一般演題募集
演題募集期間
2022年4月13日(水)~ 5月31日(火)
一般演題募集を締め切りました。
演題登録申込方法
本ホームページからのオンライン登録のみといたします。
応募資格
筆頭著者ならびに共著者は、メディカルスタッフおよび初期研修医を除き学会員に限ります。
利益相反(COI)の開示について
演題応募に際して、筆頭著者は利益相反(COI)の開示が必須となりました。
詳細は下記文書にてご確認ください。
利益相反(COI)状態有りの場合
演題登録画面で【利益相反(COI)状態有り】にチェックを入れてください。
演題登録後にJSER様式1-Aに必要事項をご記入のうえ、下記URLへのアップロードにてご送付ください。
送付期日:演題募集締め切り日の翌日まで
ファイル名:登録番号(半角数字)とお名前にしてください
例:10001_山田太郎
一般演題COIアップロード
申告用様式
利益相反(COI)状態無しの場合
演題登録画面で【利益相反(COI)状態無し】にチェックを入れてください。
演題発表時の開示
COI状態の有無にかかわらず、演題発表時にスライドもしくはポスターでCOI状態を開示していただきます。
・口演・ビデオ:発表スライドに含めて開示してください。
・ポスター:掲載内容に含めて開示してください。
発表形式
下記カテゴリーより選択してください。なお、発表形式はご希望に添えない場合もございます。また、新型コロナウイルス感染症の状況により、発表形式が変わることがございます。予めご了承いただけますと幸いです。
発表演題カテゴリー
1. 一般演題(口演)
2. 一般演題(ビデオ)※一部総会賞対象
3. 一般演題(ポスター)※一部総会賞対象
4. 公募ワークショップ:限界突破!ロボット手術でここまで出来る
5. 公募ワークショップ:腹腔鏡下手術でここまでできる ~ロボット時代を生き抜く達人技~
6. 公募ワークショップ:他科領域手術のトラブル対応~先生出番です!~
※最終的な発表形式については、ご希望に沿えない場合がありますことをご了承ください。
※公募ワークショップで不採択となった場合は、一般演題として編成されます。
総会賞(ビデオ部門、ポスター部門)への応募
総会賞への応募は、一般演題(ビデオ部門)、一般演題(ポスター部門)それぞれについて、各施設1題に限らせていただきます。
注:総会賞は一般演題(ビデオ)部門、一般演題(ポスター部門)から1題ずつ選考されます。(※一部総会賞対象の発表形式を選択した場合のみ必須)
今回の学会総会で総会賞の審査対象となる事を希望されるか否かについて、演題登録時にご回答ください。希望しない場合は審査対象外となります。
日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会雑誌(JJE)への投稿の諾否
今回の学会総会で発表いただきました演題のうち、優れた内容の演題については後日、日本泌尿器内視鏡学会雑誌(JJE)に投稿をお願いする予定です。
発表内容について
- 患者の個人情報などに倫理的な配慮をお願いします。
-
今後、日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会学術集会への演題応募の際には、
研究のカテゴリー分類の入力と、A~Cカテゴリーによっては各施設の倫理審査委員会(あるいはそれに準じた委員会)による倫理審査において承認済であることが必須となります。
本年、第36回総会においては試験運用であるため、入力は必須ではなく、採否への影響もございません。 次回、第37回よりは必須情報となりますのでご注意ください。
詳細につきましては、「日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会学術集会への演題応募時の倫理審査確認について」、及び以下のPDFをご参照ください。
登録内容
1.筆頭著者、共著者
筆頭著者が発表者、共著者は9名以内。
メディカルスタッフおよび初期研修医の方が応募される場合には、必ず共著者に日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会員を1名以上加えてください。
2.会員番号
筆頭著者および共著者の会員番号を入力してください。
申請中の方もしくは、メディカルスタッフおよび初期研修医で非会員の方は、99とご入力ください。
※会員番号・会員登録に関するお問い合わせは
日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会事務局へお願いします。
3.所属機関
5施設以内
4.文字数制限
演題名:全角40文字以内
抄録本文:全角560文字以内
※制限文字数を超えた場合は、登録することが出来ませんのでご注意ください。
演題分類カテゴリー
演題応募の際には、以下A、B各々から一つずつ最も適合する分野を選択してください。
(A、B共に選択必須)
発表カテゴリー A |
発表カテゴリー B |
番号 |
演題区分 |
番号 |
演題区分 |
1 |
Endourology |
a |
結石 |
2 |
ESWL |
b |
副腎 |
3 |
腹腔鏡 |
c |
腎 |
4 |
ロボット |
d |
腎盂・尿管 |
5 |
単孔式・Reduced Port Surgery |
e |
膀胱 |
6 |
超音波・レーザー |
f |
前立腺 |
7 |
小児 |
g |
骨盤臓器脱 |
8 |
女性 |
h |
その他 |
9 |
チーム医療(多職種連携) |
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|
10 |
医工連携 |
|
|
11 |
その他 |
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|
パスワード
セキュリティ上、パスワードと登録番号に関するお問い合わせには一切応じられませんので、必ずお手元に控えを残してください。
登録確認・修正
登録後に確認メールが自動配信されます。この確認メールが届かない場合、登録が出来ていないか、登録したメールアドレスが間違っている場合がございますので【確認・修正】ボタンよりご確認ください。ご不明な場合は下記運営事務局までご連絡ください。
なお、演題募集期間中は、【確認・修正】ボタンより演題の確認と修正を自由に行なっていただけます。
入力データについて
プログラム、抄録号ではご本人が登録されたデータをそのまま使用します。
タイプミスがあってもそのまま印刷されますのでご注意ください。
登録締切後の原稿の変更は一切出来ません。
共著者の追加、変更も出来ませんので予め十分にご注意ください。
暗号通信使用のお願い
オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。
この暗号通信の使用により、第3者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改竄したりすることを防ぐことができます。
したがって、当学会では原則として暗号通信の使用を推奨します。
暗号通信は特に準備はいりません。UMIN(大学病院医療情報ネットワーク)のサーバコンピュータに管理が移ります。
暗号通信は登録または修正作業が終わるまで継続されます。ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザーが古い)もありますので、その際は平文通信をご利用ください。
平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能ですから、セキュリティや個人情報の保護の点で危険です。
特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードの使用は絶対に避けてください。
被害が演題・抄録以外にも及びます。
平文通信をご利用の際は、こうした危険性を十分に考慮ください。
入力文字について
- 「丸数字」「ローマ数字」は使用できません。
英字の組み合わせでII、VI、XIのように入力してください。
- シンボル(symbol)書体半角(1バイト文字)の α β γ 等を使用するとabcなどに自動変換されてしまいますので使わないようにしてください。
必ず全角(2バイト文字)の α β γ を利用してください。
半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。
- タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、改行、アンダーラインを使うときに用いる<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<B></B>、<BR>、<U></U>の記号はすべて半角文字(1バイト文字)を使用して下英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)などきちんと区別してください。
- 音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。
- 英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切ることは行わないでください。
その他
演題採否
演題の採否および発表形式の決定は会長にご一任ください。
演題の採否通知につきましては、8月下旬頃を予定しています。
演題登録に関するお問い合わせ先
第36回日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会総会 運営事務局
株式会社JTBコミュニケーションデザイン 事業共創部 コンベンション第二事業局内
〒541-0056 大阪市中央区久太郎町2-1-25 JTBビル8階
E-mail:
jser2022@jtbcom.co.jp
会員番号・会員登録に関するお問い合わせ先
日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会事務局
TEL: 03-5542-1915
URL:
https://www.jsee.jp/