プログラム

第1会場～第3会場の学会プログラムがライブ配信対象プログラムとなります。
日程表 プログラム1日目 プログラム2日目 ポスター発表 共催セミナー
大会長講演 理事長講演 特別講演 シンポジウム Basic セミナー
「がん超入門セミナー」 市民公開講座 教育セミナー イブニングセミナー ランチョンセミナー スポンサードセミナー

大会長講演【第1会場】3月4日（土）9:00～10:00

患者に寄り添い支える地域医療連携のミライ
座長
牧野　好倫
（埼玉医科大学国際医療センター　薬剤部／がんゲノム医療科）
演者
大塚　昌孝
（有限会社 つくし薬局）

理事長講演【第1会場】3月4日（土）10:45～11:45

2022年における活動報告とJASPOのミライのカタチ
座長
吉田　知由
（国立病院機構名古屋医療センター　薬剤部）
演者
近藤　直樹
（国立病院機構本部）

特別講演

特別講演 1【第1会場】3月4日（土）13:15～14:15

がん薬物療法に貢献する薬剤師の養成
座長
鈴木　弘子
（一般社団法人　愛知県薬剤師会）
※都合により、座長が変更になりました。（変更前：岩月　進（一般社団法人　愛知県薬剤師会））
演者
山田　清文
（名古屋大学医学部附属病院　薬剤部）

特別講演 2【第1会場】3月5日（日）10:25～11:25

先生、モルヒネはよく効くねー。何でがんの薬はそうでもないの？：僻地からみたがん治療
座長
遠藤　一司
（北海道薬剤師会　副会長）
演者
江角　浩安
（国民健康保険志摩市民病院）

シンポジウム

シンポジウム 1【第1会場】3月4日（土）14:30～16:30

いちからはじめる外来がん治療専門薬剤師への道！
オーガナイザー／座長
縄田　修一
（昭和大学病院　薬剤部）
 
櫻井　洋臣
（慶應義塾大学病院　薬剤部）
日本臨床腫瘍薬学会の認定・専門制度
演者
櫻井　洋臣
（慶應義塾大学病院　薬剤部）
外来がん治療認定薬剤師の申請に必要な症例集積のポイント
 
下川　友香理
（総合メディカル株式会社　学術情報部）
外来がん治療認定薬剤師の面接試験について
 
小室　雅人
（国立国際医療研究センター　薬剤部）
がん診療病院連携研修の概要
 
縄田　修一
（昭和大学病院　薬剤部）
がん診療病院連携研修中のポイント
 
衛藤　智章
（国立病院機構九州がんセンター　薬剤部）
外来がん治療専門薬剤師への道のり
 
牧原　直
（総合メディカル株式会社　そうごう薬局久留米医大前店）

シンポジウム 2【第2会場】3月4日（土）9:00～10:30

高齢者のがん薬物治療と薬剤師の関り　～高齢者機能評価を薬剤師もやってみよう～
オーガナイザー／座長
井上　裕貴
（独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター　臨床研究センター研究企画管理部）
 
村田　勇人
（クオール株式会社　関東第一事業部　クオール薬局港北店）
高齢者機能評価と薬剤師への期待
演者
安藤　雄一
（名古屋大学医学部附属病院　化学療法部）
迷う時こそ本領発揮ー高齢者機能評価ツールの使いどころー
 
市村　丈典
（昭和大学横浜市北部病院　薬剤部／昭和大学薬学部　病院薬剤学）
高齢者機能評価による有害事象の発現予測
 
内山　将伸
（福岡大学病院　薬剤部）

シンポジウム 3【第2会場】3月4日（土）14:30～16:30

電子処方箋時代のがん薬物療法
オーガナイザー／座長
和田　敦
（株式会社MediFrame）
 
小枝　伸行
（八尾市立病院）
電子処方箋の現状と課題～病院の立場から～
演者
舟越　亮寛
（医療法人鉄蕉会　医療管理本部薬剤管理部／亀田総合病院　薬剤部）
電子処方箋の現状と課題～薬局の立場から～
 
堀越　博一
（丸昌薬局）
電子処方箋の現状と課題～電子カルテベンダの立場から～
 
岩津　聖二
（富士通Japan株式会社）
電子処方箋の課題と今後への期待～薬局システムベンダーの立場から～
 
下坪　信夫
（株式会社EMシステムズ　企画本部）

シンポジウム 4【第3会場】3月4日（土）9:00～10:30

がんサバイバーシップ再考　～最幸のサバイバーシップ実現のために薬剤師ができること～
オーガナイザー／座長
牧野　あずみ
（アトム薬局）
オーガナイザー
髙原　悠子
（日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院）
座長
佐野　元彦
（星薬科大学　実務教育研究部門）
がんサバイバーシップ概論 ― cancer journey をともに歩む薬剤師の役割りについて ―
演者
高橋　都
（NPO法人日本がんサバイバーシップネットワーク／岩手医科大学／東京慈恵会医科大学）
病院薬剤師が実践するサバイバーシップ支援
 
髙原　悠子
（日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院）
薬局薬剤師が実践するサバイバーシップ支援
 
石原　千春
（株式会社トリニティー稲沢南薬局）
今だからこそ、サバイバーシップ！　ー当事者から薬剤師に望むことー
 
桜井　なおみ
（ 一般社団法人CSRプロジェクト）

シンポジウム 5【第3会場】3月4日（土）14:30～16:00

経口抗がん薬に対する薬剤師外来に必要なチームマネジメントと薬剤師のスキル
オーガナイザー／座長
吉村　知哲
（大垣市民病院　薬剤部）
 
松尾　宏一
（福岡大学病院 薬剤部／福岡大学 薬学部）
経口抗がん薬は、なぜチームマネジメントが必要か
演者
川上　和宜
（がん研有明病院　薬剤部）
薬剤師外来業務が辛く苦しい時、成果をカタチに残してみよう
 
藤堂　真紀
（埼玉医科大学国際医療センター　薬剤部）
服薬アドヒアランス向上に必要な薬剤師のスキル
 
郷　　真貴子
（大垣市民病院　薬剤部）
副作用マネジメントを成功させる薬剤師のアプローチ
 
組橋　由記
（徳島赤十字病院　薬剤部）

シンポジウム 6【第4会場】3月4日（土）9:00～10:30

今こそがん患者のトータルサポートに薬剤師の力を！！ ～がん疼痛緩和における薬剤師の介入について考える～
オーガナイザー／座長
小澤　有輝
（一般財団法人神奈川県警友会けいゆう病院　薬剤部）
 
阿部　健太郎
（国立がん研究センター中央病院 薬剤部）
がん疼痛治療を効果的に行うための鎮痛薬に関するTips
演者
小澤　有輝
（一般財団法人神奈川県警友会けいゆう病院　薬剤部）
患者に寄り添う疼痛アセスメントのコツ
 
伊東　俊雅
（東京女子医科大学附属足立医療センター）
がん疼痛の非薬物療法およびケア　～転ばぬ先の杖として～
 
阿部　健太郎
（国立がん研究センター中央病院 薬剤部）
外来通院患者における疼痛介入事例
 
佐伯　朋哉
（国家公務員共済組合連合会　横浜南共済病院　薬剤科）
在宅患者における疼痛介入事例
 
餅原　弘樹
（のぞみの花クリニック）

シンポジウム 7【第4会場】3月4日（土）14:30～16:30

マウスモニタリングを始めよう～がん患者に必要な口腔ケア～
オーガナイザー
米良　千春
（日本調剤　原爆病院前薬局）
オーガナイザー／座長
林　　稔展
（福岡大学薬学部）
座長
山口　俊司
（株式会社アインホールディングス　医薬運営統括本部　地域連携部）
口腔粘膜の基礎知識
演者
井村　英人
（愛知学院大学歯学部附属病院　口腔ケア外来）
After Covid-19における歯科衛生士が行うがん薬物療法患者への口腔健康管理について～がん治療を口腔からサポートする～
 
池上　由美子
（がん・感染症センター都立駒込病院　看護部歯科口腔外科）
がん化学療法患者の口腔ケアに対しての取り組み～薬剤師としてできること～
 
吉田　謙介
（新潟大学医歯学総合病院　薬剤部）
「がん」と共に生きる～口腔ケアを通して見えてきた保険薬局が出来る患者支援～
 
米良　千春
（日本調剤　原爆病院前薬局）

シンポジウム 8【第5会場】3月4日（土）9:00～10:30

地域で支えるがん薬物療法　～次世代の薬剤師へのがん薬物療法の教育を考える in Aichi～
オーガナイザー
鈴木　大介
（日本調剤株式会社　日本調剤名大前薬局）
座長
宮崎　雅之
（名古屋大学医学部附属病院　薬剤部）
三星　勇輝
（クオール薬局自由ヶ丘店）
岡崎市の薬薬連携の現状と課題　～顔が見える付き合いを目指して～
演者
村井　宏通
（岡崎市民病院　薬局）
専門医療機関連携薬局としての取り組みと今後の課題
 
鈴木　大介
（日本調剤株式会社　日本調剤名大前薬局）
がん化学療法に携わる薬剤師への教育と業務支援～「消化器癌 Reference book」・「副作用がとけるツール」の作成を経て～
 
小杉　菜々子
（宏潤会　大同病院　薬剤部／愛知県病院薬剤師会　がん部会）
薬剤師がきずく医療連携を考える　愛知県内病院と保険薬局の研修会企画について
 
杉山　純子
（愛知県病院薬剤師会　がん部会）

シンポジウム 9【第5会場】3月4日（土）14:30～16:30

薬剤師目線でのirAE対策　～地域医療連携を通じてできること、すべきこと～
オーガナイザー
湊川　紘子
（聖マリアンナ医科大学病院　薬剤部）
オーガナイザー／座長
川澄　賢司
（国立がん研究センター東病院　薬剤部）
座長
吉野　真樹
（新潟県立がんセンター新潟病院　薬剤部）
Update of irAE management
演者
吉野　真樹
（新潟県立がんセンター新潟病院　薬剤部）
病院と保険薬局の目線を合わせる！　地域を結ぶirAE手引書
 
鈴木　貴之
（埼玉県立がんセンター　薬剤部）
点を線に、保険薬剤師のirAEへの介入と使命
 
田中　智枝
（日本調剤　九大前薬局）
irAEの早期発見へ繋げるために～外来化学療法ホットラインの活用～
 
岩本　義弘
（国立がん研究センター東病院）
新たなるirAEマネジメントの武器～ePROを活用した患者モニタリング～
 
桂　　英之
（国民健康保険小松市民病院　薬剤科）

シンポジウム 10【第6会場】3月4日（土）9:00～10:30

薬剤師が担う精神心理的ケア～患者さんの"つらさ"にどう対応するか～
オーガナイザー／座長
田中　康裕
（医療法人輝山会　輝山会記念病院　薬剤部）
オーガナイザー
佐伯　朋哉
（国家公務員共済組合連合会　横浜南共済病院　薬剤科）
座長
工藤　浩史
（国立国際医療研究センター病院　薬剤部）
患者の“つらさ"を取るには？～薬剤師の視点から～
演者
原田　寿
（日本調剤株式会社　横浜第二支店 在宅医療部）
がん患者の怒り～患者心理を理解して適切に対応するために
清水　研
（がん研究会有明病院　腫瘍精神科）
臨床心理士/公認心理師の視点～患者の心理状況の変化と対応方法も交えて
武村　尊生
（東北福祉大学　総合福祉学部福祉心理学科）

シンポジウム 11【第6会場】3月4日（土）14:30～16:30

薬剤師臨床研究のTips, tricks and traps
オーガナイザー
野村　久祥
（国立研究開発法人国立がん研究センター東病院　シーズ開発支援室／薬剤部）
オーガナイザー／座長
辻　　大樹
（静岡県立大学　薬学部）
座長
今給黎　明彦
（ソーシャルユニバーシティ薬剤師生涯学習センター）
ストーリーをつなぐ！明日からの臨床研究
演者
武井　大輔
（埼玉県立がんセンター　薬剤部）
臨床研究実施時の障壁と乗り越えるコツ　～後ろ向き研究を例に～
 
横川　貴志
（がん研究会有明病院　薬剤部）
薬局薬剤師からのエビデンスの発信　～取り組むべき課題と注意点～
 
月岡　良太
（アインホールディングス　医療連携学術部）
臨床研究実施時の巻き込み力が研究の質を左右する-現在進行形の地域全体研究の進捗をふまえて-
 
石塚　友一
（一般社団法人くすりmate）
「あなたの作ったそのアンケート、いったい何の意味がありますか？ 」 Kaizenを志向したアンケート調査を実施しよう！
 
濃沼　政美
（帝京平成大学　薬学部）

シンポジウム 12【第1会場】3月5日（日）8:45～10:15

がん患者に寄り添った、かかりつけ薬剤師・薬局を目指すために　
～『かかりつけ薬剤師・薬局のがん薬物療法に関する業務ガイダンス』の活用～
オーガナイザー
伊藤　剛貴
（草加市立病院）
オーガナイザー／座長
大塚　昌孝
（有限会社 つくし薬局）
座長
髙山　俊輔
（埼玉医科大学国際医療センター）
ガイダンスの作成と概略について
演者
伊藤　剛貴
（草加市立病院）
ガイダンスを有効活用するために　薬局の立場から
 
下村　直樹
（日本調剤　柏の葉公園薬局）
ガイダンスに記載されている有効事例紹介
 
本田　雅志
（総合メディカル株式会社　そうごう薬局　天神中央店）
「がん患者さんと薬剤師の絆集」とヘレン・ケラーの言葉
 
濃沼　政美
（帝京平成大学　薬学部）
業務ガイダンスの今後の展望～専門医療機関連携薬局を見据えて～
 
髙山　俊輔
（埼玉医科大学国際医療センター）

シンポジウム 13【第1会場】3月5日（日）13:20～14:50

若年がん患者に寄り添う指導へ　～みんなで考えよう！がん生殖医療と薬剤師の関わり～
オーガナイザー／座長
小室　雅人
（国立国際医療研究センター　薬剤部）
オーガナイザー
網野　一真
（諏訪赤十字病院　薬剤部）
座長
日置　三紀
（滋賀医科大学医学部附属病院　薬剤部）
がん治療における生殖機能への影響に関する情報収集と評価
演者
長谷川　まゆみ
（埼玉医科大学総合医療センター　薬剤部）
がん・生殖医療相談支援センターにおける薬剤師の役割
 
山崎　香織
（千葉大学医学部附属病院　薬剤部）
がん生殖医療への希望　～若年がん経験と妊孕性、里親・特別養子縁組に至るまで～
 
牧野　かおり
（Ray of Light Japan）

シンポジウム 14【第1会場】3月5日（日）15:00～16:30

薬剤師が主役になる！ePRO & PRO-CTCAEによる有害事象モニタリングを日常診療で活用するために知っておくべきこと
オーガナイザー／座長
山口　拓洋
（東北大学大学院医学系研究科／東北大学病院臨床試験データセンター）
オーガナイザー
川口　崇
（東京薬科大学 医療実務薬学教室／東北大学大学院 医学系研究科 医学統計学分野）
座長
佐野　元彦
（星薬科大学　実務教育研究部門）
薬剤師に期待する臨床研究と日常診療におけるePRO活用
演者
川口　崇
（東京薬科大学 医療実務薬学教室／東北大学大学院 医学系研究科 医学統計学分野）
ePROの日常診療への導入における期待と問題点
 
松波　奈緒美
（手稲渓仁会病院　薬剤部）
ePROで得られた情報にどのように対応するか
 
臼井　浩明
（杏林大学医学部付属病院　薬剤部）
ePRO 活用における Future Perspective　～医療者・患者それぞれのメリット～
 
鷲巣　晋作
（日本大学医学部附属板橋病院　薬剤部）
ePROの日常診療への活用に向けて、患者コメントから考えること
 
金　　素安
（順天堂大学医学部附属練馬病院　薬剤科）

シンポジウム 15【第2会場】3月5日（日）8:45～10:15

薬剤師が寄り添い支える小児がん薬物療法の実際
～子どもたちの笑顔のために私達ができること～
オーガナイザー／座長
益子　寛之
（北海道立子ども総合医療・療育センター）
 
湊川　紘子
（聖マリアンナ医科大学病院　薬剤部）
小児領域のがん薬物療法
演者
歌野　智之
（国立成育医療研究センター　薬剤部）
小児がん領域の支持療法の実際
 
戸津　舞衣子
（神奈川県立こども医療センター）
がんの子どもを支えるために、臨床薬剤師のかかわりを考える
 
日置　三紀
（滋賀医科大学医学部附属病院　薬剤部）

シンポジウム 16【第3会場】3月5日（日）8:45～10:15

Onco-cardiology～薬剤師に何ができるのか？～
オーガナイザー／座長
井上　裕貴
（独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター　臨床研究センター研究企画管理部）
 
玉木　慎也
（KKR札幌医療センター　薬剤科）
腫瘍循環器学（Onco-Cardiology）概論　薬剤師に期待すること
演者
向井　幹夫
（大阪国際がんセンター　成人病ドック科）
薬剤師視点で考えるOnco-Cardiology
 
根本　真記
（公益財団法人がん研究会 有明病院　薬剤部）
循環器の視点から考えるOnco-Cardiologyの薬学的管理
 
石田　有希
（金沢医科大学病院　薬剤部）

シンポジウム 17【第3会場】3月5日（日）13:20～14:50

がん患者を地域で支える－病院・保険薬局・ドラッグストア薬剤師連携の推進－
オーガナイザー／座長
吉村　知哲
（大垣市民病院　薬剤部）
 
小原　道子
（帝京平成大学　薬学部）
地域における薬剤師の役割と連携への期待
演者
小原　道子
（帝京平成大学　薬学部）
がん患者に対する病院薬剤師の関わりと課題
 
郷　　真貴子
（大垣市民病院　薬剤部）
岐阜大学病院外来化学療法における地域医療連携の取り組み−情報共有の重要性−
 
廣瀬　智恵美
（岐阜大学医学部附属病院　薬剤部）
薬局薬剤師のチーム医療への関わりと情報提供の実際
 
大森　智史
（（株）セイヨウトレーディング　エース薬局船附店）
ドラッグストア薬剤師による患者サポートと情報共有
 
友部　賢
（ウエルシア薬局株式会社）

シンポジウム 18【第3会場】3月5日（日）15:00～16:30

ALL薬剤師で支える地域のがんサポートとは
オーガナイザー／座長
長久保　久仁子
（株式会社メディカルファーマシィー　ミキ薬局日暮里店）
座長
大野　朋子
（株式会社akホールディングス　上永谷薬局）
専門医療機関連携薬局が担う地域でのがんサポート
演者
村田　勇人
（クオール株式会社　関東第一事業部　クオール薬局港北店）
地域の中にある認定薬局の役割を考える～看板を掲げる責任と覚悟～
 
中島　美紀
（（有）キムラ薬局　本店）
認知症を抱える患者さんが悪性腫瘍と診断されたら　～在宅の現場での経験をもとに～
 
大野　朋子
（株式会社akホールディングス　上永谷薬局）
在支診薬剤師のかかわり～在宅医療の視点から～
 
大須賀　悠子
（桜新町アーバンクリニック）

シンポジウム 19【第4会場】3月5日（日）8:45～10:15

Up-To-Date！ みんなで守ろう患者の血管！がん薬物療法に伴う血管外漏出マネージメント
～がん薬物療法に伴う血管外漏出に関する合同ガイドライン発刊記念シンポジウム～
オーガナイザー／座長
龍島　靖明
（独立行政法人国立病院機構　埼玉病院）
座長
牧野　好倫
（埼玉医科大学国際医療センター　薬剤部／がんゲノム医療科）
ホスアプレピタントの使用はEVリスクに影響するか
演者
相澤　雄介
（防衛医科大学校病院　薬剤部）
ステロイド局所注射、外用剤塗布の使用は推奨されるか
 
青山　剛
（公益財団法人　がん研究会有明病院　薬剤部）
デクスラゾキサンの使用は推奨されるか
 
文　　靖子
（厚生労働省医薬生活衛生局　医薬品審査管理課）
EVによる皮膚障害・炎症の悪化・進行を防ぐために局所療法として冷罨法・温罨法は推奨されるか
 
菅野　かおり
（公益社団法人日本看護協会神戸研修センター）
薬剤別組織障害性分類に新たに加わった薬剤とその解釈について
 
佐藤　淳也
（国際医療福祉大学病院　薬剤部／国際医療福祉大学　薬学部）

シンポジウム 20【第4会場】3月5日（日）13:20～14:50

個別化医療が切り開くがん薬物療法の新しい扉
オーガナイザー
櫻井　洋臣
（慶應義塾大学病院　薬剤部）
 
板垣　麻衣
（国立がん研究センター東病院　リサーチアドミニストレータ室）
座長
米村　雅人
（国立がん研究センター東病院　薬剤部）
菊地　正史
（東北大学病院　薬剤部／東北大学大学院　薬学研究科）
がんゲノム医療におけるがん遺伝子パネル検査の基礎知識
演者
菊地　正史
（東北大学病院　薬剤部／東北大学大学院　薬学研究科）
遺伝子パネル検査に基づくがん薬物療法の展開と課題
 
櫻井　洋臣
（慶應義塾大学病院　薬剤部）
SCRUM-Japanが取り組むがん薬物療法の新しい扉
 
板垣　麻衣
（国立がん研究センター東病院　リサーチアドミニストレータ室）

シンポジウム 21【第4会場】3月5日（日）15:00～16:30

がん診療病院連携研修が築く、地域医療連携の未来
オーガナイザー／座長
三星　勇輝
（クオール薬局自由ヶ丘店）
 
野村　充俊
（慈泉会　相澤病院）
がん診療病院連携研修における研修病院の取り組み　～主に近隣薬局から受け入れている施設として～
演者
野村　充俊
（慈泉会　相澤病院）
がん診療病院連携研修における研修病院の取り組み　～遠方からの研修生受け入れを中心に～
 
内山　将伸
（福岡大学病院　薬剤部）
がん診療病院連携研修を経験し、専門性を考える。～外来がん治療専門薬剤師になるということ～
 
久田　健登
（望星薬局）
がん診療病院連携研修制度がもたらす薬剤師の研鑽意識向上とその成果
 
広池　暁子
（トライアドジャパン株式会社　かもめ薬局旗の台店）
JASPOがん診療病院連携研修で学んだこととその後の取り組み
 
笛木　景子
（クオール薬局大塚1号店）

シンポジウム 22【第5会場】3月5日（日）8:45～10:15

患者力を引き出すために医療者に何ができるか？　～Patient Empowerment Program(PEP)への招待～
オーガナイザー／座長
木本　真司
（竹田綜合病院　薬剤科）
座長
東　　光久
（奈良県総合医療センター　総合診療科）
導入
木本　真司
（竹田綜合病院　薬剤科）
東　　光久
（奈良県総合医療センター　総合診療科）
患者力を引き出すために、薬剤師だからできること、薬剤師にしかできないこと
演者
渡邊　裕之
（松下記念病院　薬剤部）
Patient Empowerment Program (PEP) 「患者×医療従事者×PEP＝患者さんにとって前向きで実りある人生」にする為に
 
村上　明男
（国立病院機構　災害医療センター　薬剤部）

シンポジウム 23【第5会場】3月5日（日）14:30～16:30

薬局、病院薬剤師で考えるがん患者の悪心・嘔吐対策
オーガナイザー／座長
青山　剛
（公益財団法人　がん研究会有明病院　薬剤部）
松村　敦子
（株式会社アインホールディングス　医療連携学術部）
最新のエビデンスに基づく、がん化学療法における制吐対策
演者
飯原　大稔
（岐阜大学医学部附属病院　薬剤部）
悪心・嘔吐の原因となる病態、薬剤について
馬場　勇太
（昭和大学臨床薬理研究所／昭和大学藤が丘病院血液内科）
薬局薬剤師の悪心・嘔吐への介入症例
松澤　友里香
（アイン薬局島根2号店）
術後補助化学療法中、悪心のコントロールに難渋した大腸がんの症例 - チームが遭遇した意外な難敵 -
飯村　洋平
（東京大学医科学研究所附属病院　薬剤部）

シンポジウム 24【第6会場】3月5日（日）8:45～10:15

がん患者を支えるために必要な個人力・組織力
オーガナイザー／座長
縄田　修一
（昭和大学病院　薬剤部）
 
大里　洋一
（国立がん研究センター中央病院　国際開発部門）
がん患者とかかわる医療者のストレスケアの重要性　～マインドフルネスを活用して～
演者
髙宮　有介
（昭和大学医学部　医学教育学講座）
がん患者さん・ご家族を支える多職種チームの一員となるために　～在宅医療の中で考える～
 
大野　朋子
（株式会社akホールディングス　上永谷薬局）
薬剤師を支援する組織作りに必要な評価方法を考える　～頑張る者の心を挫かないための準備をしよう～
 
大里　洋一
（国立がん研究センター中央病院　国際開発部門）
大きな組織での個人力と組織の在り方
 
長沼　未加
（クオール株式会社　クオールアカデミー・教育研修本部）

シンポジウム 25【第6会場】3月5日（日）14:30～16:30

2022年度JASPO海外研修派遣事業報告シンポジウム
オーガナイザー
鈴木　真也
（国立がん研究センター東病院　薬剤部）
オーガナイザー／座長
太田　貴洋
（国立病院機構東京医療センター）
座長
久松　大祐
（九州がんセンター　薬剤部）
JASPO海外派遣事業の概要について
演者
鈴木　真也
（国立がん研究センター東病院　薬剤部）
米国の医療体制を見て、日本の外来治療における"連携"について考える
越智　美月
（松山赤十字病院）
日本とアメリカの薬剤師制度の違いとは？ ～海外研修を通して学び、今後どう活かしていきたいか～
田内　淳子
（国立がん研究センター東病院　薬剤部）
保険薬局薬剤師として海外研修に参加して感じたこと
山根　孝太
（株式会社ファーマシィ）
Oncology Pharmacy at Memorial Sloan Kettering Cancer Center
Lisa Modelevsky
（Memorial Sloan Kettering Cancer Center, New York, NY）
NCODA: Advancing Medically Integrated Oncology Around the Globe
Tahsin Imam
（National Community Oncology Dispensing Assosiation, Cazenovia, NY）
これからの海外研修者に期待すること
太田　貴洋
（国立病院機構東京医療センター）
来年度の海外研修者に応募する方へのアドバイス
本永　正矩
（広島大学病院）

Basic セミナー：「がん超入門セミナー　いまさら聞けないがんの薬物療法」

Basic セミナー 1【第3会場】3月4日（土）10:45～11:15

初心者にこそ聴いて欲しい！大腸がん治療
演者
高取　俊和
（労働者健康安全機構　岡山労災病院）

Basic セミナー 2【第3会場】3月4日（土）11:15～11:45

薬剤師が知っておきたい緩和ケアの基礎知識
演者
神林　祐子
（大阪医科薬科大学　薬学部）

Basic セミナー 3【第3会場】3月4日（土）13:15～13.:45

肺がん薬物療法の基礎知識
演者
組橋　由記
（徳島赤十字病院　薬剤部）

Basic セミナー 4【第3会場】3月4日（土）13:45～14:15

胃癌治療における薬学的介入
演者
柿本　秀樹
（福岡大学筑紫病院）

Basic セミナー 5【第3会場】3月5日（日）10:55～11:25

乳がん薬物療法の基本
演者
宮本　康敬
（浜松医療センター　薬剤科）

Basic セミナー 6【第3会場】3月5日（日）11:25～11:55

慢性骨髄性白血病
演者
櫻井　洋臣
（慶應義塾大学病院　薬剤部）

市民公開講座【第2会場】3月5日（日）14:00～16:00

がんと共に生きる時代へ～医療従事者との絆～
座長
大塚　昌孝
（日本臨床腫瘍薬学会学術大会2023　大会長／有限会社つくし薬局）
佐藤　由美子
（日本臨床腫瘍薬学会学術大会2023　副実行委員長／名古屋市立大学医学部附属西部医療センター　薬剤部）
司会
松本　陽子
（NPO法人愛媛がんサポートおれんじの会）
演者
谷　　真海
（サントリーホールディングス所属：東京2020パラリンピック選手）
湊川　紘子
（聖マリアンナ医科大学病院　薬剤部）
大石　順子
（日本スポーツ協会アンチ・ドーピング部会委員）

教育セミナー

教育セミナー 1【第5会場】3月4日（土）10:45～11:45

胆道癌におけるゲノム医療／プレシジョンメディシン
座長
熊倉　康郎
（名古屋大学医学部附属病院　薬剤部）
演者
林　　秀幸
（慶應義塾大学　医学部　腫瘍センター　ゲノム医療ユニット）
インサイト・バイオサイエンシズ・ジャパン合同会社

教育セミナー 2【第5会場】3月4日（土）13:15～14:15

明日から提案できる支持療法ーCINVとCIPNー
座長
松井　礼子
（国立がん研究センター東病院　薬剤部）
演者
奥田　泰考
（自治医科大学附属病院　薬剤部）
東和薬品株式会社

教育セミナー 3【第6会場】3月5日（日）10:45～11:45

オンデマンド
アプリで生まれる新たな安心と絆～オンラインでがん患者さんを見守る仕組みの実際
座長
本多　和典
（愛知県がんセンター　薬物療法部）
牧原　玲子
（国立がん研究センター中央病院　薬剤部）
総論：デジタルがつなぐ病院と患者の新たな絆
演者
後藤　悌
（国立がん研究センター中央病院　呼吸器内科）
簡単で効果的、しかもタダ！アプリによるirAEの早期発見からOSの延長へ
桂　　英之
（国民健康保険小松市民病院　薬剤科）
アプリでより深く患者さんに共感するからこそ実現する信頼関係と患者力
木本　真司
（竹田綜合病院　薬剤科）
株式会社Welby／オンコロジーPHRコンソーシアム

イブニングセミナー

イブニングセミナー 1【第1会場】3月4日（土）16:45～17:45

抗がん剤調製ロボットを用いた新たな抗がん剤調製業務体制の構築
座長
清水　久範
（公益財団法人がん研究会有明病院　薬剤部）
演者
外海　友規
（名古屋市立大学病院　薬剤部）
テルモ株式会社／ユヤマ株式会社

イブニングセミナー 2【第2会場】3月4日（土）16:45～17:45

ライブ
がん医療におけるトップランナーからの提言～できる薬剤師になるために、今やるべきこと～
座長
吉村　知哲
（大垣市民病院　薬剤部）
患者に寄り添う薬剤師でありたい ～私が大切にしていること～
演者
郷　　真貴子
（大垣市民病院　薬剤部）
がん専門薬剤師のキャリアパス ～ミッションとビジョンを掲げて～
飯原　大稔
（岐阜大学医学部附属病院　薬剤部）
日本化薬株式会社

イブニングセミナー 3【第3会場】3月4日（土）16:45～17:45

ライブ
乳がん治療薬アベマシクリブを上手にマネジメントする工夫～私たちのこれまでの経験を踏まえて～
座長
高田　慎也
（北海道がんセンター　薬剤部　医薬品情報管理室）
演者
橋本　直弥
（愛知県がんセンター　薬剤部）
押切　華映
（東北大学病院　薬剤部）
日本イーライリリー株式会社

イブニングセミナー 4【第4会場】3月4日（土）16:45～17:45

オンデマンド
ISOPPスタンダード2022と日本のガイドラインについて
演者／オーガナイザー
野村　久祥
（国立研究開発法人国立がん研究センター東病院　シーズ開発支援室／薬剤部）
演者
中山　季昭
（埼玉県立がんセンター　薬剤部）
橋口　宏司
（ 横浜南共済病院　薬剤科）
日本ベクトン・ディッキンソン株式会社

イブニングセミナー 5【第5会場】3月4日（土）16:45～17:45

ライブ
HER2陽性転移・再発乳癌の薬物療法と副作用マネジメント
座長
井上　裕貴
（独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター　臨床研究企画管理部　研究管理室）
安全ながん薬物療法の運用を目指した取り組み
演者
櫻井　洋臣
（慶應義塾大学病院　薬剤部）
HER2陽性転移・再発乳がんの薬物療法～乳癌診療ガイドライン2022の話題を中心に～
石原　幹也
（三重大学医学部附属病院　がんセンター）
第一三共株式会社

イブニングセミナー 6【第6会場】3月4日（土）16:45～17:45

ライブ
今一度押さえておきたい制吐療法のエビデンス、化学療法から緩和医療まで
座長
林　　稔展
（福岡大学　薬学部　臨床薬学教室）
演者
佐藤　淳也
（国際医療福祉大学病院／国際医療福祉大学　薬学部）
大鵬薬品工業株式会社

イブニングセミナー 7【第7会場】3月4日（土）16:45～17:45

チーム医療　～薬剤師に期待すること、伝えたいこと～
座長
山口　正和
（がん研有明病院）
演者
松本　守生
（国立病院機構渋川医療センター）
シンバイオ製薬株式会社

イブニングセミナー 8【第8会場】3月4日（土）16:45～17:45

患者を中心としたがん薬物治療の実現と副作用軽減に向けて
座長
橋本　浩伸
（国立がん研究センター中央病院　薬剤部）
がん薬物治療に対する患者の希望と薬剤師の役割
演者
輪湖　哲也
（日本医科大学付属病院　薬剤部）
レンバチニブ長期服用に対する効果的な薬薬連携～TELフォローアップの重要性～
津村　紗代
（久留米大学病院　薬剤部）
エーザイ株式会社

ランチョンセミナー

ランチョンセミナー 1【第1会場】3月4日（土）12:00～13:00

PD-L1陽性の非小細胞肺癌術後補助療法におけるチーム医療
座長
山田　清文
（名古屋大学医学部附属病院　薬剤部）
演者
大熊　裕介
（国立がんセンター中央病院　呼吸器内科）
有馬　崇充
（国立がんセンター中央病院　薬剤部）
中外製薬株式会社

ランチョンセミナー 2【第2会場】3月4日（土）12:00～13:00

ライブ
座長
大澤　匡弘
（名古屋市立大学　大学院薬学研究科　医療機能薬学専攻　神経薬理学分野）
がん悪液質に関する国際調査（GENESIS-CC）から見えてきた薬剤師への期待
演者
二村　昭彦
（藤田医科大学七栗記念病院　医療技術部　薬剤課）
取り組むことで見える新しい景色「がん悪液質治療」
藤井　宏典
（岐阜大学医学部附属病院　薬剤部）
小野薬品工業株式会社

ランチョンセミナー 3【第3会場】3月4日（土）12:00～13:00

ライブ
座長
宮崎　雅之
（名古屋大学医学部附属病院　薬剤部）
抗がん薬曝露の発生源はどこか？ ～調製、投与、排泄の視点から～
演者
前田　章光
（愛知県がんセンター　薬剤部）
抗がん薬曝露は拡散するのか？ ～過去、現在、未来の視点から～
三宅　知宏
（伊勢赤十字病院　薬剤部）
東和薬品株式会社

ランチョンセミナー 4【第4会場】3月4日（土）12:00～13:00

切除不能胆道癌の新たな一次治療 ～イミフィンジ＋GC療法の適正使用と副作用マネージメント～
座長
川﨑　敏克
（国立がん研究センター東病院　薬剤部）
演者
森實　千種
（国立がん研究センター中央病院　肝胆膵内科）
アストラゼネカ株式会社

ランチョンセミナー 5【第5会場】3月4日（土）12:00～13:00

ライブ
多発性骨髄腫治療の進歩
座長
木全　司
（日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院　薬剤部）
演者
飯田　真介
（名古屋市立大学大学院医学研究科　血液・腫瘍内科学分野）
第一三共エスファ株式会社

ランチョンセミナー 6【第6会場】3月4日（土）12:00～13:00

行動経済学で考える診察室の中の会話　どうして医師はそんな治療をするのか、患者はその治療を希望するのか
座長
櫛原　秀之
（日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院　薬剤部　調剤臨床業務課）
演者
長瀬　通隆
（佐久総合病院佐久医療センター　腫瘍内科）
日本調剤株式会社

ランチョンセミナー 7【第7会場】3月4日（土）12:00～13:00

ライブ
今こそ多職種で考えよう！がん患者のアピアランスケア 　～国立がん研究センター中央病院での取り組みを踏まえて～
座長
山﨑　直也
（国立がん研究センター中央病院　皮膚腫瘍科）
藤田　行代志
（群馬県立がんセンター　薬剤部）
アピアランスケアにおける看護師の役割
演者
柳　　朝子
（国立がん研究センター中央病院　看護部）
アピアランスケアガイドライン2021年版～分子標的薬による皮膚障害を中心として
筒井　啓太
（福岡大学　医学部　皮膚科学教室）
アピアランスケアへの薬剤師のかかわり～免疫チェックポイント阻害薬を含めて～
久保　晶子
（国立がん研究センター中央病院　薬剤部）
サンファーマ株式会社

ランチョンセミナー 8【第8会場】3月4日（土）12:00～13:00

ライブ
やるなら今！「個の力」を「組織の力」へ　 ～激動の時代を勝ち抜くための薬剤師教育～
座長
野村　久祥
（国立研究開発法人国立がん研究センター東病院　シーズ開発支援室／薬剤部）
演者
鈴木　高弘
（横浜薬科大学　実務実習センター）
ファイザー株式会社

ランチョンセミナー 9【第1会場】3月5日（日）12:10～13:10

ライブ
irAEマネジメントにおけるチーム医療とタスクシフト／シェア
座長
鈴木　賢一
（東京薬科大学　薬学部　臨床薬理学教室）
irAEマネジメントにおけるタスクシフト／シェア ～主治医の目線で～
演者
安井　久晃
（神戸市立医療センター中央市民病院　腫瘍内科）
タスクシフト/シェアで薬剤師が実践できるirAEマネジメント
今村　牧夫
（倉敷成人病センター　薬剤科）
ブリストル・マイヤーズ　スクイブ株式会社／小野薬品工業株式会社

ランチョンセミナー 10【第2会場】3月5日（日）12:10～13:10

ライブ
患者の訴えをどのようにして拾い上げ、irAEマネージメントをおこなうのか？～患者の状態を病態生理から把握し的確な処方提案を行う～
座長
吉野　真樹
（新潟県立がんセンター新潟病院　薬剤部）
演者
東　　加奈子
（東京医科大学病院　薬剤部）
MSD株式会社

ランチョンセミナー 11【第3会場】3月5日（日）12:10～13:10

ライブ
薬局薬剤師が携わるがん患者へのサポート
座長
大塚　昌孝
（有限会社つくし薬局）
演者
下川　友香理
（総合メディカル株式会社　学術情報部）
ニプロ株式会社

ランチョンセミナー 12【第4会場】3月5日（日）12:10～13:10

ライブ
最新のエビデンスに基づくがん性皮膚潰瘍の治療・ケア ～ロゼックスゲルの使用成績調査～
座長
三階　貴史
（北里大学　医学部　乳腺･甲状腺外科学）
ロゼックス使用成績調査に基づいたがん性皮膚潰瘍の治療・ケアにおける薬剤師の役割
演者
渡部　一宏
（昭和薬科大学　臨床薬学教育研究センター　実践薬学部門）
マルホ株式会社

ランチョンセミナー 13【第5会場】3月5日（日）12:10～13:10

ライブ
メラノーマ治療における副作用マネジメントと多職種連携
座長
石川　詩帆
（埼玉医科大学国際医療センター　薬剤部）
メラノーマで使用する分子標的薬の副作用管理 ー 併用療法で何に注意するのか ー
演者
吉野　公二
（公益財団法人がん研究会有明病院　皮膚腫瘍科）
経口抗がん薬を安全に使用するために　ー 薬剤師を中心とした多職種連携 ー
宇田川　涼子
（国立がん研究センター中央病院　薬剤部）
ノバルティス ファーマ株式会社

ランチョンセミナー 14【第6会場】3月5日（日）12:10～13:10

ライブ
がん患者を中心とした医療提供の中で薬剤師が果たす役割
座長
遠藤　一司
（日本臨床腫瘍薬学会）
演者
舟越　亮寛
（医療法人鉄蕉会亀田総合病院　薬剤部　薬剤管理部／治験管理センター　薬剤部）
クオール株式会社

ランチョンセミナー 15【第7会場】3月5日（日）12:10～13:10

『オンコロジー領域のBS製剤を考える』　～抗体バイオBS（分子標的薬）を中心に～
座長
滝本　典夫
（医療法人豊田会刈谷豊田総合病院　薬剤部）
演者
山口　正和
（公益財団法人がん研究会有明病院　薬剤部）
セルトリオン・ヘルスケア・ジャパン株式会社

ランチョンセミナー 16【第8会場】3月5日（日）12:10～13:10

オンデマンド
二次性低ガンマグロブリン血症のマネジメントと皮下注用免疫グロブリン製剤の在宅投与
座長
松井　礼子
（国立がん研究センター東病院　薬剤部）
血液疾患領域における二次性低ガンマグロブリン血症
演者
赤羽　大悟
（東京医科大学病院　血液内科）
造血器腫瘍患者における皮下注射用IgG製剤 ハイゼントラ®在宅導入 -当院の取り組み-
森本　隼多
（東京医科大学病院　薬剤部）
CSLベーリング株式会社

スポンサードセミナー【第5会場】3月5日（日）10:45～11:45

ライブ
緩和薬物療法における薬剤師の役割　～鎮痛薬を中心に～
座長
清水　久範
（公益財団法人がん研究会有明病院　薬剤部）
演者
須藤　知子
（千葉大学医学部附属病院　薬剤部）
日本臓器製薬株式会社
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