特別演題登録
演題登録期間
2024年11月下旬(個別にご案内させていただいた期日までにご登録ください)
演題登録方法
オンライン登録のみとなります。郵送、FAXでの受付はございません。
以下のご案内を確認いただき、ページ下部の「
特別演題登録はこちら」ボタンよりwebエントリーシステムへお進みください。
演題登録の流れ
登録は「STEP1 メールアドレス登録」、「STEP2 抄録登録」の2段階に分けておこないます。
STEP1 メールアドレス登録
- 1. 「アドレス登録」ボタンをクリックします。
- 2. 「個人情報のお取り扱いについて」をご確認の上、「上記規約に同意します」にチェックをし、「次の画面へ進む」をクリックします。
- 3. お名前、ご連絡先を入力していただき、「登録内容の確認画面へ」ボタンをクリックします。
- 4. 内容に間違いないかご確認の上、「確定する」ボタンをクリックすると、STEP1完了となります。
「投稿システムへ」をクリックしてSTEP2 抄録登録にお進みください。
- 5. 入力されたメールアドレス宛に登録完了の通知メールが1通届きます。
自動発行されたパスワードが記載されていますので、大切に保管してください。
ログインIDはメールアドレスとなります。
STEP2 抄録登録
演題投稿メニュー画面の下部「抄録を新規投稿する」ボタンをクリックして抄録を登録してください。
複数セッションでご講演いただく場合は、同じ画面から複数演題の抄録投稿が可能です。
投稿画面での入力方法
- ① ご自身を筆頭著者として、共著者がいる場合はその方々の情報もご入力ください。
※筆頭著者=発表者としてください。
※所属施設が複数ある場合は、「追加」ボタンをクリックして、入力欄を追加してください。
最大30施設(筆頭演者の所属施設を含む)までとなります。
- ② 筆頭著者・共同著者の氏名、ふりがなを入力し、上記で入力した所属機関の番号を選択してください。
※登録可能な共同著者数は、最大29名(筆頭演者を含めて30名)までです。
- ③ プルダウンより、ご担当セッションを選択してください。
- ④ 演題名(日英)を入力してください。
日:全角50文字以内
英:半角100文字以内
- ⑤ 利益相反自己申告、研究発表における倫理的配慮について、ページ下部を参照に入力してください。
- ⑥ 顔写真の有無を選択してください。
特別企画シンポジウム、シンポジウム、ワークショップ、看護教育講演、看護シンポジウムの演者の方のみ
10Mバイト以内の顔写真JPEGデータをご投稿ください。
- ⑦ 下記表をご参考に抄録本文を入力してください(英語セッションの場合は、英語でご入力ください)。
ご担当セッション |
抄録本文 文字数(全角) |
特別講演、特別企画シンポジウム、シンポジウム、JSTCT-KSBMT Joint Symposium
看護教育講演、看護シンポジウム
ワークショップ、HCTCワークショップ、HCTCラウンドテーブル
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1500文字まで
(英文抄録の場合は、半角3000文字まで)
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造血幹細胞移植推進事業フォーラム
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1000文字
※システム上は1500文字まで投稿可能ですが、1000文字以内にてお願いいたします。
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看護ブラッシュアップ研修、チーム医療
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800文字~1500文字
|
- ⑧ 略歴を入力してください。
全角500字以内(座長の先生にお渡しいたします。抄録集への掲載はございません)。
以下の記入例を参考にご略歴を作成してください。
例) 19○○年 ●● 大学 医学部 卒業
19○○年 ●● 大学 医学部 助手
19○○年 ●● 大学 医学部 講師
19○○年 ●● 大学 医学部 助教授
20○○年 ●● 大学 医学部 教授 現在に至る
「抄録ファイルを表示する」ボタンをクリックし、内容に間違いがないかご確認ください。
- ⑨ 内容の確認後、「投稿内容を確認する」ボタンをクリックしてください。
※「抄録を投稿する」ボタンをクリックせず、ファイル表示のまま終了された場合は、抄録登録が 完了しませんので、ご注意ください。
- ⑩ 抄録投稿が完了しますと、ご登録のE-mailアドレス宛に投稿完了メールが届きますのでご確認ください。
<入力規定>
全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。アルファベットの直接入力は半角英数ですので、1/2文字となります。
※半角カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
※入力の際は、登録画面に掲載の「入力に関する注意事項」をご確認ください。
研究発表における倫理的配慮
発表内容につきましては倫理的な配慮をお願いします。特に、倫理委員会あるいは施設長の承認が必要な研究や、薬剤の適応外使用についての発表につきましては各施設での承認が必要となります。
2014年に「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」が公布され、研究が社会の理解及び信頼を得て社会的に有益なものとなるよう、適切に対応することが求められています。学会発表においても高い倫理性が求められています。そこで2017年の第39回日本造血・免疫細胞療法学会総会から演題登録時に以下の自己申告チェックボックスを設けることになりました。会員各位におかれましては、該当する演題につきましてはあらかじめ施設の承認を受けた上で演題登録をしていただくようお願いします。なお、施設の承認が必要であると考えられる内容であるにもかかわらず、承認が得られていない場合には演題が不採択になることがあります。
倫理面への配慮について
発表内容につきましては倫理指針などのルールを順守していただく必要があります。投稿フォーム内の自己申告チェックで以下の項目について申告して下さい。
今回の発表は
・ 臨床研究(適応外使用を含みます)・基礎研究などに関する倫理委員会・臨床研究審査委員会あるいは施設長の承認が必要な演題に該当する。
□承認を得ている。(適応外使用は事前承認が必要です。)
□発表までに得る。
・倫理委員会・臨床研究審査委員会あるいは施設長の承認が必要な演題に該当しない。
□少数例の症例の報告
(少数の定義については各施設の判断に沿ってください。薬剤の適応外使用は除きます。また個人情報の特定につながる情報は記載しないでください。)
□その他(「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」の対象外、細胞株を用いた研究など)
倫理委員会・臨床研究審査委員会あるいは施設長の承認が必要であると考えられる内容であるにもかかわらず、いずれにもチェックされていない場合には演題が不採択になることがあります。
倫理指針につきましては、下記をご参照ください。
→
人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針(文部省/厚生労働省)
利益相反自己申告について
演題登録時
本演題に関して、抄録提出前3年間における筆頭演者及び共同著者の利益相反状態について、(申告すべき利益相反は)「ない」もしくは「ある」にチェックを入れてください。
「ある」にチェックを入れた方は、抄録本文および下記、「様式1. 発表者のCOI自己申告書」を演題発表までに日本造血・免疫細胞療法学会事務局(
jstct_office@jstct.or.jp)宛に送信ください。
演題発表時
本総会で発表・講演を行う筆頭発表者は、COI開示スライド例を参考にして、スライドの最初に(または演題・発表者などを紹介するスライドの次に)COI状態を開示ください。
COI開示スライド例
ダウンロード(日本語)
COI開示スライド例
ダウンロード(英語)
登録演題の確認・修正・削除
演題申込締切までは何度でも、登録した演題を確認・修正することが可能です。
- 1. 本ページ⼀番下の「特別演題登録はこちら」ボタンをクリックしてください。
- 2. 演題登録・申込変更からログインIDとパスワードを入力してください。
- 3. 「抄録を更新する」ボタンから修正画面に進んでください。
※修正は必ず上記の方法で行ってください。再登録しないようにお願いいたします。
- 4. 削除も同様の画面から可能ですが、⼀旦削除しますと元には戻りませんので、くれぐれもご注意ください。
以上、ご協力をお願い申し上げます。ご不明な点は、運営事務局までE-mailもしくはFAXでお問い合わせください。お電話でのお問い合わせはご遠慮ください。
個人情報の取扱について
本会の演題登録の際にお預かりいたしました「氏名」、「連絡先」、「E-mailアドレス」は、事務局からの問い合わせや発表通知に利用いたします。
また、「著者名」、「所属」、「演題名」、「抄録本文」は、講演抄録集及びホームページに掲載することを目的として利用いたします。他の目的には使用いたしません。
登録された一切の情報は必要なセキュリティ対策を講じ、厳重に管理いたします。
オンラインシステムの動作環境
推奨OS/ブラウザ:Windows 10以降、Microsoft Edge最新版、Google chrome 最新版
※JavaScriptが有効な状態でご利用ください。
※上記以外の組み合わせやMacintosh、携帯電話、スマートフォン等の場合、画面が正しく表示されない、もしくは正しく機能しないことがあります。その場合、上記推奨の環境で再度操作願います。
- 【携帯電話用のメールアドレスおよびフリーメールアドレスについて】
-
出来る限りオンラインシステムでの利用はご遠慮ください。
迷惑メール対策設定により、システムからの通知メールが受信出来ない場合があります。
使用をされる場合には、必ず「jstct2025@jtbcom.co.jp」からのメールを受信できるよう設定をしてください。利用する電話会社やフリーメールのシステムによっては、ドメイン指定受信の他、「転送メール・なりすましメール受信設定」の変更が必要になります。詳細は各携帯電話会社のWebサイトにてご確認ください。
-
ドコモ(@docomo.ne.jp)のメールアドレスで演題投稿された方は、投稿システムから自動配信される通知メールの本文が表示されず、[添付ファイル削除]となる現象が多発しております。
内容をご確認いただくことができませんので、できる限りドコモアドレスの利用はご遠慮ください。
本文に[添付ファイル削除]と表示されたメールが届いた場合は、運営事務局までご連絡ください。再配信させていただきます。原因につきましては、現在調査中でございます。ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。
お問い合わせ先
第47回日本造血・免疫細胞療法学会総会 運営事務局
株式会社JTBコミュニケーションデザイン 事業共創部 コンベンション第二事業局内
E-mail:
jstct2025@jtbcom.co.jp
※運営事務局は在宅勤務を実施しております。
お手数ではございますが、E-mailでお問い合わせいただきますようお願いいたします。
字数確認のお願い
MS-WORD上での文字数カウントは、英単語を1文字として扱うため実際の文字数とは異なる結果が算出されます。ご登録前に実質文字数をカウントされる場合は、
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