（ワークショップ）
お申込み・お問い合わせについて
- ［主催事務局］
- 東京医科大学 医学部医学科臨床医学系
整形外科学分野
- ［運営事務局］
- 株式会社JTBコミュニケーションデザイン
事業共創部 コンベンション第二事業局内
〒105-8335 東京都港区芝3-23-1
セレスティン芝三井ビルディング12階
TEL: 03-5657-0775 FAX: 03-3452-8550
TEL: 03-5657-0862（参加登録関係）
E-mail: 49jss@jtbcom.co.jp
※運営事務局はテレワークを実施しております。お問い合わせはE-mailでお願いいたします。
教育研修単位取得について
事前にてインターネットによるお申込みは受け付けていません。
尚、オンデマンド配信視聴では日本整形外科学会教育研修単位は取得できません。
尚、オンデマンド配信視聴では日本整形外科学会教育研修単位は取得できません。
受講料
1単位1,000円
単位受講証明書が必要でない方は、無料で聴講できますが、受講者の入場が優先されます。
また教育研修講演受講のためだけに入場される方も、学会参加費が必要です。
単位受講証明書が必要でない方は、無料で聴講できますが、受講者の入場が優先されます。
また教育研修講演受講のためだけに入場される方も、学会参加費が必要です。
取得上限
1日目：5単位、2日目：6単位
受付
日整会教育研修講演受講申込書に必要事項をご記入の上、受講料を添えて単位受付にお申込みください。
受講料は講演中止などの理由以外では払い戻しいたしません。また受講取り消し・変更の手続きや領収書の再発行はいたしません。
受付時間：10月7日（金）7:00-17:30
10月8日（土）6:30-15:30
受講方法
【専門医の方】
セッション開始10分前から開始後10分後までに、日本整形外科学会のIC会員カードを講演会場入口のカードリーダーにかざして受講登録を行ってください。開始後10分を過ぎて手続きが完了していない場合には単位取得はできません。
【研修医の方】
研修手帳をお持ちの方も、日本整形外科学会のIC会員カードで受講登録を行うため、日本整形外科学会ホームページの会員専用画面の単位取得履歴に記録が残ります。このため、研修医手帳に受講証明印を受ける必要はありません。研修医手帳には、該当する分野のページに必要事項を記入し、受講証明印の欄に「会員カード」または「HP参照」と記入してください。更新時には、日本整形外科学会ホームページ上の取得履歴と照合します。
当日の受講登録方法については、専門医と同様に会員ICカードで手続きを行ってください。
当日の受講登録方法については、専門医と同様に会員ICカードで手続きを行ってください。
対象セッション一覧
| 日付 | 時間 | 会場 | 形式 | 演題名 | 講師名 | 認定 番号 |
認定 内容 |
単位 数 |
|
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 10月7日（金） | 9:05 ～ 10:05 |
第1 会場 |
招待講演1 | Treatment of Glenohumeral Arthritis in Young Patients From Stem Cells to Stemless Implants | Wayne Zealous Burkhead | 22-0935-001 | [1] [9] |
1 |
| 2 | 10月7日（金） | 10:05 ～ 11:05 |
第4 会場 |
招待講演2 | Surgical Treatment for Irreparable Rotator Cuff Tear | Yong Girl Rhee | 22-0935-002 | [9] [13] |
1 |
| 3 | 10月7日（金） | 12:25 ～ 13:25 |
第1 会場 |
ランチョン セミナー1 |
リバース型人工肩関節置換術におけるPSIガイド使用のコツ | 間中 智哉 | 22-0935-003 | [6] [9] |
1 |
| 三次元術前計画ソフトウェアの有用性とピットフォール | 植木 博子 | ||||||||
| 4 | 第2 会場 |
ランチョン セミナー2 |
修復デザインを考慮した鏡視下腱板修復術 | 落合 信靖 | 22-0935-004 | [9] | 1 | ||
| 5 | 第3 会場 |
ランチョン セミナー3 |
世代によって変わるオーバーヘッドスポーツの肩関節障害 | 西中 直也 | 22-0935-005 | [2] [9] S |
1 | ||
| 6 | 第4 会場 |
ランチョン セミナー4 |
肩関節鏡視下手術におけるTensionable Knotlessアンカーの応用 | 田中 誠人 | 22-0935-006 | [2] [9] S |
1 | ||
| 7 | 第5 会場 |
横浜 セミナー |
肩変性疾患治療戦略におけるSMRリバースシステムの特徴と有効性 | 一ノ瀬 剛 | 22-0993-000 | [9] [13] |
1 | ||
| 上腕骨近位端骨折に対するSMR Hemi-arthroplastyとReverse-arthroplastyの治療成績を向上させるためには | 内山 善康 | ||||||||
| 8 | 10月7日（金） | 14:45 ～ 15:45 |
第1 会場 |
招待講演3 | Reverse Shoulder Arthroplasty | Alessandro Castagna | 22-0935-007 | [6] [9] R |
1 |
| 9 | 10月7日（金） | 19:30 ～ 20:30 |
懇親会 会場 |
特別講演 | 東京2020で掴んだ夢 | 川井 友香子 | 22-0935-008 | [14-5] S |
1 |
| 10 | 10月8日（土） | 7:00 ～ 8:00 |
第2 会場 |
教育研修 講演1 |
腱板断裂（cuff tear arthropathyを含む）の診断と治療 | 大泉 尚美 | 22-0935-009 | [9] | 1 |
| 肩関節周囲炎（五十肩、石灰性腱炎）の診断と治療 | 内山 善康 | ||||||||
| 11 | 10月8日（土） | 8:00 ～ 9:00 |
第2 会場 |
教育研修 講演2 |
肩の機能解剖、バイオメカニクス | 船越 忠直 | 22-0935-010 | [9] | 1 |
| 肩関節不安定症の診断と治療 | 山本 宣幸 | ||||||||
| 12 | 10月8日（土） | 9:05 ～ 10:05 |
第1 会場 |
招待講演4 | Biomechanics of Acromioclavicular Joint Injuries and Repair | Debski, Richard E | 22-0935-011 | [1] [9] |
1 |
| 13 | 10月8日（土） | 11:15 ～ 12:15 |
第4 会場 |
KSES Lecture | My Treatment Strategy For Complex Rotator Cuff Tear | Yang Soo Kim | 22-0935-012 | [2] [9] S |
1 |
| Effects of Glenoid and Humeral Bone Defects on Recurrent Anterior Instability of the Shoulder | Sang-Jin Shin | ||||||||
| 14 | 10月8日（土） | 12:30 ～ 13:30 |
第1 会場 |
ランチョン セミナー5 |
A Bioinductive Collagen Implant to Improve Healing in Rotator Cuff Repair | Michael J O'Brien | 22-0935-014 | [1] [9] |
1 |
| 15 | 第2 会場 |
ランチョン セミナー6 |
肩関節機能の解明と肩関節周囲炎に対する治療戦略 | 松村 昇 | 22-0935-015 | [9] [13] |
1 | ||
| 16 | 第3 会場 |
ランチョン セミナー7 |
人工肩関節のデジタルトランスフォーメーション ～関節窩の裏は見えていますか？～ | 山門 浩太郎 | 22-0935-013 | [6] [9] R |
1 | ||
| Baseplateの設置をどう考えるか | 桐村 憲吾 | ||||||||
| 17 | 第4 会場 |
ランチョン セミナー8 |
医療コストの視点からみた肩腱板断裂治療の現状と将来展望 | 菅谷 啓之 | 22-0935-016 | [9] | 1 | ||
| 18 | 第5 会場 |
ランチョン セミナー9 |
肩関節疾患にひそむ神経障害性疼痛 | 山本 宣幸 | 22-0935-017 | [8] [9] |
1 | ||
| 19 | 10月8日（土） | 13:35 ～ 14:35 |
第1 会場 |
招待講演5 | Biologic augmentation of arthroscopic rotator cuff repair | Beitzel, Knut | 22-0935-018 | [9] | 1 |
日整会認定教育研修 受講取得単位（認定単位種別）
N：日整会専門医単位 S：スポーツ単位 R：リウマチ医単位
SS：脊椎脊髄病医単位 Re：運動器リハビリテーション医単位
SS：脊椎脊髄病医単位 Re：運動器リハビリテーション医単位
日整会認定教育研修 受講必須分野（専門医必須14分野）
- 1整形外科基礎科学
- 2外傷性疾患（スポーツ障害を含む）
- 3小児整形外科疾患（先天異常、骨系統疾患を含む、ただし外傷を除く）
- 4代謝性骨疾患（骨粗鬆症を含む）
- 5骨・軟部腫瘍
- 6リウマチ性疾患、感染症
- 7脊椎・脊髄疾患
- 8神経・筋疾患（末梢神経麻痺を含む）
- 9肩甲帯・肩・肘関節疾患
- 10手関節・手疾患（外傷を含む）
- 11骨盤・股関節疾患
- 12膝・足関節・足疾患
- 13リハビリテーション（理学療法、義肢装具を含む）
- 14-1医療安全
- 14-2感染対策
- 14-3医療倫理
- 14-4指導医講習会、保健医療講習会、臨床研究／臨床試験講習会、
医療事故検討会、医療法制講習会、医療経済（医療保健など）に関する講習会など - 14-5医学全般にわたる講習会など、従来の分野14のうち14-1～14-4に当てはまらないもの