第62回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会 The 62nd Japan Society of Gynecologic and Obstetric Endoscopy and Minimally Invasive Therapy

演題募集

会員各位

会員の皆様からの多数の演題応募と学術講演会へのご参加をお待ち申しあげます。

演題投稿には、必ず学術講演会への参加登録が必要です。参加登録後、演題のご登録をお願いします。
演題登録時、倫理設問に回答いただく必要がございます。
演題投稿の際の倫理的配慮に関しては、第60回学術講演会にて配信した以下の動画をご覧ください。

【倫理・医療安全委員会、編集委員会報告（動画）】
以下リンクからご覧ください。
臨床研究の実施ならびに学会発表・雑誌投稿時における倫理的問題の現状と今後の展望
演題登録は、全て「UMINオンライン演題登録システム」からとなります。
演題登録画面で講演内容・発表形式の選択をいただきますが、演題のお申込み状況により、他の講演内容・発表形式への振り分けをさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
※本学術講演会は、ハイブリッド開催（現地＋オンデマンド配信）を予定しております。

※シンポジウム・ワークショップは、現地での発表をお願いいたします。
（※後日、オンデマンド配信）

※一般演題は、現地での発表をお願いいたします。
ただし、応募多数の場合は、一部をデジタル発表とさせていただく場合がありますので、ご了承ください。

※一般演題：デジタル発表の場合は、予め発表データをご提出していただきます。
提出方法は改めてご案内いたしますが、8月上旬までに指定サイトにアップロードしていただく予定です。

公募演題の募集要項

演題募集期間について

2022年4月18日（月）～ 5月16日（月）

5月30日（月）12:00まで延長しました

演題募集を締め切りました。多数のご応募いただき、ありがとうございました。
演題採択は、7月上旬頃のご案内を予定しています。

・締切⽇以降は受付が⾃動的に停⽌されますので、期限を厳守してください。

・締切間際には登録や変更が殺到し、アクセスしにくくなる可能性がありますので、⼗分に余裕をもった登録をお勧めいたします。

応募資格について

筆頭著者は会員に限ります。
未入会の方は、「一般社団法人日本産科婦人科内視鏡学会事務局」で入会手続きをお願いいたします。
※筆頭著者がメディカルスタッフの場合は、会員でなくても応募可能です。

入力規定について

著者	20名以内（筆頭著者含む）
所属機関	15施設以内
演題名	全角70文字以内（英語の場合は、半角2文字で日本語全角1文字の扱いとする）
抄録本文	全角800文字以内（英語の場合は、半角2文字で日本語全角1文字の扱いとする）
図表挿入	不可

発表形式等について

・演題の採否は大会長にご一任ください。採否の結果はメール、およびホームページ掲載にてご案内させていただきます。（7月上旬予定）

・シンポジウムやワークショップに応募いただいた場合でも、演題のお申込み状況により､他の講演内容・発表形式への振り分けをさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。

・採択された演題は、学術講演会ホームページのプログラムに掲載させていただきます。

・時間割の都合上、筆頭著者として4演題以上応募される場合には、一部がデジタル発表となる可能性がありますので、予めご了承ください。

発表形式

01. 一般演題（公募）: 現地発表　　：

・現地にてご発表いただき、後日、オンデマンド配信させていただきます。
・座長や質疑応答ありのセッションです。

デジタル発表：

・事前に提出いただいた音声付データを会期中、会場PCで公開し、
後日、オンデマンド配信させていただきます。
・座長や質疑応答などはありません。

※発表形式の選択は出来ません。会長にご一任ください。

02. 学会賞【動画部門】（公募）: 演題投稿画面にて、一般演題を選択いただき、「応募する」をチェックしてください。
応募演題が多数の場合、選考委員会で一次選考を行います。

※学会当日の学会賞（動画部門）セッションのノミネートに選考されなかった場合、一般演題に振替させていただきますので、予めご了承ください。

03. ワークショップ（公募あり）: ●「高難度症例に対するTLHの工夫と限界点について」
●「特殊なLM症例に対する攻略法」
●「少ない症例でのTLH上達を目指す､地方の施設やhigh volume centerの医師のワークショップ」
●「安全性向上を目指したTLH、私のこだわり」
●「助手の技術を磨く！～適切なカメラワークと補助鉗子の役割を考える～」

04. シンポジウム（公募あり）: ●「内視鏡下手術における組織回収を極める」
●「深部子宮内膜症手術を安全に行うために」

カテゴリー　　※シンポジウムやワークショップに応募される場合も選択していただきます。

第1カテゴリー		第2カテゴリー		第3カテゴリー
01	腹腔鏡手術（子宮全摘術[良性疾患]）	01	子宮筋腫	01	ランダム化比較試験
02	腹腔鏡手術（筋腫摘出術）	02	子宮腺筋症	02	前向き試験
03	腹腔鏡手術（卵巣手術[良性疾患]）	03	子宮内膜症	03	治療成績・統計（後方視的検討）
04	腹腔鏡手術（卵管手術[良性疾患]）	04	良性子宮腫瘍	04	症例報告（2～9例報告）
05	腹腔鏡手術（仙骨腟固定術）	05	卵巣/卵管腫瘍 [良性疾患]	05	症例報告（1例報告）
06	腹腔鏡手術（子宮悪性腫瘍手術）	06	不妊症・不育症	06	手術手技（一般）
07	腹腔鏡手術（審査腹腔鏡）	07	異所性妊娠	07	手術手技（検体回収法）
08	腹腔鏡手術（その他）	08	骨盤臓器脱	08	手術機器
09	経腟的腹腔鏡手術	09	子宮頸癌	09	手術解剖
10	ロボット支援下手術（子宮全摘術[良性疾患]）	10	子宮体癌	10	合併症
11	ロボット支援下手術（仙骨腟固定術）	11	卵巣癌・卵管癌・腹膜癌	11	メディカルスタッフ
12	ロボット支援下手術（子宮悪性腫瘍手術）	12	子宮肉腫	12	その他
13	ロボット支援下手術（その他）	13	子宮粘膜下筋腫
14	単孔式手術	14	子宮内膜ポリープ
15	子宮鏡手術（ポリープ切除）	15	腟・子宮奇形
16	子宮鏡手術（粘膜下筋腫切除）	16	子宮腔癒着症
17	子宮鏡手術（シェーバー）	17	帝王切開瘢痕部症候群
18	子宮鏡手術（MEA）	18	炎症性疾患
19	子宮鏡手術（その他）	19	産科・周産期関連疾患
20	卵管鏡手術	20	教育・トレーニング
21	VR（Virtual Reality）	21	その他
22	AI（人工知能）
23	その他

注意事項について

・非会員が筆頭著者の演題は、原則として受理できません。演題登録には「会員番号」が必要です。
※未入会の場合は、演題登録前に入会手続きをお済ませください。

※会員番号をお忘れの場合は、日本産科婦人科内視鏡学会事務局（jsgoe@secretariat.ne.jp）へお問い合わせください。

※現地発表演題で会期当日欠席し発表されなかった演題は、学会雑誌の学会履歴へ記載いたします。

・演題登録された内容は、更新毎にUMINから自動配信メールが送信され、このメールをもって更新受領のご連絡となります。

・UMINではご自身でパスワードを設定していただきます。また演題登録時には、登録番号が自動発行されます。（※二重登録のないよう、登録番号は確実にご確認ください。）

・演題募集期間中に限り、登録番号とパスワードでログインの上、登録内容の確認・修正が可能です。セキュリティー上、パスワードのお問い合わせには応じられませんのでご注意ください。

・運営事務局での代理登録や訂正等には応じられませんのでご注意ください。

・特殊文字を使用する際は、UMINオンライン演題登録システム内に記載の注意をよくご確認ください。

・演題登録者のコンピュータ環境や技術的な問題が原因で、演題登録に不備をきたしても、事務局および運営事務局は責任を負いかねます。

・ネットワークやサーバートラブル時の連絡および、演題募集期間の延期等は、全て学術講演会ホームページにてご案内いたします。これ以外の問い合わせには応じられません。

学会賞（動画部門）への応募希望について

・動画提出期限：2022年5月16日（月）まで　終了しました。

・応募方法：

演題登録時、発表形式【公募演者】で「【公募】02.学会賞（動画部門）」を選択して
ください。
※今年度は、下記指定サイトへの事前登録もお願いいたします。
（後日、学会事務局から申請された方へ専用サイトをご案内します。）

・応募資格・条件：2022年3月31日現在、45歳以下の会員

・応募は、応募者1名につき1題とします。

・学会賞（動画部門）演題が多数の場合、選考委員会で一次選考を行い、一般演題と学会当日の学会賞（動画部門）セッションのノミネートに仕分けされます。

【ご注意】
応募する方は、会員専用ページ掲載の＜学会賞選考に関する内規＞をご確認のうえご応募ください。

応募動画

収録時間：5分以内
提出方法：指定サイトへアップロード
提出期限：2022年5月16日（月）12:00まで　→　5月17日（火）0:00まで　終了しました。
提出期限までに未着の場合には、学会賞動画部門応募を辞退されたものとして対応いたします。
収録動画についてのお問い合わせ先
一般社団法人日本産科婦人科内視鏡学会事務局
株式会社コンベンションリンケージ内
E-mail: jsgoe@secretariat.ne.jp

【新規／追加演題登録の方】

参加登録

【確認・修正の方〔暗号通信〕】_※推奨

確認・修正暗号通信

【確認・修正の方〔平文通信〕】

確認・修正平文通信

システムより自動配信されるメールがスパムメールと認識され、演題登録完了メールが配信できない現象が特にGmailで多数発生しております。
演題登録完了メールが配信されない場合でも、演題投稿完了画面で表示される「登録番号」と、ご自身で設定された「パスワード」で演題修正画面からログインいただき、投稿内容が表示されれば演題投稿は完了しておりますので、メールが届かない場合はご自身で確認いただきますようお願いいたします。
なお、修正完了メールも同様となりますのでご自身でログインいただき、投稿内容の確認をお願いいたします。

登録方法に関するお問い合わせ

第62回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会　運営事務局　演題登録担当
株式会社JTBコミュニケーションデザイン　事業共創部　コンベンション第二事業局内
E-mail: jsgoe2022@jtbcom.co.jp

＊新型コロナウイルス感染症の感染防止徹底のため、事務局はテレワークを実施しております。
原則E-mailでお問い合わせいただきますようお願いいたします。