皆様こんにちは。
この度、第14回日本涙道・涙液学会の学会長を務めさせていただきます、鶴丸眼科、鶴丸修士(つるまるなおし)と申します。
今回の「Tetra academic congress in Yokohama 2026」は、ご存じのように、従来フォーサムとして親しまれてきました学会から、構成が一部刷新され、アレルギーが新たに加わりました。それに伴い、気持ちも新たに、より包括的に時代に即した視点で眼科疾患に向き合っていく体制が整ったものと考えています。
昨今の涙液・涙道分野は劇的な進歩を遂げています。内視鏡を中心とした低侵襲手術の技術革新、画像診断や涙液機能評価の進展により、診療の質は大きく向上しています。そして、涙嚢鼻腔吻合術も鼻外法、鼻内法の手術治療は進化を遂げ、治癒率も格段に向上しています。
さらに、ブドウ膜炎、感染症、アレルギーといった今回一緒に開催させていただく領域との連携もますます重要となっており、学際的な情報交換の場として、本学会、“テトラ”が果たす役割は大きいと確信しております。
その中で、涙道・涙液としましては、臨床と研究の両立とそのアプローチという面に焦点を当てていきたい、と考えています。最新の研究成果と臨床知見の共有を通じて参加される皆様の今後の診療に役立つ多くの示唆が得られることを願ってやみません。
ご参加いただく皆様、関係各位、協賛企業の皆様に心より感謝申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。
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