第22回日本乳癌学会近畿地方会

共催プログラム

テーマにつきましては仮題を含みます。予めご了承ください。

ランチョンセミナー

ランチョンセミナー 111月23日（土）12:15～13:15【第1会場】

作用機序から考える、AKT阻害剤「トルカプ」の使いどころ
座長
山城　大泰
（天理よろづ相談所病院　乳腺外科）
演者
髙田　護
（千葉大学医学部附属病院　乳腺外科）
共催：アストラゼネカ株式会社

ランチョンセミナー 211月23日（土）12:15～13:15【第2会場】

外科医から見たHER2陽性乳癌の治療
座長
杉江　知治
（関西医科大学香里病院　化学療法センター）
演者
石川　孝
（東京医科大学　乳腺科学分野）
共催：中外製薬株式会社

ランチョンセミナー 311月23日（土）12:15～13:15【第3会場】

TNBC治療のKEYdrug ペムブロリズマブを使いこなす
座長
直居　靖人
（京都府立医科大学　内分泌・乳腺外科学）
演者
吉波　哲大
（大阪大学医学部附属病院　乳腺・内分泌外科／がんゲノム医療センター）
共催：MSD株式会社

ランチョンセミナー 411月23日（土）12:15～13:15【第4会場】

なぜ、アベマシクリブが第一選択薬として研かれたか？〜EvidenceとRWDから紐解く〜
座長
岩本　充彦
（大阪医科薬科大学　乳腺・内分泌外科）
演者
大谷　彰一郎
（大谷しょういちろう乳腺クリニック）
共催：日本イーライリリー株式会社

スイーツセミナー11月23日（土）14:35～15:35【第1会場】

HR陽性HER2陰性早期乳がんの当院での治療戦略
～オンコタイプDXをどう活用するか～
座長
高橋　將人
（北海道大学病院　乳腺外科）
演者
上野　貴之
（がん研究会有明病院　乳腺センター　乳腺外科）
共催：エグザクトサイエンス株式会社

スポンサードセミナー

スポンサードミニシンポジウム111月23日（土）11:00～12:00【第1会場】

The Cutting Edge of Anti-HER2 Therapy
座長
髙田　正泰
（関西医科大学　乳腺外科学講座）
当センターにおけるHER2低発現乳癌の現状
演者
渡邉　法之
（大阪国際がんセンター　乳腺・内分泌外科）
HER2陽性再発乳癌治療の新時代～拡大するHER2陽性の世界～
有賀　智之
（東京科学大学大学院　医歯学総合研究科　総合外科学分野）
共催：第一三共株式会社

スポンサードミニシンポジウム211月23日（土）11:00～12:00【第2会場】

転移・再発TNBC治療に対する「トロデルビ」への期待
座長
中山　貴寛
（大阪国際がんセンター　乳腺・内分泌外科）
演者
枝園　忠彦
（岡山大学病院　乳腺・内分泌外科）
共催：ギリアド・サイエンシズ株式会社

スポンサードミニシンポジウム311月23日（土）13:30～14:30【第4会場】

薬剤師と取り組むチーム医療
～より良いがん外来化学療法を目指して～
座長
吉波　哲大
（大阪大学大学院医学系研究科　外科学講座 乳腺･内分泌外科学）
演者
狭間　研至
（ファルメディコ株式会社）
共催：日本化薬株式会社

教育講演

教育講演111月23日（土）9:00～10:00【第1会場】

乳がん診療のリアルワールドデータ（Real World Data）を実臨床に導入、
そしてその変遷から今を考える。
座長
三好　康雄
（兵庫医科大学）
演者
山神　和彦
（神鋼記念病院）
共催：ファイザー株式会社

教育講演311月23日（土）11:00～12:00【第3会場】

当院における生検の実際と今後期待される役割～その他最新トピックス～
座長
菰池　佳史
（近畿大学付属病院）
乳癌診療と生検の新時代～治療の鍵となるアーカイブの重要性～
演者
坂井　威彦
（がん研有明病院）
乳腺診療における針生検の位置づけ
沖代　格次
（相原病院　乳腺科）
共催：株式会社メディコン

教育講演511月23日（土）15:40～16:40【第1会場】

HBOC診療の現状と展望～HBOC診療ガイドライン2024年版を踏まえて～
座長
小山　拡史
（市立奈良病院　乳腺外科（乳腺センター））
演者
有賀　智之
（東京科学大学大学院　医歯学総合研究科　総合外科学分野）
共催：アストラゼネカ株式会社

教育講演611月23日（土）15:35～16:35【第2会場】

HER2陽性進行再発乳癌治療の現状と展望
座長
柏木　伸一郎
（大阪公立大学大学院医学研究科　乳腺外科学）
演者
山下　年成
（神奈川県立がんセンター　乳腺外科）
共催：エーザイ株式会社
ページトップへ戻る