2023年6月20日(火)~ | 締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。 |
口演。診断治療が確定せず、会場で検討したい臨床例を募集します。
筆頭演者は、日本神経眼科学会の会員に限ります。
筆頭演者で非会員の方は、日本神経眼科学会事務局にて入会手続きを行ってください。
日本神経眼科学会 入会のご案内【お問合せ先】
日本神経眼科学会事務局演題登録は全てUMINによるオンライン登録となります。
演題登録画面には、本ページ下部にある 「演題登録ボタン」 よりお進みください。
【注意事項】
演題の採否および発表形式、発表日時は事務局にご一任ください。
希望の発表形式を選択してください。ただし、プログラム編成の都合上、ご希望に添えない場合もありますので、予めご了承ください。
筆頭演者は、日本神経眼科学会の会員に限ります。
未入会の方は「非会員」を選択し、ご自身で入会手続きを行ってください。
筆頭著者は必ず発表者としてください。共著者は最大12名(筆頭著者を含む)まで、所属機関は最大10施設(筆頭著者の所属を含む)とさせていただきます。
以下分類より選択してください。
文字数は全角50字以内で簡潔にまとめて作成してください。
文字数は全角600字以内としてください。参考文献は不要です。
【注意事項】
今回の学会発表の内容に関する倫理委員会の承認について、各施設の倫理指針および人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針(厚生労働省)、臨床研究法について(厚生労働省)などを参照し、必要な場合は承認を受け、演題登録時に申告してください。抄録本文への記載は不要です。なお、審査中の場合は承認が得られましたら運営事務局まで直ちにご連絡ください。発表前に承認が得られない場合は、演題を取下げていただきます。
インフォームド・コンセントの取得について、各施設の倫理指針および人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針(厚生労働省)などを参照し、必要な場合は取得し、演題登録時に申告してください。抄録本文への記載は不要です。
今回の学会発表の内容に関する利益相反について、演題登録時に申告してください。なお、「利益相反に関する基準」および「利益相反公表の基準細則」については、日本眼科学会ホームページ内にある倫理委員会のページを参照してください。
《 症例報告、症例検討会 》
演題名: ****の1(全角アラビア数字)例
抄録本文:
【目的または緒言】*****.
【症例】**歳男性.(句点:全角ピリオド)
【考察】****,(読点:全角コンマ)****.
《 症例報告、症例検討会以外 》
演題名: ****
抄録本文:
【目的または緒言】*****.(句点:全角ピリオド)
【方法または対象】****,(読点:全角コンマ)****.
【結果】*****.
【考察】*****.
ご提出後に改編をお願いする場合があります。尚、内容に変化が生じない範囲で校正させていただくことがあります。
登録された演題が採用された時点で、抄録の著作権は日本神経眼科学会に帰属することに同意したとみなしますのでご了承ください。
本学会の演題登録の際に入力された「氏名」、「連絡先」は、事務局からの問合せや採否通知に使用いたします。また「演者名」、「所属」、「演題名」、「抄録本文」はプログラム・抄録集(オンラインジャーナル含む)及びホームページに掲載することに使用いたします。上記情報はその他の目的には使用しません。
第61回日本神経眼科学会総会運営事務局
株式会社JTBコミュニケーションデザイン内
E-mail:61jnos@jtbcom.co.jp
【お願い】
インターネットによる演題登録は大学医療情報ネットワーク(UMIN)事務局の支援の下に運営されています。本学会の演題登録に関してUMIN事務局へのお問合せはお控えください。
登録時における疑問点につきましては、「オンライン演題登録システムFAQ(演題投稿者用)」をご覧ください。
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