演題募集
一般演題募集期間
2022年4月5日(火)〜 6月9日(木)17:00
6月16日(木)17:00まで延長しました。
締め切りました。
発表形式
デジタルプレゼンテーション(1面)となります。
スライド、ビデオでの発表はありません。
応募方法
インターネットによるオンラインでの受付のみとさせていただきます。
本ページ下部の
「登録画面はこちらから」のリンクボタンよりお進みください。
字数、その他の制限等
演題名:全角40文字まで
ショートタイトル(一般演題のみ):全角15文字まで
抄録本文:一般演題を選択した場合:全角600文字まで
指定演題を選択した場合:全角800文字まで
登録可能な最大著者数:10名まで(筆頭演者含む)
登録可能な最大所属施設数:10施設まで
応募資格【一般演題応募の方】
筆頭演者は、日本眼光学学会の会員に限ります。未入会の方は、入会手続きをしてください。
学会ホームページより入会申込書のダウンロードが可能です。
スタッフルームタケムラ有限会社内
担当:竹村、竹澤
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-4-7
TEL: 03-5287-3801 Fax: 03-5287-3802
E-mail:
jsoo_sec@staffroom.jp
演題登録の流れ
登録番号とパスワード
最初に演題を登録する際に、任意のパスワード(半角英数字6~8文字)を設定していただきます。
このパスワードと登録の際に自動的に発行される登録番号がなければ、演題の確認・修正・削除はできません。
この登録番号とパスワードは忘れないように管理いただきますようお願いいたします。
なお、パスワードと登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。
パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティの関係からお答えできませんのでご了承ください。
ご注意
使用ブラウザについて
Internet Explorer、Safari、Firefox、Google Chrome、Microsoft Edgeにて動作確認を行っております。
※すべて最新バージョンを推奨しております。
それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。詳しくはuminのFAQをご参照ください。
http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
通信方法について
暗号通信をお勧めします。平文通信では、オンライン登録の登録番号やパスワードが、インターネット上をそのまま流れ、思わぬ事態を招く恐れがありますので、セキュリティ面から暗号通信を強くお勧めします。なお、暗号通信が使えない場合は、平文通信でも登録可能です。
早めの登録について
締め切り当日はアクセスが集中し、登録に支障をきたす恐れが考えられますので、余裕を持って登録を行ってください。
内容の確認について
登録ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないか確認してください。
演題の確認・修正・削除
演題登録締切日までは、ホームページの演題登録画面より、確認・修正・削除することが可能です。
- 1. ホームページの演題登録画面の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。
- 2. 登録番号(初回登録時に発行されたもの)と、パスワード(ご自身で入力されたもの)を入力してください。
- 3. 画面上で修正し、最後に更新ボタンをクリックしてください。これで修正は完了です。
※修正は必ず上記の方法で行ってください。重複登録は出来ません。
- 4. 削除も同様の方法で可能ですが、一旦削除しますと元には戻りませんので、「修正・削除」のボタンの押し間違いには、くれぐれもご注意ください。
演題受領通知
演題受領確認
演題登録時に入力されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。または、ホームページの演題登録「確認・修正」画面にて登録番号、パスワードを入力の上ご確認ください。郵送文書での改めてのご案内はいたしませんので、予めご承知おきください。
受領通知が届かない場合
登録完了時、画面に登録番号が表示されない場合や、登録完了より1日経過しても受領メールがお手元に届かない場合は、登録が完了していない可能性がございます。受領通知メールが届かない場合、必ず演題申込締切日までにメールにて登録窓口まで登録の有無をご確認ください。
E-mail:
58jsoo@jtbcom.co.jp
演題採否・発表日時通知【一般演題応募の方】
演題の採否・発表日時通知は、2022年7月中旬までにE-mailにてご連絡の上、ホームページに掲載いたします。
なお、演題採否の決定は、総会会長にご一任ください。
抄録原稿作成要領【一般演題応募の方】
(1)発表形式は「一般演題」を選択してください。その他は全て指定演題です。
(2)登録演題カテゴリー「第一区分」および「第二区分」を選択してください。
【第一区分】
1. 屈折・収差・角膜形状 |
2. 瞳孔・調節・眼球運動 |
3. 自覚検査・心理物理 |
4. 眼鏡・コンタクトレンズ・屈折矯正手術 |
5. 眼内レンズ |
6. イメージング・画像処理(前眼部) |
7. イメージング・画像処理(後眼部) |
8. その他 |
【第二区分】
(3)抄録執筆に関しては、下記の執筆要項に従ってください。
-
1. 国内の眼科系他学会、すなわち、眼科専門医資格更新のための生涯教育基準(別表第二)に定めたB-4事業(地域単位集談会、研究会、症例検討会等)を除いた学会に発表したか、その予定のあるものは応募できません。
但し、学会公用語が日本語以外の国際学会で発表または発表予定の演題につきましてはその限りではありません。
- 2. 一般演題の筆頭者として発表は1人1演題とします。
- 3. 演題名は全角40文字(半角80文字)以内です。ショートタイトルは全角15文字(半角30文字)以内、ショートタイトル用所属は全角8文字(半角16文字)以内、本文は全角600文字(半角1200文字)以内です。
- 4. 共同演者全員にふりがなを付けてください。
- 5. 演者の所属略号は、略号表を参照してください。略号表に記載のない診療、研究機関は表の略号に準じて簡略化してください。
- 6. 抄録は目的、方法または対象、結果、結論の順に項目をたてて記載してください。
症例報告、手技や器具の創案改良などに関しても項目名を適宜変更して(例えば症例報告なら緒言、症例、考察、必要なら結論)記載してください。
- 7. 方法、結果などは具体的に記述してください。数値で示せるものは数値化し、統計解析が可能であれば行ってください。
器具や手技の創案あるいは改良などに関しても具体的に記述してください。
- 8. 結論や考按は記載した結果に即したものにしてください。
- 9. 薬品名は一般名を用いてください。商品名が必要であれば、一般名の後に(・・・®)と併記してください[例:マレイン酸チモロール(チモプトール®)]。
- 10. 英語による講演、抄録、発表データ作成も可能です。
付記
- 1. 演題登録締め切り日以後に二重投稿(発表)が判明した場合、当該抄録の著者(演者)および共著者(共同演者)の発表を一時停止する可能性があります。
- 2. 文体は「である」体を使ってください。
- 3. 学術論文に不適切な接頭語(例えば御遺体)あるいは接尾語(例えば様や先生)など、無意味な修辞はさけてください。
- 4. 結果が「検討する予定である」「~について述べる」などデータが示されていないものは不採用の対象になります。
- 5. 結果に記載されていない内容から結論を導くことはしないでください。
(4)略歴、顔写真は一般演題の方は登録不要です。
利益相反について
本学術総会で発表される場合は、「日本眼科学会 利益相反の基準」に基づき、規定の書式により利益相反に関して運営事務局をとおして日本眼光学学会に報告していただくことが必要です。
該当口演発表内容に関するか否かにかかわらず、演者自身が関連するすべての企業等との利益相反関係(過去3年間が対象となります)を報告してください。なお、申告は、共同演者を含めたすべての演者について必要です。
演題が採用された場合、「日本眼科学会における公表の基準細則」に基づき、利益相反公表基準該当の有無を抄録に表示するとともに、各演者に利益相反のカテゴリーおよび企業名を講演スライド・ポスター上で公表していただきます。
「利益相反に関する基準」および「公表の基準細則」については、日本眼科学会ホームページ内にある倫理委員会のページ(https://www.nichigan.or.jp/Portals/0/resources/about/conflict.pdf)を参照してください。解説文も掲載されています。
【適用される発表】
共催セミナーを含むすべての発表に適用されます。
「有」の場合は下記記載例に基づき、演題登録ページにて報告してください。
【利益相反に関する報告について】
演者自身が関連するすべての企業等との利益相反関係(過去3年間が対象となります)を報告してください。「有」の場合は下記記載例に基づき、演題登録ページにて報告してください。カテゴリーとクラス分類は次のとおりです。
-
1)カテゴリー
- F(Financial Support)経済的支援:
- 勤務先組織をとおして研究費、または無償で研究材料(含む、装置)もしくは役務提供(含む検体測定)の形で企業(*)から支援を受けている場合。
(*) 企業とは関係企業または競合企業の両者を指す。以下、すべて同じ。
記入例:【F】○○製薬、クラスⅠ
- I(Personal Financial Interest)個人的な経済利益:
- 薬品・器材(含む装置)、役務提供に関連する企業への投資者である場合。
記入例:【I】○○製薬
- E(Employee):
- 利害に関係のある企業の従業員である場合。
記入例:【E】○○製薬
- C(Consultant):
- 現在または過去3年以内において、利害に関連する企業のコンサルタントを勤めている場合。
記入例:【C】○○製薬、クラスⅡ
- P(Patent):
- 今回の発表内容に関して、特許権を有する場合、または特許を申請中の場合。
記入例:【P】○○製薬
- R:
- 薬品・器材(含む装置)、役務提供に関連する企業から報酬(*)、旅費支援を受けている場合。
(*)報酬の対象としては、給与、旅費、知的財産権、ロイヤリティ、謝金、株式、ストックオプション、コンサルタント料、講演料、アドバイザリーコミッティまたは調査会(Review panel)に関する委員に対する費用、などを含む。
記入例:【R】○○製薬、クラスⅢ
-
2)クラス
Ⅰ.0円
Ⅱ.1円から50万円未満
Ⅲ.50万円から500万円
Ⅳ.500万円超
※公表申告対象期間は過去3年間とし、そのうち最も受領額の多い年度について公表する。
【抄録・スライドでの公表について】
- 抄録:
- 抄録の末尾に「日本眼科学会における公表の基準細則」に従って演者(含む、共同演者)の利益相反の有無を表示します。カテゴリーと企業名については抄録に表示しません。カテゴリーF.C.Rについては、クラスIV(500万円超)の場合のみが公表の対象になります。
- スライド・ポスター:
- 公表の対象に該当する場合は、講演時の2枚目のスライドおよびポスターの末尾に、演者名に続き利益相反のカテゴリーおよび企業名を記載してください。なお、カテゴリーF.C.Rについては、クラスIV(500万円超)の場合のみが公表の対象となります。
なお、演者全員が公表の対象に該当しない場合は「利益相反公表基準に該当なし」と記載してください。
以上、ご協力をお願い申し上げます。
ご不明な点は、運営事務局までE-mailでお問い合わせください。お電話でのお問い合わせはご遠慮ください。
倫理審査委員会の承認について
今回の学会発表の内容に関する倫理審査委員会の承認について、「演題登録」ページで申告をしてください。申告に当たっては、研究の内容により、厚生労働省等による研究に関する倫理指針や所属施設が定めた倫理規定(動物実験等を含む)を遵守し、所属施設等の倫理審査委員会等により倫理審査を受けていることが必要です。倫理的問題について筆頭演者の責任で遵守・解決して応募してください。
倫理指針等の具体的な手続の留意点等を説明した「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針ガイダンス」も公表されておりますので、
厚生労働省のサイト等もご参照ください。これに関して抄録本文への記載は不要です。
インフォームド・コンセントの取得について
今回の学会発表の内容に関するインフォームド・コンセントの取得について「演題登録」ページで申告をしてください。申告に当たっては、倫理指針等の具体的な手続の留意点等を説明した「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針ガイダンス」も公表されておりますので、
厚生労働省のサイト等もご参照ください。これに関して抄録本文への記載は不要です。
動物実験委員会の承認について
実験動物を扱った研究の発表にあたっては、所属施設での動物実験委員会の承認について、「演題登録」ページで申告をしてください。動物実験等の具体的な手続の留意点等を説明した「研究機関等における動物実験等の実施に関する基本指針」も公表されておりますので、
文部科学省のサイト等もご参照ください。これに関して抄録本文への記載は不要です。
個人情報の取扱いについて
本年会への演題登録システムは大学医療情報ネットワーク(UMIN)を利用しております。演題登録にて収集いたしました「氏名」・「連絡先」・「E-mailアドレス」は運営事務局よりのお問い合わせや発表通知に利用を行います。また、「氏名」・「所属」・「演題名」・「抄録」は、ホームページ及び講演抄録集に掲載することを目的として利用いたします。本目的以外に使用することはございません。登録された一切の情報は外部に漏れないように、責任を持って運営事務局にて管理いたします。
演題登録に関するお問い合わせ先
第58回日本眼光学学会総会 運営事務局
株式会社JTBコミュニケーションデザイン
〒541-0056 大阪市中央区久太郎町2-1-25 JTBビル8階
E-mail:
58jsoo@jtbcom.co.jp
※新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、運営事務局はテレワークを実施しております。
原則E-mailでお問い合わせいただきますようご協力をお願いいたします。