演題募集
演題募集期間
2025年4月10日(木)~5月30日(金)
※締切日以降は、受付が自動的に停止いたします。
※締切日前日は、アクセスが集中し、演題登録に支障をきたす恐れがあります。
不測の事故を避けるため、日時に余裕を持ってご登録ください。
応募資格
筆頭演者は日本脈管学会の会員に限ります。
非会員の方は日本脈管学会事務局の手続きに従って入会手続きを行ってください。
日本脈管学会ホームページはこちら
※共著者が非会員の場合、共著者の会員番号は「99」を入力してください。
※メディカルスタッフセッション、研修医・学生セッションに応募されるメディカルスタッフ、研修医、学生の方につきましてはこの限りではございません。これらの方で非会員の場合、メディカルスタッフの方は会員番号は「98」、研修医、学生の方は「97」を入力してください。
演題受領通知
ご応募いただいた演題には、E-mailにて自動的に演題受領通知が送信されます。
演題登録時に必ずE-mailアドレスを確認してください。
登録、修正作業後2日を過ぎても受領通知がない場合は、登録内容に誤りがある場合がございますので、運営事務局(jca66@jtbcom.co.jp)までE-mailにてお問い合わせください。
Gmailをご利用の皆様へ
Gmailメールサーバのセキュリティポリシー強化されており、登録完了メールがスパムメールと判断されメールが届かないケースが多く確認されています。連絡先メールアドレスをGmailとは別のドメインでご登録していただくことをお勧めします。確認メールが届かない場合は、「確認・修正画面」にてログインしていただき登録いただいた内容が最新であるかをご確認ください。
演題採否および発表日時通知
演題の採否、発表形式につきましては、会長にご一任ください。
プログラム編成の都合上、ご登録とは異なる発表形式をお願いする場合がございます。
あらかじめご了承ください。
演題の採否および発表日時は、E-mailにて8月上旬頃までにお知らせいたします。
演題募集内容
シンポジウム(公募・一部指定)
1 | 医師とAIが融合した脈管領域の診療スタイルの構築
|
---|---|
2 | 弓部大動脈瘤に対する治療の最前線
|
3 | 下肢血行再建術後の抗血栓療法はどうあるべきか
|
4 | ウロキナーゼ供給停止下における急性動脈閉塞・深部静脈血栓症の治療
|
5 | 静脈血栓後症候群の診断と治療
|
6 | リンパ浮腫の診断・治療の現状とこれから
|
7 | CLTI症例に対する血行再建:長期QOL維持を目指す工夫
|
パネルディスカッション(公募・一部指定)
1 | 透析血管アクセスの課題
|
---|---|
2 | 腹部大動脈瘤に対するOpen surgeryとEVARの使い分け
|
3 | B型大動脈解離に対する至適治療
|
4 | CLTI no option (desert foot) 症例に対する治療戦略
|
ワークショップ(公募・一部指定)
1 | EVAR術後遠隔期成績改善のための工夫
|
---|---|
2 | 維持透析症例に対する下肢血行再建:跛行症例におけるストラテジー
|
3 | 血管看護師への期待-看護師による医行為が患者にもたらすもの
|
会長要望演題・一般演題
会長要望演題
1 | 内臓動脈瘤に対する治療戦略 |
---|---|
2 | 下肢静脈瘤に対する治療法の選択とその成績(側枝静脈瘤を含めて) |
3 | 頸動脈狭窄に対する治療戦略とその遠隔成績 |
4 | リンパ浮腫複合的治療の現状と問題点 |
一般演題(口演・ポスター)
1 | 画像診断 | 17 | 血管炎 |
---|---|---|---|
2 | 動脈硬化(検査・診断) | 18 | 先天性異常 |
3 | 動脈硬化(病態・治療) | 19 | 遺伝子・再生医療 |
4 | 血管作動物質 | 20 | 血管内治療 |
5 | 脳血管・脳循環 | 21 | 高血圧 |
6 | 冠血管・冠循環 | 22 | 血小板・凝固 |
7 | 肺血管・肺循環 | 23 | 代謝疾患 |
8 | 閉塞性動脈疾患 | 24 | 循環生理・薬理学 |
9 | 急性動脈閉塞症 | 25 | 脈管病理学 |
10 | 動脈瘤 | 26 | 基礎研究 |
11 | 末梢性動脈瘤 | 27 | 透析シャント |
12 | 大動脈解離 | 28 | 医工連携 |
13 | 静脈瘤 | 29 | チーム医療 |
14 | 静脈血栓症 | 30 | 教育 |
15 | 肺塞栓 | 31 | その他 |
16 | リンパ疾患 |
メディカルスタッフセッション
研修医・学生セッション
演題登録
総会ホームページからオンライン登録にて受け付けます。
その際は、記載されている注意事項を充分ご確認ください。
文字制限 |
|
---|---|
登録可能な最大著者数 (筆頭著者+共著者) |
20名まで |
登録可能な最大所属施設数 | 5施設まで |
抄録のキーワード | 英語3語以内で2項目入力してください。 |
締め切り直前の登録 | 締め切り直前は、アクセスが集中して演題登録に支障をきたす恐れがあります。 不測の事故を避けるため、日時に余裕を持ってご登録ください。 |
Japanese College of Angiology Award (JCAA)
第66回日本脈管学会学術総会では、独創的な臨床および基礎的研究の奨励と若手研究者の育成を目的として、Japanese College of Angiology Award (JCAA) を贈呈します。JCAA は一般演題への応募者より選出いたします。募集要項を参考に奮ってご応募ください。
1)応募資格 | 日本脈管学会会員であること。 年齢制限はありませんが、生年月日の申告をお願いいたします。 |
---|---|
2)対象研究 | 日本国内の施設でなされた臨床および基礎的研究で、2025年4月5日(月)までに印刷・オンラインで公表されておらず、他の賞へ応募していない研究を対象とします。ただし、応募者はその論文の筆頭者であることを要します。 |
3)応募方法 |
|
4)選考方法 | 本学会委員会が選考を行い、応募いただいた一般演題の中より優れた演題を、本会のJCAA選考会にて内容を吟味・評価し、臨床および基礎研究からそれぞれ最優秀賞1名、優秀賞若干名を選出します。 |
5)賞 | 最優秀賞(基礎・臨床より各1名を選出)、優秀賞を贈呈します。第66回日本脈管学会学術総会において、受賞者の発表および賞の贈呈を行います。 |
登録画面
UMINオンライン演題登録システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Microsoft Edge】【Safari】以外のブラウザで演題登録はできません。
それ以外のブラウザでは、ご利用にならないよう、お願いいたします。
各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としております。
個人情報の取り扱いについて
演題登録にて収集いたしました「氏名」・「連絡先」・「E-mail アドレス」は、運営事務局からのお問い合わせや発表通知に利用いたします。また、「氏名」・「所属」・「演題名」、「抄録本文」は、本会ホームページ及び抄録集に掲載することを目的として利用いたします。本目的以外に使用することはございません。
登録された一切の情報は、必要なセキュリティを講じ、責任を持って運営事務局にて管理いたします。
演題登録に関するお問合せ先
第66回日本脈管学会学術総会 運営事務局(演題担当)
株式会社JTBコミュニケーションデザイン 事業共創部 コンベンション第二事業局内
E-mail: jca66@jtbcom.co.jp
※運営事務局は在宅勤務を実施しております。原則E-mailでお問い合わせいただきますようお願いいたします。