第21回日本乳癌学会近畿地方会

共催プログラム

教育講演

教育講演 3
13:35~14:35

人工物乳房再建 ~乳がん患者さんのQOL向上のために〜
座長
玉木 康博
(市立貝塚病院)
乳房再建がもたらすQOLの向上、乳腺外科の役割
演者
小川 朋子
(三重大学医学部附属病院 総合がん治療センター
/伊勢赤十字病院 乳腺外科)
スムーズタイプのエキスパンダーとインプラントを用いた乳房再建 ~きれいな乳房を再建するためのコツ~
演者
矢野 健二
(医療法人 英仁会 大阪ブレストクリニック)
共催:アッヴィ合同会社 アラガン・エステティックス

教育講演 4
14:40~15:40

HBOC診療を適切に実施していくためのBRCA検査 ~無理せず少人数で運用する工夫~
座長
矢内 洋次
(関西医科大学附属病院 乳腺外科)
演者
尾山 佳永子
(厚生連高岡病院 乳腺外科)
共催:アストラゼネカ株式会社

ランチョンセミナー

ランチョンセミナー 1
12:25~13:25

多遺伝子アッセイの活用について~単施設・450例の経験から
座長
山城 大泰
(天理よろづ相談所病院 乳腺外科)
演者
川端 英孝
(国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 乳腺内分泌外科)
共催:エグザクトサイエンス株式会社

ランチョンセミナー 2
12:25~13:25

がん免疫療法の基礎と臨床
座長
鈴木 栄治
(神戸市立医療センター中央市民病院 乳腺外科)
腫瘍微小環境から考えるがん免疫療法のメカニズム
演者
垣見 和宏
(近畿大学医学部 免疫学教室)
“KN522レジメン”とトリプルネガティブ乳癌の周術期治療を考える
演者
永橋 昌幸
(兵庫医科大学 乳腺・内分泌外科)
共催:MSD株式会社

ランチョンセミナー 3
12:25~13:25

どうする?HR陽性HER2陰性乳がん〜患者さんに最適な治療とは何か〜
座長
木村 光誠
(大阪医科薬科大学 乳腺・内分泌外科)
演者
大城 智弥
(市立貝塚病院 乳腺外科)
共催:日本イーライリリー株式会社

スイーツセミナー
14:40~15:40

HER2陽性乳がんの治療戦略~変化する薬物療法のまとめ~
座長
中山 貴寛
(大阪国際がんセンター 乳腺・内分泌外科)
演者
岩朝 勤
(近畿大学医学部 内科学腫瘍内科部門)
共催:中外製薬株式会社

スポンサードミニシンポジウム

スポンサードミニシンポジウム 1
11:15~12:15

ER陽性乳がん患者さんの予後延長にどのように貢献するか:BRCA検査とリムパーザの重要性
座長
岩本 充彦
(大阪医科薬科大学 乳腺・内分泌外科)
演者
増田 紘子
(昭和大学医学部外科学講座 乳腺外科学部門)
共催:アストラゼネカ株式会社

スポンサードミニシンポジウム 2
11:15~12:15

腫瘍免疫から考えるHER2陰性進行再発乳がんの治療
座長
井口 雅史
(金沢医科大学病院 乳腺・内分泌外科)
演者
上野 貴之
(がん研究会有明病院 乳腺センター 乳腺外科・がんゲノム医療開発部)
共催:エーザイ株式会社

スポンサードミニシンポジウム 3
11:15~12:15

乳癌治療でおさえておくべきOnco-Cardiology - 最新のOnco-Cardiology 診療ガイドラインより -
座長
島津 研三
(大阪大学大学院医学系研究科 外科学講座 乳腺・内分泌外科学)
演者
向井 幹夫
(大阪国際がんセンター 成人病ドック科)
共催:日本化薬株式会社

スポンサードミニシンポジウム 4
15:45~16:45

HER2陰性乳癌治療の最前線
座長
吉岡 節子
(市立吹田市民病院 外科)
臨床経験から考えるエンハーツ安全性マネジメントのポイント
演者
藤澤 文絵
(滋賀県立総合病院 腫瘍内科、化学療法部)
HER2陰性転移再発乳癌における薬物療法の新展開
演者
山本 豊
(熊本大学病院 乳腺・内分泌外科)
共催:第一三共株式会社

スポンサードミニシンポジウム 5
15:45~16:45

データと臨床経験から振り返るPalbociclibの役割
座長
糸井 尚子
(京都第一赤十字病院 乳腺外科)
演者
大段 仁奈
(神戸市立医療センター中央市民病院 乳腺外科)
共催:ファイザー株式会社

スポンサードミニシンポジウム 6
15:45~16:45

"脱毛は仕方ない"とあきらめない、頭皮冷却療法の現状と課題
座長
小山 拡史
(市立奈良病院 乳腺センター、化学療法センター、がん相談支援センター)
演者
田村 宜子
(国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 乳腺・内分泌外科)
共催:センチュリーメディカル株式会社
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