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演題募集

演題募集期間

2022年8月5日(金)正午~9月9日(金)正午
9月22日(木)正午 «延長しました。»
10月3日(月)正午 «再延長しました。»
演題募集は終了しました。多数のご応募をいただき、ありがとうございました。

演題応募方法

  • 演題の応募は、本大会ホームページから行ってください。
    インターネットを利用したオンライン登録のみとなります。
    締切り直前はアクセスが集中する可能性がございますので、余裕をもってご登録ください。
  • 演題登録には、演者名、所属施設、演題名、抄録本文などが必要です。

発表形式

  1. 以下の2種類の演題形式を募集いたします。
     ①口述演題  (発表6分、質疑応答2分)(予定)
     ②ポスター演題(発表5分、質疑応答2分)(予定)
  2. 口述演題は、パソコンと液晶プロジェクターを使用した発表で、使用するソフトはMicrosoft Power Point 2010/2013/2019(OS Windows 10)となります。Mac版で作成した場合は、文字・図がずれる場合がありますので、Windows環境で正しく表現されるか必ずご確認ください。なお、動画、音声の使用は出来ませんのでご了承ください。
  3. ポスター演題は、会場に用意されたパネルに研究内容をまとめたものを掲示して発表するものです。

応募資格

演題登録の時点で、筆頭演者および共同演者の中に回復期リハ病棟協会の会員施設に所属する職員が一人でも含まれていることが条件となります。

カテゴリー分類一覧

カテゴリーⅠ・Ⅱ・Ⅲより各1つ選択してください。

カテゴリーⅠ(必須) カテゴリーⅡ(必須) カテゴリーⅢ(必須)
1 脳卒中・脳障害 1 上肢機能 1 チームアプローチ
2 脊髄損傷・脊髄疾患 2 歩行・移動 2 退院支援・家族支援
3 下肢骨折・人工関節 3 認知機能・高次脳機能 3 診療システム
4 脊椎・骨盤骨折、その他の骨折 4 摂食嚥下・栄養 4 医療安全
5 切断 5 排泄 5 アウトカム評価
6 廃用症候群 6 セルフケア 6 病棟マネジメント
7 併存疾患・合併症 7 QOL、心理 7 教育、人材育成
8 COVID-19 8 家族・介護 8 症例・事例
9 その他、該当なし 9 地域・生活期・社会参加 9 その他の臨床アプローチ
10
10 その他、該当なし 10 その他、該当なし

演題登録時の留意事項

応募にあたっては次の事にご注意ならびにご了承をお願いします。

  • 応募した演題内容と当日の発表内容が大幅に変わることのないようにしてください。
  • 演題申し込みには、必ず共同演者全員の了解を得た上で応募してください。
  • 他学会や雑誌等で発表済みの演題や、内容が極めて類似している演題の応募はできません。
  • 採択する演題は、本大会の目的や趣旨にふさわしい内容で、回復期リハビリテーションの普及・発展に有益なものといたします。
  • 演題の採否、発表形式およびカテゴリーの最終決定は大会⻑が行います。また、プログラム編成の都合により、演題応募時に選択した発表形式・カテゴリーと異なる場合があります。
  • 採択された演題の取り消しや発表形式等の変更はできません。
  • 筆頭演者が発表できない場合は、必ず共同演者が発表を行ってください。
  • 抄録に関する著作権は回復期リハビリテーション病棟協会および筆頭演者に帰属します。

応募演題に関する倫理上の注意

  • ヘルシンキ宣言に沿った研究であることをご確認ください。特にプライバシーの侵害や人体に影響を与える研究に関しては、対象者に説明と同意を得たことを本文中に必ず明記してください。
  • 原則として厚生労働省の「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」などの医学研究に関する指針に従ってください。
  • 個人情報保護のため、以下の倫理的配慮をお願いいたします。
    • ‐ 患者の氏名、患者ID番号、イニシャルまたは「呼び名」、画像情報などの番号は記載しないでください。
    • ‐ 患者の住所は記載しないでください。但し、疾患の発生場所が病態等に関与する場合は区域までに限定して記載することを可とします(東京都、新宿区など)。
    • ‐ 日付は、個人が特定できないと判断される場合は、年月まで記載することを可とします。
    • ‐ 他院などで治療やケアを受けている場合、その施設名ならびに所在地を記載しないでください。
    • ‐ 発表スライドに顔写真を提示する際は、個人が特定できないように加工をしてください。
    • ‐ 以上の配慮をしても個人が特定される可能性のある場合は、発表に関する同意を患者自身(または遺族か代理人、小児では保護者)から得るか、倫理委員会の承認を得てください。
  • 当日の発表に際しては、演題発表に関する利益相反(conflict of interest: COI)の開示を行ってください。
    なお、利益相反の有無にかかわらず、全ての発表者にご開示いただく必要がございます。

COIについて

回復期リハビリテーション病棟協会第41回研究大会in岡山の一般演題発表に際して、発表者(演者)と共同演者の利益相反の開示をお願いします。
当日発表の際に、口頭発表はスライドの2枚目に、ポスター発表はポスターの最下部に、それぞれ利益相反状態について開示してください(必須)。
抄録提出日を基準として過去1年間について開示をしてください。 サンプルスライド

抄録の作成

  • 演題名の文字数は、全角80字以内(半角英数字は2文字を1文字に換算)、抄録本文は、全角800字以内です。
  • 共同演者の登録は、10名以内です。
  • 数字と英字は半角で、カタカナと特殊文字(→←↑↓%+-±×÷=<>≦≧、等)は全角で入力してください。JIS第1、第2水準で規定されている文字以外は利用できません。
  • 抄録本文には、【目的】【方法】【結果】【考察】などの項目を立てて記述してください。
  • 図表の登録はできません。
  • 抄録本文は、事前にワープロソフト等で文章を作成して入力項目に複写すると、速やかに登録を行うことができます。
  • 登録された内容は、ミスタイプがあってもそのまま掲載されますので、ご注意ください。
オンライン演題登録につきまして不明な点、疑問等がございましたら下記のページをご覧ください。
※オンライン演題登録システムFAQ http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm

採否通知(発表形式・発表日時通知)

演題の発表形式・発表日時通知は、12月上旬頃、演題登録時にご登録いただいたメールアドレス宛にご案内いたします。
演題の発表形式および日時の決定は、大会長にご一任願います。

演題登録に関するお問い合わせ先

回復期リハビリテーション病棟協会第41回研究大会 in 岡山 運営事務局
株式会社JTBコミュニケーションデザイン 事業共創部 コンベンション第二事業局内
〒541-0056 大阪市中央区久太郎町2-1-25 JTBビル8階
E-mail: 41kaifukuki-reha@jtbcom.co.jp FAX: 06-4964-8804
※運営事務局は在宅勤務をしております。お問い合わせはメールでお願いします。
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