採択通知
会場一覧
会場名 | 施設名 | 階 | 部屋名 |
---|---|---|---|
第1会場 | 国立京都国際会館 | 1F | メインホール |
第2会場 | 国立京都国際会館 | 1F | アネックスホール1 |
第3会場 | 国立京都国際会館 | 1F | アネックスホール2 |
第4会場 | 国立京都国際会館 | 2F | Room A |
第5会場 | 国立京都国際会館 | 2F | Room B-1 |
第6会場 | 国立京都国際会館 | 2F | Room B-2 |
第7会場 | 国立京都国際会館 | 1F | Room D |
第8会場 | 国立京都国際会館 | 1F | Room E |
第9会場 | 国立京都国際会館 | 1F | sakura |
第10会場 | ザ・プリンス京都宝ヶ池 | B2F | プリンスホール1 |
第11会場 | ザ・プリンス京都宝ヶ池 | B2F | プリンスホール2 |
第12会場 | ザ・プリンス京都宝ヶ池 | B2F | ゴールドルーム |
第13会場 | ザ・プリンス京都宝ヶ池 | B1F | ローズルーム |
第14会場 | ザ・プリンス京都宝ヶ池 | 1F | ロイヤルルーム |
ポスター会場 | 国立京都国際会館 | 1F | ニューホール |
開催方法について
現地での開催とWEB開催(LIVE及びオンデマンド配信)を併用したハイブリッド開催とします。
詳細はこちらにてご確認ください。
スライド/ポスター言語・発表言語について
発表形式 | スライド/ポスター | 発表 | 質疑応答 |
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一般講演・学術展示 | 日英併記/日/英 いずれも可 |
日/英 いずれも可 (※一般講演のみ) |
日/英 いずれも可 |
インストラクションコース | 日本語 | 日本語 | 日本語 |
※英語併記サンプルスライドは、以下よりダウンロードできます。
【一般講演】
現地会場にて通常の発表をお願いいたします。
講演時間 講演8分、討論5分
【学術展示】
座長による進行はありません。自由討論となります。
ポスター貼付 | ポスター発表 | ポスター撤去 |
---|---|---|
11月14日(木) 8:00~10:30 |
各セッション時間にポスター前にて討論を行ってください。 前半40分:演題番号奇数 後半40分:演題番号偶数 |
11月16日(土) 16:00~17:00 |
ポスター掲示について
演題番号(20cm×20cm)は運営事務局で用意し、ポスターボードに予め表示してあります。
本文とは別に縦20cm×横70cmに収まるように演題名・所属・氏名を記入したタイトルをご用意ください。
本文は縦160cm×横90cmに収まるようにしてください。
ポスターの末尾に利益相反公表基準事項を必ず記載してください。
貼り付けは押しピンを利用し、しっかりと留めてください。押しピンはポスターボードにご用意いたします。
設営・撤去時間を厳守してください。どうしても都合が悪い場合には、運営事務局までご連絡ください。
指定の撤去時間以降に残されたポスターは、運営事務局にて処分いたします。
公表の対象に該当する場合は、ポスターの末尾に、演者名に続き利益相反のカテゴリーおよび企業名を記載してください。
詳しくは「利益相反について」をご確認ください。
【インストラクションコース】
インストラクションコースは、現地開催の当日に会場で収録した動画を後日、オンデマンド配信いたします。
なお、一部のセッションは現地発表がなく、オンデマンド配信のみとなります。オンデマンド配信のみのセッションの動画提出については、筆頭演者の方にメールでご案内いたします。
ハンドアウトの紙配布はありません。WEB上でPDFを閲覧していただく形となります。ハンドアウトは、1コース1ファイルにまとめたPDFファイル(10MB以内)を筆頭演者から提出いただく形で受付いたします。
詳細はこちらをご覧ください。
利益相反(conflict of interest)について
共催セミナーを含むすべての発表に関し、講演時の2枚目のスライドにおいて利益相反を公表してください。演者全員が利益相反公表基準に該当しない場合は、「利益相反公表基準に該当なし」と記載してください。該当ありの場合には、各演者名に続きカテゴリーと企業名〔ただし、カテゴリーP(特許権を有する、または申請中の場合)では企業名の記載は必要ありません〕を明示してください。
記載例:日眼太郎:【F】〇〇製薬、【I】▲▲工業
日眼花子:【P】
なお、平成27年10月21日に「日本眼科学会利益相反に関する基準」が改正され、当該の発表内容に関するか否かにかかわらず、過去3年間の利益相反を公表の対象とすることとなりました。
利益相反に関する詳細については、日本眼科学会ホームページ内の倫理委員会のページ「日本眼科学会利益相反に関する基準(https://www.nichigan.or.jp/Portals/0/resources/about/conflict.pdf)」にてご確認ください。
【スライド作成における注意事項】
- スライドは参加者が容易に理解できるよう眼科学の知識に基づいて作成してください。
- スライド2枚目に利益相反事項を用意してください。
- 字詰まりスライドを避ける:字詰まりスライドは、低視力者はもちろん、正常視力者にとっても判読が大変困難です。(Angular Vision と Cortical Visionとの関係への配慮)。
- スライド提示時間への配慮:スライドに掲載されている内容を把握するのに十分な提示時間を確保できるスライド枚数としてください。
- 使用する色の数ならびに混合色への配慮:
1) 一枚のスライドに多数の色を使用することは避けてください。背景色と文字とのコントラストが十分にあるもの(ブルーまたは黒の背景に白色または黄色文字など)にしてください。
2) 以下の配色は混同色として識別が難しいので同一スライド内で使用しないようにしてください。