市民公開講座

テーマ:がんと共に生きる時代へ~医療従事者との絆~
最新のがん統計より日本人が一生のうちにがんと診断される確率は2人に1人といわれていますが、がん治療の発展により生活の質を保ち、長きに渡り付き合う病になりつつあります。
がん治療を受ける患者さんやご家族に様々な場面で寄り添い支える。そんな存在の薬剤師を市民の皆さんに知っていただきたいと考えています。
患者・家族の様々な背景を理解し、患者にとって最適・最良の方法で患者の希望を支える医療従事者と患者との絆を紹介し、より多くの薬剤師がチームの一員として一緒に伴走できる未来(ミライ)を創ります。
日  時
:2023年3月5日(日)14:00~16:00
開催形式
:現地開催+ライブ配信
会  場
:名古屋国際会議場 4号館 1F 白鳥ホール(南)
〒456-0036 愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-1 JASPO2023 第3会場)
参  加  費
:無料
定  員
:400名
がん医療に興味を持つがん患者さん・ご家族・市民の皆さんどなたでもご参加頂けます。

参加申し込み方法

会場参加

申込方法:事前申し込みは不要です。直接会場へお越しください。
受付場所:名古屋国際会議場 4号館1F白鳥ホール前
受付時間:2023年3月5日(日)13:30~14:00
≪COVID-19 感染症対策のため、以下の項目にご協力をお願いいたします≫
  • ・当日は、ご来場前にご自宅で検温を行い、発熱がないこと・並びに体調に異常が無いことをご確認ください。
  • ・施設入口での検温実施にご協力ください。
    37.5 度以上の発熱を確認した際は、再度測定とご相談の上、入場をお断りする場合 があります。
  • ・会場内ではマスクを必ず着用してください。
  • ・施設入口や各会場入り口では、消毒液を設置いたしておりますので必ずご利用ください。

WEB参加(Zoom)

申込方法:以下「お申込みはこちら」よりお申し込みください。
申込締切:2023年3月3日(金)正午
試聴URLについて:2023年3月1日(水)以降、お申込者にメールにてご案内させていただきます。
市民公開講座WEB参加 お申込みはこちら
※JASPO2023学術大会の参加申込者は、市民公開講座のお申込みは不要です。

プログラム

座長:
大塚 昌孝(日本臨床腫瘍薬学会学術大会2023大会長/有限会社つくし薬局)
佐藤 由美子(日本臨床腫瘍薬学会学術大会2023 副実行委員長/名古屋市立大学医学部附属西部医療センター 薬剤部)
司会:
松本 陽子(NPO法人愛媛がんサポートおれんじの会)

1.患者・アスリートの立場より

谷 真海 選手写真
谷 真海 選手(サントリーホールディングス所属)オンライン登壇
走幅跳で3大会連続パラリンピック出場後、トライアスロンへ転向し、東京2020パラリンピック出場。旗手も務めた。

2.薬剤師の立場より

湊川 紘子 先生(聖マリアンナ医科大学病院薬剤部)

3.スポーツファーマシストの立場より

大石 順子 先生(日本スポーツ協会アンチ・ドーピング部会委員)

4.ディスカッション

谷選手ご略歴

谷選手紹介写真
早稲田大学入学とともに入部した応援部チアリーダーズで活躍していた2001年冬、骨肉腫を発症、2002年4月に右足膝下を切断し義足の生活に。治療とリハビリを経て、2003年1月からスポーツを再開し、2004年走幅跳でアテネパラリンピック初出場。
2008年北京パラリンピックにも出場した。
2011年3月、東日本大震災で故郷の気仙沼が被災し、一時は練習もままならない状態になるも、夢をあきらめず、2012年ロンドンパラリンピックで3大会連続出場を果たし、自己ベスト更新。
2013年の国際オリンピック委員会(IOC)総会ではプレゼンターとしてスピーチを行ない、2020年東京五輪招致に貢献した。
2014年に結婚し、佐藤真海から谷真海へ。2015年には出産を経験し、2016年パラトライアスロンへの転向を表明。
2017年シーズンから本格的に世界シリーズに挑戦すると、9月の世界パラトライアスロン選手権で優勝し、この競技で日本人初の世界一に輝くなど、出場試合全勝を達成。一時は自身の障害クラスPTS4が、人数が少ないことを理由に東京パラから除外されるという決定が下されたが、障害の軽いPTS5クラスに挑戦することで、2021年、東京2020パラリンピックの出場を果たす。開会式では旗手も務めた。
勤務するサントリーホールディングス株式会社CSR推進部では、次世代育成プログラムの運営に取り組む他、パラスポーツの魅力を広め、真の共生社会の実現を目指すべく、メディア出演や講演活動も行なっている。
主な競技実績
パラ陸上(T44クラス走幅跳)
2004年 9月 アテネパラリンピック 9位 3m95
2008年 9月 北京パラリンピック 6位 4m28
2012年 9月 ロンドンパラリンピック 9位 4m70
2013年 4月 ブラジルオープンで当時の日本記録を更新 5m02
IPC世界選手権大会(フランス リヨン) 3位 銅メダル 4m70
パラトライアスロン(PTS4クラス)
2017年 9月 ITU世界パラトライアスロン選手権(ロッテルダム) 1位 金メダル 1時間18分18秒
2018年 9月 ITU世界パラトライアスロン選手権(ゴールドコースト) 3位 銅メダル 1時間17分06秒
2019年 5月 ITU世界パラトライアスロンシリーズ(横浜) 2位 1時間18分43秒
2020年 2月 ITU世界パラトライアスロンシリーズ(デボンポート) 2位 1時間22分46秒
2021年 8月 東京パラリンピック(PTS5クラスとの混合) 10位 1時間22分23秒
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