PCプレゼンテーション(1面)のみとなります。スライドやビデオ(DVD 含む)による発表はできませんのでご注意ください。PC 本体は演台にご準備しておりません。
                    演台上のモニターで確認をし、キーボード・マウスを各自で操作し、講演を行ってください。
                
                
                    
                        
講演データの持参(Windows のみ)の場合
                        各会場にはWindows10、PowerPoint 2013/2021、解像度 HD(16:9)のPC をご準備いたします。
                        スクリーンサイズは16:9 です。XGA(1,024×768)も投影可能です。
                        発表データは、下記方法にてご持参ください。
                    
                    
                        メディア持込の場合の注意点
                        ・データはUSBフラッシュメモリに保存してお持ちください。
                        
                            ・PC受付では、ウイルスセキュリティを最新に更新し、万全を期しておりますが、ウイルスに定義されていない未知のウイルスに感染する場合がございます。会場システムへのウイルス感染予防のため、事前にメディアのウイルスチェックを行っておいてください。また、可能な限り発表データのみを保存したUSBフラッシュメモリをご持参ください。
                        ・OS標準フォント(MS 明朝/MS ゴシック/Times New Roman/Century 等)をご使用ください。
                        ・動画ファイルでのプレゼンテーションがある方はご自身のPC持込でのプレゼンテーションを推奨いたします。
                            止むを得ずデータ持込で動画ファイルのプレゼンテーションがある方は、動画はWindows Media Playerで再生可能なものに限定いたします。
                            特殊な動画コーデックをご使用にならないようにご注意ください(動画はmp4(H.264)が推奨です)。
                            バックアップおよび、トラブル対策のため、PC本体もお持ちください。
                        
                            ・プレゼンテーションに他のデータ(静止画・動画・グラフ等)をリンクさせている場合は、必ず他のデータも一緒に保存し、作成したPCとは別のPCにて事前動作確認をお願いいたします。
                        
                        ・お預かりいたしましたデータは、学会終了後、責任をもって消去いたします。
                    
 
                    
                        PC本体持込の場合の注意点
                        ・Macintoshをご使用の場合は、PC本体をお持込ください。
                        ・プロジェクターの接続端子は、HDMI、ミニD-sub15ピンです。それ以外の端子の場合、必ず変換コネクタをご自身でお持ちください。
                        ・ACアダプターを必ずお持ちください。
                        ・スクリーンセーバー、省電力設定は事前に解除しておいてください。
                        ・PCセンターにて動作確認後、ご自身で、会場内左前方のオペレーター席までPCをお持ちください。
                            発表終了後、オペレーター席にてご返却いたします。
                     
                 
                
                    
                    スライド作成における注意事項
                    スライドは参加者が容易に理解できるよう眼科学の知識に基づいて作成してください。
                    
                        1)字詰まりスライドを避ける
                        字詰まりスライドは、低視力者はもちろん、正常視力者にとっても判読がたいへん困難です。
                    
                    
                        2)スライド掲示時間への配慮
                        スライドに掲示されている内容を把握するのに十分な掲示時間を確保できるスライド枚数としてください。
                    
                    
                        3)使用する色の数並びに配合色への配慮
                        
                            ①一枚のスライドに多数の色を使用することを避けてください。背景色と文字とのコントラストが十分にあるもの(ブルーまたは黒の背景に白色または黄色文字など)にしてください。ブルーまたは黒の背景に赤色の文字は見にくくなります。
                        
                        
                            ②以下の配色は混同色として識別が難しいので同一スライド内で使用しないようにしてください。
                            混同しやすい配色は以下を参照してください。