | 昭和大学 統括薬剤部/薬学部病院薬剤学講座 |
既往に腎障害を有さない高齢男性患者におけるアシクロビル脳症が疑われた1例 -臨床研修薬剤師の立場から-
演者: | 中嶋 宏太 | 昭和大学薬学部 病院薬剤学講座 |
バナナにより、レボドパの効果が低下したパーキンソン病の1例ー臨床薬剤師の立場からー
演者: | 保戸塚 里美 | 東京都立多摩総合医療センター 薬剤科 |
バンコマイシンとタゾバクタム/ピペラシリン併用がん患者での急性腎障害の1例ー基礎研究で学位取得した臨床薬剤師の立場からー
演者: | 中谷 香織 | 昭和大学病院 薬剤部 |
症例報告をサポートするための環境作り―薬科大学の教員の立場から―
演者: | 安 武夫 | 明治薬科大学 薬学教育研究センター 臨床薬学部門 治療評価学 |
初学者のための症例報告のポイントー薬科大学の教員・臨床現場の管理者の立場からー
演者: | 内倉 健 | 昭和大学 統括薬剤部/薬学部病院薬剤学講座 |
シンポジウム 16
9月23日(金・祝) 15:45~17:45
日本医療薬学会専門薬剤師制度における症例報告・臨床実績の書き方
オーガナイザー: | 寺田 智祐 | 京都大学医学部附属病院薬剤部 |
石澤 啓介 | 徳島大学大学院医歯薬学研究部臨床薬理学分野/徳島大学病院薬剤部/徳島大学病院総合臨床研究センター | |
座長: | 石澤 啓介 | 徳島大学大学院医歯薬学研究部臨床薬理学分野/徳島大学病院薬剤部/徳島大学病院総合臨床研究センター |
鈴木 昭夫 | 岐阜大学医学部附属病院薬剤部 |
医療薬学専門薬剤師制度における臨床実績の書き方
演者: | 花輪 剛久 | 日本医療薬学会 医療薬学専門薬剤師認定委員会 |
がん専門薬剤師制度における症例報告の書き方
演者: | 三宅 知宏 | 伊勢赤十字病院 薬剤部 |
薬物療法専門薬剤師制度における症例報告の書き方
演者: | 小川 敦 | 徳島大学病院 薬剤部 |
地域薬学ケア専門薬剤師制度における症例報告の書き方
演者: | 出石 啓治 | いずし薬局 |
シンポジウム 17
9月23日(金・祝) 9:30~11:30
「新時代の栄養管理を考える」 ~薬剤師だからできること~
オーガナイザー: | 中村 直人 | 公立陶生病院 医療技術局薬剤部 |
荒木 玲子 | 有限会社柴崎薬局ファーマシーはとり薬局 | |
座長: | 中村 直人 | 公立陶生病院 医療技術局薬剤部 |
荒木 玲子 | 有限会社柴崎薬局ファーマシーはとり薬局 |
薬学部における代謝栄養学教育のありかた
演者: | 千葉 正博 | 昭和大学 薬学部 臨床薬学講座 臨床栄養代謝学部門 |
薬剤師による栄養管理を再考する -リハ栄養,リハ薬剤がもたらす未来-
演者: | 東 敬一朗 | 医療法人社団浅ノ川 浅ノ川総合病院 薬剤部 |
薬剤師が『栄養学においてへき地医療で出来ること』
演者: | 門脇 寛篤 | 公益社団法人 地域医療振興協会 西吾妻福祉病院 薬剤室 |
回復期の栄養サポートを最大化する薬剤師の役割と挑戦
演者: | 松本 彩加 | 熊本リハビリテーション病院 薬剤部 |
地域一体型NSTにおける薬剤師の関わり方
演者: | 近藤 宏樹 | 三豊総合病院 薬剤部 |
健康ステーションとしての薬局の役割
演者: | 小黒 佳代子 | 株式会社ファーマ・プラス プラス薬局高崎吉井店 |
シンポジウム 18
9月23日(金・祝) 13:30~15:30
摂食嚥下障害に対する薬剤師のソコヂカラ
オーガナイザー: | 倉田 なおみ | 昭和大学薬学部 社会健康薬学講座 社会薬学部門/臨床薬学講座 臨床栄養代謝学部門 |
座長: | 倉田 なおみ | 昭和大学薬学部 社会健康薬学講座 社会薬学部門/臨床薬学講座 臨床栄養代謝学部門 |
丸岡 弘治 | 介護老人保健施設横浜あおばの里薬剤部 |
老人保険施設における服薬状況調査、口腔内残薬調査の報告-嚥下機能低下に伴う服薬困難に対応するアルゴリズム作成の研究より-
演者: | 肥田 典子 | 昭和大学 薬学部 臨床薬学講座 臨床研究開発学部門 |
錠剤粉砕の問題点
演者: | 鈴木 慶介 | 台東区立台東病院・台東区立老人保健施設千束 |
粉砕及び簡易懸濁法における配合変化
演者: | 石田 志朗 | 徳島文理大学 香川薬学部 製剤学講座 |
嚥下障害対策チームにおける薬剤師の役割と摂食嚥下機能回復体制加算
演者: | 関谷 秀樹 | 東邦大学医療センター大森病院 栄養治療センター |
摂食嚥下障害-食事状況から導く薬の飲み方ガイド-
演者: | 倉田 なおみ | 昭和大学薬学部 社会健康薬学講座 社会薬学部門/臨床薬学講座 臨床栄養代謝学部門 |
シンポジウム 19
9月23日(金・祝) 15:45~17:45
意識に問題がある患者へ薬剤師ができること~薬学的アプローチを全ての患者へ届けるために~
オーガナイザー: | 入江 利行 | 小倉記念病院 薬剤部 |
吉廣 尚大 | JA尾道総合病院 薬剤部 | |
座長: | 前田 幹広 | 聖マリアンナ医科大学病院 薬剤部 |
北原 加奈之 | 医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 |
意識障害を見たら… すべき評価と対応
演者: | 森安 恵実 | 北里大学病院 集中治療センター RST・RRT室 |
集中治療領域の意識障害のある患者に対するアプローチ
演者: | 吉廣 尚大 | JA尾道総合病院 薬剤部 |
がん領域の意識障害のある患者に対するアプローチ
演者: | 東 加奈子 | 東京医科大学病院 薬剤部 |
精神科領域の意識障害のある患者に対するアプローチ
演者: | 加藤 隆寛 | 愛知医科大学病院 薬剤部 |
共催:一般社団法人日本集中治療医学会
シンポジウム 20
9月23日(金・祝) 9:30~11:30
薬学的視点に基づく腎疾患研究:薬剤師・薬学研究者から質の高い研究を発信するために必要なことを考える
オーガナイザー: | 中川 俊作 | 京都大学医学部附属病院薬剤部 |
寺田 智祐 | 京都大学医学部附属病院薬剤部 | |
座長: | 中川 俊作 | 京都大学医学部附属病院薬剤部 |
原 梓 | 慶應義塾大学 薬学部 医薬品開発規制科学講座 |
「改訂版 がん薬物療法時の腎障害診療ガイドライン」から期待される腎疾患研究
演者: | 松原 雄 | 京都大学 医学部 腎臓内科 |
腎臓や循環器疾患の臨床研究実施において押さえておくべきポイント
演者: | 原 梓 | 慶應義塾大学 薬学部 医薬品開発規制科学講座 |
薬剤性腎障害の基礎及び臨床研究
演者: | 中川 俊作 | 京都大学医学部附属病院薬剤部 |
データベースを活用した薬剤性腎障害の臨床研究
演者: | 國津 侑貴 | 滋賀医科大学医学部附属病院 薬剤部 |
シンポジウム 21
9月23日(金・祝) 13:30~15:30
優れた研究能力と専門性を備えた次世代リーダーの育成を目指して
オーガナイザー: | 矢野 貴久 | 島根大学医学部附属病院薬剤部 |
石﨑 純子 | 金沢大学医薬保健研究域薬学系 | |
座長: | 矢野 貴久 | 島根大学医学部附属病院薬剤部 |
石﨑 純子 | 金沢大学医薬保健研究域薬学系 |
院内・地域との連携をとおして共に学ぶ~育成の舞台裏~
演者: | 池末 裕明 | 神戸市立医療センター中央市民病院 薬剤部 |
医療施設と連携したがん緩和医療に関する臨床研究の推進と共同研究者の育成に向けての取り組み
演者: | 松村 千佳子 | 京都薬科大学 |
薬剤師職員の社会人大学院教育を通じたキャリア支援と人材育成
演者: | 内藤 隆文 | 信州大学医学部附属病院 薬剤部 |
研究型全6年制薬学教育システムにおける研究型薬剤師育成戦略~大阪大学Pharm.Dコース~
演者: | 前田 真一郎 | 大阪大学大学院 薬学研究科 |
論文作成にも役立つ査読・論文審査のポイント
演者: | 田﨑 嘉一 | 旭川医科大学病院 薬剤部 |
シンポジウム 22
9月23日(金・祝) 15:45~17:45
古いようで新しい高カリウム血症の世界
オーガナイザー: | 鈴木 大介 | JA愛知厚生連江南厚生病院 薬剤部 |
安田 知弘 | 日本赤十字社 愛知医療センター 名古屋第二病院 薬剤部 | |
座長: | 鈴木 大介 | JA愛知厚生連江南厚生病院 薬剤部 |
安田 知弘 | 日本赤十字社 愛知医療センター 名古屋第二病院 薬剤部 |
保存期慢性腎臓病患者の高カリウム血症管理
演者: | 吉田 紗理 | 地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター 薬局 |
透析患者の高カリウム血症~踏み込んで、深みを知る~
演者: | 吉田 拓弥 | 特定医療法人仁真会白鷺病院 |
腎移植患者の高カリウム血症管理
演者: | 安田 知弘 | 日本赤十字社 愛知医療センター 名古屋第二病院 薬剤部 |
保険薬局での高カリウム血症の管理
演者: | 菅原 鉄矢 | クラフト株式会社 さくら薬局 豊郷台店 |
シンポジウム 23
9月23日(金・祝) 9:30~11:30
COVID-19流行前後における呼吸器疾患管理の変化~ポストコロナ期に向けた吸入療法の最適化を目指して~
オーガナイザー: | 平 大樹 | 京都大学医学部附属病院薬剤部 |
長井 紀章 | 近畿大学薬学部製剤学研究室 | |
座長: | 平 大樹 | 京都大学医学部附属病院薬剤部 |
長井 紀章 | 近畿大学薬学部製剤学研究室 |
気流閉塞を呈する呼吸器疾患の病態と治療
演者: | 福岡 和也 | 近畿大学病院 臨床研究センター |
COVID-19の感染機序と喘息患者の発症リスク:適切な吸入療法の重要性や臨床検査の視点からみたポイントと肺組織の再生
演者: | 山本 直樹 | 藤田医科大学 研究推進本部 総合医科学研究部門 バイオリソース室 |
急性期病院の薬剤師視点からみたポイント
演者: | 朝倉 佳代子 | 京都大学医学部附属病院薬剤部 |
コロナ禍での地域連携における薬剤師視点からみたポイント
演者: | 尾上 雅英 | 公益財団法人 田附興風会 医学研究所 北野病院 薬剤部 |
薬局薬剤師から見たコロナ禍における吸入指導の変化と今後の課題
演者: | 服部 静香 | うさぎ調剤薬局 南草津店 |
シンポジウム 24
9月23日(金・祝) 13:30~15:30
多職種で探る高齢心不全における心臓リハビリテーションへのアプローチ
オーガナイザー: | 吉国 健司 | 独立行政法人 地域医療機能推進機構(JCHO)九州病院 |
田中 雅幸 | 摂南大学 薬学部 | |
座長: | 三浦 伸一郎 | 福岡大学医学部心臓・血管内科学 主任教授 |
吉国 健司 | 独立行政法人 地域医療機能推進機構(JCHO)九州病院 |
高齢心不全の心臓リハビリテーション
演者: | 安達 仁 | 群馬県立心臓血管センター |
高齢心不全患者の入院関連能力低下予防に向けた理学療法と地域心臓リハビリテーション
演者: | 齊藤 正和 | 順天堂大学 保健医療学部 理学療法学科 |
~心不全パンデミック時代に再考する~慢性心不全治療薬を高齢者に使用する際のポイント
演者: | 中川 隼一 | 東京慈恵会医科大学附属第三病院 薬剤部 |
がん患者における心不全の予防・治療と緩和ケア~循環器担当薬剤師の視点から~
演者: | 田中 雅幸 | 摂南大学 薬学部 |
共催:特定非営利活動法人日本心臓リハビリテーション学会
シンポジウム 25
9月23日(金・祝) 15:45~17:45
高齢・多死・少子社会を支える地域の医療連携推進
オーガナイザー: | 串田 一樹 | 昭和薬科大学 |
大須賀 悠子 | 医療法人社団プラタナス 桜新町アーバンクリニック | |
座長: | 串田 一樹 | 昭和薬科大学 |
大須賀 悠子 | 医療法人社団プラタナス 桜新町アーバンクリニック |
地域を支える健康サポート薬局・地域連携薬局
演者: | 廣田 憲威 | 一般社団法人 大阪ファルマプラン |
在宅医療を支える地域の薬局間連携
演者: | 白石 丈也 | 有限会社メディックス白石 けや木薬局 |
在宅医療を支える在支診薬剤師の役割
演者: | 餅原 弘樹 | のぞみの花クリニック |
パンデミック下における薬剤師の在宅療養支援を振り返って
演者: | 齊藤 直裕 | 医療法人社団 三育会 新宿ヒロクリニック |
在宅医療における「モノ」から「ヒト」へ~医療連携と薬局間連携~
演者: | 串田 一樹 | 昭和薬科大学 |
共催:Home Infusion Pharmacy研究会、在宅療養支援診療所薬剤師連絡会
シンポジウム 26LIVE
9月24日(土) 9:00~11:00
TDMの一歩進んだ活用に向けてー薬物動態学的アセスメントに基づく血中濃度の徹底活用―
オーガナイザー: | 山本 武人 | 東京大学大学院薬学系研究科医療薬学教育センター |
横山 雄太 | 慶應義塾大学薬学部 医療薬学・社会連携センター 医療薬学部門 | |
座長: | 山本 武人 | 東京大学大学院薬学系研究科医療薬学教育センター |
横山 雄太 | 慶應義塾大学薬学部 医療薬学・社会連携センター 医療薬学部門 |
薬物動態解析ソフトウェアを理解する:原理からピットフォールまで
演者: | 佐古 兼一 | 日本薬科大学 |
母集団解析の更なる一手:母集団薬物動態メタ解析
演者: | 石原 慎之 | 島根大学医学部附属病院 薬剤部 |
遊離形薬物濃度の本質を理解する: 何を意味するのか? なぜ重要なのか?
演者: | 横山 雄太 | 慶應義塾大学薬学部 医療薬学・社会連携センター 医療薬学部門 |
薬物-内因性物質間相互作用を考慮したTDM:リポタンパク質への分布
演者: | 土岐 浩介 | 筑波大学附属病院 薬剤部 |
薬物動態学・生理学・薬理学を踏まえた薬物動態アセスメントの考え方
演者: | 山本 武人 | 東京大学大学院薬学系研究科医療薬学教育センター |
シンポジウム 27LIVE
9月24日(土) 13:30~15:30
薬剤師xアカデミアで切り開く医療薬学研究の未来
オーガナイザー: | 神崎 浩孝 | 岡山大学病院薬剤部人工知能応用メディカルイノベーション創造部門 |
座間味 義人 | 岡山大学病院 薬剤部 | |
座長: | 森田 真也 | 滋賀医科大学医学部附属病院 薬剤部 |
神崎 浩孝 | 岡山大学病院薬剤部人工知能応用メディカルイノベーション創造部門 |
臨床業務から展開するIT技術を活用した新たな研究領域への挑戦
演者: | 牛尾 聡一郎 | 岡山大学病院 薬剤部 |
データサイエンスを活用して臨床の疑問を解決できるか!?~臨床薬剤師によるデータベース研究とは~
演者: | 八木 達也 | 浜松医科大学医学部附属病院 薬剤部 |
医薬品適正使用のためのエビデンス構築を目指して~大学院と臨床現場で学んだこと~
演者: | 小出 博義 | 滋賀医科大学医学部附属病院 薬剤部 |
臨床薬剤師の立場で基礎研究を行うことで得たもの~がん関連業務×がん薬剤耐性機構に関する研究~
演者: | 高橋 理充 | 群馬大学医学部附属病院 薬剤部 |
シンポジウム 28LIVE
9月24日(土) 15:45~17:45
医療薬学研究のボーダーレス化 - 基礎・臨床融合型研究のススメ -
オーガナイザー: | 城野 博史 | 熊本大学病院 薬剤部 |
松元 一明 | 慶應義塾大学 薬学部 薬効解析学講座 | |
座長: | 城野 博史 | 熊本大学病院 薬剤部 |
松元 一明 | 慶應義塾大学 薬学部 薬効解析学講座 |
基礎・臨床融合研究を突破口とした難治性疾患克服への挑戦
演者: | 城野 博史 | 熊本大学病院 薬剤部 |
薬学の強みを意識した基礎・臨床融合型研究の展開
演者: | 大山 要 | 長崎大学病院 薬剤部 |
医療ビッグデータを基盤としたデータサイエンスによる基礎臨床融合型研究
演者: | 座間味 義人 | 岡山大学病院 薬剤部 |
ヒト近位尿細管細胞におけるRNA編集酵素の概日リズムと薬物輸送トランスポーターの発現制御
演者: | 小柳 悟 | 九州大学大学院 薬学研究院 |
感染症患者の治療最適化を目指した基礎・臨床研究
演者: | 松元 一明 | 慶應義塾大学 薬学部 薬効解析学講座 |
シンポジウム 29LIVE
9月24日(土) 9:00~11:00
小児薬物療法における医薬品適正使用を考える~「こども」にとって最良の薬物療法を!~
オーガナイザー: | 冨家 俊弥 | 同愛会小澤病院 薬剤部 |
山谷 明正 | 国立研究開発法人 国立成育医療研究センター薬剤部 | |
座長: | 冨家 俊弥 | 同愛会小澤病院 薬剤部 |
山谷 明正 | 国立研究開発法人 国立成育医療研究センター薬剤部 |
小児医薬品開発に関する行政の取り組み
演者: | 文 靖子 | 厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課 |
アカデミアの視点から見た小児薬物療法における医薬品の適正使用推進
演者: | 石川 洋一 | 明治薬科大学 小児医薬品評価学研究室 |
小児専門病院に勤める薬剤師の視点から見た小児薬物療法における医薬品の適正使用
演者: | 齊藤 順平 | 国立成育医療研究センター 薬剤部 |
総合病院における小児薬物療法の医薬品適正使用について薬剤部門管理者の立場から考える
演者: | 平下 智之 | 岐阜県総合医療センター 薬剤部 |
小児科医師の視点から見た小児薬物療法における医薬品の適正使用
演者: | 河田 興 | 摂南大学 薬学部 実践薬学研究室 |
シンポジウム 30LIVE
9月24日(土) 13:30~15:30
次世代の薬剤師を支えるTDMエビデンスの創出
オーガナイザー: | 尾田 一貴 | 熊本大学病院 薬剤部 |
三浦 昌朋 | 秋田大学大学院医学系研究科薬物動態学講座 | |
座長: | 尾田 一貴 | 熊本大学病院 薬剤部 |
榎屋 友幸 | 鈴鹿医療科学大学 薬学部 医薬品情報学研究室 |
エビデンスに基づいて5-FU系抗がん剤のTDMについて考える
演者: | 白岩 健 | 大分大学医学部附属病院 薬剤部 |
エビデンスの創出が望まれるブスルファンのTDM
演者: | 山崎 伸吾 | 千葉大学医学部附属病院 薬剤部 |
TDM業務を拡大するための定量分析技術の選択
演者: | 森川 剛 | JA長野厚生連北信総合病院 薬剤部 |
TDMを行ううえでの炎症反応の重要性
演者: | 榎屋 友幸 | 鈴鹿医療科学大学 薬学部 医薬品情報学研究室 |
Model-informed precision dosingによるTDMアプローチ
演者: | 尾田 一貴 | 熊本大学病院 薬剤部 |
シンポジウム 31LIVE
9月24日(土) 15:45~17:45
薬学実務実習における多職種連携教育の課題と展望~大学教育と臨床教育との連携推進を含めて~
オーガナイザー: | 平田 收正 | 和歌山県立医科大学薬学部 |
高橋 一栄 | 大阪府済生会野江病院薬剤科 | |
座長: | 平田 收正 | 和歌山県立医科大学薬学部 |
高橋 一栄 | 大阪府済生会野江病院薬剤科 |
大学における多職種連携教育と実務実習への繋がり
演者: | 津田 真弘 | 京都大学 大学院薬学研究科 統合薬学教育開発センター |
循環器領域での薬学実務実習における多職種連携教育とは
演者: | 段林 正明 | 大阪府済生会野江病院 薬剤科 |
救急集中治療・災害医療現場でのInterprofessional Education
演者: | 檜山 洋子 | 広島大学病院 薬剤部 |
多職種による感染症ラウンドを臨床教育に活かす!薬学生・医学生にプロフェッショナルの背中を見せる
演者: | 今井 徹 | 日本大学医学部附属板橋病院 薬剤部 |
がん化学療法チームの中で協働できる薬剤師の育成を目指した薬学実務実習
演者: | 上ノ段 友里 | 中津市立中津市民病院 診療部 薬剤科 |
薬剤師が変わると医療が変わる:輝ける未来に向かって
演者: | 矢野 育子 | 神戸大学 医学部附属病院 薬剤部 |
共催:一般社団法人日本薬学教育学会、日本保健医療福祉連携教育学会
シンポジウム 32LIVE
9月24日(土) 9:00~11:00
医療薬学 × 臨床検査医学 臨床現場の情報・解析を薬物治療に活かす
オーガナイザー: | 城野 博史 | 熊本大学病院 薬剤部 |
寺薗 英之 | 鹿児島大学病院薬剤部 | |
座長: | 城野 博史 | 熊本大学病院 薬剤部 |
寺薗 英之 | 鹿児島大学病院薬剤部 |
LC/MS/MSを活用した薬物血中濃度測定法の構築と精神科領域の治療薬物モニタリングへの取り組み
演者: | 前川 正充 | 東北大学病院 薬剤部 |
遺伝情報と血中薬物濃度を活用した向精神薬の投与最適化への挑戦
演者: | 猿渡 淳二 | 熊本大学大学院 生命科学研究部 薬物治療設計学講座 |
抗がん薬による間質性肺疾患の発症予測マーカー
演者: | 山本 和宏 | 神戸大学 医学部附属病院 薬剤部 |
薬物療法の最適化を目指すリアルワールドデータ駆動型臨床薬理学研究
演者: | 合田 光寛 | 徳島大学大学院 医歯薬学研究部 臨床薬理学 |
特殊病態下の薬物動態情報を基盤とした個別化医療への展開
演者: | 田中 遼大 | 大分大学 医学部附属病院 薬剤部 |
共催:一般社団法人日本臨床化学会
シンポジウム 33LIVE
9月24日(土) 13:30~15:30
Complex caseカンファレンス ー複雑な症例の薬物療法をプロフェッショナルな薬剤師と一緒に考えてみよう
オーガナイザー: | 木村 丈司 | 神戸大学医学部附属病院薬剤部 |
鈴木 大介 | JA愛知厚生連江南厚生病院 薬剤部 | |
座長: | 木村 丈司 | 神戸大学医学部附属病院薬剤部 |
鈴木 大介 | JA愛知厚生連江南厚生病院 薬剤部 |
CKDと貧血を合併した心不全の治療について考えてみよう
演者: | 木下 照常 | 医療法人豊田会 刈谷豊田総合病院 薬剤部 |
複数疾患を合併した高齢者における急性骨髄性白血病の治療について考えてみよう
演者: | 阿部 史誉 | 地方独立行政法人 市立大津市民病院 薬剤部 |
演者: | 浦上 宗治 | 佐賀大学医学部附属病院感染制御部 |
演者: | 西海 一生 | 兵庫県立尼崎総合医療センター 薬剤部 |
演者: | 鈴木 雄太 | 石巻赤十字病院薬剤部 |
演者: | 門村 将太 | 地域医療機能推進機構 札幌北辰病院 薬剤部 |
シンポジウム 34LIVE
9月24日(土) 15:45~17:45
改めて知りたい生殖医療と薬の情報:不妊治療への保険適応拡大とがん・生殖医療への公的助成制度開始を受けて
オーガナイザー: | 日置 三紀 | 滋賀医科大学医学部附属病院 薬剤部 |
米村 雅人 | 国立がん研究センター東病院 薬剤部 | |
座長: | 鈴木 直 | 聖マリアンナ医科大学 産婦人科学講座 |
西村 あや子 | 北海道大学病院薬剤部 |
不妊治療の保険化と妊孕性温存療法研究促進事業の開始を受けて
演者: | 前沢 忠志 | 三重大学 医学部 産科婦人科 |
不妊治療・生殖補助医療と薬物療法:薬剤師の関わりを考える
演者: | 日置 三紀 | 滋賀医科大学医学部附属病院 薬剤部 |
がん生殖医療における薬剤師の関わりと薬学的評価の実践
演者: | 佐々木 実緒 | 埼玉医科大学総合医療センター 薬剤部 |
生殖能を有する患者への医薬品リスク
演者: | 米村 雅人 | 国立がん研究センター東病院 薬剤部 |
シンポジウム 35LIVE
9月24日(土) 9:00~11:00
治験薬の取扱いが大きく変わる!~治験担当薬剤師でなくても知っていなければならないこと~
オーガナイザー: | 近藤 直樹 | 国立病院機構本部 総合研究センター 治験推進室 |
黒田 智 | 岡山大学病院 薬剤部/新医療研究開発センター | |
座長: | 鶴丸 雅子 | 長崎大学病院臨床研究センター/薬剤部 |
老本 名津子 | 京都大学医学部附属病院 先端医療研究開発機構 臨床研究支援部 |
治験薬に係るGCPの改正点
演者: | 黒田 智 | 岡山大学病院 薬剤部/新医療研究開発センター |
GCP改正に伴う治験依頼者の対応
演者: | 渡部 ゆき子 | 日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 臨床評価部会 |
治験使用薬の管理の実際と今後の課題
演者: | 老本 名津子 | 京都大学医学部附属病院 先端医療研究開発機構 臨床研究支援部 |
分散化臨床試験への期待
演者: | 岩崎 優 | 厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課 |
分散化臨床試験における薬剤部門の役割と今後の課題
演者: | 近藤 直樹 | 国立病院機構本部 総合研究センター 治験推進室 |
シンポジウム 36LIVE
9月24日(土) 13:30~15:30
身近な薬としての痛み止め:現状と問題点について
オーガナイザー: | 山口 重樹 | 獨協医科大学医学部麻酔科学講座 |
大林 恭子 | 高崎健康福祉大学薬学部臨床薬学 | |
座長: | 山口 重樹 | 獨協医科大学医学部麻酔科学講座 |
大林 恭子 | 高崎健康福祉大学薬学部臨床薬学 |
痛みの病態に応じた薬物療法
演者: | 中川 貴之 | 京都大学 医学部附属病院 薬剤部 |
痛みの薬物療法におけるポリファーマシーとその対応
演者: | 萬谷 摩美子 | 医療法人愛和会 愛和病院 薬局 |
痛みを緩和する薬の不適切使用
演者: | 成瀬 暢也 | 埼玉県立精神医療センター |
痛みの薬物療法における終わりを見据えた処方開始
演者: | 山口 重樹 | 獨協医科大学医学部麻酔科学講座 |
シンポジウム 37LIVE
9月24日(土) 15:45~17:45
循環器病治療薬のunderdose問題の核心をつけ!~Clinical inertiaの回避に向けて薬剤師のできること~
オーガナイザー: | 土岐 真路 | 川崎市立 多摩病院 |
芦川 直也 | 豊橋ハートセンター 薬局 | |
座長: | 佐藤 宏行 | 東北大学大学院 医学系研究科 先制循環器医療学寄附講座 |
土岐 真路 | 川崎市立 多摩病院 |
医師の立場から見た循環器疾患におけるunderdose
演者: | 佐藤 宏行 | 東北大学大学院 医学系研究科 先制循環器医療学寄附講座 |
心不全患者における心拍数コントロールとClinical Inertiaの課題
演者: | 髙井 靖 | 三重ハートセンター 薬局 |
抗凝固療法におけるunderdose ~DOACの用量適正化だけがmissionではない!~
演者: | 芦川 直也 | 豊橋ハートセンター 薬局 |
レニン・アンジオテンシン系阻害薬のunderdose ~腎機能低下時の継続・開始について考える~
演者: | 大橋 泰裕 | 淡海医療センター 薬剤部 |
シンポジウム 38LIVE
9月24日(土) 8:30~11:00
がんは究極の総合診療である!~これって何かの副作用?真の原因を探れ!
オーガナイザー: | 藤田 行代志 | 群馬県立がんセンター |
東 加奈子 | 東京医科大学病院 薬剤部 | |
座長: | 東 加奈子 | 東京医科大学病院 薬剤部 |
岸田 直樹 | 北海道科学大学/東京薬科大学 薬学部 |
大量シクロホスファミドによる突出性悪心を発症した50歳代女性
演者: | 小室 雅人 | 国立国際医療研究センター病院 薬剤部 |
大腸がん治療中に眼瞼下垂と下肢脱力を発症した70歳代女性
演者: | 橋口 宏司 | 横浜南共済病院 薬剤科 |
大腸がん治療中、激しい倦怠感を訴えた60歳代女性
演者: | 土屋 雅美 | 宮城県立がんセンター 薬剤部 |
薬物相互作用によるクレアチンキナーゼ上昇が疑われた70歳代男性
演者: | 藤田 行代志 | 群馬県立がんセンター |
がん領域で活躍する薬剤師への期待~総合診療医の立場から~
演者: | 岸田 直樹 | 北海道科学大学/東京薬科大学 薬学部 |
シンポジウム 39LIVE
9月24日(土) 13:30~15:30
臨床マインドと研究マインドを兼ね備えた薬剤師・薬学研究者が持つvisionとは?
オーガナイザー: | 河添 仁 | 慶應義塾大学大学院薬学研究科 医療薬学部門 |
寺田 智祐 | 京都大学医学部附属病院薬剤部 | |
座長: | 河添 仁 | 慶應義塾大学大学院薬学研究科 医療薬学部門 |
寺田 智祐 | 京都大学医学部附属病院薬剤部 |
点と点を結ぶ研究展開・人脈と次世代を担う後進育成
演者: | 河添 仁 | 慶應義塾大学大学院薬学研究科 医療薬学部門 |
多施設共同研究の経験から得た学びと人との繋がりの広がり
演者: | 那須 いずみ | 虎の門病院 薬剤部 |
臨床マインドと研究マインドを兼ね備えた薬剤師を目指す君たちへ
演者: | 小林 一男 | 公益財団法人がん研究会有明病院薬剤部 |
がん化学療法における臨床的課題を解決するための基礎研究
演者: | 川尻 雄大 | 九州大学大学院 薬学研究院 臨床育薬学分野 |
薬剤部で取り組むリバース・トランスレーショナルリサーチ ~臨床問題解決型の研究を推進する医療人材の養成~
演者: | 今井 哲司 | 京都大学 医学部附属病院 薬剤部 |
シンポジウム 40LIVE
9月24日(土) 15:45~17:45
ここを押さえる周術期薬剤師業務!~R4年度診療報酬改定版~
オーガナイザー: | 舟越 亮寛 | 医療法人鉄蕉会 医療管理本部 薬剤管理部、同法人 亀田総合病院 薬剤部 |
柴田 ゆうか | 広島大学病院 薬剤部 | |
座長: | 舟越 亮寛 | 医療法人鉄蕉会 医療管理本部 薬剤管理部、同法人 亀田総合病院 薬剤部 |
柴田 ゆうか | 広島大学病院 薬剤部 |
日本麻酔科学会が期待する周術期管理チーム薬剤師
演者: | 松本 美志也 | 山口大学大学院 医学系研究科 麻酔・蘇生学講座 |
周術期管理外来、薬剤師配置までの道のり
演者: | 鈴木 史絵 | 杏林大学医学部付属病院 薬剤部 |
手術室の一員となるための奮闘記
演者: | 天野 杏南 | 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 薬剤部 |
手術室業務で薬学的介入のエビデンスをつくる
演者: | 猪狩 賢蔵 | 一般財団法人神奈川県警友会 けいゆう病院 |
手術室薬剤師として目指すこと
演者: | 柴田 みづほ | 千葉大学医学部附属病院 薬剤部 |
術後疼痛管理チームにおける薬剤師介入のノウハウ
演者: | 長谷川 哲也 | 東邦大学医療センター大森病院 薬剤部 |
シンポジウム 41
9月24日(土) 9:00~11:00
ロボット・IoT技術による薬剤師業務の安全性と効率化の向上への取り組み:対人業務の拡充に向けて
オーガナイザー: | 室井 延之 | 神戸市立医療センター中央市民病院薬剤部 |
岩本 卓也 | 三重大学医学部附属病院薬剤部 | |
座長: | 室井 延之 | 神戸市立医療センター中央市民病院薬剤部 |
岩本 卓也 | 三重大学医学部附属病院薬剤部 |
三重大病院における調剤・調製業務へのロボット活用による業務効率化とタスク・シフトの推進
演者: | 向原 里佳 | 国立大学法人三重大学 医学部附属病院 薬剤部 |
ロボットと人との融和による新しい薬剤業務の構築~調剤業務の安全性と効率化を目指して~
演者: | 高瀬 友貴 | 神戸市立医療センター中央市民病院 薬剤部 |
ロボット薬局の開発 ~調剤ミスゼロ、待ち時間ゼロへの挑戦~
演者: | 渡部 正之 | 株式会社メディカルユアーズ |
大学病院薬剤部における先進的な薬剤業務の構築を志向したDX推進の取り組み
演者: | 座間味 義人 | 岡山大学病院 薬剤部 |
シンポジウム 42
9月24日(土) 13:30~15:30
サイコオンコロジー領域での薬剤師の役割を考える
オーガナイザー: | 赤嶺 由美子 | 秋田大学 医学部附属病院 薬剤部 |
猿渡 淳二 | 熊本大学大学院 生命科学研究部 薬物治療設計学講座 | |
座長: | 赤嶺 由美子 | 秋田大学 医学部附属病院 薬剤部 |
猿渡 淳二 | 熊本大学大学院 生命科学研究部 薬物治療設計学講座 |
薬剤師によるがん患者への精神学的ケア-抑うつ障害と錐体外路症状を併発した不眠患者への関わり
演者: | 髙瀬 久光 | 日本医科大学多摩永山病院 薬剤部 |
がん患者におけるせん妄と薬剤師の役割
演者: | 菅原 英輝 | 鹿児島大学病院 薬剤部 |
脳転移誘発てんかんへの介入
演者: | 赤嶺 由美子 | 秋田大学 医学部附属病院 薬剤部 |
がん発症の精神疾患患者への介入
演者: | 坪内 清貴 | 金沢大学附属病院 薬剤部 |
サイコオンコロジーと腎臓との接点
演者: | 門脇 大介 | 崇城大学 薬学部 |
シンポジウム 43
9月24日(土) 15:45~17:45
見えてきた!多種多様な薬物相互作用の解釈と臨床応用
オーガナイザー: | 嶋田 努 | 金沢大学附属病院・薬剤部 |
工藤 敏之 | 武蔵野大学・薬学部 | |
座長: | 嶋田 努 | 金沢大学附属病院・薬剤部 |
工藤 敏之 | 武蔵野大学・薬学部 |
個別化医療および治療戦略検討基盤としての病態生理シミュレーションモデル活用
演者: | 中田 智久 | 田辺三菱製薬株式会社 創薬本部 創薬基盤研究所 |
漢方薬による薬物動態学的相互作用
演者: | 猿渡 淳二 | 熊本大学大学院 生命科学研究部 薬物治療設計学講座 |
薬物間相互作用をどのように評価・臨床応用するか~臨床研究・臨床薬剤師の経験から~
演者: | 八木 達也 | 浜松医科大学医学部附属病院 薬剤部 |
臨床的視点に基づく薬物相互作用の実態調査―医療ビッグデータを用いた薬剤疫学研究-
演者: | 濃沼 政美 | 帝京平成大学 薬学部 |
共催:公益社団法人日本薬剤学会 薬物相互作用・個別化医療フォーカスグループ
シンポジウム 44
9月24日(土) 9:00~11:00
進むべき道は自ら切り開く!! 薬剤師のキャリアパスを考える~次世代の薬剤師に向けてメッセージ~
オーガナイザー: | 川上 和宜 | がん研有明病院 薬剤部 |
松尾 宏一 | 福岡大学薬学部 臨床薬学教室、福岡大学病院 薬剤部 | |
座長: | 松尾 宏一 | 福岡大学薬学部 臨床薬学教室、福岡大学病院 薬剤部 |
吉村 知哲 | 大垣市民病院薬剤部 |
なぜ、いまキャリアパスのシンポジウムが必要なのか?
演者: | 川上 和宜 | がん研有明病院 薬剤部 |
薬剤師としての将来と不安をどう考えているか
演者: | 江頭 早紀 | 福岡大学 薬学研究科 薬学専攻博士課程 |
ミドルエイジは何を思い、臨床・研究を頑張るのか
演者: | 髙橋 克之 | 近畿大学 薬学部 医療薬学科 |
総合病院におけるキャリアパスのリアル -施設異動を経験して-
演者: | 田頭 尚士 | 呉医療センター 薬剤部 |
3つのがん専門施設の薬剤部長の経験から語るキャリアパス
演者: | 山口 正和 | 公益財団法人 がん研究会有明病院 |
シンポジウム 45
9月24日(土) 13:30~15:30
次期改訂薬学教育モデル・コア・カリキュラムの「臨床薬学」を充実させるために
オーガナイザー: | 本間 浩 | 薬学教育協議会 |
中村 智徳 | 慶應義塾大学薬学部 医療薬学・社会連携センター医療薬学部門 | |
座長: | 中村 智徳 | 慶應義塾大学薬学部 医療薬学・社会連携センター医療薬学部門 |
本間 浩 | 薬学教育協議会 |
次期改訂薬学教育モデル・コア・カリキュラムの概要とその準備状況
演者: | 本間 浩 | 薬学教育協議会 |
「医療薬学」の役割。「臨床薬学」、臨床実習への橋渡し
演者: | 小佐野 博史 | 帝京大学薬学部 |
新しい「臨床薬学」教育の方針と臨床実習の今後の展望
演者: | 鈴木 匡 | 名古屋市立大学大学院 薬学研究科 |
改訂モデル・コア・カリキュラムにおける「衛生薬学・公衆衛生薬学」、「薬学研究」について
演者: | 平田 收正 | 和歌山県立医科大学薬学部 |
薬学教育における医療人プロフェッショナリズム教育について考える
演者: | 鈴木 小夜 | 慶應義塾大学薬学部 医療薬学・社会連携センター 医療薬学部門 |
シンポジウム 46
9月24日(土) 15:45~17:45
病院BCPを薬剤師目線で考える
オーガナイザー: | 荒川 隆之 | 医療法人長久堂野村病院 診療支援部 薬剤科 |
小枝 伸行 | 八尾市立病院 事務局 | |
座長: | 荒川 隆之 | 医療法人長久堂野村病院 診療支援部 薬剤科 |
岸本 真 | 霧島市立医師会医療センター 薬剤部 |
薬剤部門のBCPをどのように考えるべきか
演者: | 高山 和郎 | 東京大学医学部附属病院 薬剤部 |
中小病院におけるBCPの実際
演者: | 岸本 真 | 霧島市立医師会医療センター 薬剤部 |
基幹病院における BCP の実際
演者: | 横山 泰昭 | 医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 薬剤部 |
「ジェネリック医薬品の信頼回復」に向けた業界団体としての取り組みについて
演者: | 田中 俊幸 | 東和薬品 |
シンポジウム 47
9月24日(土) 9:00~11:00
オンラインサロンを利用してシステマティックレビュー論文を執筆しよう!~研究計画書作成から投稿まで~
オーガナイザー: | 森尾 佳代子 | 神戸大学医学部附属病院 薬剤部 |
吉廣 尚大 | JA尾道総合病院 薬剤部 | |
座長: | 森尾 佳代子 | 神戸大学医学部附属病院 薬剤部 |
吉廣 尚大 | JA尾道総合病院 薬剤部 |
なぜ医療者にとって、論文を読むだけではなく、自ら書く経験が必要なのか?
演者: | 片岡 裕貴 | 京都民医連あすかい病院 内科 |
システマティックレビュー執筆への第一歩~レター執筆と公募研究への参加で学んだこと~
演者: | 蔵田 靖子 | 岡山大学病院 |
システマティックレビュー&メタアナリシスを実践する上での工夫と障壁
演者: | 小武 和正 | 岡山済生会総合病院 薬剤部 |
集中治療領域で経験したシステマティックレビューの過程で組み入れる研究の妥当性を顧慮する:Diversityとheterogeneityの間に
演者: | 吉廣 尚大 | JA尾道総合病院 薬剤部 |
医薬品適正使用を目指したがん領域のシステマティックレビュー&メタアナリシス
演者: | 森尾 佳代子 | 神戸大学医学部附属病院 薬剤部 |
シンポジウム 48
9月24日(土) 13:30~15:30
患者と地域医療を支える多職種と薬学の協同
オーガナイザー: | 吉山 友二 | 北里大学 薬学部 地域医療薬学 |
根岸 健一 | 東京理科大学 薬学部 薬学科 | |
座長: | 吉山 友二 | 北里大学 薬学部 地域医療薬学 |
根岸 健一 | 東京理科大学 薬学部 薬学科 |
患者と地域医療を支える多職種と薬学の連携
趣旨説明: | 吉山 友二 | 北里大学 薬学部 地域医療薬学 |
地域連携・チーム医療における薬剤師の役割-総合診療医の立場から-
演者: | 木村 琢磨 | 埼玉医科大学 総合診療内科 / HAPPINESS館クリニック |
地域医療を支える薬局のあり方を模索して 地方都市の小規模薬局「十仁薬局」での取り組み
演者: | 野田 敏宏 | 十仁薬局 |
地域医療における患者フォローアップと医師への情報提供
演者: | 山本 雄一郎 | I&H株式会社 |
生体リズムと時間治療
演者: | 大戸 茂弘 | 九州大学大学院薬学研究院 |
チーム医療教育と地域医療薬学教育の試み
演者: | 山下 美妃 | 北海道科学大学 薬学部 薬学科 臨床薬剤学分野 |
シンポジウム 49
9月24日(土) 15:45~17:45
精神科薬物療法の処方適正化による患者支援~精神科領域の薬薬連携によるポリファーマシー対策に向けて~
オーガナイザー: | 加藤 剛 | 所沢慈光病院 |
土井 信幸 | 高崎健康福祉大学 薬学部 地域医療薬学研究室 | |
座長: | 飯塚 慎哉 | 田中病院薬剤部 |
首藤 雅美 | 群馬県立精神医療センター薬剤部 |
トレーシングレポートの分析から見えてくる精神科領域における処方適正化への課題
演者: | 土井 信幸 | 高崎健康福祉大学 薬学部 地域医療薬学研究室 |
精神疾患患者の情報が不十分で処方介入のハードルが高い…保険薬局の現状をどう打開するか?
演者: | 中田 裕介 | 合資会社中田薬店 ゆう薬局 |
向精神薬処方の適正化:薬剤総合評価調整管理に向けて~医局・薬局・かかりつけ薬局との連携~
演者: | 加藤 剛 | 所沢慈光病院 |
精神科薬物療法におけるポリファーマシー対策としての対話的関わり
演者: | 須田 修輔 | 南飯能病院 薬剤部 須田修輔 |
多角的な視点で捉えるポリファーマシー対策:教育におけるポリファーマシー対策
演者: | 野田 幸裕 | 名城大学 薬学部 病態解析学 I |
共催:一般社団法人日本精神薬学会
シンポジウム 50
9月24日(土) 9:00~11:00
医療者の自己満足にならないための薬薬連携~トレーシングレポートで織りなすがん薬物療法レジリエンス~
オーガナイザー: | 上ノ段 友里 | 中津市立中津市民病院 診療部 薬剤科 |
小枝 伸行 | 八尾市立病院 事務局 | |
座長: | 上ノ段 友里 | 中津市立中津市民病院 診療部 薬剤科 |
小枝 伸行 | 八尾市立病院 事務局 |
がん専門病院におけるトレーシングレポートの運用と活用
演者: | 松井 礼子 | 国立がん研究センター東病院 薬剤部 |
未来に向けた地域医療連携の基盤づくり
~地域中核病院のICTを基盤とした地域PBPM・TR等の構築~
演者: | 関 利一 | (株)日立製作所 ひたちなか総合病院 TQM統括室経営支援センター |
地域薬局の薬剤師ががん患者を支えるために有効なサポートと連携について考える
演者: | 長久保 久仁子 | 株式会社メディカルファーマシィー ミキ薬局 日暮里店 |
専門医療機関連携薬局における連携構築とテレフォンフォローアップによるがん患者支援
演者: | 村田 勇人 | クオール株式会社 関東第一薬局事業本部 クオール薬局港北店 |
患者からみた情報共有の在り方と病院薬剤師と保険薬局薬剤師に対する期待
演者: | 山口 育子 | 認定NPO法人ささえあい医療人権センターCOML |
シンポジウム 51
9月24日(土) 13:30~15:30
個別化医療を推進する核医学診療用放射性医薬品
オーガナイザー: | 間賀田 泰寛 | 浜松医科大学 光尖端医学教育研究センター |
鈴木 貴明 | 千葉大学医学部附属病院 薬剤部 | |
座長: | 間賀田 泰寛 | 浜松医科大学 光尖端医学教育研究センター |
鈴木 貴明 | 千葉大学医学部附属病院 薬剤部 |
核医学治療用核種・薬剤の基礎と展開
演者: | 久下 裕司 | 北海道大学 アイソトープ総合センター |
核医学治療用放射性医薬品の院内導入と薬剤師の関わり
演者: | 加納 大輔 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 薬剤部 |
核医学治療の実際と画像との関連について
演者: | 石守 崇好 | 田附興風会医学研究所 北野病院 放射線診断科 |
日本核医学会の活動について
演者: | 間賀田 泰寛 | 浜松医科大学 光尖端医学教育研究センター |
共催:一般社団法人日本核医学会
シンポジウム 52
9月24日(土) 15:45~17:45
可能性を探る!持続可能な次世代型irAEマネージメント ~連携、QOL、そして・・・~
オーガナイザー: | 鈴木 賢一 | 星薬科大学 臨床教育研究学域 実務教育研究部門 |
野村 久祥 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 シーズ開発支援室 | |
座長: | 鈴木 賢一 | 星薬科大学 臨床教育研究学域 実務教育研究部門 |
野村 久祥 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 シーズ開発支援室 |
地方病院におけるICI投与時の医師との協働
演者: | 矢野 琢也 | 住友別子病院 |
薬局薬剤師の出番です!!ICI投与患者の長期副作用管理
演者: | 下川 友香理 | 総合メディカル株式会社 学術情報部 |
ePROによる免疫チェックポイント阻害薬を使用する患者の有害事象評価~日常診療への応用に向けて~
演者: | 東 加奈子 | 東京医科大学病院 薬剤部 |
薬薬連携における健康関連QOL測定ツールからirAE早期発見の期待
展開事例よりirAEマネジメントに向けた情報共有
演者: | 清水 久範 | がん研究会有明病院 |
irAEマネジメント~保険薬局薬剤師の垣根を超えた研究の必要性と問題点~
演者: | 辻 将成 | 株式会社アインファーマシーズ |
シンポジウム 53LIVE
9月25日(日) 9:00~11:00
医療安全のための医療DX~医療現場からのデジタル革命~
オーガナイザー: | 小枝 伸行 | 八尾市立病院 事務局 |
岡橋 孝侍 | 京都第二赤十字病院 薬剤部/医療情報室 | |
座長: | 舟越 亮寛 | 医療法人鉄蕉会 医療管理本部 薬剤管理部、同法人 亀田総合病院 薬剤部 |
岡橋 孝侍 | 京都第二赤十字病院 薬剤部/医療情報室 |
医薬品安全へのAI活用の期待と課題
演者: | 佐藤 弘康 | JA北海道厚生連 帯広厚生病院 薬剤部 |
病院薬剤師の業務を支援してくれる情報システムとヒトとタスクシフト・シェアついて考える
演者: | 中尾 元紀 | 医療法人社団衿正会 生駒病院 薬剤部 |
医療DXとリテラシー教育
演者: | 池田 和之 | 奈良県立医科大学附属病院 薬剤部 |
医療の安全性を高めるための大規模臨床データの利活用
演者: | 畑 武生 | 大阪医科薬科大学病院 薬剤部/医療安全推進室 |
デジタル化と医療安全
演者: | 町谷 安紀 | 社会医療法人 生長会 阪南市民病院 |
共催:薬剤師・医療情報技師会
シンポジウム 54LIVE
9月25日(日) 13:30~15:30
世代を超えて引き継ぐべき必要な薬剤師の役割~地域でいつまでも愛されるための課題と解決への提言~
オーガナイザー: | 酒井 孝征 | サカイ薬局 |
鈴木 匡 | 名古屋市立大学大学院 薬学研究科 | |
座長: | 酒井 孝征 | サカイ薬局 |
鈴木 匡 | 名古屋市立大学大学院 薬学研究科 |
地域を支え・地域に支えられる薬局
演者: | 寺島 健二 | てらしま薬局 |
今、薬剤師に求められる地域連携に役立つリスクマネジメントについて
演者: | 野村 浩夫 | 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院 薬剤部 (旧 名古屋第一赤十字病院) |
薬局が後世に残るために大切なこと~ヒントはお客さんが教えてくれる~
演者: | 酒井 孝征 | サカイ薬局 |
父から引き継いだ薬局薬剤師の思い(次世代薬剤師を教育する大学教員の立場からの提言)
演者: | 鈴木 匡 | 名古屋市立大学大学院 薬学研究科 |
シンポジウム 55LIVE
9月25日(日) 9:00~11:00
3stepで学ぶ臨床薬理学 ~エビデンスを創り・理解し・活用する~
オーガナイザー: | 石澤 啓介 | 徳島大学大学院医歯薬学研究部臨床薬理学分野/徳島大学病院薬剤部/徳島大学病院総合臨床研究センター |
岩本 卓也 | 三重大学医学部附属病院薬剤部 | |
座長: | 岡田 直人 | 徳島大学病院 薬剤部 |
平井 利典 | 三重大学医学部附属病院 薬剤部 |
臨床薬理の視点で実践する創薬研究:抗がん剤有害事象をターゲットとしたトランスレーショナルリサーチ
演者: | 相澤 風花 | 徳島大学病院 薬剤部 |
臨床薬理の視点で実践する育薬研究:クリニカルファーマコメトリクス
演者: | 青山 隆彦 | 日本大学 薬学部 臨床薬物動態学研究室 |
臨床薬理学を基盤とした個別化薬物療法
演者: | 平井 利典 | 三重大学医学部附属病院 薬剤部 |
薬物療法の最適化を目指したエビデンスの活用
演者: | 上田 昌宏 | 摂南大学 薬学部 薬学教育学研究室 |
シンポジウム 56LIVE
9月25日(日) 13:30~15:30
新時代を切り開く救急集中治療領域の薬剤師のこれから ~救急専門薬剤師に期待する役割~
オーガナイザー: | 鈴木 昭夫 | 岐阜大学医学部附属病院薬剤部 |
添田 博 | 東京医科大学病院 薬剤部 | |
座長: | 鈴木 昭夫 | 岐阜大学医学部附属病院薬剤部 |
織田 順 | 大阪大学医学系研究科 救急医学 |
期待される救急専門薬剤師
演者: | 添田 博 | 東京医科大学病院 薬剤部 |
救急専門薬剤師制度の症例報告・試験審査から救急専門薬剤師に求める役割を考える
演者: | 服部 雄司 | 国立病院機構 紫香楽病院 薬剤科 |
医師の立場から 救急専門薬剤師に期待する役割
演者: | 織田 順 | 大阪大学医学系研究科 救急医学 |
中小病院での救急認定薬剤師としての活動
演者: | 齋藤 靖弘 | 札幌東徳洲会病院 薬剤部 |
大規模病院での救急認定薬剤師としての活動
演者: | 岡崎 裕太朗 | 神戸大学 医学部 附属病院 |
救急集中治療領域における医療薬学研究の進め方
演者: | 尾田 一貴 | 熊本大学病院 薬剤部 |
後援:一般社団法人日本臨床救急医学会
シンポジウム 57
9月25日(日) 9:00~11:00
脳卒中患者を支える薬剤師は何を考えどうすすめるか~病診薬連携を考える~
オーガナイザー: | 山室 蕗子 | 熊本市立熊本市民病院薬剤部 |
寺田 智祐 | 京都大学医学部附属病院薬剤部 | |
座長: | 寺田 智祐 | 京都大学医学部附属病院薬剤部 |
山室 蕗子 | 熊本市立熊本市民病院薬剤部 |
脳卒中と循環器病克服5ヵ年計画と循環器病対策基本法 ー脳卒中多職種連携のための日本脳卒中医療ケア従事者連合の誕生ー
演者: | 橋本 洋一郎 | 済生会熊本病院 脳卒中センター |
脳卒中患者の薬物治療を支える・つなぐ ~急性期病院薬剤師の関わり~
演者: | 甲斐 光 | 済生会熊本病院 薬剤部 |
回復期リハビリテーション病棟における脳卒中患者への薬剤師の関わり
演者: | 多胡 和樹 | 洛和会音羽リハビリテーション病院 薬剤部 |
脳卒中患者に対する薬学的管理・指導の実際
演者: | 青木 裕明 | みやこ医療株式会社 お~ろら薬局 ひかりが丘 |
シンポジウム 58
9月25日(日) 13:30~15:30
地域と病院とをつなぐ入退院支援業務~進化する薬剤師連携とそれを支える薬剤師の育成~
オーガナイザー: | 室井 延之 | 神戸市立医療センター中央市民病院薬剤部 |
四方 敬介 | 京都府立医科大学附属病院薬剤部 | |
座長: | 室井 延之 | 神戸市立医療センター中央市民病院薬剤部 |
四方 敬介 | 京都府立医科大学附属病院薬剤部 |
退院支援から在宅業務への架け橋
演者: | 米田 勝晃 | 社会医療法人 高清会 高井病院 薬剤部 |
患者支援はだれのため?みんなでハッピー「患者支援」「地域連携」への取り組み
演者: | 長谷川 まゆみ | 埼玉医科大学総合医療センター 薬剤部 |
当院での入退院支援への薬薬連携の取り組み
演者: | 安保 文恵 | JA秋田厚生連 かづの厚生病院 |
地域連携を担う薬剤師の育成を考える~保険薬局研修を取り入れた卒後研修カリキュラムの実践~
演者: | 薩摩 由香里 | 神戸市立医療センター中央市民病院 薬剤部 |
入退院支援を促すための薬局薬剤師研修と病院薬剤師への影響
演者: | 萱野 勇一郎 | 大阪府済生会中津病院 薬剤部 |
共催:一般社団法人日本病院薬剤師会 薬剤業務委員会
シンポジウム 59
9月25日(日) 9:00~11:00
医療・経営の質向上を目指したエビデンス創出への挑戦
オーガナイザー: | 堀井 剛史 | 武蔵野大学薬学部 臨床薬学センター |
佐藤 邦義 | 順天堂大学医学部附属順天堂医院 | |
座長: | 堀井 剛史 | 武蔵野大学薬学部 臨床薬学センター |
佐藤 邦義 | 順天堂大学医学部附属順天堂医院 |
診療報酬に認められるために、臨床薬剤師がやるべきこと
演者: | 佐藤 邦義 | 順天堂大学医学部附属順天堂医院 |
保険薬局における糖尿病腎症進展予防事業
演者: | 森 貴幸 | 株式会社大和調剤センター |
病院薬剤師の介入による診療報酬改定項目の検証-ポリファーマシー解消にむけた取り組み-
演者: | 堀井 剛史 | 武蔵野大学薬学部 臨床薬学センター |
薬剤師主導の特定臨床研究によるエビデンス創出への挑戦
演者: | 毛利 順一 | 北里大学 薬学部 薬物治療学1 |
シンポジウム 60
9月25日(日) 13:30~15:30
医療の成長を目指して~フォーミュラリーがもたらす未来を考える~
オーガナイザー: | 金井 紀仁 | 新座病院薬剤科 |
濃沼 政美 | 帝京平成大学 薬学部 | |
座長: | 林 昌洋 | 虎の門病院薬剤部、日本病院薬剤師会副会長 |
金井 紀仁 | 新座病院薬剤科 |
医薬品の適切な使用とフォーミュラリ
演者: | 紀平 哲也 | 内閣府 食品安全委員会事務局 評価第一課 |
医薬品情報リソースとしての標準的なフォーミュラリー構築とその有用性について
演者: | 上田 彩 | 日本調剤株式会社 FINDAT事業部 |
戸田中央メディカルケアグループでのフォーミュラリー導入と運用 そして朝霞地区との連携を目指して
演者: | 安藤 正純 | 戸田中央メディカルケアグループ 武蔵野会 新座病院 薬剤科 |
地域薬局における地域フォーミュラリの位置づけと課題
演者: | 畑中 典子 | 一般社団法人朝霞地区薬剤師会 |
医師からみるフォーミュラリの位置づけと課題
演者: | 菅原 重生 | 日本海総合病院 循環器内科 |
シンポジウム 61LIVE
9月25日(日) 9:00~11:00
感染症治療における漢方薬の利用に関する基礎及び臨床の最新知見
オーガナイザー: | 中村 智徳 | 慶應義塾大学薬学部 医療薬学・社会連携センター医療薬学部門 |
渡辺 賢治 | 修琴堂大塚医院 | |
座長: | 渡辺 賢治 | 修琴堂大塚医院 |
中村 智徳 | 慶應義塾大学薬学部 医療薬学・社会連携センター医療薬学部門 |
COVID-19急性期、漢方治療エビデンス
演者: | 高山 真 | 東北大学大学院医学 漢方・統合医療学共同研究講座、東北大学病院 総合地域医療教育支援部(総合診療科・漢方内科) |
The Development and Application of NRICM101 and NRICM102 in the Treatment of COVID-19
演者: | 蘇 奕彰 | 臺灣衛生福利部國家中醫藥研究所 |
生体防御活性による補中益気湯のインフルエンザ予防効果
演者: | 高梨 馨太 | 横浜薬科大学 薬学部 臨床薬学科 病態生理学研究室 |
感染症治療に漢方が使われるための課題整理
演者: | 渡辺 賢治 | 修琴堂大塚医院 |
シンポジウム 62LIVE
9月25日(日) 13:30~15:30
療養指導士、ここに結集!~薬剤師だからできる疾患の理解と多職種連携の心づくし~
オーガナイザー: | 柴田 啓智 | 済生会熊本病院薬剤部 |
芦川 直也 | 豊橋ハートセンター 薬局 | |
座長: | 芦川 直也 | 豊橋ハートセンター 薬局 |
柴田 啓智 | 済生会熊本病院薬剤部 |
薬剤師と糖尿病療養指導士 つなぎ役としての役どころ
演者: | 林 太祐 | 日本医科大学付属病院 薬剤部 |
腎臓病療養指導士としての薬剤師の役割 ~ CKD チーム医療の実践 ~
演者: | 飯田 浩子 | 公立学校共済組合 九州中央病院 薬剤科 |
循環器領域での薬剤師の役割 ~いつ、誰が、何を行うべきか?~
演者: | 大橋 泰裕 | 淡海医療センター 薬剤部 |
心不全療養指導士という進化がボクには必要だった
~異質性の統合とリーダーシップを求め足掻く中で~
演者: | 土岐 真路 | 川崎市立 多摩病院 |
共催:日本循環器学会、日本腎臓病協会、日本腎臓病薬物療法学会、日本くすりと糖尿病学会
シンポジウム 63LIVE
9月25日(日) 9:00~11:00
病院薬剤師のセカンドキャリアを考える-職務満足度を包含した薬剤師のモチベーションとキャリアパス-
オーガナイザー: | 赤瀬 朋秀 | 日本経済大学大学院 経営学研究科 |
神崎 浩孝 | 岡山大学病院薬剤部人工知能応用メディカルイノベーション創造部門 | |
座長: | 赤瀬 朋秀 | 日本経済大学大学院 経営学研究科 |
神崎 浩孝 | 岡山大学病院薬剤部人工知能応用メディカルイノベーション創造部門 |
病院薬剤師のセカンドキャリアを考える
演者: | 赤瀬 朋秀 | 日本経済大学大学院 経営学研究科 |
薬局薬剤師の「専門能力の発揮機会」と「職務満足」の関係性-日英比較研究-
演者: | 三島 重顕 | 大阪経済大学 経営学部 経営学科 |
病院薬剤師が離職に至る「潜在・顕在」要因の解析と転職による職務満足度変化の職種間の比較
演者: | 濃沼 政美 | 帝京平成大学 薬学部 |
病院薬剤師の経験知を活かすセカンドキャリア
演者: | 高地 恵市 | 訪問薬剤師ステーションHASC薬局 |
病院薬剤師のワーク・モチベーション ~人的資源管理の視点から~
演者: | 神崎 浩孝 | 岡山大学病院薬剤部人工知能応用メディカルイノベーション創造部門 |
シンポジウム 64LIVE
9月25日(日) 13:30~15:30
医薬品のリスクから患者を守る.それが私達の使命です!
オーガナイザー: | 前田 賴伸 | 福山大学薬学部薬剤情報解析学研究室 |
森 英樹 | 岡山赤十字病院 薬剤部 | |
座長: | 前田 賴伸 | 福山大学薬学部薬剤情報解析学研究室 |
森 英樹 | 岡山赤十字病院 薬剤部 |
WhyとHow ~臨床疑問の解決への一歩~
演者: | 山﨑 美保 | 独立行政法人 労働者健康安全機構 中国労災病院 薬剤部 |
高齢者の摂食・嚥下障害と薬の問題点を解決するために
演者: | 森 直樹 | くまもと温石病院 薬局 |
安全な内服抗がん薬薬物療法を目指した情報共有ツール”服薬連絡帳”
演者: | 森光 保武 | 福山市民病院 医療技術部 薬剤科 |
インシデント管理システムを用いたインシデント・アクシデント再発防止対策を効果的に実践する手法について
演者: | 冨岡 謙二 | 労働者健康安全機構 山陰労災病院 薬剤部 |
共催:日本医薬品安全性学会
シンポジウム 65LIVE
9月25日(日) 9:00~11:00
次期 薬剤耐性(AMR)対策アクションプランに向けて取り組むべきことは何か考える
オーガナイザー: | 北原 隆志 | 山口大学医学部附属病院 薬剤部 |
村木 優一 | 京都薬科大学 臨床薬剤疫学分野 | |
座長: | 北原 隆志 | 山口大学医学部附属病院 薬剤部 |
村木 優一 | 京都薬科大学 臨床薬剤疫学分野 |
NAP 2016の成果と課題
演者: | 大曲 貴夫 | 国立国際医療研究センター病院 国際感染症センター |
NAP2016後の中小規模の施設における非専従者の活動
自他共栄の精神で取り組むAMR対策
演者: | 千葉 博暁 | 東北公済病院 薬剤科 AST |
NAP2016後の大学病院における専従者の活動
演者: | 河口 義隆 | 山口大学 医学部 附属病院 薬剤部 |
NAP2016後の薬学部における活動とNAP2023に向けて薬剤師としてどう関わるべきか
演者: | 村木 優一 | 京都薬科大学 臨床薬剤疫学分野 |
シンポジウム 66LIVE
9月25日(日) 13:30~15:30
幅広い領域で薬物療法に貢献するために ~専門薬剤師への期待~
オーガナイザー: | 樋口 則英 | 長崎みなとメディカルセンター 薬剤部 |
鈴木 貴明 | 千葉大学医学部附属病院 薬剤部 | |
座長: | 樋口 則英 | 長崎みなとメディカルセンター 薬剤部 |
鈴木 貴明 | 千葉大学医学部附属病院 薬剤部 |
小児薬物療法の基礎知識と留意点
演者: | 山田 孝明 | 九州大学病院 薬剤部 |
ワクチンと薬剤師の関わり ~コミュニケーションと医療安全~
演者: | 鈴木 高弘 | 横浜薬科大学薬学部実務実習センター |
薬剤師が行う足の健康維持増進
演者: | 菊池 千草 | 昭和薬科大学 地域医療部門 |
医学系研究における生物統計学の基礎
演者: | 稲葉 洋介 | 千葉大学 医学部附属病院 臨床試験部 |
シンポジウム 67
9月25日(日) 9:00~11:00
医療用麻薬を安全・安心に患者へ行き届けるための麻薬管理マネジメント ~薬剤師の責務を考える~
オーガナイザー: | 曽根 敦子 | 東海大学医学部付属病院 |
伊東 俊雅 | 東京女子医科大学附属足立医療センター薬剤部 | |
座長: | 伊東 俊雅 | 東京女子医科大学附属足立医療センター薬剤部 |
曽根 敦子 | 東海大学医学部付属病院 |
患者個人の状況に合わせて安全に麻薬を使用するために薬剤師が行なっている業務
演者: | 姜 元美 | 医療法人社団三喜会 鶴巻温泉病院 薬剤科 |
多職種で取り組むレスキュー薬の自己管理
演者: | 曽根 敦子 | 東海大学医学部付属病院 |
薬局薬剤師に求められる地域医療・連携への取り組みと課題
演者: | 前地 香奈子 | 福岡市薬剤師会 在宅介護委員会 |
臨床で必要とされる緩和医療に携わる薬剤師の責務について
演者: | 塩川 満 | 聖隷横浜病院 薬剤部 |
シンポジウム 68
9月25日(日) 13:30~15:30
次世代を切り開く若手薬剤師による抗菌薬治療介入実践例と知の融合
オーガナイザー: | 尾田 一貴 | 熊本大学病院 薬剤部 |
山田 智之 | 大阪医科薬科大学病院 薬剤部 | |
座長: | 山田 智之 | 大阪医科薬科大学病院 薬剤部 |
枦 秀樹 | 東京ベイ・浦安市川医療センター |
薬剤耐性菌に対する抗菌薬適正使用 -de-escalationの実践-
演者: | 櫻井 紀宏 | 大阪公立大学医学部附属病院 感染制御部 |
システムを活用し実践する抗菌薬適正使用支援
演者: | 菅原 義紀 | 宮城県立がんセンター 薬剤部 |
抗菌薬適正使用における医療ビッグデータの利活用~医薬品副作用データベースを用いた重篤な副作用の解析~
演者: | 山田 智之 | 大阪医科薬科大学病院 薬剤部 |
ビッグデータと機械学習の活用による抗菌薬適正使用に向けたエビデンス構築
演者: | 今井 俊吾 | 慶應義塾大学 薬学部 |
保険薬局での感染制御・感染症診療支援
演者: | 瀧藤 重道 | グラムスキー薬局 |
シンポジウム 69
9月25日(日) 9:00~11:00
もう怖くない!外来がん化学療法における抗がん薬の曝露対策指導~患者・家族が安心して治療に臨むために~
オーガナイザー: | 小林 一男 | 公益財団法人がん研究会有明病院薬剤部 |
谷川 大夢 | 東海大学医学部付属病院 薬剤部 | |
座長: | 小林 一男 | 公益財団法人がん研究会有明病院薬剤部 |
谷川 大夢 | 東海大学医学部付属病院 薬剤部 |
抗がん薬の排泄経路と排泄物の取り扱い
演者: | 森田 一 | 聖マリアンナ医科大学病院 |
抗がん薬曝露対策における患者指導の実際と課題
演者: | 黒田 直子 | 公益財団法人 がん研究会有明病院 |
がん薬物療法を受けた患者の衣類の洗濯方法
演者: | 谷川 大夢 | 東海大学医学部付属病院 薬剤部 |
患者自宅における抗がん薬曝露防止に関するパンフレットの有用性と薬剤師の意識調査
演者: | 徳留 章 | 札幌東徳洲会病院 薬剤部 |
経口抗がん薬の経管投与における簡易懸濁法の曝露対策
演者: | 青木 学一 | 北里大学 薬学部 薬物治療学IV |
シンポジウム 70
9月25日(日) 13:30~15:30
DI室ってどうやって運営したらいいの? ~病棟薬剤業務とSociety5.0のDI業務とは~
オーガナイザー: | 若林 進 | 杏林大学医学部付属病院 薬剤部 |
中田 英夫 | 慶應義塾大学病院 薬剤部 | |
座長: | 安野 伸浩 | 帝京大学医学部附属病院薬剤部 |
若林 進 | 杏林大学医学部付属病院 薬剤部 |
DI室ってどうやって運営したらいいの?~病棟薬剤業務とSociety5.0のDI業務とは~
演者: | 若林 進 | 杏林大学医学部付属病院 薬剤部 |
DI室の雑多な情報をどのように管理するか?
演者: | 荒 義昭 | 国立病院機構信州上田医療センター 薬剤部 |
副作用報告、ヒヤリハット、インシデント等の情報をどのように共有し、活用するのか?
演者: | 川名 真理子 | 医療法人鉄蕉会亀田総合病院 薬剤部 |
病棟専任薬剤師との情報共有をどう工夫しているのか?
演者: | 中田 英夫 | 慶應義塾大学病院 薬剤部 |
中小病院のDI業務をどう工夫しているのか?
演者: | 大庭 理寛 | JA神奈川県厚生農業協同組合連合会 伊勢原協同病院 医療技術部薬局 |
シンポジウム 71
9月25日(日) 9:00~11:00
知っておきたい最近の薬物療法の話題 ~胎児への影響~
オーガナイザー: | 石川 洋一 | 明治薬科大学 小児医薬品評価学研究室 |
山根 律子 | 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 薬剤部 | |
座長: | 石川 洋一 | 明治薬科大学 小児医薬品評価学研究室 |
山根 律子 | 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 薬剤部 |
片頭痛治療剤(抗体製剤、トリプタン系薬剤)の話題
演者: | 小西 久美 | 筑波大学附属病院 薬剤部 |
高コレステロール血症治療剤(抗体製剤、スタチン系)の話題
演者: | 岩佐 千尋 | 千葉県済生会習志野病院 薬剤部 |
ADHD治療薬の胎児への影響について
演者: | 山崎 香織 | 千葉大学医学部附属病院 薬剤部 |
多発性硬化症治療剤の最新の話題
演者: | 畠山 史朗 | 山形大学医学部附属病院 薬剤部 |
シンポジウム 72
9月25日(日) 9:00~11:00
society5.0からの孤立を防ぐ為のHIV陽性者、薬物依存患者らへ対応~生きづらさに寄り添う薬剤師の役割~
オーガナイザー: | 矢倉 裕輝 | 国立病院機構 大阪医療センター薬剤部 |
石原 千春 | 株式会社トリニティー稲沢南薬局 | |
座長: | 増田 純一 | 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院 薬剤部 |
重山 昌人 | 岐阜医療科学大学大学院 保健医療学研究科 岐阜医療科学大学 薬学部 薬学科 病態・薬物治療学分野 |
HIV感染者が抱えるメンタルヘルスの問題-多職種連携の重要性-
演者: | 矢倉 裕輝 | 国立病院機構 大阪医療センター薬剤部 |
HIV陽性者と精神疾患 -HIV陽性者において精神科用剤の併用率は高いのか?-
演者: | 平野 淳 | 国立病院機構 名古屋医療センター 薬剤部 |
保険薬局における薬物依存症例およびHIV領域における精神科併用薬について
演者: | 石原 千春 | 株式会社トリニティー稲沢南薬局 |
薬剤師は薬物依存にどう向き合うべきか?
演者: | 松井 美由紀 | 医療法人社団 進正会 服部病院 |
薬物依存症に対するハームリダクション・アプローチ
演者: | 松本 俊彦 | 国立精神・神経医療研究センター |
シンポジウム 73
9月25日(日) 13:30~15:30
あなたの担当患者、飲酒量多すぎませんか?増加するアルコール関連疾患に対して薬剤師ができることを考える
オーガナイザー: | 別所 千枝 | JA尾道総合病院薬剤部 |
中村 友喜 | 三重県立こころの医療センター診療技術部薬剤室 | |
座長: | 別所 千枝 | JA尾道総合病院薬剤部 |
中村 友喜 | 三重県立こころの医療センター診療技術部薬剤室 |
アルコール依存症の病態と治療、薬剤師に期待すること
演者: | 松本 俊彦 | 国立精神・神経医療研究センター |
がんとアルコールの関係について考える
演者: | 岸本 真 | 霧島市立医師会医療センター 薬剤部 |
糖尿病とアルコールについて
演者: | 堀川 俊二 | 陽正会 寺岡記念病院 薬剤科 |
循環器疾患とアルコール
演者: | 高井 靖 | 三重ハートセンター 薬局 |
シンポジウム 74(オンデマンド配信限定)
“新しい”心不全標準治療を理解し推進しよう! ~GDMT時代に薬剤師がなすべきことは?~
オーガナイザー: | 鈴木 正論 | 医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 卒後研修センター |
髙井 靖 | 三重ハートセンター 薬局 | |
座長: | 髙井 靖 | 三重ハートセンター 薬局 |
奥村 貴裕 | 名古屋大学医学部附属病院 重症心不全治療センター/循環器内科 |
ガイドラインに準拠した心不全薬物療法(GDMT)の重要性と留意点
演者: | 奥村 貴裕 | 名古屋大学医学部附属病院 重症心不全治療センター/循環器内科 |
心不全治療のキードラッグをマスターしよう~β遮断薬とミネラルコルチコイド受容体拮抗薬~
演者: | 鈴木 正論 | 医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 卒後研修センター |
“導入およびup titrationに工夫を要する薬剤”ARNIに薬剤師はどう関わるか?
演者: | 芦川 直也 | 豊橋ハートセンター 薬局 |
SGLT2阻害薬Q&A ~SGLT2阻害薬は全症例に使用するべきか~
演者: | 木下 照常 | 医療法人豊田会 刈谷豊田総合病院 薬剤部 |
シンポジウム 75(オンデマンド配信限定)
薬剤師が実現する救急医療のさらなる充実へ ~さあ救急外来へいこう~
オーガナイザー: | 吉川 博 | 広島大学病院 薬剤部 |
齋藤 靖弘 | 札幌東徳洲会病院 薬剤部 | |
座長: | 吉川 博 | 広島大学病院 薬剤部 |
齋藤 靖弘 | 札幌東徳洲会病院 薬剤部 |
救急外来における二次救急患者への関わり方、入院病棟との連携を含めて
演者: | 宮田 祐一 | 医療法人徳洲会 湘南鎌倉総合病院 薬剤部 |
救急外来における薬薬連携の重要性とその課題
演者: | 齊藤 将之 | 公立陶生病院 薬剤部 |
今後の救急外来薬剤師業務に向けて~中毒ホットラインを介した救急外来派遣体制の構築と評価~
演者: | 宮﨑 雄紀 | 諏訪赤十字病院 薬剤部 |
災害発生,多数傷病者の可能性!その時薬剤師は..
演者: | 檜山 洋子 | 広島大学病院 薬剤部 |
脳卒中ホットライン、救急外来へいそげ!~薬剤師による血栓溶解療法への関わりとその効果~
演者: | 細谷 龍一郎 | 武蔵野赤十字病院 薬剤部 |
シンポジウム 76(オンデマンド配信限定)
副作用の実践的な見極めに必要なスキルとは?~薬学的視点+病態生理の重要性~
オーガナイザー: | 佐古 守人 | 医療法人橘会 東住吉森本病院 薬剤科 |
梶原 洋文 | 社会医療法人 三愛会 大分三愛メディカルセンター 薬剤部 | |
座長: | 守内 匡 | 公立学校共済組合北陸中央病院 薬剤科 |
上野山 周雄 | 医療法人穂翔会 村田病院 診療支援部 薬剤課 |
副作用の実践的な見極め~偽アルドステロン症~
演者: | 佐古 守人 | 医療法人橘会 東住吉森本病院 薬剤科 |
副作用の実践的な見極め~薬剤性QT延長症候群を考える~
演者: | 梶原 洋文 | 社会医療法人 三愛会 大分三愛メディカルセンター 薬剤部 |
副作用の実践的な見極め~薬疹の診かた・考えかた~
演者: | 松田 光弘 | 天神セントラル皮膚科 |