指定演題登録
演題登録方法
指定演題は、第60回総会運営事務局より講演依頼を受けた指定演者の先生のみご登録ください。
演題はすべてインターネットを利用したオンライン登録にて受付いたします。
文字数制限
以下の文字数制限を越えますと登録ができませんのでご注意ください。
演題名 |
抄録本文 |
登録可能な最大著者数 (筆頭著者+共著者) |
登録可能な最大所属施設数 |
全角40文字 (半角80文字) |
全角800文字 (半角1600文字) |
10名 |
10施設 |
- 1.全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。
- 2.<SUP>などのタグは文字数には換算しません。
- 3.半角カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
- 4.文字化けや変形を避ける為、特殊文字、記号、鍵括弧については、登録用ページの注意事項を遵守してください。
略歴(CV)
抄録本文登録の後に略歴登録欄があります。抄録集に掲載する簡単な略歴を全角300文字(半角600文字)でご登録ください。
改行されるところには、改行したい文頭に<BR>を入力してください。
(記入例)
例)
19○○年 ●● 大学 医学部 卒業
<BR>19○○年 ●● 大学 医学部 助手
<BR>19○○年 ●● 大学 医学部 講師
<BR>19○○年 ●● 大学 医学部 助教授
<BR>20○○年 ●● 大学 医学部 教授 現在に至る
顔写真
抄録集に顔写真を掲載させていただきます。写真データ(※JPEGデータ、10Mバイト以内)をアップロードしてください。
登録時の諸注意
演題を登録する際に、任意のパスワード(半角英数字6~8文字)を設定していただきます。
このパスワードと登録の際に自動的に発行される登録番号がなければ、演題の確認・修正・削除はできません。
この登録番号とパスワードは忘れないように管理いただきますようお願いいたします。
なお、パスワードと登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。
パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティの関係からお答えできませんのでご了承ください。
・使用ブラウザについて
Safari、Firefox、Google Chrome、Microsoft Edgeにて動作確認を行っております。
※すべて最新バージョンを推奨しております。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
利益相反について
本学術総会で発表される場合は、「日本眼科学会 利益相反の基準」に基づき、規定の書式により利益相反に関して運営事務局をとおして日本眼光学学会に報告していただくことが必要です。
該当口演発表内容に関するか否かにかかわらず、演者自身が関連するすべての企業等との利益相反関係(過去3年間が対象となります)を報告してください。なお、申告は、共同演者を含めたすべての演者について必要です。
「日本眼科学会における公表の基準細則」に基づき、利益相反公表基準該当の有無を抄録に表示するとともに、各演者に利益相反のカテゴリーおよび企業名を講演スライド・ポスター上で公表していただきます。
「利益相反に関する基準」および「公表の基準細則」については、日本眼科学会ホームページ内にある倫理委員会のページ(
https://www.nichigan.or.jp/Portals/0/resources/about/conflict.pdf)を参照してください。解説文も掲載されています。
適用される発表
共催セミナーを含むすべての発表に適用されます。
利益相反に関する報告について
演者自身が関連するすべての企業等との利益相反関係(過去3年間が対象となります)を報告してください。
「有」の場合は下記カテゴリー・クラスを参照の上、「公表基準以上」または「公表基準以下」を報告してください。
- 1)カテゴリー
・F(Financial Support)経済的支援:
勤務先組織をとおして研究費、または無償で研究材料(含む装置)もしくは役務提供(含む検体測定)の形で企業(*)から支援を受けている場合。
(*)企業とは関係企業または競合企業の両者を指す。以下、すべて同じ。
記入例:【F】○○製薬、クラスⅠ
・I(Personal Financial Interest)個人的な経済利益:
薬品・器材(含む装置)、役務提供に関連する企業への投資者である場合。
記入例:【I】○○製薬
・E(Employee):
利害に関係のある企業の従業員である場合。 記入例:【E】○○製薬
・C(Consultant):
現在または過去3年以内において、利害に関連する企業のコンサルタントを勤めている場合。
記入例:【C】○○製薬、クラスⅡ
・P(Patent):
今回の発表内容に関して、特許権を有する場合、または特許を申請中の場合。
記入例:【P】○○製薬
・R:
薬品・器材(含む装置)、役務提供に関連する企業から報酬(*)、旅費支援を受けている場合。
(*)報酬の対象としては、給与、旅費、知的財産権、ロイヤリティ、謝金、株式、ストックオプション、コンサルタント料、講演料、アドバイザリーコミッティまたは調査会(Review pane)に関する委員に対する費用、などを含む。
記入例:【R】○○製薬、クラスⅢ
- 2)クラス
Ⅰ.0円
Ⅱ.1円から50万円未満
Ⅲ.50万円から500万円
Ⅳ.500万円超
※公表申告対象期間は過去3年間とし、そのうち最も受領額の多い年度について公表する。
抄録・スライドでの公表について
抄録:
抄録の末尾に「日本眼科学会における公表の基準細則」に従って演者(含む、共同演者)の利益相反の有無を表示します。カテゴリーと企業名については抄録に表示しません。カテゴリーF.C.Rについては、クラスIV(500万円超)の場合のみが公表の対象になります。
スライド・ポスター:
公表の対象に該当する場合は、講演時の2枚目のスライドおよびポスターの末尾に、演者名に続き利益相反のカテゴリーおよび企業名を記載してください。なお、カテゴリーF.C.Rについては、クラスIV(500万円超)の場合のみが公表の対象となります。 なお、演者全員が公表の対象に該当しない場合は「利益相反公表基準に該当なし」と記載してください。
倫理審査委員会の承認について
今回の学会発表の内容に関する倫理審査委員会の承認について、「演題登録」ページで申告をしてください。申告に当たっては、研究の内容により、厚生労働省等による研究に関する倫理指針や所属施設が定めた倫理規定(動物実験等を含む)を遵守し、所属施設等の倫理審査委員会等により倫理審査を受けていることが必要です。倫理的問題について筆頭演者の責任で遵守・解決して応募してください。
倫理指針等の具体的な手続の留意点等を説明した「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針ガイダンス」も公表されておりますので、
厚生労働省のサイト等もご参照ください。これに関して抄録本文への記載は不要です。
インフォームド・コンセントの取得について
今回の学会発表の内容に関するインフォームド・コンセントの取得について「演題登録」ページで申告をしてください。申告に当たっては、倫理指針等の具体的な手続の留意点等を説明した「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針ガイダンス」も公表されておりますので、
厚生労働省のサイト等もご参照ください。これに関して抄録本文への記載は不要です。
動物実験委員会の承認について
実験動物を扱った研究の発表にあたっては、所属施設での動物実験委員会の承認について、「演題登録」ページで申告をしてください。動物実験等の具体的な手続の留意点等を説明した「研究機関等における動物実験等の実施に関する基本指針」も公表されておりますので、
文部科学省のサイト等もご参照ください。これに関して抄録本文への記載は不要です。
個人情報の取扱いについて
本学術総会への演題登録システムは大学医療情報ネットワーク(UMIN)を利用しております。演題登録にて収集いたしました「氏名」・「連絡先」・「E-mailアドレス」は運営事務局よりのお問い合わせや発表通知に利用を行います。また、「氏名」・「所属」・「演題名」・「抄録」は、ホームページ及び講演抄録集に掲載することを目的として利用いたします。本目的以外に使用することはございません。登録された一切の情報は外部に漏れないように、責任を持って運営事務局にて管理いたします。
お問い合わせ先
第60回日本眼光学学会総会 運営事務局(演題担当)
株式会社JTBコミュニケーションデザイン 事業共創部内
〒541-0056 大阪市中央区久太郎町2-1-25 JTBビル8階
TEL: 06-4964-8869 FAX: 06-4964-8804
E-mail:
60jsoo@jtbcom.co.jp
※運営事務局はテレワークを実施しております。
原則E-mailでお問い合わせいただきますようご協力をお願いいたします。