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ご挨拶

第43回日本造血細胞移植学会総会開催のご挨拶

田中 淳司
第43回日本造血細胞移植学会総会
会長 田中 淳司
東京女子医科大学 血液内科学講座
第43回日本造血細胞移植学会総会を令和3年(2021年)3月4日(木)、5日(金)6日(土)の3日間にわたり、東京国際フォーラムにおきまして開催させて頂くこととなりました。
骨髄破壊的前処置が至上命題であった時代に私は骨髄移植に出会い、シアトル留学時には末梢血幹細胞移植や骨髄非破壊的前処置による移植の萌芽期に立ち会うことが出来ました。その後、様々な分子標的療法剤やCAR-T細胞療法などが開発され、近い将来には全骨髄液などによらない特定の細胞分画を用いた新しい細胞療法が主流となる時代がやって来るのではないかと想像しています。
また最近では臍帯血移植に加えHLA半合致移植が普及しドナーの確保が比較的容易になってきたとはいえ骨髄バンク、臍帯血バンクの重要性はむしろ益々高まってきています。まさに縦の糸は患者さんの生きる希望、横の糸はドナーさんの善意であり、その両者をとりもつのが骨髄バンクや臍帯血バンクで、その絆を実際の医療の中で結実させるのが造血細胞移植医療だと思います。そして各方面の医療従事者と協働しドナーさんと患者さんとの架け橋となり再生への絆を確実にしていくことが我々の使命です。
今はまさに新型コロナウイルス流行期にあり、多くの医療従事者が感染のリスクと戦いながら一人でも多くの患者さんを救うために未曾有の事態に立ち向かっています。1日も早く事態が沈静化し来年3月に皆さんとお会いし討論ができると信じて、第43回日本造血細胞移植学会総会開催へ向けて準備を進めて参りますので皆様のご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。
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